「メカニズム」の検索結果

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生産年齢人口が4割減に!? なぜ人口減少は起こったのか

教養としての「人口減少問題と社会保障」(2)人口減少のメカニズム

今回はまず、戦後の日本の人口推移を年代別に見てみよう。すると、子どもや現役世代の人口数のピークはとうの昔に過ぎ去り、それが日本の人口減少につながっていることが分かる。では、なぜそのような人口変化が起きるのか。そ...
収録日:2024/07/13
追加日:2024/11/05
森田朗
一般社団法人 次世代基盤政策研究所(NFI)所長・代表理事

プラトンが警告!人間の「欲望の暴走」を哲学的に考える

哲学の役割と近代日本の挑戦(1)欲望暴走のメカニズム

プラトンが深く考察した対象に「欲望」がある。欲望はしばしば、日常的に手に取れることのできる健全な欲求を超えると、理念的なものへと膨らんでいく。一旦理念となった欲望は増殖してとどまるところを知らない。そのためには...
収録日:2023/07/28
追加日:2023/09/30
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授

肉と野菜を一緒に食べるわけ―免疫メカニズムと和食の関係性

和食の深い秘密~なぜ身体に良いのか(2)和食は免疫食事

世界に「免疫食事としての和食」を提唱している小泉武夫氏。免疫を高めるのに必要なのは、繊維、発酵食品、菌体の摂取だということで、米・スタンフォード大学の研究者も同様の研究を進めている。今回は免疫のメカニズム、およ...
収録日:2023/01/24
追加日:2023/04/15
小泉武夫
農学博士

誰もが陥る「認知バイアス」…その例とメカニズム

認知バイアス~その仕組みと可能性(1)認知バイアス入門

人間の営みを支えているのは高度な認知機能だが、複雑な社会行動を司るその認知機能は同時に多くの偏り(バイアス)を含んでいる。誰もが陥るその「認知バイアス」には、いったいどのような危うさ、あるいは可能性が秘められて...
収録日:2022/05/26
追加日:2022/10/11
鈴木宏昭
元青山学院大学 教育人間科学部教育学科 教授

健康経営銘柄に4年連続選出、丸井グループが成功する理由

健康経営ブランディングのすすめ(2)健康経営が機能するメカニズム

日本でも健康経営への注目が高まり、現在多くの企業で採用されている。その効果はすでに確認されているものの、十分な評価を得るためには、さらに時間をかけた検証が必要となっている。そこで今回は、健康経営が機能するメカニ...
収録日:2021/07/29
追加日:2021/11/17
阿久津聡
一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻教授

地球だけに存在するプレートテクトニクスの限界と可能性

海底の仕組みと地球のメカニズム(8)プレートテクトニクスを超えて

プレートテクトニクスは1960年代半ばに生まれた考え方で、「地球の表面は固いプレートで覆われていて相対運動をしている」と考えるとさまざまな観測事実がうまく説明できるという。しかし、「ホットスポット」と呼ばれるハワイ...
収録日:2020/10/22
追加日:2021/06/20
沖野郷子
東京大学大気海洋研究所教授

背弧海盆と南海トラフの謎――なぜ沈み込みが始まったのか

海底の仕組みと地球のメカニズム(7)背弧海盆と南海トラフの謎

「背弧海盆」といわれるシステムがある。日本周辺には水深が異なる盆地のような場所が複数存在する。プレート境界で沈み込みが起こったときに火山ができるが、火山と海溝の反対側にある「背弧」と呼ばれるところに小さい中央海...
収録日:2020/10/22
追加日:2021/06/13
沖野郷子
東京大学大気海洋研究所教授

マルチビーム測深機によって飛躍した海底探査の精度

海底の仕組みと地球のメカニズム(6)マルチビーム測深機と自律型ロボット

衛星高度計では分解能はそれほど高くないため、船で調査する必要がある。その場合、船から音波を出して測るのだが、現在は「マルチビーム測深機」で水深の3~4倍の幅で一度に測ることができる。ただ、どういう溶岩が流れている...
収録日:2020/10/22
追加日:2021/06/06
沖野郷子
東京大学大気海洋研究所教授

地球が火星よりも地形探査が困難な理由

海底の仕組みと地球のメカニズム(5)海底調査の実際と衛星高度計

では実際にどうやって海底の地形を調べるのか。地球は火星よりも地形探査が困難だが、それは海があるからである。地球の深海底は非常に探査のしにくいところで、現在使われている地図も水深を推定したものだという。そこで「衛...
収録日:2020/10/22
追加日:2021/05/30
沖野郷子
東京大学大気海洋研究所教授

中央海嶺が経済的価値のある「熱水鉱床」になりにくい理由

海底の仕組みと地球のメカニズム(4)熱水鉱床と中央海嶺の場所

海嶺には温泉が湧いている場所もある。海底をつくっている玄武岩に含まれる重金属類が海底下で高温の海水に溶けて循環し,再び海底に噴きだして沈殿する。それが「熱水鉱床」といわれているもので、資源のもとになっているが、...
収録日:2020/10/22
追加日:2021/05/23
沖野郷子
東京大学大気海洋研究所教授

なぜ大西洋と太平洋とでは海底の顔立ちが異なるのか

海底の仕組みと地球のメカニズム(3)中央海嶺の実態

大西洋と太平洋では海底の顔立ちが大きく異なるという。地球上でプレートが一番速く動くところは年間15センチほどで、太平洋にある。一方、大西洋は年間2~3センチほど。速く動くところは周辺が暖かいので、断層ができにくく起...
収録日:2020/10/22
追加日:2021/05/16
沖野郷子
東京大学大気海洋研究所教授

地温勾配とソリダス――中央海嶺ができる仕組みに迫る

海底の仕組みと地球のメカニズム(2)なぜ海底で火山ができるのか

なぜ「中央海嶺」と呼ばれる海底が生まれるところが火山になるのか。よく誤解されるのは、マントルが上がってくる、その上昇流があるからそこに火山があるということだ。そうではなく、沈み込むプレートの動きで隙間ができるの...
収録日:2020/10/22
追加日:2021/05/09
沖野郷子
東京大学大気海洋研究所教授

地球上の火山活動の8割を占める「中央海嶺」とは何か

海底の仕組みと地球のメカニズム(1)海底の生まれるところ

海底はどうやってできるのか。なぜ火山ができるのか。プレートが動くのは地球だけなのか。またそれはどうしてか。ではプレートは海底の動きの全てを説明できるのか。地球史規模の海底の動きについて、海底調査の実態から最新の...
収録日:2020/10/22
追加日:2021/05/02
沖野郷子
東京大学大気海洋研究所教授

IT業界で次々に発動される飛び道具トラップのメカニズム

「逆・タイムマシン経営論」で見抜く思考の罠(3)飛び道具トラップと「文脈剥離」

同時代性の罠には、飛び道具トラップ、激動期トラップ、遠近歪曲トラップの三つがある。今回は、IT業界における飛び道具トラップの弊害について考察する。この50年を振り返っても、IT業界ではさまざまな発明が出てきており、そ...
収録日:2020/12/07
追加日:2021/04/05
楠木建
一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻 特任教授

青年期の暴走には脳の変化と感情面の実行機能に関係がある

「自分をコントロールする力」の仕組み(4)実行機能発達のメカニズム

なぜ実行機能は幼児期に著しく発達するのか。3歳から5歳にかけての子どもを対象とした研究で、実行機能の発達は脳の成長と密接な関係があることが分かった。実行機能は幼児期に著しく発達した後、思考面は緩やかに発達していく...
収録日:2020/12/08
追加日:2021/03/21
森口佑介
京都大学大学院文学研究科教授

幸せも不幸せも伝染する――幸せの輪を広げて世界平和へ

「心から幸せになるためのメカニズム」を学ぶ(7)幸福度を高める方法

幸福度はどうすれば高めることができるのか。その方法として、4つの因子を意識するといいのだが、それぞれ些細なことでも少しずつ積み重ねていくことが大事だ。また、つらいときには「メタ認知」を行うといい。自分を上から見る...
収録日:2020/07/01
追加日:2020/09/15
前野隆司
武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授

「幸せをめざす人は不幸、めざさない人は幸せ」という研究がある

「心から幸せになるためのメカニズム」を学ぶ(6)独立と自分らしさの「ありのままに因子」

「独立と自分らしさの因子」、(ありのままに因子)が、幸せになるための4つ目の因子である。他人と比較しすぎず、自分らしくいることで、幸福度は高まる。4つの因子はどれも重要で相互に関係しているが、その一方で実は「幸せ...
収録日:2020/07/01
追加日:2020/09/08
前野隆司
武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授

「なんとかなる因子」を高めるには「ありがとう因子」が重要

「心から幸せになるためのメカニズム」を学ぶ(5)前向きと楽観の「なんとかなる因子」

幸せになるための3つ目の因子は、「なんとかなる因子」だ。「なんとかなるさ」と楽観的に考えて自己受容を高めることで、幸福度は高まる。しかし、遺伝子的に見ても日本人は心配性になりやすい傾向があることが分かっている。そ...
収録日:2020/07/01
追加日:2020/09/01
前野隆司
武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授

友だちの多様性が「レジリエンス」と「幸福度」を高める

「心から幸せになるためのメカニズム」を学ぶ(4)つながりと感謝の「ありがとう因子」

幸せになるための2つ目の因子は、つながりと感謝の「ありがとう因子」である。他人に感謝できる人や、利他的な行動を取れる人は、幸福度が高い傾向がある。このような人は、友人が多く、さらに多様な友人を持っていることが多い...
収録日:2020/07/01
追加日:2020/08/25
前野隆司
武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授

幸せになるための条件は4つに集約することができる

「心から幸せになるためのメカニズム」を学ぶ(3)自己実現と成長の「やってみよう因子」

日本人を対象としたアンケートに基づく研究によれば、幸せの源泉は4つの因子に集約することができるという。その1つ目が、「やってみよう因子」という自己実現と成長の因子である。自分の仕事などに対して、やらされ感ではなく...
収録日:2020/07/01
追加日:2020/08/18
前野隆司
武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授

社員を幸せにする「幸福経営」は欧米では常識となっている

「心から幸せになるためのメカニズム」を学ぶ(2)年収・寿命・仕事と幸せの関係

幸せのために必要なものとしてまず浮かぶのはお金だが、実は年収が平均値あたりを超えると、年収と幸せの間に相関が見られなくなる。次に寿命との関係だが、幸せに気をつけると健康で長寿になり、また年齢が高くなればなるほど...
収録日:2020/07/01
追加日:2020/08/11
前野隆司
武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授

実は今、「幸せにも気をつける」べき時代になっている

「心から幸せになるためのメカニズム」を学ぶ(1)心理学研究と日本の幸福度

日本は世界的に幸福度が低いといわれているが、日本人は本当に不幸なのか。それを測定する方法に問題がある可能性もある。では、どんな条件を満たせば人は幸せになるのか。幸せに関するさまざまな研究結果をともに「幸せのメカ...
収録日:2020/07/01
追加日:2020/08/01
前野隆司
武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授

まず「病原体を防ぐからだのメカニズム」を知ることが重要

免疫の仕組みからポストコロナ社会を考える(1)自然免疫と獲得免疫

新型コロナウイルスは私たちの生活に大きな影響を与えているが、これから社会をどう平常化していけばいいのか、「免疫」という視点から考えるシリーズ講義。まず私たちのからだは、「自然免疫と獲得免疫」という二段構えの免疫...
収録日:2020/06/04
追加日:2020/07/01

新型コロナウイルスが経済に及ぼす最悪のシナリオとは?

新型コロナウイルスと経済問題(1)経済悪化のメカニズム

新型コロナウイルスの影響で、経済状況は悪化の一途をたどっている。歴史上稀に見る世界レベルでの供給サイドの停止は、今後どのような経済不況につながっていってしまうのか。そして、これに対処し得る方策とはどのようなもの...
収録日:2020/03/12
追加日:2020/03/29
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

大きな被害をもたらす一本鎖RNAのウイルスとは

ウイルスの話~その本質と特性(2)感染メカニズムとDNA・RNA

ウイルスにはDNA(二本鎖)を持っているものとRNA(一本鎖)しか持っていないものが存在する。ポイントは変異の速度で、DNAウイルスは頻繁に変異が起こらないため、その間にワクチンを開発することができる。一方、RNAだけしか...
収録日:2020/02/17
追加日:2020/03/12
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

「暖冬少雪」では決してなかった2000年以降の平成時代

雪氷防災の今とこれから(4)大雪をもたらすメカニズム

「平成は暖冬少雪」と言われながら、平成28~29(2017~18)年の北陸は豪雪に見舞われた。備えのある雪国とはいえ、24時間で60センチもの雪が降ると、さまざまな場面に支障が起こる。今回は大雪をもたらすメカニズム、それによ...
収録日:2019/04/05
追加日:2019/06/13
上石勲
極端気象災害研究領域雪氷防災研究センター 契約研究員

デカルトが注目した心と体の条件づけのメカニズム

デカルトの感情論に学ぶ(1)愛に現れる身体のメカニズム

初めて会った人なのになぜか好意を抱いてしまうことがある。だが、なぜそうした衝動が生じるのかは疑問である。デカルトが友人シャニュに宛てた「愛についての書簡」から話を起こし、愛をめぐる精神と身体の関係について論じる...
収録日:2018/09/27
追加日:2019/03/31
津崎良典
筑波大学人文社会系 教授

うつ病が不眠を招くメカニズム…無呼吸症候群との違いは?

睡眠:体、脳、こころの接点(6)うつ病と睡眠障害

認知症とともに、うつ病も増え続けている。とりわけ高齢者では「老年期うつ病」と認知症に伴う「うつ症状」の見分けが困難だ。シリーズ第6話では、うつ病と睡眠障害について、また、うつ病と間違えられることの多い睡眠時無呼吸...
収録日:2018/08/24
追加日:2019/01/23
尾崎紀夫
名古屋大学大学院医学系研究科特任教授

「理想の睡眠は8時間」に根拠はない

睡眠:体、脳、こころの接点(2)睡眠と覚醒のメカニズム

睡眠薬の効果のメカニズムに関わる睡眠のメカニズムはどうなっているのだろう。そもそもわれわれはどのぐらい眠ればいいのか。シリーズ第2話では、睡眠と覚醒のメカニズムにフォーカスして、最新の研究成果を解説する。(全8話...
収録日:2018/08/24
追加日:2019/01/18
尾崎紀夫
名古屋大学大学院医学系研究科特任教授

火山噴火が起こるメカニズムと日本の火山の特徴

火山の仕組みを知る(1)火山の世界的分布と噴火の仕組み

火山の仕組みについて東京大学名誉教授の藤井敏嗣氏が詳説するレクチャーシリーズ。第1話では火山の世界的分布と噴火の仕組みを詳しく解説する。火山噴火には、地下のマグマが上昇し地上に現れるマグマ噴火と、マグマに由来する...
収録日:2018/04/16
追加日:2018/06/01
藤井敏嗣
東京大学名誉教授

センスのメカニズムを動かしているのは努力の娯楽化

優れた経営者の条件(8)努力の娯楽化

仕事では自分の好き嫌いを優先させるべきだ。好きなことであれば自分の努力が娯楽化されるからである。これが余人をもって代えがたい経営人材になるためには欠かせないことなのだ。一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木...
収録日:2017/11/16
追加日:2018/01/27
楠木建
一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻 特任教授

医療にも市場メカニズムを導入して競争させるべき

高齢化と財政危機~その解決策とは(16)市場メカニズムを拒否する医療行政

公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏によれば、日本の医療制度は政府による管理統制を受け続けてきた。診療報酬や病院・病床の規制、さらには医学部の数量規制まで、政府が管理を強化してきたのである。市場メカニズム...
収録日:2017/10/05
追加日:2017/12/05
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

財政破綻を起こす4つのトリガー…日本は対処できるのか?

高齢化と財政危機~その解決策とは(4)財政破綻のメカニズム

公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏が、財政破綻が引き起こされるメカニズムについて解説する。終戦直後の日本は、預金封鎖・新円切り替え・財産税によって、国民から金融資産を略奪し、何とかデフォルトを回避できた...
収録日:2017/09/27
追加日:2017/11/03
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

Twitterで「炎上」が発生するメカニズムとは?

ソーシャルメディアにおける情報拡散(1)炎上の仕組み

東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻准教授の鳥海不二夫氏が、Twitter上で炎上が発生するメカニズムについて解説する。ソーシャルメディアの普及に伴い、情報拡散が大きな問題となっている。Twitterはリツイートの連...
収録日:2017/05/30
追加日:2017/07/01
鳥海不二夫
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授

フィンテックは金融業界をどのように変えるか

破壊のメカニズム「フィンテック」と金融ビジネスの行方

フィンテックは今の銀行や大手金融機関を破壊するメカニズムとして見ることができるかもしれない。そして10年後、いや5年後には金融に大変化が訪れているだろう、と語る東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学部教授の伊藤元...
収録日:2017/04/25
追加日:2017/06/01
伊藤元重
東京大学名誉教授

老荘思想は今の時代に人類の指針となる

老荘思想に学ぶ(1)力のメカニズム

老荘思想研究者・田口佳史氏が、今の時代に人類の指針となるような教えとしての老荘思想について語る。日本は明治維新以降、西洋近代思想に、そして特に戦後はアメリカの思想や文化にリードされてきたが、今、人々の目は自国の...
収録日:2016/12/05
追加日:2017/05/08
田口佳史
東洋思想研究家

未来社会でヒトが道徳を使いこなすためには?

道徳と多様性~道徳のメカニズム(6)未来に向けてどう生きるべきか

「道徳と多様性」シリーズの最終回は、いよいよソリューションの提案である。混血児が差別されたり、一つの価値観を強要されるのは、ヒトが「相対的掟」を絶対視しているからである。掟の相対性と絶対性を区別してはどうだろう...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/02/09
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

英語の授業から見えてくるヒトのことばの特殊性

道徳と多様性~道徳のメカニズム(5)道徳とことばの関係は?

道徳を科学で見る応用問題の2番目は、「道徳とことばの関係は?」である。ヒトのことばの特殊性がバーチャルな出会いを成立させ、道徳につながった、と東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授・鄭雄一氏。英...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/02/02
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

動物の「道徳的な行動」と人間の「道徳」の違いとは

道徳と多様性~道徳のメカニズム(4)道徳は動物にもあるのか?

道徳の基本原理が分かったところで、応用問題に入りたい。東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授・鄭雄一氏は、まず「道徳は動物にもあるのか?」を検証する。ほほえましい親子の情愛を見せる動物たちは、...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/01/26
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

道徳の共通原理を示す命令は「二面性」を持っている!

道徳と多様性~道徳のメカニズム(3)道徳に基本原理はあるか?

東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授・鄭雄一氏が「道徳と多様性」について論じる連続講義。今回、考えるのは道徳の基本原理と二面性についてだ。道徳の本質は「仲間らしくあれ」ということだが、そこに...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/01/19
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

個人に重点を置くモデルはデカルト以前と以後に分けられる

道徳と多様性~道徳のメカニズム(2)過去の道徳思想はどうなっている?

東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授・鄭雄一氏が「道徳と多様性」について論じる連続講義。今回は、過去の道徳モデルを一気通貫、分析する。見えてきたのは、代表的な思想は2つのモデルに分類できるとい...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/01/12
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

多様性の時代に必要な道徳とは…科学的アプローチで考える

道徳と多様性~道徳のメカニズム(1)既存の道徳の問題点

東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授・鄭雄一氏が、自著『道徳のメカニズム』をもとに、科学者の目で道徳と多様性について考える連続講義。鄭氏はまず、「殺人」をテーマに疑問を提示した。なぜ、人を殺...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/01/05
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

泣きっ面に蜂のかゆみを撃退する新薬登場!

かゆみのメカニズム(4)透析や肝疾患に伴うかゆみ

抗ヒスタミン薬が効かないのは、アトピー性皮膚炎だけではない。腎臓透析に伴うかゆみ、肝疾患に伴うかゆみもその例で、つらさは筆舌に尽くしがたい。しかし、このかゆみのメカニズムを追究することにより、ぴたりとかゆみを抑...
収録日:2016/01/19
追加日:2016/02/25
髙森建二
順天堂大学 名誉教授・特任教授

アトピー性皮膚炎はなぜ「かゆい」?…症状の原因と対策

かゆみのメカニズム(3)アトピー性皮膚炎に迫る

社会人になってから発症することも多い、アトピー性皮膚炎。その特徴とメカニズム、かゆみを抑える方法は、誰もが知りたいことの一つだ。アトピー性皮膚炎に代表される難治性のかゆみの研究で日本の最先端を走る順天堂大学の名...
収録日:2015/12/22
追加日:2016/02/18
髙森建二
順天堂大学 名誉教授・特任教授

地震のメカニズムは?マグニチュードと震度の違いとは?

地震を知って防災に生かす(1)地震のメカニズム

なんとなく知っているようだが、いざ説明しようとするとできない科学知識はいろいろある。その筆頭が「地震」のメカニズムではないだろうか。そもそも地震と地震動の違いは? マグニチュードと震度はどう違うのか? 東京大学...
収録日:2015/12/22
追加日:2016/02/15
纐纈一起
東京大学地震研究所 名誉教授

抗ヒスタミン薬が効かないかゆみは、どう対処する?

かゆみのメカニズム(2)かゆみの分類と伝達経路

誰もが味わう“かゆみ”には、いまだ解明されていないことが多い。今回はかゆみがどのように起きるのか。かゆみの二つのタイプとそれぞれの刺激が伝えられるメカニズムについて、順天堂大学名誉教授で同大学院皮膚科学特任教授の...
収録日:2015/11/12
追加日:2016/02/11
髙森建二
順天堂大学 名誉教授・特任教授

「かゆみ」が「がんの予兆」?…皮膚そう痒症のケース

かゆみのメカニズム(1)かゆみのさまざまな原因

寒くなると、皮膚がかゆい。高齢になれば乾燥が進み、かゆみを訴える人が多くなる。そんな身近なものから重大な症状を教えるものまで、かゆみにはさまざまな原因がある。アトピー性皮膚炎をはじめとするかゆみの原因と治療法を...
収録日:2015/10/20
追加日:2016/02/04
髙森建二
順天堂大学 名誉教授・特任教授

残酷がさらなる残酷を生む内戦のメカニズム

混沌のシリア情勢を読む(4)内戦の文法

シリアの内戦は、外国干渉が大きく介在し、今や泥沼化の様相を呈している。歴史学者・山内昌之氏は、そこには「内戦の文法」があると言う。その文法ゆえに多くの内戦は複雑化し、外と結び付けば戦争へという不幸なプロセスを経...
収録日:2015/10/05
追加日:2015/11/02
山内昌之
東京大学名誉教授