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中島隆博

中島隆博

なかじまたかひろ

東京大学東洋文化研究所 副所長 教授
<略歴>
1987.3 東京大学法学部卒業
1989.3 東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(文学修士)
1989.4 同 博士課程 進学
1991.3 同 単位未取得 中途退学
1991.4 東京大学文学部 助手
1996.4 立命館大学文学部 専任講師
1997.4 立命館大学文学部 助教授
2000.4 東京大学大学院総合文化研究科・超域文化科学専攻・表象文化論 准教授
2002.4-5 パリ第7大学 客員教授
2004.8 ハーヴァード大学イエンチン研究所客員研究員(-2005.8)
2009.3 パリ第8大学 客員教授
2009.5 東京大学博士(学術)取得
2009.9-12 ニューヨーク大学 客員教授
2012.10 東京大学東洋文化研究所 准教授
2013.4-7 エアランゲン大学IKGF 客員教授
2014.4 東京大学東洋文化研究所 教授
2015.9-12 プリンストン大学 客員教授

<学外活動>
日本中国学会
東方学会
中国社会文化学会
表象文化論学会
飯田橋文学会

<受賞歴>
1993年 第一回中村元賞
2013年 第二十五回和辻哲郎文化賞

<著書>
『悪の哲学――中国哲学の想像力』 筑摩書房、2012.
Practicing Philosophy between China and Japan. UTCP, 2011.
『共生のプラクシス――国家と宗教』 東京大学出版会、2011.
アンヌ・チャン 『中国思想史』 中島隆博、志野好伸、廣瀬玲子共訳 知泉書館、2010.
『解構与重建――中国哲学的可能性』 UTCP、2010.
『荘子 鶏となって時を告げよ』 岩波書店、2009.
『ヒューマニティーズ 哲学』 岩波書店、2009.
『残響の中国哲学――言語と政治』 東京大学出版会、2007.
The Chinese Turn in Philosophy. Tokyo: UTCP, 2007.
フランソワ・ジュリアン 『勢 効力の歴史――中国文化横断』 中島隆博訳 知泉書館、2004.
フランソワ・ジュリアン 『道徳を基礎づける―孟子vs. ルソー、カント、ニーチェ』 中島隆博 志野好伸 共訳 講談社現代新書、2002.

北京オリンピックの「開幕式」で見せた儒教的概念の復活

現代中国の儒教復興(1)国家のレジティマシーと儒教

収録日:2014/09/09
追加日:2014/11/06

旧満州で孔子廟を見学! 注目すべき民間儒教の動きとは?

現代中国の儒教復興(2)儒教をどう捉えるのか

収録日:2014/09/09
追加日:2014/11/16

中国にはかつて「孔子教」をつくろうと考えた思想家がいた

現代中国の儒教復興(3)儒教は宗教なのか

収録日:2014/09/09
追加日:2014/11/26

孔子の生誕地のお祭りで感じた強烈なメッセージとは?

現代中国の儒教復興(4)ポスト世俗化時代の宗教の意味

収録日:2014/09/09
追加日:2014/12/03

胡適が中国に導入した新哲学「プラグマティズム」とは?

東アジアにおける近代の啓蒙(1)胡適と福沢諭吉の「浅い啓蒙」

収録日:2014/10/07
追加日:2015/01/28

儒教は東アジアの近代的な啓蒙にとって目障りな存在だった

東アジアにおける近代の啓蒙(2)浅い啓蒙と深い儒教

収録日:2014/10/07
追加日:2015/01/29

仏教を超え内面に向かう「啓蒙」へ! 朱熹が採った道とは?

東アジアにおける近代の啓蒙(3)仏教から新儒教へ~朱熹と朱子学

収録日:2014/10/07
追加日:2015/01/30

外を断ち切った心学の独我論! 王陽明の行った転倒とは?

東アジアにおける近代の啓蒙(4)王陽明の転換~陽明学の誕生と変遷

収録日:2014/10/07
追加日:2015/01/31

なぜiPhoneが必要? ヘーゲルの論じた資本主義の欲望

グローバル化時代の資本主義の精神(1)資本主義の機制

収録日:2014/11/07
追加日:2015/05/14

ジョン・ウェスレーが提示した「寄付」という方法の背景

グローバル化時代の資本主義の精神(2)世俗倫理と資本主義の精神

収録日:2014/11/07
追加日:2015/05/18

資本主義がスポーツの性格を帯びていた! ウェーバーの主張

グローバル化時代の資本主義の精神(3)ウェーバーの予言とコジェーヴの「世界の日本化」

収録日:2014/11/07
追加日:2015/05/28

日本資本主義の父・渋沢栄一が『論語と算盤』で説いた道徳

グローバル化時代の資本主義の精神(4)日本の近代資本主義~渋沢栄一から福澤諭吉まで

収録日:2014/11/07
追加日:2015/05/28

丸山眞男の盟友ロバート・ベラーの問い「日本はどこに?」

グローバル化時代の資本主義の精神(5)グローバル市民社会への貢献の鍵~弱い規範としての「禮」

収録日:2014/11/07
追加日:2015/06/01

アインシュタインとロバート・ベラーの共通項は?

グローバル化時代の資本主義の精神(6)質疑応答

収録日:2014/11/07
追加日:2015/06/01

規範をどう考えるかによって王陽明の弟子たちが分裂

近代中国哲学と西洋哲学(1)陽明学左派の思想

収録日:2014/12/19
追加日:2015/06/15

「シンパシー」に規範の根拠を求めた清朝考証学の泰斗

近代中国哲学と西洋哲学(2)清朝考証学・戴震の思想

収録日:2014/12/19
追加日:2015/06/29

「共感」によって道徳を基礎付けようとした「道徳感情論」

近代中国哲学と西洋哲学(3)18世紀西欧の道徳思想

収録日:2014/12/19
追加日:2015/07/02

近代は三つの領域が埋め込まれた状態からの解放が始まり

近代中国哲学と西洋哲学(4)明代の人民主権思想

収録日:2014/12/19
追加日:2015/07/06

徳富蘇峰は吉田松陰を「革命家→改革者」と再定義

吉田松陰の思想(上)松陰像の変遷(1)革命家から改革者へ

収録日:2015/02/26
追加日:2015/07/13

戦後、奈良本辰也は吉田松陰を「敗者」と捉えた

吉田松陰の思想(上)松陰像の変遷(2)国士・敗者・ヒューマニズム

収録日:2015/02/26
追加日:2015/07/16

戦前、井上哲次郎は吉田松陰を「陽明学者」と位置付ける

吉田松陰の思想(上)松陰像の変遷(3)陽明学者・教育家・史論家

収録日:2015/02/26
追加日:2015/07/20

丸山眞男が吉田松陰に見出したナショナリズム

吉田松陰の思想(上)松陰像の変遷(4)宗教性とナショナリズム

収録日:2015/02/26
追加日:2015/07/23

忠義が宗教的なまでに超越化され、制度を突き抜ける

吉田松陰の思想(上)松陰像の変遷(5)思想の強度

収録日:2015/02/26
追加日:2015/07/27

吉田松陰が導入した孟子の民本思想

吉田松陰の思想(下)松陰の思想の中核(1)『講孟余話』の挑戦

収録日:2015/02/26
追加日:2015/07/30

決断主義的な主権者性を天皇に期待していたことの矛盾

吉田松陰の思想(下)松陰の思想の中核(2)国体と天皇

収録日:2015/02/26
追加日:2015/08/03

孟子の易姓革命観をいったん批判した上で継承する

吉田松陰の思想(下)松陰の思想の中核(3)革命観と性善説 

収録日:2015/02/26
追加日:2015/08/06

「天道と国体」の関係は「普遍と特殊」

吉田松陰の思想(下)松陰の思想の中核(4)同と独の調停

収録日:2015/02/26
追加日:2015/08/10

天下は一人の天下―普遍に到達する「道」の模索

吉田松陰の思想(下)松陰の思想の中核(5)現在進行形の思想

収録日:2015/02/26
追加日:2015/08/13

習近平政権が語る「夢」は果てなき理想か? 現状肯定か?

中国の夢~中華から語る「普遍」(1)その思想的背景

収録日:2016/01/21
追加日:2016/03/31

国家利益をいかに普遍化して語るか、それが問題だ

中国の夢~中華から語る「普遍」(2)方法としての中国

収録日:2016/01/21
追加日:2016/04/07

近代日本の「失敗」は東アジア共通の遺産

中国の夢~中華から語る「普遍」(3)日本の経験の共有

収録日:2016/01/21
追加日:2016/04/14

習近平政権が語る世界構想は、西欧社会を超えられるか

東洋の普遍、西洋の普遍(1)科学、民主主義、資本主義

収録日:2016/04/21
追加日:2016/08/07

現代中国思想が元ネタにした竹内好『方法としてのアジア』

東洋の普遍、西洋の普遍(2)中国発「普遍主義」の問題

収録日:2016/04/21
追加日:2016/08/10

日本以上に「西洋化」した中国で、儒教復興の兆しあり?

東洋の普遍、西洋の普遍(3)伝統的「王道」論の再浮上

収録日:2016/04/21
追加日:2016/08/12

民主主義と科学が近代中国に突きつけた大問題―内聖外王

東洋の普遍、西洋の普遍(4)民主主義をどう根付かせるか

収録日:2016/04/21
追加日:2016/08/17

この世界を安定させる弱い理由があるのでは―ヒューム問題

東洋の普遍、西洋の普遍(5)科学の普遍性は「弱い」

収録日:2016/04/21
追加日:2016/08/19

普遍化可能と普遍化は別のことーフランソワ・ジュリアン

東洋の普遍、西洋の普遍(6)普遍化とはトランスの経験だ

収録日:2016/04/21
追加日:2016/08/24

「中国発の普遍」は成立する見込みがあるのか?

東洋の普遍、西洋の普遍(7)質疑応答

収録日:2016/04/21
追加日:2016/09/01