編集部ラジオ2025
この講義は登録不要無料視聴できます!
▶ 無料視聴する
この講義の続きはもちろん、
5,000本以上の動画を好きなだけ見られる。
スキマ時間に“一流の教養”が身につく
まずは72時間¥0で体験
浮世絵、黄表紙…江戸のメディア王のべらぼうな魅力とは
編集部ラジオ2025(2)蔦屋重三郎をとことん愉しむ

講義一覧を見る▼
NHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公「蔦重」こと蔦屋重三郎は、江戸のメディア王として名高い人物。蔦重がいなければ、喜多川歌麿や東洲斎写楽などの見事な浮世絵は誕生せず、江戸文化も賑やかさをずいぶん減じていたかもしれません。

次々と「大物」を仲間にし、有望な新人をどんどん発掘し、時代の半歩先を行くアイデアで続々と新機軸のヒットを打ち出していく「企画力」。周りの人から「その人となりは士気英邁にして、細節を修めず、人に接するに信を持ってす」と評されるほど、人格者として愛された「人間力」。

喜多川歌麿など有望な新人をいかに育てたのか。大物作家をいかに登用したのか。どのような視点で企画を進め、いかに「本物」の見事な作品に仕上げていったのか。そしてさらに、その文化興隆の背景となった、田沼意次の政治の真実……。

知れば知るほど、現代の日本もどんどん元気になるかもしれない人物――今回の編集部ラジオでは、そんな蔦屋重三郎の魅力を、堀口茉純先生の名講義などをもとに語ります。
時間:15分50秒
収録日:2025年1月9日
追加日:2025年1月29日
カテゴリー:
≪全文≫
※本動画は付属のテキスト・資料はございません。

■堀口茉純先生:「江戸のメディア王」蔦屋重三郎の生涯(全8話)
(1)吉原で始まった蔦重の出版活動
現代でも通じる蔦屋重三郎の斬新な出版アイディア
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5603

蔦重講義を見れば、大河ドラマが100倍おもしろくなること、うけあいです。講義の見どころはどこか、まずはぜひ編集部ラジオをご視聴ください。

(※本講義で言及される関連講義)
◆堀口茉純先生:『江戸名所図会』で歩く東京~吉原(全2話)
(1)「苦界」とは異なる江戸時代の吉原
遊女の実像…「苦界?公界?」江戸時代の吉原遊郭の真実
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5503

◆中島隆博先生:寛政の改革・学問吟味と現代の教育改革(全3話)
(1)学問吟味の導入と正統性の問題
松平定信のもう一つの功績「学問吟味」の画期性に注目
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5591

-------------------------------
■お便りも募集しております
編集部ラジオのご意見・ご要望はこちらまで▽
(メールアドレス)
radio@10mtv.jp

スキマ時間でも、ながら学びでも
第一人者による講義を1話10分でお届け
さっそく始めてみる
「哲学と生き方」でまず見るべき講義シリーズ
楽観は強い意志であり、悲観は人間の本性である
これからの時代をつくるのは、間違いなく「楽観主義」な人
小宮山宏
今こそ問うべき「人間にとっての教養」(1)なぜ本を読むことが教養なのか
『人間にとって教養とはなにか』に学ぶ教養と本の関係
橋爪大三郎
プラトン『ポリテイア(国家)』を読む(1)史上最大の問題作
全米TOP10大学の必読書1位が『ポリテイア(国家)』
納富信留
「50歳からの勉強法」を学ぶ(1)大人の学びの心得三箇条
大人の学び・3つの心得=自由、世間が教科書、孤独を覚悟
童門冬二
ヒトはなぜ罪を犯すのか(1)「善と悪の生物学」として
ヒトが罪を犯す理由…脳の働きから考える「善と悪」
長谷川眞理子
日本文化を学び直す(1)忘れてはいけない縄文文化
日本の根源はダイナミックでエネルギッシュな縄文文化
田口佳史

人気の講義ランキングTOP10
聖徳太子「十七条憲法」を読む(1)十七条憲法を学ぶ現代的意義
聖徳太子の「和」は議論の重視…中華帝国への独立の気概
賴住光子
ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(2)“変わり者”の生かし方と後継者選び
「人材の組み合わせ」こそ「尖った才能」を輝かせる必勝法
水野道訓
哲学から考える日本の課題~正しさとは何か(1)言葉の正しさとは
「正しい言葉とは何か」とは、古来議論されているテーマ
中島隆博
こどもと学ぶ戦争と平和(1)私たちに必要な想像力と戦争体験
なぜ戦争が起こるのだろう…大切なのは想像力と生の声
小原雅博
平和の追求~哲学者たちの構想(6)EU批判とアメリカの現状
理想を具現化した国連やEUへの批判がなぜ高まっているのか
川出良枝
エネルギーと医学から考える空海が拓く未来(6)曼荼羅の世界と未来のネットワーク
命は光なのだ…曼荼羅を読み解いて見えてくる空海のすごさ
鎌田東二
これからの社会・経済の構造変化(1)民主主義と意思決定スピード
フラット化…日本のヒエラルキーや無謬性の原則は遅すぎる
柳川範之
AI時代と人間の再定義(7)AIと倫理の問題と法整備の可能性
人間のほうがAIに寄ってしまう?…関係性と倫理のあり方
中島隆博
おもしろき『法華経』の世界(10)未来への智慧と希望
「未来応化=どんな未来も大丈夫」…ブレない臨機応変の力
鎌田東二
内側から見たアメリカと日本(7)ジャパン・アズ・ナンバーワンの弊害
ジャパン・アズ・ナンバーワンで満足!?学ばない日本の弊害
島田晴雄