編集部ラジオ2025
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浮世絵、黄表紙…江戸のメディア王のべらぼうな魅力とは
編集部ラジオ2025(2)蔦屋重三郎をとことん愉しむ

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NHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公「蔦重」こと蔦屋重三郎は、江戸のメディア王として名高い人物。蔦重がいなければ、喜多川歌麿や東洲斎写楽などの見事な浮世絵は誕生せず、江戸文化も賑やかさをずいぶん減じていたかもしれません。

次々と「大物」を仲間にし、有望な新人をどんどん発掘し、時代の半歩先を行くアイデアで続々と新機軸のヒットを打ち出していく「企画力」。周りの人から「その人となりは士気英邁にして、細節を修めず、人に接するに信を持ってす」と評されるほど、人格者として愛された「人間力」。

喜多川歌麿など有望な新人をいかに育てたのか。大物作家をいかに登用したのか。どのような視点で企画を進め、いかに「本物」の見事な作品に仕上げていったのか。そしてさらに、その文化興隆の背景となった、田沼意次の政治の真実……。

知れば知るほど、現代の日本もどんどん元気になるかもしれない人物――今回の編集部ラジオでは、そんな蔦屋重三郎の魅力を、堀口茉純先生の名講義などをもとに語ります。
時間:15分50秒
収録日:2025年1月9日
追加日:2025年1月29日
カテゴリー:
≪全文≫
※本動画は付属のテキスト・資料はございません。

■堀口茉純先生:「江戸のメディア王」蔦屋重三郎の生涯(全8話)
(1)吉原で始まった蔦重の出版活動
現代でも通じる蔦屋重三郎の斬新な出版アイディア
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5603

蔦重講義を見れば、大河ドラマが100倍おもしろくなること、うけあいです。講義の見どころはどこか、まずはぜひ編集部ラジオをご視聴ください。

(※本講義で言及される関連講義)
◆堀口茉純先生:『江戸名所図会』で歩く東京~吉原(全2話)
(1)「苦界」とは異なる江戸時代の吉原
遊女の実像…「苦界?公界?」江戸時代の吉原遊郭の真実
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5503

◆中島隆博先生:寛政の改革・学問吟味と現代の教育改革(全3話)
(1)学問吟味の導入と正統性の問題
松平定信のもう一つの功績「学問吟味」の画期性に注目
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5591

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