自民党という古い組織のなかでトップになったことの凄さ
高市早苗総理と松下政経塾(7)大雪の中の大勝利
自民党というものは、まさに旧来型の組織である。その組織において、高市早苗氏がトップに立ったのは奇跡ともいえる。これだけの奇跡の背景には、強い信念が天を動かした歴史の必然が存在するのかもしれない。大雪に見舞われた...
収録日:2026/03/03
追加日:2026/06/07
【会員アンケート】自民党総裁選&立民代表選を考える
編集部ラジオ2024:9月11日(水)
会員の皆さまからお寄せいただいたご意見を元に考え、テンミニッツTVの講義をつないでいく「会員アンケート企画」。今回は、「自民党総裁選&立憲民主党代表選を考える」というテーマでご意見をいただきました。
自民党総裁選...
収録日:2024/09/05
追加日:2024/09/11
自民党総裁選を「論語と孟子」で考える
編集部ラジオ2024:8月28日(水)
2024年自民党総裁選。実質的に次の総理を決めることになるこの選挙に、大きな注目が集まっています。
皆さまは、次期総理にどのような人物が相応しいと思うでしょうか?
今回の編集部ラジオでは山内昌之先生の講義をもと...
収録日:2024/08/21
追加日:2024/08/28
エリート、理念重視、自民党近代化…福田赳夫を深掘りする
福田赳夫と日本の戦後政治(9)ぶれない政治家と自民党での役割
派閥争い、金権政治という荒波を乗り越えて、自身の政治理念を貫き通した福田赳夫の政治家人生。どのようにして、福田のような政治家が生まれるに至ったのか。また、福田の掲げた理念は、今の自民党政治にとってどのような意味...
収録日:2022/09/29
追加日:2023/07/07
自民党結党に大きく関与し、自民党政務調査会の制度も構築
福田赳夫と日本の戦後政治(3)政策通としての役割と岸政権誕生後の躍進
1952年の衆議院議員総選挙に当選し、政治家人生をスタートさせた福田赳夫。1955年にできた自民党では「政策通」として重要な役割を果たしていく。その一つが政務調査会(政調会)の制度を構築したことだ。その動きの中で一番真...
収録日:2022/09/29
追加日:2023/05/26
野党の出番をなくす自民党のキャッチ・オール型への転換
野党論から考える日本政治の課題(2)政界再編と政党再編
野党のあり方を知るのに欠かせないのが「政界再編」についての理解である。日本では政党の離合集散を政界再編だと思い込んでいるが、世界の考え方とは異なっている。英米に見る政界再編の事例とその機序を展望し、日本にはなぜ...
収録日:2021/12/07
追加日:2022/02/21
「マスコミ報道」では見えない自民党総裁選の深い意味
自民党総裁選~その真の意味と今後の展望
自民党総裁選といえば、マスコミの政治部報道にとっては、まさに「お祭り」。どの派閥がどっちについた、誰が何票獲得しそうだ、裏でこんな政治家がこう動いた、などと夜討ち朝駆けで盛んに報道する。だが、そのような報道では...
収録日:2021/10/04
追加日:2021/10/08
現在の自民一強と55年体制の自民党一党優位はどう違うか
政治学講座~選挙をどう見るべきか(7)自公連立と安倍一強
日本は1996年以降、単独政権ではなく連立政権が続いている。第2次安倍内閣以降、「安倍一強」「自民一強」などという言葉もよく用いられたが、これは、55年体制の頃の自民党一党優位体制とは異なると曽根泰教氏はいう。では、現...
収録日:2019/08/23
追加日:2020/02/19
小池新党に不意打ちを食らった自民党の誤算
2017年解散総選挙の意味~小池新党は台風の目となるか
2017年9月25日、安倍晋三首相の解散表明と同時に、小池氏は新党「希望の党」の結成を発表した。政治学者・慶應義塾大学大学院教授の曽根泰教氏は、かねてより小池百合子氏は「2017年の日本新党」という路線を歩んでいるという説...
収録日:2017/09/28
追加日:2017/10/06
戦後のリベラルを振り返ると、今リベラルは大変旗色が悪い
戦後レジームとは何か~IMF、自民党、リベラル(3)リベラルの戦後史からの考察
丸山真男、鶴見俊輔、加藤周一。それから、小泉信三、田中美知太郎、猪木正道、河合栄治郎に連なる人たちに、高坂正堯、永井陽之助。さらには、香山健一、佐藤誠三郎、西部邁、中嶋嶺雄まで――現在はリベラルには冬の時代だが、...
収録日:2015/12/03
追加日:2016/01/18
自民党結党60年を経済成長の観点から総括する
戦後レジームとは何か~IMF、自民党、リベラル(2)結党60年・自民党の経済政策
2015年で結党60年を迎えた自民党は、戦後日本の経済成長の推進者だったのか? いや、むしろ便乗者だったのか? 焼け跡からの復興から、所得倍増計画、ホンダやヤマト運輸の躍進、オイルショックから法人税減税の問題点...
収録日:2015/12/03
追加日:2016/01/11
「戦後レジーム」は日本のことではなく世界の話である
戦後レジームとは何か~IMF、自民党、リベラル(1)いまだ存続するIMF
戦後の国際金融のシステムや手続きを決定したブレトンウッズ会議で発足したIMF(国際通貨基金)。それもまた「戦後レジーム」の一つだということは、あまり認識されていない。安倍首相は「戦後レジームからの脱却」というが...
収録日:2015/12/03
追加日:2016/01/04
問題は議席の一党集中と政策論争の欠如
自民党「一強多弱」は何が問題か
自民党の一党支配が続く中、息苦しい時代になってきた。一体いま何が起こっているのか。政治が生き生きとし、いい意味で力を発揮するための解決策はあるのか。政治学者・曽根泰教氏が今の日本と自民党の政治構造を読み解き、課...
収録日:2015/03/10
追加日:2015/04/11
景気次第で自民党内に政変の可能性も
今後の政治がどうなるか~安倍政権のゆくえ~
2015年4月の統一地方選挙を皮切りに、安倍政権の前に「4つのハードル」が次々とあらわれる。難局は、向こう2年にわたって続く。自民党内の政変にもつながりかねない、「4つのハードル」とは?
収録日:2014/12/18
追加日:2014/12/24
旧来型の選挙で自民党が勝利! 民主党に風は吹かなかった
2014年総選挙の結果を総括する(1)現政権現状維持も波乱含み
今後の政権は「多くの波乱を含んだ現状維持だ」と曽根泰教氏は予測する。それはなぜか。そして、今回の選挙はどのような意味があったのか。曽根氏が選挙を総括し、今後の政権を占う。(全3話中第1話目)
収録日:2014/12/15
追加日:2014/12/15
経験に差が! 質的に変わった自民党の行く末
55年体制と2012年体制(2)安倍自民党がいま選挙をする理由
消費増税の先送り問題は、選挙の本当の狙いではない。唐突なまでのスピード解散の裏には、一体どんな思惑があるのか? 事情通のジェラルド・カーティス氏が、55年体制と2012年体制を比較し、選挙の行方と日本の今後を見...
収録日:2014/11/18
追加日:2014/12/11
尖閣に中国漁船が来て大騒ぎになったのは最近の話ではない
尖閣諸島の周辺で「日中共同開発を」の真相(2)中国漁船騒動と自民党内の大論争
日中平和条約の交渉が大詰めを迎えていた1978年4月、中国漁船が大量に尖閣諸島に侵入した。これをきっかけに大騒ぎとなる自民党総務会。その後、どのように共同開発論が展開されていったのか。日中の首脳の動きとともにそ...
収録日:2014/09/11
追加日:2014/11/24
自民党の中の嵐を期待するしかない!?
選挙戦の構図、選挙戦が意味するもの
今回の選挙では、民主党の動きに注目したいと星氏は語る。それはなぜか。どのような動きを期待しているのか。星浩氏が語る総選挙・第2回目。
収録日:2014/11/20
追加日:2014/11/23
自民党が「いま解散には一番いい時期」と判断する理由
「消費増税先送り」解散の意味を問う
ここに来て、安倍晋三首相が消費税率10パーセントへの再引き上げを先送りすると判断した場合、直ちに衆議院を解散し、年内の総選挙に踏み切るとの見方が広がっている。この解散を成り立たせているいつかの要素やそのロジック...
収録日:2014/11/12
追加日:2014/11/17
日中国交回復をめぐり自民党内が田中派と福田派に二分
「日中」をめぐる保守の内部対立(1)二つの中国の間で揺れた国交正常化
1972年の日中共同宣言以来、日本と中国の国交は40年以上の時を重ねてきたにも関わらず、今日、非常に難しい局面を迎えている。こうした日中関係を、日本の保守の内部対立という観点から読み解く。(全3話中1話目)
収録日:2013/11/08
追加日:2014/05/01