『葉隠』の「同じ人間が、誰に劣り申すべきや」を信じて
憂国の芸術(2)ベートーヴェン第5交響曲と内村鑑三全集
執行草舟は、ベートーヴェンの交響曲第5番も小学5年から毎日欠かさずに聞き続けた。すると、ベートーヴェンが音符として打ち込んだ言葉の意味が、全部分かるようになった。内村鑑三も好きで、小学生のときから読んでいた。30歳...
収録日:2021/12/02
追加日:2022/01/21
パクリ上等で、ベートーヴェンの絶対音楽の継承者に
ピアノでたどる西洋音楽史(8)絶対音楽とブラームス
音楽に一大革命を起こしたベートーヴェンの後、ロマン派の作曲家たちは、どのように作曲と向き合っていったのだろうか。今回は、「ドイツ三大B」とも呼ばれ、ベートーヴェンの「絶対音楽」を忠実に継承しようとしたブラームスの...
収録日:2019/09/04
追加日:2019/12/13
「運命」交響曲と「田園」交響曲が拓いた世界
ピアノでたどる西洋音楽史(6)ベートーヴェンの作曲技法
ベートーヴェンの交響曲の中で最も有名なのは第5番「運命」だろう。この曲の素晴らしさは「ジャジャジャジャーン」にこだわり抜いたベートーヴェンの作曲術にあるという。そして、その対極の双子と呼ばれる第6番「田園交響曲」...
収録日:2019/09/04
追加日:2019/11/29
音楽家を「職人」から「芸術家」に劇的に変えた楽聖
ピアノでたどる西洋音楽史(5)「芸術家」ベートーヴェンの凄さ
楽聖ベートーヴェンの存在は、フランス革命を抜きには語れない。また、音楽を娯楽から芸術の地位に高め、音楽家を職人から芸術家へ、歌中心だった楽曲を器楽中心に発展させるなど、音楽史上に数々の革命的変化をもたらしたのも...
収録日:2019/09/04
追加日:2019/11/22
戦争と革命の殺到、うるささ、高揚を描いたベートーヴェン
クラシックで学ぶ世界史(6)ベートーヴェンの時代-下
「分かりやすい、うるさい、新しい」、ベートーヴェンの前と後で、音楽は違うものになったといわれる。その理由は、彼が受け取り手である市民の状況と流行に細心な目配りをし、「今、時代が求めるもの」を真摯に追求していった...
収録日:2019/08/26
追加日:2019/11/16
ベートーヴェンの音楽を生んだフランス革命と動乱の影響
クラシックで学ぶ世界史(5)ベートーヴェンの時代-上
フランス革命を合図にしたかのようにウィーンの音楽界にデビューするのがベートーヴェンである。市民革命と革命戦争、ナポレオン戦争という長い動乱のさなかに「市民の時代」が確立、これまでにない刺激とテンションを音楽に求...
収録日:2019/08/26
追加日:2019/11/09