「尊王攘夷か佐幕か」…天皇絶対主義に結びつく厄介な問題
徳川将軍と江戸幕府~井伊直弼編(2)開国の是非と将軍継嗣問題
保守的かつ現実的だった井伊直弼が先駆的な政策として唱えた「開国」論には、当時の将軍・徳川家定の継嗣問題が絡んできた。本来別々の問題である二つが結びつくことになったのは、水戸藩・徳川斉昭の存在が大きい。斉昭は「尊...
収録日:2021/04/12
追加日:2026/08/21
海外への関心の高まりと公武合体による開国論
明治維新とは~幕末を見る新たな史観(7)公武合体と開国の道
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏によれば、曲がりなりに成立した開国後に重要となったのは、政治の主導権を朝廷と幕府のどちらが握るかという問題であったという。開国によって徐々に列強国を圧倒するべきだという...
収録日:2018/07/18
追加日:2018/10/28
幕末の大混乱を招いた幕府の戦略ミス
明治維新とは~幕末を見る新たな史観(5)開国と通商条約
欧米列強のアジア進出の中で、ペリー来航は実現した。しかし、公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏によれば、その後の通商条約締結に当たって、幕府は幕末の混乱につながる重大な戦略ミスを犯していたと考えられる。そ...
収録日:2018/07/18
追加日:2018/10/26