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「講義ページ」と「便利機能」の使い方(1)講義ページの便利な使い方
ここでは、テンミニッツ・アカデミーの「講義ページ」や「便利機能」について、実際に画面を操作しながら説明していきます。
第1話では「講義ページ」の便利な使い方を解説します。講義ページも、「講義紹介と講義テキストを見る」ボタンと、「シリーズ」ボタン、さらに「再生速度」ボタンを使うと、より効率的に講義を楽しむことができるようになります。
◆「講義テキスト」を読みながら動画を見るには? あるいは「講義テキスト」だけを読むにはどうするか?
◆「講義シリーズ」のある話を見ていて、同シリーズ内の別の講義に飛びたくなった場合はどうするか?
◆講義動画の再生スピードを、自分の好みに変えるためにはどうするか?
などにつきまして、それぞれスマートフォン版と、PC版の画面で説明していきます。ぜひご活用の参考にご覧いただければ幸いです。
第1話では「講義ページ」の便利な使い方を解説します。講義ページも、「講義紹介と講義テキストを見る」ボタンと、「シリーズ」ボタン、さらに「再生速度」ボタンを使うと、より効率的に講義を楽しむことができるようになります。
◆「講義テキスト」を読みながら動画を見るには? あるいは「講義テキスト」だけを読むにはどうするか?
◆「講義シリーズ」のある話を見ていて、同シリーズ内の別の講義に飛びたくなった場合はどうするか?
◆講義動画の再生スピードを、自分の好みに変えるためにはどうするか?
などにつきまして、それぞれスマートフォン版と、PC版の画面で説明していきます。ぜひご活用の参考にご覧いただければ幸いです。
仏教とキリスト教が照らし出す日本の宗教(1)神とは何か、そして天皇とは?
仏教とキリスト教を補助線に、西洋やアジアの宗教と比較しながら「日本とは何か」という根本的な問いを深く考えていくシリーズ講義。第1話では、神道を切り口にして本居宣長の『古事記伝』を引きながら「カミ」と天皇の関係について解説する。神(カミ)とは何か――人間を超越して実在性が高い一神教の「神」、同様に実在性の高い世界の古代文明の多神教の神に対し、日本の「カミ」は自然や現象に対する人間の主観的体験に根ざす曖昧模糊なものだと指摘する橋爪大三郎氏。こうした日本特有のあり方を象徴するのが、「天皇」の存在である。ではなぜ、天皇は大切なのだろうか。(2026年5月16日開催:早稲田大学Life Redesign College〈LRC〉講座より、全6話中第1話)
※司会者:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※司会者:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
『オデュッセイア』で読み解く神話の秘密(3)オデュッセウスの冒険譚
『オデュッセイア』の主人公オデュッセウスはトロイ戦争からの帰路、故郷のイタケに戻るまでどのような冒険を重ねたのか。トロイを後にしたオデュッセウスは仕込んでおいたブドウ酒で一つ目の巨人ポリュペモスをやっつけるが、その後、その父である海の神ポセイドンの怒りを買ってしまう。また、魔女キルケの助言による冥界下りや、美しい女神カリュプソによる7年間の幽閉など、過酷な試練に見舞われながらも、知恵と守護神アテナの加護によって乗り越えていく。緻密に構成された20年におよぶ壮大な冒険譚の全体像を分かりやすくひも解き、古代神話の奥深いロマンとドラマへと視聴者を誘う。(全9話中第3話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
資本主義の再定義…哲学で考える(1)アダム・スミスの「市場と感情」
これからの資本主義はどうなるのかを、哲学的に考えていく講義シリーズ。まず、私たちは社会全体が資本主義に覆われていると錯覚しがちだが、実際には医療や教育など資本主義に還元できないシステムが多数存在しており、資本主義はその構成要素の一つにすぎない。また、資本主義は市場経済のことで、アダム・スミスの「見えざる手」のように市場には自己調整機能が効いていると誰もが考えがちだが、それは幻想で、放っておけば機能するものではない。そこで注目すべきは、アダム・スミスが『道徳感情論』で提起した感情の問題である。いったいどういうことなのか。哲学者マルクス・ガブリエル氏の著書『倫理資本主義の時代』(ハヤカワ新書)を切り口に考えていく。(全6話中第1話)
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(1)ユダヤ人とは誰のことか
ユダヤ人とはいったい誰のことなのか。ユダヤ教とはどのような宗教なのか。彼らはどんな歴史をたどってきたのか――「世界史の教養」として知っておくべき、これらの重要な問いに対して、私たち日本人にはうまく答えられないという現実があるのではないだろうか。そこで今回のシリーズ講義ではそれらに答える形で、サントリー学芸賞(2025年)、新書大賞(2026)第2位に輝いた『ユダヤ人の歴史』(中公新書)の著者・鶴見太郎氏に、著書を参照しながら分かりやすく丁寧に解説いただいた。まず第1話では、「ユダヤ人とは誰か」「ユダヤ人と世界の歴史とは」「ユダヤ教とは」という概論を解説いただく。(全9話中第1話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
日本の財政の真実を検証する(1)膨らむ借金の知られざる実態
日本の借金(債務残高)はGDPの2.4倍と先進7か国の中で突出しているが、国が持つ資産を考慮すると、見え方が大きく変わってくる。特に国際機関のデータの測り方には違いがある。債務から資産を引いたものを「純債務」というが、IMFの基準ではそれでも借金は依然として大きいものの、OECDの基準を用いると大きな問題ではなくなるという。いったいどういうことなのか。日本の財政問題について、身近な税金への問いを足掛かりに、膨らむ日本の借金の実態をデータを交えて検証する。(2026年4月24日開催:早稲田大学Life Redesign College〈LRC〉講座より、全7話中第1話)
※司会:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※司会:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
編集部ラジオ2026(30)AI時代の企業と道徳
中島隆博先生が《資本主義の再定義…哲学で考える》講義で、「今、欧米の先進企業などで、いわゆる『CPO(Chief Philosophy Officer:最高哲学責任者)』の導入を考えている」と教えてくださいました。世界的に高名な哲学者であるマルクス・ガブリエル氏も、哲学コンサルの会社をつくっているといいます。
「最高哲学責任者(CPO)」というのは、まことに面白い発想です。しかし考えてみれば、日本では少し前まで、哲学的な深みをもって語っていた名経営者たちがたくさんいました。渋沢栄一、小林一三、松下幸之助、本田宗一郎、出光佐三、盛田昭夫、井深大……。
ところが、そのような「哲学的な深みある経営者」の存在感が薄くなってしまったようにも思われます。なぜなのでしょうか。
1つには「アメリカ型経営がグローバル・スタンダード」などという声が高まって、それまでの日本の経営のあり方を否定していくような動きがあったことが影響しているのかもしれません。しかし、今から振り返ってみると、「グローバル・スタンダード」というのは、本当にグローバルなスタンダード(標準)だったのか? また、日本で「アメリカ型経営」ともてはやされたものも、アメリカの一面に過ぎなかったのではないか?
今回の編集部ラジオでは、そのような見地から、AI時代になって、ますます企業に必須になっていく「哲学」のあり方について、様々なテンミニッツ講義や、日下公人先生の著書を参考に考えてみました。ぜひ、講義視聴の参考にご活用いただければ幸いです。
「最高哲学責任者(CPO)」というのは、まことに面白い発想です。しかし考えてみれば、日本では少し前まで、哲学的な深みをもって語っていた名経営者たちがたくさんいました。渋沢栄一、小林一三、松下幸之助、本田宗一郎、出光佐三、盛田昭夫、井深大……。
ところが、そのような「哲学的な深みある経営者」の存在感が薄くなってしまったようにも思われます。なぜなのでしょうか。
1つには「アメリカ型経営がグローバル・スタンダード」などという声が高まって、それまでの日本の経営のあり方を否定していくような動きがあったことが影響しているのかもしれません。しかし、今から振り返ってみると、「グローバル・スタンダード」というのは、本当にグローバルなスタンダード(標準)だったのか? また、日本で「アメリカ型経営」ともてはやされたものも、アメリカの一面に過ぎなかったのではないか?
今回の編集部ラジオでは、そのような見地から、AI時代になって、ますます企業に必須になっていく「哲学」のあり方について、様々なテンミニッツ講義や、日下公人先生の著書を参考に考えてみました。ぜひ、講義視聴の参考にご活用いただければ幸いです。
AI大格差~最新研究による仕事と給料の未来(2)60%雇用が影響を受ける
世界中で生成AIの活用が一気に広がり、私たちの働き方に大きな変革が迫っている。IMF(国際通貨基金)の報告によれば、先進国の雇用の約60パーセントがAIの影響を受けると予測されている。かつての技術革新は主に肉体労働を代替してきたが、生成AIは知的分野に浸透し、ホワイトカラーや高収入の専門職を直撃するのが特徴だ。仕事への影響は二極化するという。AIとの共働で生産性を高め恩恵を受ける層がいる一方、業務の中核を代替され、職を失うリスクにさらされる層も存在する。具体的にはどんな仕事が影響を受けるのか。AIの進歩で深まる政策現場での議論とともに解説する。(全8話中第2話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
AI時代と人間の再定義(1)AIは思考するのか
AIは考えているのか、考えていないのか――この問いについて議論する前に、そもそも「考える」とは何なのかという大問題がある。この問題について、マルクス・ガブリエル氏は身体と結びつけて「考覚」という表現で考えている。ではAIにとって「考える」こと、思考をどう捉えればいいのか。そこで今回から「AI時代と人間の再定義」というテーマで、7回にわたって講義を進めていく。第1話では、AIと人間の思考の違いについて議論を深めていく。(2025年7月12日開催:早稲田大学Life Redesign College〈LRC〉講座より、全7話中第1話)
※司会者:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※司会者:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
日本のエネルギー&デジタル戦略の未来像(1)電動化で起こる「カンブリア爆発」
「カーボンニュートラル」に代表されるように、持続可能なエネルギー活用を目指す動きは世界的に加速している。特に東日本大震災以降、日本でもエネルギー問題は課題となっている。では日本は、どのようなエネルギー戦略を構築していくべきなのだろうか。まず今回は、エネルギーと産業革命の関係を歴史的にひも解きながら、電動化によって、まったく新たな姿のモビリティやロボットなどが、あたかも「カンブリア爆発」のように次々と現れてくる未来の姿について解説する。(全9話中第1話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)
「アメリカの教会」でわかる米国の本質(1)アメリカはそもそも分断社会
アメリカが日本の運命を左右する国であることは、安全保障を考えても、経済を考えても、否定する人は少ないだろう。だが、そのような国であるにもかかわらず、日本人は、本当に「アメリカ」のことを理解できているだろうか。日本人にとってアメリカ理解が難しいのは、どうしてもキリスト教に対する理解が乏しく、アメリカの教会についての知識も不足している人が多いからだと、橋爪氏は指摘する。アメリカの教会は多岐にわたり、その成り立ちも複雑だが、しかし、アメリカの教会を知らずして、真のアメリカ社会の理解はあり得ない。アメリカの現代をとらえ損なわないために、この機会に教会の歴史についてしっかりと学んでおきたい。(全5話中第1話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)
知能と進化(1)知性と身体性
進化生物学を専門とする総合研究大学院大学長・長谷川眞理子氏と、人工知能(AI)およびディープラーニングを専門とする東京大学大学院工学系研究科特任准教授・松尾豊氏による対談が行われた。長年、進化生物学を研究してきた長谷川氏にとって、AIはさまざまな点で腑に落ちない存在だが、ではそのAIにとって身体性とは何なのか。(全8話中第1話)