イラン戦争で反ユダヤ主義が加速!?トランプ政権へのリスク
イラン戦争と終末論(2)終末論とトランプ政権への影響
聖書の物語を引用し、戦争を神聖な義務と位置づけるイスラエルのネタニヤフ政権。一方、アメリカでもトランプ大統領が宗教右派の支持を背景に、エルサレムへの大使館移転など、終末論的意義を持つ政策を断行してきた。軍内部で...
収録日:2026/03/16
追加日:2026/05/11
トランプ政権と過激化した米国…MAGA内戦、DSAの台頭
過激化した米国~MAGA内戦と民主党の逆襲(1)米国の過激化とそのプロセス
「米国の過激化は完了したとみなすことができる」と言う東氏。右派ではMAGAの内戦が勃発、「白人vsユダヤ」の対立構造が急速に台頭。一方、左派ではニューヨーク市長選でゾーラン・マムダニ氏が当選するなどDSA(民主社会主義者...
収録日:2025/11/13
追加日:2025/12/29
「白人vsユダヤ人」という未解決問題とトランプ政権の行方
戦争と暗殺~米国内戦の予兆と構造転換(3)未解決のユダヤ問題
保守的な軍国化によって、内戦への機運が高まっているアメリカだが、MAGAと極左という対立図式は表面的なものにすぎない。その根本に横たわっているのは白人とユダヤ人という人種の対立であり、それはカーク暗殺事件によって露...
収録日:2025/09/24
追加日:2025/11/06
トランプ政権は実は与しやすい?…ディールで「時間稼ぎ」
習近平中国の真実…米中関係・台湾問題(4)トランプ大統領VS.中国
「トランプ2.0」は、中国からどのように見えているのだろうか。たしかにトランプ関税は、現在非常に悪い状況にある中国経済にとって厄介だが、しかし実は中国にとっては、ひたすらアメリカ・ファーストで、体制批判や民主化・人...
収録日:2025/07/01
追加日:2025/10/09
同盟国よもっと働け…急激に進んでいる「負担のシフト」
トランプ政権と「一寸先は闇」の国際秩序(3)これからの世界と底線思考の重要性
トランプ大統領は同盟国の役割を軽視し、むしろ「もっと使うべき手段だ」と考えているようである。そのようななかで、ヨーロッパ諸国も大きく軍事費を増やし、「負担のシフト」ともいうべき事態が起きている。そのなかでアジア...
収録日:2025/06/23
追加日:2025/08/21
全ては経済?…米中対立の現状とリスクが高まる台湾危機
トランプ政権と「一寸先は闇」の国際秩序(2)米中対立の現在地
世界第一、第二の経済力を誇る米中の対立は由々しい問題である。第1次トランプ政権下で始まった対立はバイデン政権に継承されてきたが、トランプ第2次政権では主題はもっぱら経済に集中している。われわれも米中協議の行方を注...
収録日:2025/06/23
追加日:2025/08/14
トランプ政権が反DEI!?企業経営にとって重要な「DEI」とは
DEIの重要性と企業経営(1)DEIへの注目と認知的DEIの効果
数年前から多くの企業が「DEI」を看板に掲げて企業経営をしていると山本勲氏はいう。DEIとは「Diversity, Equity, and Inclusion」のことだが、第2次トランプ政権が明確にこのDEIを否定する、つまり「反DEI」の政策を打つように...
収録日:2025/05/22
追加日:2025/08/08
軍事力行使も辞さぬトランプ政権が破壊する普遍的価値観
トランプ政権と「一寸先は闇」の国際秩序(1)国際秩序の転換点と既存秩序の崩壊
トランプ第2次政権の始動により、冷戦後の世界史は大きな転換点を迎えている。それは政治面のみにとどまらない国際秩序の転換点だとも言える。その象徴ともいえるのが、2025年6月のイランへの核施設攻撃であり、トランプ政権の...
収録日:2025/06/23
追加日:2025/08/07
最悪のシナリオは?…しかしなぜ日本は報復すべきでないか
第2次トランプ政権の危険性と本質(8)反エリート主義と最悪のシナリオ
反エリート主義を基本線とするトランプ大統領は、金融政策の要であるFRBですらも敵対視し、圧力をかけている。このまま専門家軽視による経済政策が進めば、コロナ禍に匹敵する経済ショックが世界的に起こる可能性がある。最終話...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/06/28
「言論の自由の侵害」と「移民排斥」はあまりに不合理
第2次トランプ政権の危険性と本質(7)言論の自由の侵害と移民排斥
多様性を尊重するリベラリズムとは逆行するトランプ大統領の動きは、人々の自由や司法の独立性を脅かすような横暴に向かっている。そのトランプが強く押し出す移民排斥の指針にも問題点が多い。経済、治安の観点から移民に関す...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/06/21
大統領への権力集中がアメリカ本来の形?…完全な歴史歪曲
第2次トランプ政権の危険性と本質(6)歪曲された「本来のアメリカ」
ヘリテージ財団が打ち出す「単一執行府論」は、大統領に権力を集中させることが「本来のアメリカ」の姿だと謳う。就任以来、歴史的に類を見ない異常な数の大統領令を発出しているトランプ政権を支えるその思想は、「権力の分散...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/06/14
問題だらけの閣僚たち…トランプ政権の真の公約とは?
第2次トランプ政権の危険性と本質(5)トランプの政治手法の問題とは?
トランプの経済政策は、文化戦争の手段としての反グローバリズムという軸で理解するしかないが、そのような政策を進めるトランプ政権の政治手法の問題点はなにか。その背景には、陰謀論者が全部入ってしまったような閣僚の問題...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/06/07
保護主義は「巧妙な嘘」…なぜ実際にはうまくいかないか
第2次トランプ政権の危険性と本質(4)保護主義の誤りと自由貿易の恩恵
そもそもにおいて自由貿易と保護貿易は、どちらがいいのだろうか。柿埜氏は、保護主義はいわば「非常に巧妙な嘘」のようなものだというが、それはどういうことだろうか。歴史的に見ても、実際のところで保護主義がうまくいった...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/05/31
大恐慌時代の「スムート=ホーリー関税」の悲劇と教訓とは
第2次トランプ政権の危険性と本質(3)スムート=ホーリー法とトランプ政権
かつてアメリカでは「スムート=ホーリー法」という関税政策が行われた。それは大恐慌時のアメリカ経済をさらに苦しめる悲惨な結果をもたらしたが、第2次トランプ政権による関税政策は、その関税政策を彷彿とさせるものだ。歴史...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/05/24
グローバル主義が全ての元凶…トランプ政権がめざすのは?
米国システムの逆襲~解放の日と新世界秩序(1)米国システム「解放の日」
第二次トランプ政権は、その関税政策を発動させた日、4月2日を「解放の日」と称した。そこには、アメリカが各国の面倒を見るという第二次世界大戦以降の構図が、アメリカに損害をもたらしているという問題意識がある。「解放の...
収録日:2025/04/25
追加日:2025/05/20
トランプ関税はアダム・スミス以前の重商主義より原始的
第2次トランプ政権の危険性と本質(2)トランプ関税のおかしな発想
「トランプ関税」といわれる関税政策を積極的に行う第二次トランプ政権だが、この政策によるショックから株価が乱高下している。この政策は二国間の貿易収支を問題視し、それを「損得」で判断してのものだが、そもそもその考え...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/05/17
トランプ政権の極右ポピュリズム…文化戦争を重視し経済軽視
第2次トランプ政権の危険性と本質(1)実は「経済重視」ではない?
「第二次トランプ政権は、第一次政権とは全く別の政権である」――そう見たほうが良いのだと、柿埜氏は語る。ついつい「第1次は経済重視の政権だった」と考えてしまいがちだが、実は第2次政権では「経済」の優先順位は低いのだと...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/05/10
対露ディール外交でロシアが亡国化!? 米露デタント派の逆襲
トランプ政権の対ロシア戦略の裏側(2)逆ニクソン戦略とトランプの勝算
トランプ政権の対露ディール外交の背景には、キッシンジャー人脈による「デタント派」の存在がある。トランプが目論むのは「逆ニクソン戦略」と呼ばれるもので、ウクライナ戦争の責任をヨーロッパに押し付けて、ロシアを国際社...
収録日:2025/03/14
追加日:2025/04/12
「関与と介入」の二大潮流…米露ディール外交の歴史
トランプ政権の対ロシア戦略の裏側(1)対露ディール外交の起源
トランプ大統領の第2次政権がスタートし、目下ウクライナとの戦争を継続しているロシアとの外交も本格化しているアメリカ。そこで注視すべきはトランプ政権の基礎ともいえるディール外交である。特に対露ディール外交の戦略はい...
収録日:2025/03/14
追加日:2025/04/05
第二次米国革命へトランプ政権はどうやって舵取りするのか
2020年度独立記念日演説と第2次米国革命(7)第二次米国革命への舵取り
トランプ政権はいったいどのように本格的な第二次米国革命へ舵取りを進めるのか。11月再選が鍵となるが、「独立記念日演説」は、トランプ支持者にとって「就任以来最高の演説」と評価されている。ただ、現在のアメリカで実際に...
収録日:2020/07/29
追加日:2020/10/22
シンクタンクを使わないトランプ政権の特異性
日本人が知らないアメリカ政治のしくみ(4)シンクタンクとポピュリズム
アメリカには多くの傑出したシンクタンクが存在して、他国では官僚機構の行う業務を補完している。ただ、トランプ政権の場合はもともと反エスタブリッシュメントを旨とし、そのことがポピュリスト的人気につながっていると考え...
収録日:2020/08/27
追加日:2020/10/21
国防省主導での連続性・一貫性がトランプ政権の防衛戦略の特徴
米国の対中政策~戦略の現状と課題(3)トランプ政権の安全保障政策の要点
オバマ政権からトランプ政権への移行期、米国防省が公表した世界地図において、ロシアは「リライジングパワー」、中国は「ライジングパワー」と名指しされ、それぞれ中、長期的に解決すべき課題とされている。国防省とトランプ...
収録日:2020/10/07
追加日:2020/10/20
トランプ政権の地政学的アプローチの中心は「国家防衛戦略」
米国の対中政策~戦略の現状と課題(2)トランプ大統領の世界観
「世界はグローバルなコミュニティーである」というのがオバマ政権の世界観だったが、トランプ氏のそれは「対立者同士が競うアリーナだ」というものだ。絶対的平和主義を旨としてきた日本人にはややもすると衝撃的なその世界観...
収録日:2020/10/07
追加日:2020/10/20
“トランプ党”が強固になった中間選挙後の政治構造に注目
米国の対中政策~戦略の現状と課題(1)トランプ政権の政治構造の変遷
「米中新冷戦」という言葉もよく見かけるようになったが、米中間の対立は、新型コロナ発生以降、それ以前にもまして激しさを見せている。実際のところ、米国の対中政策や戦略はどんな方向に向かっているのだろうか。まずはトラ...
収録日:2020/10/07
追加日:2020/10/20
トランプ政権によって崩れ去った核軍縮の歴史的な歩み
2020世界の政治経済と日本(3)揺らぐ世界の安全保障体制
トランプ政権は安全保障政策に関しても、新たな方針を打ち出している。冷戦時代に締結されたINF条約以降、核軍縮の枠組みは少しずつ発展してきていたが、トランプ大統領はロシアや中国の動きを警戒して、この条約から離脱してし...
収録日:2020/01/23
追加日:2020/04/19
公約に掲げた経済政策を実現させるトランプ大統領の危うさ
2020世界の政治経済と日本(2)トランプ政権の経済政策
トランプ大統領は市民の注意を引くような公約を掲げて当選したが、驚くことにその多くを実行に移している。経済政策では大規模な減税やインフラ建設を打ち出したが、収支バランスが保たれる兆しはない。また極端な保護主義によ...
収録日:2020/01/23
追加日:2020/04/12
深刻な問題はWTOの機能が非常に劣化していること
トランプ政権の保護主義政策の影響(2)WTOの機能劣化
通商問題は、マルチ(多国間)、リージョナル(地域間)、バイ(二国間)、ユニラテラル(一国による一方的な貿易政策など)という、4つの次元を見ていく必要がある。中でもマルチに関して、WTOの機能が劣化していると伊藤元重...
収録日:2019/04/16
追加日:2019/05/26
なぜアメリカの中西部では平均寿命が短くなっているのか
トランプ政権の保護主義政策の影響(1)平均寿命の低下
世界に大きな影響を与えているトランプ政権の保護主義政策だが、実はアメリカの中西部では平均寿命が低下している。また、アメリカではラストベルトの住民が仕事がなくても移住しないという傾向にあり、経済学者が大きく問題に...
収録日:2019/04/16
追加日:2019/05/26
トランプ政権の経済政策が持つリスク
2019年激変する世界と日本の針路(4)世界経済のリスク
トランプ大統領の経済政策は経済を急激に加熱させるもので、インフレとスタグフレーションを起こす可能性がある。これを抑えるため金利を上げる必要があるが、金利上昇はドル建て債務国の経済破綻をもたらす可能性がある、と島...
収録日:2019/01/28
追加日:2019/05/15
問題含みの閣僚ばかりが並ぶホワイトハウス
2019年激変する世界と日本の針路(3)恐怖のトランプ政権
トランプ政権は予測不能だ。常識派や国際協調派が次々と辞めさせられている。代わった閣僚を見ると、ホワイトハウスというよりブラックハウスではないかと感じてしまう。そもそも問題はトランプ氏が当選した大統領選挙から続い...
収録日:2019/01/28
追加日:2019/05/15
政治メディアの在り方をも変えるトランプ大統領の行動
2019年激変する世界と日本の針路(2)攪乱するトランプ政権
トランプ大統領の行動はさまざまな波紋を呼んでいる。自由貿易には反対し、アメリカ・ファーストを推し進めている。また、オバマ政権が残した枠組みからはことごとく離脱し、Twitterを利用して政治メディアの在り方も変えてしま...
収録日:2019/01/28
追加日:2019/05/15
6ヶ国競合状態にある中東の鍵を握るのはイラン
トランプ政権の中東政策(5)中東で拮抗する6ヶ国
歴史学者の山内昌之氏が現在の中東におけるキー国家の関係について解説する。複雑な構図を持つアラブ世界において、その運命を決したり判断したりできる国はアラブ諸国にはない。今、中東情勢の鍵を握るのは、トルコとイラン、...
収録日:2018/06/21
追加日:2018/07/26
中東への理解欠如が複合危機を進化させる
トランプ政権の中東政策(4)プーチン大統領の中東戦略
歴史学者の山内昌之氏が、大国としての影響力を復活させ中東情勢のコントロールをもくろむプーチン大統領の中東政策を中心に解説する。冷戦終結後、国際的な影響力を失ったロシアはプーチン大統領の剛腕を持って、中東における...
収録日:2018/06/21
追加日:2018/07/23
オバマの「逆張り」をするトランプ政権の真意
トランプ政権の中東政策(3)中東の未来地図の不在
2018年初夏、中東情勢は「複合危機」の様相をますますあらわにしている。トランプ大統領によるJCPOA(共同包括的行動計画)離脱宣言があったのが5月8日。その後、14日には在イスラエル米国大使館をテルアビブからエルサレムへ移...
収録日:2018/06/21
追加日:2018/07/22
トランプ大統領が認識する中東とは何か?
トランプ政権の中東政策(2)親イスラエルが招く混乱
イラン核合意からの離脱を表明した米・トランプ大統領は、1週間後の2018年5月14日に在イスラエル大使館をエルサレムに移転開設した。これによりパレスチナ各地で抗議デモが発生、イスラエル治安部隊の発砲により死者は70人以上...
収録日:2018/06/14
追加日:2018/07/09
トランプ大統領の中東政策とその多大なる影響
トランプ政権の中東政策(1)イラン核合意脱退の影響
歴史学者の山内昌之氏がトランプ大統領の中東政策とその多大なる影響について解説する。山内氏は『中東複合危機から第三次世界大戦へ』(2016年)の上梓後一貫して、中東の新たな冷戦から世界が再び大戦に巻き込まれかねないこ...
収録日:2018/06/14
追加日:2018/07/08
トランプ政権の通商政策が日本に及ぼす影響は?
トランプ政権の通商政策を読む
「貿易戦争はいいことで、勝つのも簡単」。これはトランプ大統領が2018年3月に発信して、話題になったツイートである。同盟国である日本は狙い撃ちにされているのか、1990年代の貿易摩擦が再来するのか。市場は戦々恐々とするが...
収録日:2018/05/07
追加日:2018/06/28
トランプ政権発足から14ヶ月を振り返る
トランプ劇場第三幕へ(1)混乱の船出
発足当初から続いているトランプ政権の急速な人事交代や不安定な統治は、どうして起こっているのか。元海上自衛隊佐世保地方総監で一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員である吉田正紀氏が、政権の政治構造を分析し...
収録日:2018/04/20
追加日:2018/06/07
トランプ政権に2期目はありえるのか?
2018年激動の世界と日本(6)トランプ政権の今後
公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏が、トランプ政権2期目はありえるのか、見通しを語る。民主党に新戦略がない今、トランプ大統領はロシアゲートを切り抜ければ、大統領2期目も現実味を帯びてくるだろう。しかし2期目...
収録日:2018/01/16
追加日:2018/04/21
トランプ政権で最も厄介な人物とは?
東アジアと世界の行方(4)北朝鮮・サウジアラビア
トランプ大統領は東アジア情勢を差し置いて、北朝鮮問題に注力している。政権運営の混乱は予想されていたことだが、娘婿であるジャレッド・クシュナー大統領上級顧問の行動には要注意だろう。立命館大学特別招聘教授でジェトロ...
収録日:2017/11/24
追加日:2018/03/05
トランプ政権が外交政策で錯綜している理由
激変しつつある世界―その地政学的分析(2)トランプ外交
歴史学者で京都大学名誉教授の中西輝政氏の分析によれば、外交政策でトランプ政権が錯綜するのには理由がある。政権には、孤立主義派、経済ファーストの現実主義派、そして世界で強いアメリカを求めるトランプ支持者という、3つ...
収録日:2017/05/16
追加日:2017/12/25
ロシアゲート疑惑はトランプ大統領の弾劾まで至るのか?
トランプ政権の現状(2)ロシアゲート・政治任用の難航
元海上自衛隊佐世保地方総監で、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員である吉田正紀氏が、トランプ政権の問題について解説する。ロシアゲート疑惑は、特別検察官の任命によって、反トランプ派を勢いづかせてしまっ...
収録日:2017/06/09
追加日:2017/08/30
ワシントンD.C.で実際に見聞きしたトランプ政権の現状
トランプ政権の現状(1)アメリカ政治の基本構図の変化
元海上自衛隊佐世保地方総監で、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員を務める吉田正紀氏が、ワシントンD.C.から見たトランプ政権の現状について解説する。現在のアメリカ政治は、従来の対立構図である共和党対民主...
収録日:2017/06/09
追加日:2017/08/28
ロシアは米大統領選挙でどのような情報工作を行ったのか?
トランプ政権とソーシャルメディア(3)ロシアの情報工作
元海上自衛隊佐世保地方総監で、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員を務める吉田正紀氏のワシントンでの活動における同志で、ロシアの若手研究家であるAmerican Security Project エネルギー安全保障プログラム・...
収録日:2017/02/24
追加日:2017/08/23
ソーシャルメディアの負の側面を活用したトランプ陣営
トランプ政権とソーシャルメディア(2)負の側面の利用
政治経験がなく、誰にも期待されていなかったトランプ氏が、大統領選挙に勝利できた大きな要因は、ソーシャルメディア戦略にある。元海上自衛隊佐世保地方総監で、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員を務める吉田...
収録日:2017/02/24
追加日:2017/08/18
マイクロターゲティングがトランプを勝利に導いた
トランプ政権とソーシャルメディア(1)選挙キャンペーン
アメリカの選挙では近年、ソーシャルメディア上で、マイクロターゲティングの手法を用いて、積極的に有権者に働きかける試みがなされている。元海上自衛隊佐世保地方総監で、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員を...
収録日:2017/02/24
追加日:2017/08/11
トランプ政権の現状を見て日本は今後どう対応すべきか
トランプ政権研究(11)日本が取り組むべき3つの課題
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ政権について解説する連続講義の最終回。トランプ氏はこれまで主張してきたことをほとんど実現できておらず、さほど恐れる必要はない。むしろ日本は病めるアメリカを理...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/07/03
トランプ大統領の経済政策から見た再選の可能性
トランプ政権研究(10)自滅型の経済政策
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ大統領の経済政策から見た再選の可能性について解説する。トランプ氏が掲げる減税やインフラ投資は、実施されれば選挙民に被害を与えるだろう。しかし民主党復調の気配...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/07/02
ロシアゲートが招くトランプ大統領の弾劾リスク
トランプ政権研究(9)ロシアとの不透明な関係
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ政権の抱えるスキャンダルについて解説する。トランプ政権の中枢メンバーには、公私混同・利益相反の傾向がある。さらに、大統領選挙中にロシアにクリントン氏の妨害を...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/07/01
トランプ大統領の4つの経済政策の現状
トランプ政権研究(8)主要経済政策の分析
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ大統領の主要な経済政策について解説する。目玉である大幅な減税と大規模なインフラ投資には、財源の問題が浮上している。オバマケアを廃止して提出された共和党案も、...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/06/29
アメリカ経済の好況はトランプではなくオバマ時代の成果
トランプ政権研究(7)トランプ相場に湧く株式市場
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、最高裁判事の任命とトランプ相場について解説する。トランプ大統領は最高裁判事に史上最年少のゴーサッチ氏を任命した。今後半世紀ほど、司法が保守に傾く可能性がある。経済は...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/06/28
最大の脅威である北朝鮮にアメリカはどう対応するのか
トランプ政権研究(6)シリア・アフガニスタン・北朝鮮
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ大統領の北朝鮮への対応を解説する。トランプ大統領はオバマ前大統領と違い、実際にシリアとアフガンに爆撃を行った。北朝鮮に対しても、武力攻撃を辞さないと脅しを与...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/06/23
米中首脳会談で見せたトランプ大統領のディール外交
トランプ政権研究(5)日本・中国との外交の滑り出し
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ大統領の日本・中国との外交について解説する。安倍首相はトランプ大統領にこびすぎているのではという批判もあるが、その外交態度は国益にかなった立派なものである。...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/06/22
保護主義一色の就任演説と議会を通さない大統領令の乱発
トランプ政権研究(4)就任演説と大統領令の乱発
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ政権の発足後の状況について解説する。トランプ氏は就任直後から大統領令を多発してきた。入国禁止措置やメキシコとの国境の壁の建築を命じたが、いずれも修正を余儀な...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/06/21
トランプ政権の極端な身内主義と政治任命の遅れ
トランプ政権研究(3)政権スタッフと政治任命の遅れ
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ政権の編成について解説する。トランプ氏はホワイトハウスのスタッフを極端な身内主義で構成している。内閣人事は、大臣級は早々に決まったが、下位の課長クラスまでの...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/06/09
アメリカ・ファーストの保護主義では労働者は救えない
トランプ政権研究(2)保護主義の矛盾と反オバマ路線
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、トランプ大統領の主張について解説する。トランプ氏はアメリカ・ファーストを掲げ、保護主義を主張しているが、それでは労働者を救うことはできない。また、オバマ前大統領の政...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/06/04
メディア戦略を重視したヒラリーがトランプに負けた理由
トランプ政権研究(1)アメリカ大統領選・民主党の敗北
公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏は今年(2017年)4月、アメリカを訪問したが、そこで専門家たちから聞いた情報を踏まえて、トランプ政権の特質について解説する。第1回はアメリカ大統領選挙の結果についてだ。トラ...
収録日:2017/05/23
追加日:2017/06/03
アメリカにおける為替問題の主役は「中国」
トランプ政権と為替の関係
2017年4月29日で発足100日を迎えるトランプ政権。始動以来、株とドルは順調に上昇傾向を続けている。しかし、最近の地政学的リスクに加え、気になるのはトランプ氏自身の「ドル高牽制発言」である。トランプ政権のドル高牽制策...
収録日:2017/04/25
追加日:2017/05/26
アメリカの正確な情報を収集するにはどうすればいいのか
トランプ政権の行方と日米関係(8)質疑応答編
アメリカ人の国家に対するアイデンティティークライシスは、どのようにして解消されるのか。日本でアメリカの正確な情報を収集しようとする場合、どのようなメディアが良いのか。政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/24
トランプ政権と対する民主党の今後の課題
トランプ政権の行方と日米関係(7)インフラ整備と雇用
政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、今後のアメリカ情勢を解説する。次の選挙まで民主党はトランプに反対し続ける姿勢だが、将来は明るくない。他方、トランプ政権はインフラ整備を掲げ、日本企業...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/23
なぜ民主党ヒラリーは共和党トランプに負けたのか?
トランプ政権の行方と日米関係(6)民主党リベラルの課題
政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、民主党の敗因を分析する。かつてのリベラルは労働者など、経済的弱者の声を拾っていたが、今のリベラルはアイデンティティーポリティクスを中心にしている。民...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/17
強気の態度を取るトランプ政権の北朝鮮政策
トランプ政権の行方と日米関係(5)北朝鮮問題と米中関係
政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、トランプ政権の北朝鮮政策について解説する。トランプ大統領は北朝鮮に対して強硬な態度に出ているが、中国との協力なしには経済制裁は成功しないだろう。軍事...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/16
トランプ政権の方向性と日本が取るべき針路
2017年世界と日本(9)新たな時代への挑戦と覚悟
公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏が今後のトランプ政権の方向性を予測し、日本の取るべき針路について2つのプランを提示する。これらのプランの根底にあるのは、日本は長いこと日米安保体制に安住し、そのことに何も...
収録日:2017/01/24
追加日:2017/05/16
日米の安全保障関係は非常に良好、経済関係は?
トランプ政権の行方と日米関係(4)安全保障と経済関係
政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、日米の安全保障・経済関係について解説する。大統領就任後のトランプ氏は日本批判を抑え、これまでの安全保障関係を継続させる構えだ。TPPへのアメリカの参加は...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/15
安倍首相のトランプ大統領に対する見事な対応
トランプ政権の行方と日米関係(3)安倍首相との信頼関係
政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、安倍首相のトランプ大統領に対する対応について解説する。大統領選挙直前に勝者の予想を変えた官邸は、トランプ氏に連絡を取る。それ以来、安倍首相は非常にう...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/14
トランプ政権の重要人物と政策の一貫性のなさ
トランプ政権の行方と日米関係(2)戦略・一貫性なき政権
政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、トランプ政権の重要人物について解説する。政権には、ゲイリー・コーン氏など経済政策に関して理性的な人物がいる一方で、スティーブ・バノン氏のようなオルタ...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/13
アメリカでのトランプ政権の現状とは?
トランプ政権の行方と日米関係(1)発足3カ月もなお混乱
政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、トランプ政権の現状について解説する。政権発足後3カ月たったが、法案はまだ議会を通っておらず、政治任用のスタッフもそろっていない。政策の決定過程が定まら...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/12
プラザ合意もアメリカのグローバル化戦略の一部
トランプ政権と今後の世界情勢(5)面で見る外交戦略
プラザ合意は、日本経済にとっては非常に大きな転換点だったとされるが、立命館大学特別招聘教授でジェトロ・アジア経済研究所長の白石隆氏は、それも結局はアメリカのグローバル化戦略の一部であったにすぎないと見る。全体的...
収録日:2017/02/16
追加日:2017/04/22
防衛予算の問題は増額分をどう活用するか
トランプ政権と今後の世界情勢(4)今後の日本・中国情勢
立命館大学特別招聘教授でジェトロ・アジア経済研究所長の白石隆氏は、トランプ政権の発足で遠からず防衛努力の強化が求められると見る。そこで問題となるのは、増額された分をどう活用するかだ。単なる「高い買い物」で終わら...
収録日:2017/02/16
追加日:2017/04/21
トランプ大統領の登場で中国の脅威は弱まる?
トランプ政権と今後の世界情勢(3)中国が見せた新動向
トランプ大統領の登場は、当初思われたほど米中関係を緊張させていない。また南シナ海問題も、現状凍結で推移している。立命館大学特別招聘教授でジェトロ・アジア経済研究所長の白石隆氏は、アジアにおける中国の脅威はしばら...
収録日:2017/02/16
追加日:2017/04/17
政権交代時の混乱にみるトランプとレーガンの類似点
トランプ政権と今後の世界情勢(2)新政権迷走の要因
かつてレーガン政権では、国家安全保障会議の迷走が政権に混乱を招いた。一方、トランプ政権は、類似の組織を三つも抱え、人事レベルで出鼻をくじかれている。立命館大学特別招聘教授でジェトロ・アジア経済研究所長の白石隆氏...
収録日:2017/02/16
追加日:2017/04/15
レーガン政権以降のアメリカの「グローバル化戦略」
トランプ政権と今後の世界情勢(1)米歴代政権という鏡
2017年に発足したアメリカのトランプ政権では、相次ぐ大統領令や重要ポストの人事をめぐる混乱が続いている。このトランプ政権発足で、日本や中国などのアジア、そして世界の情勢はどうなっていくのか。立命館大学特別招聘教授...
収録日:2017/02/16
追加日:2017/04/13
アメリカとロシアの関係改善の動きは続くのか?
トランプ政権とロシアの関係(2)ハネムーンから対峙へ!?
トランプ政権をロシア国民は歓迎しており、トランプ大統領もロシア、そしてプーチン大統領の評価を惜しまない。一見良好に見えるこの関係の背景は何なのか? また、この関係はこのまま維持されるのか? 歴史学者・山内昌之氏...
収録日:2017/02/09
追加日:2017/03/06
ロシアがトランプ大統領就任を歓迎する理由
トランプ政権とロシアの関係(1)新国際秩序と担任圏構想
ロシアがトランプ大統領の登場を歓迎していると歴史学者・山内昌之氏は言う。ロシアはトランプ政権に何を期待しているのか。またトランプ大統領はロシアに好意的な発言を繰り返しているが、それはなぜか。その根底を探ると、ト...
収録日:2017/02/09
追加日:2017/02/24
過去の日米貿易摩擦を振り返り考える二国間交渉の行方
トランプ政権と保護主義(2)日米貿易摩擦の経緯と今後
東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学部教授・伊藤元重氏が、トランプ政権が打ち出す保護主義政策について解説。かつての日米貿易摩擦の経緯も振り返りつつ、そこには日本にとって非常に厳しい二国間交渉があったことに言...
収録日:2017/01/26
追加日:2017/02/19
トランプ政権の保護主義は世界の通商システムを変えるか?
トランプ政権と保護主義(1)アメリカ通商政策の変遷
東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学部教授・伊藤元重氏によれば、歴史的に見てアメリカは常に世界の通商システムの流れを変える、その先鞭をつけてきたという。よって今後の通商システムの方向を考える上で、トランプ政...
収録日:2017/01/26
追加日:2017/02/14