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「社会科学」の検索結果

(全37件)
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経済学がグローバル性を持ち得た理由とは?

経済学的発想とは何か(3)普遍的な社会科学として

科学的方法では、測定可能性と再現性が問われる。対象が社会や人間であり、測定や再現の難しい経済学が社会科学として普遍的な学問になり得た理由は、どこにあるのだろうか。また、コンピュータが可能にした経済学の「実験」と...
収録日:2019/07/10
追加日:2019/09/09

学習院大学国際社会学部の目指す人材育成とは

学習院大学国際社会科学部の創設

新聞広告や交通広告などで「まじめに世界を目指す人へ。」のスローガンを目にした人も多いのではないだろうか。これは、52年ぶりに学習院大学に新設された「国際社会科学部」のメインスローガンである。その教育内容や目指す...
収録日:2016/04/20
追加日:2016/06/25
伊藤元重
東京大学名誉教授

食文化の研究には様々な分野を総合した食科学が必要

食科学の扉を開く~立命館大学食マネジメント学部の試み~

現在われわれが直面している食の問題は、従来の価値観や知識では解決できない、人類的・社会的課題となっている。この問題に取り組むためには、社会科学・人文科学・自然科学全ての視座が必要である。立命館大学食マネジメント...
収録日:2018/04/27
追加日:2018/09/26
朝倉敏夫
立命館大学食マネジメント学部 学部長

AIやディープラーニングによって社会分析の方法が変わる

社会はAIでいかに読み解けるのか(1)経済学理論の役割

AIやディープラーニングの登場によって、従来の社会科学はどのように変容していくのだろうか。これまで特定の仮説に基づいて行われてきた経済学の理論モデルは、「多数パラメータの科学」の導入により、転換していくかもしれな...
収録日:2020/03/03
追加日:2020/04/21
対談 | 柳川範之松尾豊

数千年の歴史のなかで勝ち残ってきた文明が4つある

宗教で読み解く「世界の文明」(1)文明とは何か

文明とは、言語や民族によって理解できる文化よりも一段高いレベルにある、歴史上勝ち残ってきた大きな集団である。とりわけ宗教からこの4つの文明を把握することで、混沌とする現在の世界を理解できる。(2019年11月12日開催日...
収録日:2019/11/12
追加日:2020/04/26
橋爪大三郎
社会学者

「歴史とは何か」を歴史学者・山内昌之が書いた3つの目的

『歴史とは何か』を語る(2)歴史と人間、歴史と叙述、歴史と現実

山内昌之氏は最近、『歴史とは何か』という本を書いたが、その目的は三つあるという。一体何が山内氏を動機づけしたのか。シリーズ第2回。
収録日:2014/10/08
追加日:2014/12/04
山内昌之
東京大学名誉教授

真か偽か?役に立つか立たないか?面白いか面白くないか?

知識の3類型

知識には3つの類型がある、と曽根泰教氏は語る。知識は、「真か偽か」「役に立つか立たないか」「面白いか面白くないか」で分けられるという。一体どういうことだろうか。
収録日:2015/01/22
追加日:2015/02/20
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

人工知能の普及で格差が広がる!労働者が取るべき対策は?

ファミリービジネスとAI(5)AI時代に求められる能力

人工知能が発達して普及すると、人間の仕事は奪われるのか。東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏は、そんなことはないという。なぜなら、人間には人工知能では代替できない能力があるからだ。人工知能が発展...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/10/21
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

学者を育成するための奨学金が十分でないことが日本の課題

金持ちでないと学者になれないか

政治学者で慶應義塾大学大学院教授の曽根泰教氏が、学者としての視点で日本の奨学金制度、学者育成の問題について論じる。今の日本で、学問、研究を続けていくのは容易なことではない。その厳しい現状を端的に表すのが、「金持...
収録日:2016/11/10
追加日:2016/12/08
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

トランプの孤立主義はモンロー主義と違うのか?

アメリカの孤立主義とトランプの保護主義政策

政治学者で慶應義塾大学大学院教授の曽根泰教氏が、従来のアメリカの孤立主義およびトランプ氏の保護主義政策について解説する。トランプ氏は一国主義的方針から、TPPに反対し、また安全保障条約における米軍駐留費用負担等をや...
収録日:2016/12/15
追加日:2017/01/08
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

イノベーションにとって重要な学問とは何か?

科学技術とイノベーションマネジメント(7)実現に向けて

今日、イノベーションの生成プロセス自体が多様化している。東京工業大学環境・社会理工学院教授の梶川裕矢氏によれば、こうした多様化を理解し、適した研究開発と事業展開を行っていくためには、幅広い学術分野の知見を参照し...
収録日:2018/06/18
追加日:2018/10/24
梶川裕矢
東京工業大学 環境・社会理工学院 イノベーション科学系 技術経営専門職学位課程 教授

教養の基礎となるのは、古典と世界史である

教養としての世界史とローマ史~ローマ史講座・講演編(1)古典と世界史

「教養とは何ですか」という問いに対して、一番の基本は古典と世界史であると本村凌二氏は言う。文学や社会科学などの古典をじっくり読み、世界の歴史をさかのぼって学ぶことによって、現代だけを見ていたら分からない問題の本...
収録日:2018/11/28
追加日:2019/07/20
本村凌二
東京大学名誉教授

Diaoyou Islands? それとも尖閣?

戦略的国際広報のすすめ

「ガラパゴス」に象徴される内向き国家・日本。政府周辺の言動が海外の誤解を呼ぶ事態も頻発している昨今、「外への発信力」を磨く方法はあるのか。曽根泰教氏が「戦略的国際広報」の重要性を唱える。
収録日:2014/03/24
追加日:2014/04/10
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

厄介なのは「難解な日本語」という壁

「移民問題」の要諦とは何か?

「移民」と聞いて、何をイメージするだろうか。工事現場の労働者? 外国人技能実習生の実態問題や違法移民? だが実はすでに相当数の外国人が日本で働いていて、社会を構成する重要なファクターとなっているという実態がある...
収録日:2014/10/09
追加日:2015/01/16
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

イブン・ハルドゥーンが記した現代の歴史家への警告

『歴史とは何か』を語る(4)歴史学者は平凡な職業か

唯物史観をはじめとする歴史の「一元的解釈」や「善悪二元論」などは、疑問に思うべきだ。歴史について語れば、誰でも歴史家になれるわけではない。世の中にまかり通る見方を山内昌之氏が斬っていく。『歴史とは何か』を語るシ...
収録日:2014/10/21
追加日:2015/07/20
山内昌之
東京大学名誉教授

政策協調はG20という殻だけあって内容がない

国際参謀が語る、これからの世界に必要な人材像

OECD(経済開発協力機構)で事務総長補佐官を8年間務めた高橋一生氏が、その仕事のエッセンスを明らかにしつつ、国際参謀として必要な資質を語る。そこから導き出された、これからの世界に必要な人材像とは? 世界情勢を...
収録日:2014/10/28
追加日:2015/02/03
高橋一生
元国際基督教大学教授

この懇談会は総理の談話の草案を提示する場所ではない

戦後70年談話~政治と歴史認識(1)21世紀構想懇談会の役割

2015年の夏に予定されている安倍晋三総理大臣の戦後70年談話発表に向け、有識者による「21世紀構想懇談会」が発足。山内昌之氏は、そのメンバーとしてこれまで会合を重ねてきたが、この懇談会に関して一部誤解があるよ...
収録日:2015/05/12
追加日:2015/05/28
山内昌之
東京大学名誉教授

近代化が進む中、明治天皇が心配されたのは進化論だった

本当のことがわかる昭和史《2》軍縮ブームとエネルギー革命の時代「明治の精神」の死(15)当時の指導者の不見識は何に起因するのか

明治時代の日本は大変な勢いで西欧の技術や制度を導入し、国家の近代化を成し遂げた。しかし、それでも日本古来の精神や、日本古来の美風が忘却されることはなかった。その背景にはどのような要因があったのか? 上智大学名誉...
収録日:2014/12/15
追加日:2015/08/20
渡部昇一
上智大学名誉教授

日中戦争はやがて世界の問題に拡大、そして敗戦・・・

20世紀前半の日中関係~この歴史から何を学ぶか(3)

本年2015年は戦後70年の節目の年。しかし、中国や韓国ではいまだに反日教育が行われ、日本においても特に現代史の教育の欠如は否めない。歴史認識という価値観以前に、事実理解のギャップに問題があると感じた島田晴雄氏...
収録日:2015/07/07
追加日:2015/08/06
島田晴雄
東京都公立大学法人理事長

光緒帝の皇后とその前で跪いた太った老人が泣いていた

20世紀前半の日中関係~この歴史から何を学ぶか(2)

本年2015年は戦後70年の節目の年。しかし、中国や韓国ではいまだに反日教育が行われ、日本においても特に現代史の教育の欠如は否めない。歴史認識という価値観以前に、事実理解のギャップに問題があると感じた島田晴雄氏...
収録日:2015/07/07
追加日:2015/08/06
島田晴雄
東京都公立大学法人理事長

戦後のリベラルを振り返ると、今リベラルは大変旗色が悪い

戦後レジームとは何か~IMF、自民党、リベラル(3)リベラルの戦後史からの考察

丸山真男、鶴見俊輔、加藤周一。それから、小泉信三、田中美知太郎、猪木正道、河合栄治郎に連なる人たちに、高坂正堯、永井陽之助。さらには、香山健一、佐藤誠三郎、西部邁、中嶋嶺雄まで――現在はリベラルには冬の時代だが、...
収録日:2015/12/03
追加日:2016/01/18
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

イランのしたたかな外交力こそ中東危機の最重要ファクター

中東最新事情を読む(6)伝統と革命が併存するイラン

歴史学者・山内昌之氏が、中東最大の危険因子イラン国内の相反する二大潮流を分析、解説する。これは、イランの歴史と伝統を敬う歴史家の目と、分裂症イランの現実を冷静に分析する社会科学者の目の双方を持つ山内氏にしか語れ...
収録日:2016/02/02
追加日:2016/03/07
山内昌之
東京大学名誉教授

文系少年にとって神田古本街は夢のような世界だった

東京はワンダーランドだ

 東京一極集中を是正に向ける議論が活発だが、それが諸悪の根源だとするのは問題設定の誤りだろう、と政治学者で慶応義塾大学大学院教授・曽根泰教氏は言う。例えば大学の世界で、東大の地位を引きずり降ろしたところで、他大...
収録日:2016/04/27
追加日:2016/07/08
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

WASP神話の中で忘れられてきたイスラム教徒

「イスラムとアメリカ」再考~米国内のイスラム教徒(1)アメリカのイスラムとは

混迷を極める中東情勢に直面して、日本とアメリカの国内では一つ明らかに変化したことがある。それは「イスラムへの関心の深まり」である。中東史研究の第一人者である歴史学者・山内昌之氏は現在、旧著『イスラムとアメリカ』...
収録日:2016/06/01
追加日:2016/07/11
山内昌之
東京大学名誉教授

アメリカでは優良企業の実に35%が同族経営

ファミリービジネスとAI(1)注目されるファミリー企業

東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏は、異色の「学歴」の持ち主だ。中学卒業後の青春時代を、ブラジルとシンガポールで過ごした。柳川氏はそこで、経済のあり方が国にとっていかに重要であるかを痛感したと...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/09/23
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

人工知能の能力でできることはかなり限られている

ファミリービジネスとAI(4)人工知能に対する誤解

東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏は、AI(人工知能)をめぐる昨今の受け止められ方には、多くの誤解がつきまとっているという。柳川氏によれば、人工知能は決して人間に反旗を翻すような存在にはならない...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/10/14
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

人工知能(AI)の苦手なことは「言語理解」

ファミリービジネスとAI(6)人間がAIより有利な点

AIと人間を分けるのは「言語理解」だ。言語を理解するためには単語の意味だけでなく、それが使われている背景や文脈の理解も必要になるため、その全てをAIに理解させることは難しい。これはイラストの理解にもいえることだ。よ...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/10/28
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

古代ローマの歴史は2000年!人類史の経験の殆どがある

世界史の中のローマ史~ローマ史講座Ⅰ(1)人類の文明史とローマ史

古代ローマ帝国の歴史が2000年に及ぶことをご存じだろうか? 2000年といえば西暦の全期間にほぼ匹敵する。それだけの長期にわたったローマ史には「人類史の経験のほとんどがある」とさえ言われ、ローマを知ることは現代を考え...
収録日:2016/07/21
追加日:2016/11/23
本村凌二
東京大学名誉教授

サビニ人略奪に見られる初期ローマの「ならず者」的性格

ローマ史に学ぶ戦略思考~ローマ史講座Ⅳ(2)ならず者国家・ローマ

丸山眞男や塩野七生が言ったように、約1,200年続いたローマ史には、魅力ある人物や出来事が詰まっている。早稲田大学国際教養学部特任教授・本村凌二氏によれば、建国時のローマは、現在のISのような、いわば「ならず者国家」だ...
収録日:2016/09/30
追加日:2017/05/31
本村凌二
東京大学名誉教授

ビッグデータの実用化にはデータの標準化・規格化が必要

ビッグデータの実用化~その課題と効果(2)データサイエンティスト

東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏が、ビッグデータを実用化する際の注意点について解説する。大量の情報を意味のあるビッグデータとして用いるためには、プログラミング能力だけでなく分析・判断能力に長...
収録日:2017/06/29
追加日:2017/07/30
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

アリストテレスは身の回りの現実に目を向けた

西洋哲学史の10人~哲学入門(3)アリストテレス 現実の諸要因

あらゆるものに共通する「イデア説」を考えたプラトンの弟子アリストテレスは、師であるプラトンに反目し、独自の議論を企てる。彼の学問は現実世界に根ざしたものだったが、それはいかなるものか。専修大学文学部教授の貫成人...
収録日:2018/02/09
追加日:2018/05/11
貫成人
専修大学文学部教授

「食」という視点から眺める大航海時代

「食」から世界史を考える

世界における現在の食文化は、「コロンブスの交換」の影響を大きく受けているという。「コロンブスの交換」は大航海時代に起こった事象を指すが、そこからどのようなことが世界中に広まっていったのか。立命館大学食マネジメン...
収録日:2018/04/26
追加日:2018/10/07
南直人
立命館大学食マネジメント学部 教授

21世紀のリベラルアーツを定義する

21世紀のリベラル・アーツ

未知の問題に立ち向かい、深みのある意思決定をするためには、「生きるための知的力」が必要だ。知力、すなわち、考える力が生きる力に直結する今、これからの人生を支える「21世紀のリベラル・アーツ」は、どうすれば身に付け...
収録日:2019/01/11
追加日:2019/03/12
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

経済発展すれば民主化するという考えは「妄念」だ

米中対立の行方をどう読むか(6)なぜ中国を肥大させたか

中国に対してアメリカがなぜ経済成長を放置したのかという疑問に対しては、中国が民主化すると考えたとの答えがあるが、なぜそのように思えたのか不思議だ。今となっては遅いかもしれないが、長年の経験を基にして、アメリカは...
収録日:2018/12/25
追加日:2019/06/14
中西輝政
京都大学名誉教授

「ローマ史の中には人類の経験が全て詰まっている」

教養としての世界史とローマ史(7)基軸としてのローマ史

ローマ史は世界史の基軸であり、ローマ史には歴史の全てが詰まっていると、さまざまな人物がそれぞれの言葉で語っている。また、最近は世界史ブームとよくいわれるが、本村凌二氏はそれを否定する。それはなぜか。重要となるの...
収録日:2018/11/28
追加日:2019/08/03
本村凌二
東京大学名誉教授

新型コロナウイルスが14億の中国人に与えた心理的影響

激動の世界情勢を読む~米中対立の行方(3)新型コロナウイルス問題:後編

ウイルスの蔓延がもたらす中国への影響はどのようなものが考えられるのか。そこは、14億の中国人の自国への信頼感にも関わるものであり、注視していく必要がある。(2020年2月15日開催・テンミニッツTV講演会「激動の世界情勢を...
収録日:2020/02/15
追加日:2020/02/27

新型コロナの感染拡大前に起こっていたDX革命と米中対立

コロナパンデミックと闘う世界と今後の課題(10)技術革新と米中対立

20世紀後半のアメリカで始まったデジタルトランスフォーメーション(DX)は、現代社会の急速な転換に一役買っている。中国でも鄧小平以降の改革開放政策が実を結び、習近平体勢は世界の大国としての振る舞いを強化しつつある。...
収録日:2020/07/16
追加日:2020/09/02
島田晴雄
東京都公立大学法人理事長