「生き方」の検索結果

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経営とは数字やフレームワークではなく「生き方」である

人生と仕事観(2)「欧米の形式知」対「日本の暗黙知」

経営学者の野中郁次郎氏は日本敗戦の屈辱をリベンジするためにも、アメリカに渡って経営学を研究した。アメリカの思想に対し、日本の思想で戦おうとしたのである。野中氏の経営学は日本の文明論でもあり、そこから「欧米の形式...
収録日:2025/07/04
追加日:2025/09/19
対談 | 執行草舟/田村潤

生き方を変える時代へ――リスキリングに求められる自律性

大人の学び~発展しつづける人生のために(5)大人のリスキリング

理論だけ理解しても処方箋は出てこない。よりよい選択ができるようになるためには、現実に合わせなければいけない。そこで昨今注目を集めているのが大人のリスキリングだが、リスキリングとは「自分の使い方を変えて、次の使い...
収録日:2024/02/18
追加日:2024/08/05
対談 | 為末大/柳川範之

見方を変える!生き方を変える!そのためのアンラーン

大人の学び~発展しつづける人生のために(1)「Unlearn(アンラーン)」とは何か

「Unlearn(アンラーン)」とは決して学ばないことではない。むしろ逆である。柳川氏と為末氏による共著『Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」』で提唱されているその考え方は、過去に学んだこと、経験したことを...
収録日:2024/02/18
追加日:2024/07/08
対談 | 為末大/柳川範之

大国主神と大物主神…「いい神様」と「祟り」はなぜ裏表か

大国主神に学ぶ日本人の生き方(9)「大物主神」との関係

「祟る神としての大物主神」という話が、鎌田東二氏の『悲嘆とケアの神話論』に出てくる。大国主と大物主との関係を通して、大国主の性質と『古事記』に込められたメッセージとしての「祟り」について考えてみたい。この両面性...
収録日:2023/08/08
追加日:2024/02/04
鎌田東二
京都大学名誉教授

大国主神が詠んだ歌…『古事記』の歌の意味と縁結びの力

大国主神に学ぶ日本人の生き方(8)求婚の歌と縁結びの力

大国主神の歌は『古事記』上巻の中で最も多く掲載されている。はたして、どのような歌をうたっているのか。今回はその歌の数々をみていく。大国主神が詠んでいる求婚の歌を見ていくと、いかに相手の気持ちを汲み取る力のある、...
収録日:2023/08/08
追加日:2024/01/28
鎌田東二
京都大学名誉教授

国譲りによる平和…国作りをした大国主神の深い協力とは

大国主神に学ぶ日本人の生き方(7)世界でも稀なる「国譲り」

国作りを果たした大国主神は、やがて「国譲り」に直面する。だが、争いを起こさずに国を譲った大国主神は、その後も生き延び、祀られ続ける。これは、世界の神話には見られないこの日本神話の特徴といえるものであり、そこには...
収録日:2023/08/08
追加日:2024/01/21
鎌田東二
京都大学名誉教授

スサノヲは動物的な力の神、大国主神は植物的な力の神

大国主神に学ぶ日本人の生き方(6)2度殺され、2度甦る神

長編詩「大国主」の朗読をさらに進めていく。大国主神は、世界神話でも日本神話でも稀なる「2度殺され、2度甦る神」である。だが考えてみれば、植物的な生命は、どこで死んで、どこで甦るのかがよく分からない部分がある。その...
収録日:2023/08/08
追加日:2024/01/14
鎌田東二
京都大学名誉教授

長編詩「大国主」と4つの魂…和魂、荒魂、幸魂、奇魂

大国主神に学ぶ日本人の生き方(5)長編詩「大国主」を読む

幾度となく理不尽な目に遭う大国主神の性質や様子を、世界神話の神々と比較しながら描いた鎌田氏の長編詩「大国主」。『古事記』を「世界の中の叙事詩の伝統」の中に位置づけてきた鎌田氏が、『古事記』の神聖な響きを維持しな...
収録日:2023/08/08
追加日:2024/01/07
鎌田東二
京都大学名誉教授

理念と使命感と塩梅…組織や数字の奴隷にならない生き方

日本企業の病巣を斬る(6)組織の奴隷にならないために

企業の「勝ち負け」は、相手を蹴落とすこととは違う。それは「いかに顧客の心をつかむか」の競争であり、「顧客の心をつかむ」のは「勝ち負け」とは関係ない。顧客の心をつかむことで得られるのは満足や愛である。理念の実現に...
収録日:2023/10/18
追加日:2024/01/05
対談 | 執行草舟/田村潤

「むすひ」「修理固成」…古事記のキーワードと大国主神の力

大国主神に学ぶ日本人の生き方(4)「むすひ」と「修理固成」の力

『古事記』における重要な2つのキーワードに、「むすひ」と「修理固成」がある。世界神話には見られない日本神話の特徴でもあるこの2つは、どういったものであるか。また、この2つがもたらす天壌無窮の「終わりなきダイナミズム...
収録日:2023/08/08
追加日:2023/12/31
鎌田東二
京都大学名誉教授

生と死の往来…助けられながら達成する最弱にして最強の神

大国主神に学ぶ日本人の生き方(3)一番弱いが、一番強い

大国主神はいったいどのような神様だったのか。出雲系の神々の1人である大国主神は、神話の中でどのような位置づけだったのか。「一番弱いけれども、一番強い」と鎌田氏は評する。また、生と死を行き来して、死からも力を得る神...
収録日:2023/08/08
追加日:2023/12/24
鎌田東二
京都大学名誉教授

ケア、エコロジー、ガバナンス、アート…現代へのヒント

大国主神に学ぶ日本人の生き方(2)大国主神の「4つの現代的意味」

われわれ現代の人間は大国主神について、どのような点を学べるのだろうか。大国主神の神話を通して得られる現代的意味として、鎌田氏は、ケア、エコロジー、ガバナンス、アートという4つの観点を提示する。けっして一方的ではな...
収録日:2023/08/08
追加日:2023/12/17
鎌田東二
京都大学名誉教授

がんの告知を受けて大国主神のケアと自己回復力に共感した

大国主神に学ぶ日本人の生き方(1)大国主神のメッセージを現代に生かす

なぜ今、大国主神に注目すべきなのか。日本神話の中で、大国主神は2度も殺されて、周りに助けられてよみがえっている。しかも、一番苦しみ、痛み、嘆くはずなのだけども、嘆きの言葉は一切ない。また、様々な助けを得て国作りを...
収録日:2023/08/08
追加日:2023/12/10
鎌田東二
京都大学名誉教授

半導体から解決をめざす!課題先進国・日本の進むべき道

半導体から見る明日の世界(12)課題先進国・日本の生き方

世界は今、大量生産が可能となった時代から個々の消費者ニーズに合わせた少量・高品質なものを提供する時代へと変化している。その中で半導体が担う役割はますます大きくなっているのだが、高度文明社会が進展する陰で新たな課...
収録日:2023/07/14
追加日:2023/11/13
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

現代の生き方のモデルをつくった古代ギリシアと哲学の強み

哲学の役割と近代日本の挑戦(2)哲学はパターンと論理に強い

人間の歴史には、規模や風土の違いこそあれ、定型のパターンがある。複雑で流動する現実からある種の型を読み取るということだが、哲学の強みはそこにある。そのためには物事を抽象化して考える必要があり、そこで重要なのはア...
収録日:2023/07/28
追加日:2023/10/07
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授

皇帝ネロへの反骨心…哲人ペトロニウスが見せた粋な生き方

江戸とローマ~哲人と俳人(3)ペトロニウスとセネカ

今回は皇帝ネロに仕えた二人の哲人を紹介する。『サテュリコン』を著したペトロニウスは宮廷の「優雅の審判官」と呼ばれて快楽と遊興を手解きし、セネカは政治の舵取りもする哲人として皇帝を導いた。いずれもやがて不興を買い...
収録日:2021/09/16
追加日:2023/10/05
本村凌二
東京大学名誉教授

報酬は1ドル、生涯ものづくりにかけたジョブズの美学

スティーブ・ジョブズの成功哲学(8)人を魅了する生き方

今も多くの人びとを魅了するスティーブ・ジョブズ。その人生を描いた映画や書籍も多く出版され、今なお多くの人に影響を与えている。なぜ人はこれほどまでに彼に惹きつけられるのか。彼の人生における哲学を、彼の言葉から読み...
収録日:2022/03/15
追加日:2022/06/11
桑原晃弥
経済・経営ジャーナリスト

バブル世代は「バブル崩壊世代」、苦労の先に見えるものがある

バブル世代の現実とこれからの生き方

バブル世代はバブル経済に恩恵を受けた世代ではなく、じつはバブル崩壊でとても苦労した世代である。その苦労してきた人生を僻みに思うことなく、自分にとって本当にやりたいことを求めていけば、この先の人生で精神的な充足を...
収録日:2021/08/31
追加日:2021/12/14
江上剛
作家

サラリーマン人生「50代の壁」を乗り越える生き方

会社人生「50代の壁」(1)“9の坂”とまさかの坂

人生の中で、さまざまな決断を迫られる50代。特にサラリーマンはその先の生き方について考えさせられる時期だ。作家・江上剛氏も、大きな「50代の壁」にぶつかり、人生が大きく変わったと言う。1997年に起こった第一勧銀総会屋...
収録日:2021/08/31
追加日:2021/11/09
江上剛
作家

定年後の生き方…自分の居場所をどうつくるかが大問題

定年後の人生を設計する(2)「定年後の居場所」づくりのために

定年後の問題の一つに挙げられるのが、「定年後の居場所」をどうつくるのかということだ。居場所とは単に空間的な場所ということだけではなく、自分が輝ける場所という意味もある。そのためにはどうすればいいのか。お金の問題...
収録日:2021/08/25
追加日:2021/10/05
楠木新
人事・キャリアコンサルタント

田中新兵衛とリヒトホーフェンが教える「美しい生き方」

「葉隠武士道」を生きる(2)「自己責任」と「運命への愛」

武士は刀を抜くべき場所で抜かなければ「武士道不心得(ふこころえ)」と後ろ指をさされ、お家断絶にもなりかねなかった。逆に、刀を抜いてはいけない場所で抜いても「お家断絶」である。時と場合を、絶対に間違えない「覚悟」...
収録日:2021/04/08
追加日:2021/07/16
執行草舟
実業家

楠木正成や菅原道真の末路から分かる、根付かない能力主義

『太平記』に学ぶ激動期の生き方(6)後世に与えた影響

能力主義によって台頭してきた楠木正成だが、彼も結局は討ち死にしてしまった。しかし、この時代に後醍醐天皇がめざした「天皇と民が直接結びつく」という考えが、のちの明治以降の日本の原型となっていく。(全6話中第6話) ※...
収録日:2020/08/26
追加日:2020/12/06
兵藤裕己
学習院大学名誉教授

後醍醐天皇が目を付けたのは楠木正成の交易ネットワーク

『太平記』に学ぶ激動期の生き方(5)楠木正成の意外な人物像

『孟子』の思想は鎌倉時代に生きる人々に強い影響を与え、『太平記』を通して幕末の志士にまで影響を及ぼすことになった。その思想の影響を受けた一人、楠木正成はいったいどのような人物だったのか。じつは彼は、流通経済や鉱...
収録日:2020/08/26
追加日:2020/11/29
兵藤裕己
学習院大学名誉教授

在野草莽の楠木正成と後醍醐天皇の関係が導く倒幕の論理

『太平記』に学ぶ激動期の生き方(4)『孟子』の思想が与えた影響

後醍醐天皇の鎮魂の物語と源平交代史が折り重なった『太平記』。さらには、物語に組み込まれた『孟子』の思想が、この書を濃密に色づけていくことになる。江戸時代、はては幕末から明治にかけても大きく影響することになった『...
収録日:2020/08/26
追加日:2020/11/22
兵藤裕己
学習院大学名誉教授

建武の新政と千種忠顕、文観、阿野廉子らは本当に悪か?

『太平記』に学ぶ激動期の生き方(3)2つの評価が交差する「建武の新政」

元の記述に足利政権が改訂の筆を入れたために、複雑な物語となった『太平記』。具体的に、どのような人物についてどのような描き方をされているのだろうか。それを読み取ることで、さらに『太平記』の物語の特長が浮かび上がり...
収録日:2020/08/26
追加日:2020/11/15
兵藤裕己
学習院大学名誉教授

後醍醐天皇の鎮魂物語だった『太平記』改訂の秘密

『太平記』に学ぶ激動期の生き方(2)『太平記』の複雑な成立過程

人物の評価が一面的である『平家物語』に比べ、登場する人物のさまざまな側面を描き出している『太平記』。そのような特徴を持つに至った大きな原因は、その複雑な成立過程にあった――。いかにして『太平記』は出来上がっていっ...
収録日:2020/08/26
追加日:2020/11/08
兵藤裕己
学習院大学名誉教授

『太平記』は乱世における人間の処し方が学べる古典文学

『太平記』に学ぶ激動期の生き方(1)なぜ今『太平記』を読むべきなのか

『太平記』の名は多くの人が知るところだろう。だが、『太平記』がどのような書物であるかを詳しく知っている人はそう多くない。実は『太平記』は、日本の古典文学の中でも特異な性質を持ち、後の日本に実に大きな影響を与えた...
収録日:2020/08/26
追加日:2020/11/01
兵藤裕己
学習院大学名誉教授

古典と歴史を学ぶ意義…考える力を鍛えるために必要なこと

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(7)「おいしい人生」のために

「古典と歴史に学ぶ」――大切なこととは知りながら、つい目の前のことにかまけて後回しになりがちだ。だが、歴史を「適者生存のケーススタディ」と捉えれば、どうだろうか。あるいは、古典を「考えるプロの書いた、考え方の型の...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/09/12
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長特命補佐

理念を自分の腹に落として行動していく「野獣性」の大切さ

真のやる気とは何か(11)生き方ではなく、死に方を考える

いかに生きるべきかを考えるのが文学だが、生き方は「死に方」を定めなければはっきりしない。「自分はいかに生きるべきか」ばかりを考えていると、エゴイズムに陥ってしまう。一方、「死に方」を考えると、「誰かのため」とい...
収録日:2020/04/10
追加日:2020/09/11
対談 | 執行草舟/田村潤

「人生を幸福にする発想法」で考えると「人間は猪八戒だ」

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(6)人生を楽しむために学ぶ

「人生を幸福にする発想法」としてのヒントもたくさん詰まっている『還暦からの底力』。例えば「人間は猪八戒のようなものだと考えると全く変わってくる」という話がある。これはどういうことなのか。還暦だけでなく、どんな世...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/09/05
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長特命補佐

「オール・サポーティング・オール」社会のためにすべきこと

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(5)時間軸を分けて考える

「消費税は貧しい人に厳しい」といわれるが、人口構成の変化をベースに考えると、それは間違いだという。高齢化の進んだヨーロッパの国々は消費税を採用している。重要になるのは、古い常識や慣行にとらわれず、「数字、ファク...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/29
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長特命補佐

日本の転勤はおかしい…非人間的な制度の最たるものだ

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(4)「適用拡大」で貧困老人をなくす

「一括採用、終身雇用、年功序列、定年」という労働慣行は、戦後70年以上にわたり日本の大企業の主流であったが、その中に存在する非人間的な制度に、われわれは気づけなくなっているのではないだろうか。その一つが「転勤」で...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/22
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長特命補佐

世界共通なのは、「年功序列」ではなく「成果序列」

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(3)「年齢フリー」の社会にする

人間にとって一番怖いのは、分からないということだ。若いときは分からないことも多いが、人生を半分走ってきた60歳はその分、世の中のことが分かっているから、何事にも上手に対応できるだろうし、チャレンジもしやすい。そこ...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/15
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長特命補佐

「悠々自適」は定年を正当化するための神話にすぎない

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(2)60歳は折り返し地点

日本では定年を迎えると、「よく頑張ったから、もうゆっくりしてください」「これからは悠々自適で」「毎日が日曜日、満喫して」などといわれることが多い。それは定年を迎えた人間を「社会」や「労働」から切り離そうとする言...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/08
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長特命補佐

仕事をするのに「年齢」は関係ない…不幸を招く定年型思考

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(1)定年制は要らない

新著『還暦からの底力』のなかには、「人生100年時代」を幸せに送るためのヒントが詰まっている。今回のシリーズでは、その本をもとに考え方の軸を根本から変える秘訣を伺った。その一つが「定年型社会」に対する提言だ。本人が...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/01
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長特命補佐

ものをうまく育てるためには「果断」しないといけない

コロナ禍で問うべき「転換期の在り方」(7)日本人としての生き方を見つめ直す

コロナショックに見舞われたわれわれは、社会の中で重要なものを再度見定めて、毎日の暮らしを意識しながら生きていく必要がある。そこで重要なのは、西洋と東洋の違いを認識し、日本を通り越して世界のために生きることを人生...
収録日:2020/05/21
追加日:2020/07/29

第二の人生にとって大事にすべき「積小為大」と「好奇心」

伊能忠敬に学ぶ「第二の人生」の生き方(4)積小為大と好奇心

童門冬二氏が50歳を過ぎてから作家に転身した自身の歩みと伊能忠敬の人生を重ねながら、第二の人生を開花させるためのヒントを語る。鍵となるのは「積小為大」と「好奇心」である。それらの言葉にどんな思いが込められているの...
収録日:2020/01/09
追加日:2020/03/22

なぜ伊能忠敬は隠居後に地図づくりを成就できたのか

伊能忠敬に学ぶ「第二の人生」の生き方(3)大地図づくり

伊能忠敬は隠居後、念願の幕府の天文方トップである高橋至時に弟子入りをして天体観測や測量を学ぶ。当初は苦労の連続だったものの、若い頃から培ってきた知識と人間力で周囲の協力を得て、地図づくりをすすめる。今回は「第二...
収録日:2020/01/09
追加日:2020/03/15

伊能忠敬の生き方に学ぶ「50歳からの目標」とは?

伊能忠敬に学ぶ「第二の人生」の生き方(2)50歳からの目標

複雑な家庭環境で育ちながらも好きな天文の学問を続けていた忠敬は、伊能家に婿入り後、「50歳になったら隠居して天文学や測量の研究に専念」と目標を定める。そこで、まず傾きかけた伊能家の財政再建に着手し、その実績を持っ...
収録日:2020/01/09
追加日:2020/03/08

伊能忠敬に学ぶ、人生を高めて充実させる「工夫と覚悟」

伊能忠敬に学ぶ「第二の人生」の生き方(1)少年時代

伊能忠敬の生涯を通して第二の人生の生き方、セカンドキャリアについて考えるシリーズ講話。九十九里の大きな漁師宿に生まれ育った忠敬だが、船稼業に向かない父親と親方である祖父との板ばさみに悩む少年時代だった。複雑な家...
収録日:2020/01/09
追加日:2020/03/01

親や子よりも「信念」を重んじる命懸けの生き方

読書と人生(8)合理性こそが愚かしい

あまりにキリスト教に血道を上げたためにイギリスとドイツに追い抜かれた国・スペインで、いまや教会の鐘が鳴らなくなった。騒音問題で訴えられたのだという。まさに社会がきれいごとに押し潰されているのである。これを打開す...
収録日:2019/05/14
追加日:2019/10/04

ただ独りで坐る白隠の生き方から学べ

人間的魅力とは何か(特別篇3)心意気あふれる白隠禅師の書

白隠は自分一人だけの禅を貫きながら、周りの人々に「南無地獄大菩薩」などと記した書を与えていた。「これを拝めば救われる」と、御札代わりに渡していたのだ。その白隠こそが、臨済宗の禅の中興の祖となった。そんな白隠の生...
収録日:2019/04/05
追加日:2019/08/02

哲人皇帝マルクス・アウレリウス…ストア哲学的な生き方とは?

五賢帝時代~ローマ史講座Ⅷ(8)マルクス・アウレリウスとストア哲学

マルクス・アウレリウスは『自省録』という書を著したストア哲学者でもあり、プラトンが理想とした、哲人皇帝でもあった。今日なお重要とされるストア哲学の「不動心」とはどのようなものか。そして彼はどのような人物だったの...
収録日:2018/02/08
追加日:2018/06/11
本村凌二
東京大学名誉教授

2018年は人間の生き方に関わる変化がより明確になる

2018年頭所感(2)人間の生き方の大きな変化

2018年には、人間の生き方の本質に関わる大きな変化がいっそう明確になるだろう。サイボウズやアイエスエフネットなど、IT企業の先進的な雇用形態は、日本社会全体の働き方改革にとって参考になる。東京大学第28代総長で株式会...
収録日:2017/12/21
追加日:2018/01/01
小宮山宏
東京大学第28代総長

人生100年時代の生き方と日本の3つの課題

長寿社会の課題と可能性(1)個人・社会・産業の課題

東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授が、人生100年時代を迎えた日本の課題について解説する。高齢化が急速に進み、健康で長生きできるようになった現在の日本では、それまでの人生50年時代の生き方やインフラ、産業...
収録日:2017/04/12
追加日:2017/05/01
秋山弘子
東京大学名誉教授

保科正之…家光に心から信頼された生き方と力量

知足の政治家・保科正之に学ぶ(1)明暦の大火、臨機の政治

徳川2代将軍・秀忠の庶子として生まれた保科正之。兄で3代将軍・家光からの信を受け、4代将軍・家綱の後見人として手腕を発揮していく。保科正之の生き方には、政治家としてだけでなく、一己の人間として、私たちに教えてく...
収録日:2014/09/03
追加日:2014/11/14
山内昌之
東京大学名誉教授