「行動」の検索結果

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大義にもとづく「個人の決断と行動」が歴史を動かす…名将の教訓

昭和の名将・根本博…台湾での恩義の戦い(5)1人の力で歴史を変えた男たち

根本博は復員後、かつての恩義に報いるため台湾へと渡り、金門島の戦いで中国共産党の進出を食い止めた。根本は大酒飲みでユーモアがあり、なによりも部下に信頼された、まさに名将である。ソ連の侵攻から日本を守った樋口季一...
収録日:2019/07/30
追加日:2026/08/14
対談 | 門田隆将/早坂隆

全責任をかぶることを恐れず本義を貫く…樋口季一郎の決断と行動

昭和の名将・樋口季一郎…キスカ・占守島編(4)「国のかたち」を守った男たち

なぜ今、「北方領土」で済んでいるのか――。北海道占領を狙うソ連軍を占守島で食い止めた樋口季一郎中将の決断と、命を懸けて戦った男たちがいなければ、戦後日本の「国のかたち」はまったく変わっていた。ポツダム宣言受諾後に...
収録日:2019/07/30
追加日:2026/05/29
対談 | 門田隆将/早坂隆

熟睡のために――自分にあった「理想的睡眠」の見つけ方

熟睡できる環境・習慣とは(1)熟睡のための条件と認知行動療法

「熟睡とは健康な睡眠」だと西野氏はいうが、健康な睡眠のためには具体的にどうすればいいのか。睡眠とは壊れやすいもので、睡眠に影響を与える環境要因、内面的要因、身体的要因など、さまざまな要因を取り除いていくことが大...
収録日:2025/03/05
追加日:2025/11/23
西野精治
スタンフォード大学医学部精神科教授、株式会社ブレインスリープ創業者 兼 最高研究顧問

平々凡々も大事、慎まなくてはいけないのはヤンチャな行動

『孫子』を読む:行軍篇(2)4つの地形での戦い方:後編

前回に続き、戦いにおける4つの地形、その環境の具体的な注意点を示し、それらをビジネス戦略や人生の局面に応用する方法を解説していく第2話。川、沼地、平地、そして高地においての戦いの要点が語られているが、広い視野を持...
収録日:2020/10/09
追加日:2025/01/12
田口佳史
東洋思想研究家

データ民主主義――情報格差をなくしたAmazon開発者の行動

オリエント 東西の戦略史と現代経営論に学ぶ(4)超分権的組織

組織の上下関係をなくし、よりフラットな組織運営を可能にする「超分権的組織」。その取り組みの事例が世界的に出てきている。社内での情報格差をなくす「データ民主主義」によって、立場に関係なく情報分析が行え、より創造的...
収録日:2024/09/17
追加日:2025/01/03
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授

「戦略的な人間」ハメネイ師とネタニヤフ首相の思考と行動

ペゼシュキアン大統領とイラン・イスラエル(2)「傲慢と臆病」が生む戦略

核合意破棄以降のイランの国民生活は苦しく、欧米による制裁を解除するためには、多くの犠牲を払う必要がある。イランの最高指導者が、この苦境脱出のためにどうするかを知るには、その思考法を知らねばならない。一つには古代...
収録日:2024/08/07
追加日:2024/09/27
山内昌之
東京大学名誉教授

父親の育児…世話をするタヌキ、いないほうがいいアザラシ

ヒトの性差とジェンダー論(3)動物たちの性差と配偶行動

雄同士の競争が激しいアシカでは、勝ち残った雄は大勢の雌を取り込んで生殖するが、子が産まれる頃には姿を消す。一方、グッピーや鳥のように、雄が雌に自身の美しさなどをアピールし、選んでもらおうとする例も多い。また、ヒ...
収録日:2024/05/18
追加日:2024/09/02
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

サブスク、年間購読、セット売り…仕組みで満足度を上げる

行動経済学とマーケティング(6)実際のビジネスで満足度を上げる方法

実際のビジネスにおいて、取引効用を増やすことによって総効用(満足度)を上げることができる。では取引効用を増やすためにはどうすればいいのだろうか。鍵となるのは、前回解説した「取引効用理論」を構成する要素である「内...
収録日:2024/04/08
追加日:2024/07/11
阿部誠
中央大学 大学院 戦略経営研究科 教授

同じ商品なのに…満足度に影響を与える「3つの価格」

行動経済学とマーケティング(5)取引効用理論と「3つの価格」

行動経済学で「取引効用理論」と呼ばれるものがある。取引をした際の全体的な効用(満足度)は当然、高ければ高いほうがいいというものだが、取引の満足度は「3つの価格」に影響されるという。はたして「3つの価格」とは何か。...
収録日:2024/04/08
追加日:2024/07/04
阿部誠
中央大学 大学院 戦略経営研究科 教授

ギャンブルのマーケティング…あぶく銭効果とは何か

行動経済学とマーケティング(4)出費を左右する「心理的会計」

ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学・テイラー教授の提唱する「心理的会計(心理的勘定)」という理論がある。私たちは普段のお金の使い方について、頭の中に複数の口座を持ち、それぞれ価値観が異なるため、買う・買わない...
収録日:2024/04/08
追加日:2024/06/27
阿部誠
中央大学 大学院 戦略経営研究科 教授

「松」が鍵…オトリ商品によって起こる「極端の回避」とは

行動経済学とマーケティング(3)オトリ商品の罠とアンカリング効果

「オトリ商品の罠」という現象がある。寿司屋を例に挙げると、松竹梅という3つのメニューにおいて、オトリ商品の出し方を3つほど提示するのだが、そうすると、それぞれオトリになる商品があることによって、選択率が変わるとい...
収録日:2024/04/08
追加日:2024/06/20
阿部誠
中央大学 大学院 戦略経営研究科 教授

直観型と熟慮型…2つの思考回路を使い分ける人間の特徴

行動経済学とマーケティング(2)行動経済学を構成する「3つの分野」

行動経済学は、3つの分野で構成されている。「現象の描写」「メカニズムの説明と理論」「実社会への適用」の3つだが、それぞれどのようなものなのか。詳しく解説し、従来の経済学との違いを明確にしていく。(全6話中第2話)
収録日:2024/04/08
追加日:2024/06/13
阿部誠
中央大学 大学院 戦略経営研究科 教授

人間はそれほど合理的ではない…行動経済学の本質に迫る

行動経済学とマーケティング(1)「行動経済学」とは何か

最近、「行動経済学」という言葉をよく見聞きするが、これはそもそもどういうものなのか。第1回目は行動経済学の基本を、行動経済学という分野がなぜ従来の経済学とは別に誕生・発展したのか、行動経済学が考える人間像や前提と...
収録日:2024/04/08
追加日:2024/06/06
阿部誠
中央大学 大学院 戦略経営研究科 教授

なぜウクライナに侵攻?弱小国を狙ってきたロシアの歴史

歴史から考える「ロシアの戦略」(1)ロシアの基本戦略と行動

ロシアの行動を予見するためには、ロシアの歴史をひもとき、その行動パターンや基本戦略を知っておくことが重要である。ロシアの歴史を振り返ると、実はこれまでターゲットにしてきたのは強国・大国ではなく、弱小国であること...
収録日:2024/01/18
追加日:2024/02/19
山添博史
防衛研究所 地域研究部 米欧ロシア研究室長

ハラスメント防止のためのセキュアベースリーダーシップ

ハラスメント防止に向けた風土づくり(4)ハラスメントを予防するリーダーシップ行動

ハラスメントを予防するリーダーシップ行動として、「セキュアベースリーダーシップ」について学んでいく今回。セキュアベースとは日本語で「安全基地」と訳される概念のことだが、心理的安全性と非常に近い概念であるため、セ...
収録日:2023/02/03
追加日:2023/09/03
青島未佳
一般社団法人チーム力開発研究所 理事

現場の本音でわかるハラスメントの実態とリーダーの行動

ハラスメント防止に向けた風土づくり(3)心理的安全性の欠如で起こった事例

ハラスメントの具体的な事例を見ると、周囲が声をかけたり話を聞いたりしていれば解決したかもれないと思うケースが多い。当事者の周辺が意見をしたり、注意を促したりできない職場は、心理的安全性が欠けているといえるのでは...
収録日:2023/02/03
追加日:2023/08/27
青島未佳
一般社団法人チーム力開発研究所 理事

ノアの箱舟、ビール…人間の行動の原型とメソポタミア神話

メソポタミア神話の基本を知る(3)大洪水神話のルーツ

世界の神話には大洪水について語られているものが少なくない。現在、もっとも有名なのは『旧約聖書』に出てくる「ノアの箱舟」だろう。だが、世界中の大洪水神話のルーツは、実はメソポタミア神話にあるという。メソポタミア神...
収録日:2022/04/12
追加日:2023/06/28
鎌田東二
京都大学名誉教授

なぜ「三角大福」の抗争で福田の行動がわかりづらいか

福田赳夫と日本の戦後政治(7)田中政権から三木政権へ

田中角栄政権成立後に進められた日中国交正常化は、実は自民党の総裁選とリンクしていた。福田赳夫はソ連との関係や台湾問題などに配慮して慎重姿勢を見せていたが、田中は三木武夫を取り込むための大義名分として日中国交正常...
収録日:2022/09/29
追加日:2023/06/23
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

「心と感情」とは何か、行動生態学から考える大事な問題

心と感情の進化(1)そもそも「心と感情」とは何なのか

「心と感情」を分析したり定義したりするのは難しい。行動生態学から考えると全ての基礎は、動物は「動ける」ということだ。そのため、つねに新しい状況に直面し、そのつど何をするかを決めなくてはいけない。その行動選択と意...
収録日:2022/04/21
追加日:2022/07/31
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

「非ナチ化」というプーチンの演説とプロパガンダの意味

ウクライナ侵略で一変した国際政治(2)地政学とロシアの行動原理

ウクライナ侵攻開始時のプーチン大統領演説は、冷戦以降の歴史的経緯、ロシア周辺の地政学、さらにはロシア人の行動原理を知らなければ理解できない。今回はプーチンが口にした「NATOの脅威」について、あるいは「ウクライナを...
収録日:2022/05/10
追加日:2022/06/03
小原雅博
東京大学名誉教授

なぜバブルが起こるのか…行動経済学で読む市場の二面性

ビジネス・エコノミクス(5)行動経済学の活用<後編>

行動経済学の知見を踏まえると、株式市場の理解も深めることができる。人間は必ずしも合理的ではないため、株式市場も効率的に動いているわけではない。合理的でない人間の「癖」を見抜くことで、マーケティングへの応用が可能...
収録日:2021/12/09
追加日:2022/03/17
伊藤元重
東京大学名誉教授

行動経済学の教科書に出てくる面白い具体例…デコイ効果

ビジネス・エコノミクス(4)行動経済学の活用<前編>

20年ほど前には異端として見られていた行動経済学が、非常に重要な意味を持っていることが分かってきた。行動経済学は、人びとの行動は必ずしも合理的でないことを踏まえた議論で、消費者の癖を利用しつつ、モノの売買やマーケ...
収録日:2021/12/09
追加日:2022/03/10
伊藤元重
東京大学名誉教授

妻を怒らせる夫の行動…理由は男性脳の特性にあった

黒川伊保子先生に学ぶ「子育てのトリセツ」(6)男性脳の特性と脳の進化

男性は1つのことに集中すると、周りが見えなくなる傾向にある。それゆえ妻を怒らせることも多いのだが、それは男性脳の特性からどうしても起こり得る事象だ、と黒川伊保子氏は言う。女性には理解しがたい男性の行動の真相とは。...
収録日:2021/06/28
追加日:2021/09/27
黒川伊保子
株式会社感性リサーチ 代表取締役社長

「自由」がないと「行動する勇気」はわいてこない

営業の勝敗、キリンの教訓(5)心に火がついた3つの要因

一致団結して、企業理念の実現へと行動し始めることができたキリンビール高知支店の社員たち。当時を振り返ると、自分たちの心に火がついた要因が「3つ」あったという。その内容と、組織のリーダーがなすべきことは、いったい何...
収録日:2020/09/25
追加日:2021/03/01
田村潤
元キリンビール株式会社代表取締役副社長

どんどん知恵が出て、百戦百勝になるとっておきの方法

営業の勝敗、キリンの教訓(4)お客様本位で行動する

キリンビールの売り上げを伸ばすために、現場で試行錯誤を繰り返し、ようやくたどり着いた自分たちが目指すべき理念の実現。しかし、それを社員たちに話すも、当初は理解されなかったという。田村潤氏はどのようにして社員全体...
収録日:2020/09/25
追加日:2021/02/22
田村潤
元キリンビール株式会社代表取締役副社長

理念を自分の腹に落として行動していく「野獣性」の大切さ

真のやる気とは何か(11)生き方ではなく、死に方を考える

いかに生きるべきかを考えるのが文学だが、生き方は「死に方」を定めなければはっきりしない。「自分はいかに生きるべきか」ばかりを考えていると、エゴイズムに陥ってしまう。一方、「死に方」を考えると、「誰かのため」とい...
収録日:2020/04/10
追加日:2020/09/11
対談 | 執行草舟/田村潤

「大阪モデル」をつくった吉村洋文知事の行動をどう見るか

新型コロナウイルス対策~和歌山モデルの教訓(6)前回の経験をどう生かすか

「保健医療行政」と「国民の協力」のどちらを重視するかは、副作用を考えれば「保健医療行政」しかない。和歌山県では2020年5月下旬、県民へのメッセージを「不要不急の外出をやめる」から、「安全な外出、安全な生活、安全な営...
収録日:2020/07/30
追加日:2020/09/04
仁坂吉伸
元和歌山県知事

第2波、第3波が来ても感染拡大を最小限におさえるために

免疫の仕組みからポストコロナ社会を考える(10)新しい行動様式の受容

これからの感染拡大を防ぐために、社会はどのように対応していけば良いのだろうか。接触制限をすることはもちろん有効だが、今回は8割の接触減でなくても終息へと進めることができた。ワクチンや薬の開発は非常に有効だが、安全...
収録日:2020/06/04
追加日:2020/07/02

行動分析学は平均的な人ではなく実際の人の行動を研究する

人の行動の「なぜ」を読み解く行動分析学(7)心理学の罠

人の行動と環境の関係性を見る際に気をつけてほしいのは「心理学の罠」だ。心理学の罠とは、行動の理由を能力や性格のせいにしてしまう「個人攻撃の罠」の一種だが、なぜその罠に陥ってしまうのか。平均的人間像としてつくられ...
収録日:2019/02/21
追加日:2019/09/26
島宗理
法政大学文学部心理学科教授

「見える化」による行動の理解と変容が行動分析学の核

人の行動の「なぜ」を読み解く行動分析学(6)見える化

行動分析学では、行動と環境の関係性から「見える化」を非常に重視する。それによって行動への理解を深め、行動変容の手続きを見つけやすくする。人間の行動は主に3つのパターンで分類できるが、そのうち最も大事なのは「螺旋型...
収録日:2019/02/21
追加日:2019/09/19
島宗理
法政大学文学部心理学科教授

「行動コスト」に注目することで、行動は変えられる

人の行動の「なぜ」を読み解く行動分析学(5)行動コスト

目標を立ててもなかなか実行できないという問題に対して、行動分析学ではどのような方法が考えられるのか。その一例として行動したことを記録に残すのもよいのだが、島宗氏は少し環境を変えるという簡単な方法で、行動は変えら...
収録日:2019/02/21
追加日:2019/09/12
島宗理
法政大学文学部心理学科教授

三日坊主で達成できないという問題には二つ要因がある

人の行動の「なぜ」を読み解く行動分析学(4)三日坊主

目標をたてても三日坊主になり達成できないという問題を多くの人が持っているはずだ。島宗理氏は、人間は動物と違って言語を持っているため、長期的な目標に向かって行動できる生物だが、そこに落とし穴があるという。目標の達...
収録日:2019/02/21
追加日:2019/09/05
島宗理
法政大学文学部心理学科教授

「行動分析学」という心理学の面白いポイントとは

人の行動の「なぜ」を読み解く行動分析学(3)時空間分析

行動分析学という心理学の面白いポイントは、どんな行動でも「ABC分析」など同じ方法論でほとんど全てにアプローチできるところだと島宗理氏は言う。今回、そのことを「時空間分析」によって示しているが、はたしてそれはどのよ...
収録日:2019/02/21
追加日:2019/08/29
島宗理
法政大学文学部心理学科教授

「ABC分析」という手法から仮説・実験・検証を行う

人の行動の「なぜ」を読み解く行動分析学(2)ABC分析

行動分析学では、行動と環境の関係性が行動を変える要因となると考える。その関係性により、行動は強化されるか消去されるかが変わってくる。それを分析する手法が「ABC分析」だ。島宗理氏が、ある学生が「なぜ服が片付けられな...
収録日:2019/02/21
追加日:2019/08/22
島宗理
法政大学文学部心理学科教授

三日坊主、部屋が片付かない…なぜできないか行動分析学で考える

人の行動の「なぜ」を読み解く行動分析学(1)随伴性

人間の行動の「なぜ」を読み解くための「行動分析学」について解説するシリーズレクチャー。第1話では、島宗理氏が「なぜ人は部屋を片付けられないのか」というテーマで、行動分析学の基本的な考え方を論じていく。私たちは人間...
収録日:2019/02/21
追加日:2019/08/18
島宗理
法政大学文学部心理学科教授

国家の行動を決める「国益とパワー」以外の要因…道義とは

国家の利益~国益の理論と歴史(16)国益とパワーと価値(道義)の関係

15回におよんで主に「国益」とパワーを考えてきた連続講義だが、最終回では「価値(道義)」に目を向ける。「パワーか正義か」がよく問われるが、国家の行動は、国益とパワーだけで決定されるわけではない。道義が国益に優越し...
収録日:2019/04/04
追加日:2019/08/11
小原雅博
東京大学名誉教授

「神々のささやく世界」では神々の声が行動を決める

教養としての世界史とローマ史~ローマ史講座・講演編(2)神々のささやく世界

世界史を調理する1つ目の切り口は、「多神教と一神教」という問題である。また、多神教を理解する際に重要なことは、3,000年以上前の世界が、「神々のささやく世界」であったということである。「神々のささやく世界」では、人...
収録日:2018/11/28
追加日:2019/07/20
本村凌二
東京大学名誉教授

行動変容戦略…個人が各々の行動を変えていく方法とは?

AIに善悪の判断を教える方法~新しい道徳論(1)自分で守る健康社会

少子高齢化に伴って、自分で守る健康社会が必要となる、というのが鄭雄一氏の見立てである。そのためには、健康リテラシーをあげ、仲間をつくり、個人の行動が変わっていくことが重要である。鄭氏が、そのためにどのような技術...
収録日:2018/06/20
追加日:2019/06/03
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

政治メディアの在り方をも変えるトランプ大統領の行動

2019年激変する世界と日本の針路(2)攪乱するトランプ政権

トランプ大統領の行動はさまざまな波紋を呼んでいる。自由貿易には反対し、アメリカ・ファーストを推し進めている。また、オバマ政権が残した枠組みからはことごとく離脱し、Twitterを利用して政治メディアの在り方も変えてしま...
収録日:2019/01/28
追加日:2019/05/15
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

ヒトの脳は進化の産物としての臓器である

進化心理学とは何か?~生物進化と心(2)行動主義から進化心理学へ

心理を物理学的に統合しようとした極致として、自由意志はないとしたのがスキナーの「行動主義」である。こうした方向に進む心理学に対して、1980年代末から進化心理学の動きが新しく始まる。その概要を、総合研究大学院大学長...
収録日:2018/02/14
追加日:2018/05/30
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

まず行動することが、成功のポイントである

人間力をつけるために(7)まず、動こう

まず行動をすることが人間力をつけるための七つ目のポイントである。経営コンサルタントの浜口直太氏は、そう指摘する。行動して失敗しても、それは成功のプロセスとなる。まず行動することが不可能を可能にする。自分が率先し...
収録日:2018/03/19
追加日:2018/05/29
浜口直太
国際経営コンサルタント

日本の外交には「インテリジェンス」が足りない

インテリジェンス・ヒストリー入門(1)情報収集と行動

国家が的確な情報を素早く見つけ行動するためには、インテリジェンスが欠かせない。日本の外交がかくも交渉下手なのは、インテリジェンスに対する意識の低さが原因だ。日本人の苦手なインテリジェンスの重要性について、また日...
収録日:2017/11/14
追加日:2018/05/07
中西輝政
京都大学名誉教授

行動経済学で注目される「右手の法則」「群れの動機」とは

実務に生きる行動経済学(2)右手の法則と群れの動機

東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学部教授の伊藤元重氏が注目している「右手の法則」と「群れの動機」について解説する。「右手の法則」とは右利きの人が多いことから生み出された法則で、コンビニやスーパーで大切にさ...
収録日:2018/02/21
追加日:2018/03/22
伊藤元重
東京大学名誉教授

行動経済学とは…人間の不合理な「癖や直感」に注目!

実務に生きる行動経済学(1)見極めたい人間の「癖」

行動経済学が注目されている。2002年にはプリンストン大学のカーネマン教授が、2017年にはシカゴ大学のセイラー教授がその分野でノーベル経済学賞を受賞した。彼らの学説は伝統的な経済学とどこが違い、実際のビジネスにどう役...
収録日:2018/02/21
追加日:2018/03/21
伊藤元重
東京大学名誉教授

動物の「道徳的な行動」と人間の「道徳」の違いとは

道徳と多様性~道徳のメカニズム(4)道徳は動物にもあるのか?

道徳の基本原理が分かったところで、応用問題に入りたい。東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授・鄭雄一氏は、まず「道徳は動物にもあるのか?」を検証する。ほほえましい親子の情愛を見せる動物たちは、...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/01/26
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

「父祖の遺風」は古代ローマ人が常に大事にした行動基準

古代ローマ人に学ぶ~ローマ史講座Ⅱ(2)「父祖の遺風」と子育て

東京大学名誉教授・本村凌二氏が、われわれ現在人の行動や思考のヒントを得るために、古代ローマ帝国とローマ人の特性について分析・解説する。今回取り上げるのは、ローマ人がその行動基準として非常に重視していた「父祖の遺...
収録日:2016/10/20
追加日:2017/01/23
本村凌二
東京大学名誉教授

腰痛でも安静より運動! 座りっぱなしは死亡リスクが増加

最新の腰痛医療(2)運動療法と認知行動療法

「メタボリックシンドロームや生活習慣病は、腰痛と深く関係しています」と、福島県立医科大学理事長兼学長・菊地臣一氏は語る。しかも、単に太っているから腰が痛くなるというわけではないという。菊地氏が腰痛の最新治療法を...
収録日:2016/01/25
追加日:2016/06/13
菊地臣一
福島県立医科大学 元・理事長兼学長

自律から成長へ、ロボット開発の課題

自律型海中ロボット~深海に切り込む(2)自分で行動を決め、価値を生む

海中ロボットを語るときのキーワードは「自律」である。これは、「自立」や「自動」とはどう違うのだろうか。また「知的(インテリジェント)」なロボットとは、何ができることを指すのだろうか。自律型海中ロボットの権威であ...
収録日:2016/01/12
追加日:2016/05/30
浦環
東京大学名誉教授

うつ病の患者に認知行動療法が多く取り入れられている

うつ病対策と経営リスク(3)認知行動療法の効果

ひもろぎGROUP理事長・東邦大学薬学部客員教授の渡部芳德氏のリワークプログラムで行われている治療法に「認知行動療法」がある。自身の考え方を客観視させ、思考の偏りから生まれる小さなつまずきに気付かせるのが狙いの...
収録日:2015/10/15
追加日:2016/01/25
渡部芳德
介護老人保健施設ひもろぎの園 創設者

「Gゼロ」時代で日本はどのように行動すべきか?

「積極的平和主義」とは何か(5)「Gゼロ」時代と日本の安保意識

世界は多極化と混迷化の「Gゼロ」時代を迎えた。不安定な世界情勢の中、日本はどのように行動すべきなのか。オバマ政権の対応が及ぼす世界への影響を手すりに、日本が採るべき道を考える。(島田塾第115回勉強会 島田晴雄...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/10/12
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

運が悪いときは「時間」と「距離」が解決してくれる!

わが行動原則「運気と波動」

 経営には「運気」は重要な要素だ。良い運気を引き寄せるために大切なことは、第一に、いい気をもつ企業や人を見極めて付き合う。第二に、世の中のすべては「陰と陽」でまわっていると心得て、そのバランスを大切にする。そし...
収録日:2014/03/31
追加日:2014/05/22
澤田秀雄
株式会社エイチ・アイ・エス 最高顧問