量子コンピュータの作り方…4つの開発方式で主流なのは?
本当によくわかる「量子コンピュータ入門」(4)開発の現状
量子コンピュータには「超伝導回路」「イオン」「半導体」「光」といった複数の開発方式があるが、全てに共通する課題として、エラーへの対処法が挙げられる。「エラー訂正」の仕組みは存在しているが、それを完全に実現するた...
収録日:2022/03/09
追加日:2022/08/16
「最適化」の問題で活用が期待される量子コンピュータ
本当によくわかる「量子コンピュータ入門」(3)計算の仕組みと応用
量子の性質をもっともよく表す典型的な実験に「2重スリットの実験」がある。これは「水の波」を利用するとイメージしやすい。量子を「粒」ではなく「波」として捉えることで、そこで生じた「重ね合わせ」と「干渉」という現象を...
収録日:2022/03/09
追加日:2022/08/09
量子コンピュータの転機となった1990年代の発見とは何か
本当によくわかる「量子コンピュータ入門」(2)コンピュータの歴史
量子コンピュータは1980年代まだ概念的なものであり、何の役に立つのかすらよく分かっていなかった。その後、1990年代に価値のあるものだという認識が広がり、2000年代以降、研究機関で基礎研究が本格化、さらには企業も開発に...
収録日:2022/03/09
追加日:2022/08/02
「量子コンピュータ」はどういうもので、何に使えるのか
本当によくわかる「量子コンピュータ入門」(1)量子コンピュータとは何か
量子コンピュータの開発競争が繰り広げられる中、いやが上にも盛り上がる期待。しかし、その期待の多くは誤解に満ちていると、量子コンピュータの開発者である武田俊太郎氏は話す。それはどういうことなのか。そもそも量子コン...
収録日:2022/03/09
追加日:2022/07/26
コロナ禍で注目…ダニエル・デフォーの『ペストの記憶』
『ロビンソン・クルーソー』とは何か(7)『ペストの記憶』とデフォーの文学
最終回では、デフォーの『ペストの記憶』を紹介していく。カミュの『ペスト』のような首尾整った名作ではないが、それだけにこの作品には、虚実の境を往復しつつ読者に訴えるものがあった。それはコロナ禍にさらされたわれわれ...
収録日:2020/07/22
追加日:2020/10/13
デフォーの人生に影響を与えたカルヴァン派の「予定説」
『ロビンソン・クルーソー』とは何か(6)デフォーの人生
『ロビンソン・クルーソー』の著者ダニエル・デフォーはどんな人生を歩んできたのか。重要なポイントは、デフォーの家族がイングランドで多数派の信奉する「国教会」という宗派ではなく、「長老派教会」という教会の信者だった...
収録日:2020/07/22
追加日:2020/10/06
世界文学の歴史に大きな影響を与えた「デフォーのついた嘘」
『ロビンソン・クルーソー』とは何か(5)ロビンソンのリアリズム
『ロビンソン・クルーソー』の著者ダニエル・デフォーが求めたのは整合性や一貫性でなく、人間や世界の矛盾だった。そこに新時代のリアルが生まれ、引き継がれていったわけだが、なかでも論争を呼んだのが「足跡」をめぐる回収...
収録日:2020/07/22
追加日:2020/09/29
改作との比較から見えた『ロビンソン・クルーソー』の本質
『ロビンソン・クルーソー』とは何か(4)ロビンソンの近代性
『ロビンソン・クルーソー』が筋で読ませる小説ではないとすれば、果たしてロビンソン像は一貫していただろうか。ここでは「難破船から文明の利器を持ち帰る」シーンを題材に、矛盾に満ちた主人公の姿と、それを矯正しようとし...
収録日:2020/07/22
追加日:2020/09/22
『ロビンソン・クルーソー』の面白さは人物に比重があるのか
『ロビンソン・クルーソー』とは何か(3)面白いフィクションの条件
一般的にフィクションを面白くするための条件として、「筋」と「人物造形」という二つの要素が重要だといわれる。読者を引きつけ、物語の続きを聞きたくさせるのは理にかなった筋であり、魅力的・個性的な人物なのだ。その条件...
収録日:2020/07/22
追加日:2020/09/15
『ロビンソン・クルーソー』はなぜ300年間読まれてきたのか
『ロビンソン・クルーソー』とは何か(2)言行不一致の人
18世紀に出版された『ロビンソン・クルーソー』が、流れる時に埋もれず300年間読み続けられてきたのは、なぜだろうか。デフォー自身は、小説をどう思い、人間や人生をどう観察する人だったのか。その秘密を解く鍵として、「言行...
収録日:2020/07/22
追加日:2020/09/08
なぜ『ロビンソン・クルーソー』は“最初の近代小説”なのか
『ロビンソン・クルーソー』とは何か(1)読み続けられる18世紀の小説
『ロビンソン・クルーソー』といえば、無人島。知恵と工夫と冒険心あふれるヒーローとして、だれもが認識している。しかし、実際にその小説を読んだ人は意外に少ないのではないだろうか。この小説が出版された時代背景や著者の...
収録日:2020/07/22
追加日:2020/09/01
武田と上杉の取次が行っていた外交上の巧妙な駆け引き
戦国大名の外交、その舞台裏(6)取次の働き:後編
取次になるということが一つの利権になっていたことで、大名の意向とは離れて勝手に外交を進めてしまうケースがあった。しかしそこでも、取次の体面を守る為、大名がそうした外交成果を追認することもあった。こうして取次は、...
収録日:2019/06/13
追加日:2020/02/12
同盟の成立と破壊…北条・今川・武田三国同盟の構造とは
戦国大名の外交、その舞台裏(2)戦国大名の同盟
大名同士が和睦や同盟を結ぶ際、そこではどのような前提があったのだろうか。武田・今川・北条の事例によれば、対立構造は主として大名の面目が潰されることによって引き起こされていたという。一方、大名間での仲介の役割を果...
収録日:2019/06/13
追加日:2020/01/21
北条家と武田家の全面戦争で顕著になった「御国」の論理
百姓からみた戦国大名~国家の本質(7)「御国」の論理の誕生
戦国大名の構造改革にとって重要なのは、目安制の導入である。これにより、室町時代にはなかった村による大名への直接訴訟権が認められ、万人(村)に開かれた裁判制度が成立した。また、これは村同士の戦争を抑止するものとな...
収録日:2019/03/20
追加日:2019/10/27
役員の半数以上が外国人! グローバル製薬企業・武田薬品
武田薬品~外国人トップの改革に会社は耐えられるか?
個性的な形で進む日本企業のグローバル化について、企業コンサルタントとして豊富な経験を持つエム・アイ・コンサルティンググループ株式会社代表取締役・大上二三雄氏が解説するシリーズ。今回は、大型買収でグローバルな製薬...
収録日:2015/01/30
追加日:2015/05/11