「ウクライナ」の検索結果

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「武器商人」となったアメリカ…ディール至上主義は失敗!?

戦争とディール~米露外交とロシア・ウクライナ戦争の行方

2025年8月、米露、米ウクライナ、EUの首脳会談が相次いで実現した。その成果だが、中でもロシアにとって大成功と呼べるものになった。ディール至上主義のトランプ政権を手玉に取ったロシアが狙う「ベルト要塞」とは何か。事実上...
収録日:2025/09/24
追加日:2025/12/21
東秀敏
米国大統領制兼議会制研究所(CSPC)上級フェロー

ロシアのキエフ攻略失敗の背景にあった地理的要因

地政学入門 ヨーロッパ編(5)ロシアのウクライナ侵略と難民問題

ロシアによるウクライナ侵略において、大方の予想を覆して失敗したキエフ侵攻。そこには湿地帯を要するウクライナの地理的要因があった。また、プーチンの主張とは食い違うウクライナの民族的アイデンティティとはなにか。アイ...
収録日:2025/02/28
追加日:2025/06/02
小原雅博
東京大学名誉教授

プーチンがいなくなっても終わらない…戦争終結の条件とは

ロシアのハイブリッド戦争と旧ソ連諸国(7)ロシア・ウクライナ戦争の終わり方

長期化するロシア・ウクライナ戦争だが、諸外国の思惑と不安が錯綜する中、ロシアの完全撤退を求めるウクライナと、それを拒むロシアという、どちらにとっても負けられない戦争が続いているという状態だ。では、この戦争が終わ...
収録日:2024/07/25
追加日:2024/10/30
廣瀬陽子
慶應義塾大学総合政策学部教授

ロシアにとっては予想外…苦しい戦況となった3つの要因

ロシア「内政・経済・外交」の真実(2)ウクライナ侵略3つの戦略的マイナス

内政や経済だけでなく、外交においても排外主義的傾向を強めるロシア。それはプーチンが大統領就任当初から目指してきたことだった。ウクライナへの侵略もそうした内向きな政治に生かされようとしているが、そこには誤算もあっ...
収録日:2024/07/08
追加日:2024/10/05
上月豊久
元駐ロシア日本国特命全権大使

ウクライナ侵攻も支持率対策か…プーチン政治の実態に迫る

ロシア「内政・経済・外交」の真実(1)国民の支持を意識するプーチン政治

ロシアの政治・経済は今どのような状況なのだろうか。2022年2月に始まったウクライナへの侵攻だが、いまなおその戦闘は続いている。今後も予断を許さない状況だが、このことがロシア国内に与えた影響も気になるところだ。そこで...
収録日:2024/07/08
追加日:2024/09/28
上月豊久
元駐ロシア日本国特命全権大使

なぜウクライナに侵攻?弱小国を狙ってきたロシアの歴史

歴史から考える「ロシアの戦略」(1)ロシアの基本戦略と行動

ロシアの行動を予見するためには、ロシアの歴史をひもとき、その行動パターンや基本戦略を知っておくことが重要である。ロシアの歴史を振り返ると、実はこれまでターゲットにしてきたのは強国・大国ではなく、弱小国であること...
収録日:2024/01/18
追加日:2024/02/19
山添博史
防衛研究所 地域研究部 米欧ロシア研究室長

プーチンを増長させた責任は日本にも…世界激変の行方は?

ポスト冷戦の終焉と日本政治(3)ウクライナ戦争後の「多極化の世界」

「世界激変の行方」ということで、ポスト冷戦の第3期に2014年のクリミア侵略、そして2022年からのウクライナ戦争へとつながるほどプーチンを増長させた要因・責任は西側諸国だけでなく、日本にもあったと中西輝政氏は言う。なぜ...
収録日:2023/05/24
追加日:2023/07/11
中西輝政
京都大学名誉教授

譲歩の「レッドライン」…ウクライナ問題が示す教訓

世界史から見たウクライナ戦争と台湾危機(5)ウクライナの教訓を生かすために

緊張感を増す台湾問題において、隣国として重要なポジションにある日本。中国への態度を模索する中、ウクライナの現況からどのような指針が得られるだろうか。武力行使による中国の損失の提示や、譲歩的な姿勢が「弱さ」として...
収録日:2023/02/28
追加日:2023/04/26
山内昌之
東京大学名誉教授

中国は台湾だけでは満足しない…次なる危機はどこに?

世界史から見たウクライナ戦争と台湾危機(4)台湾問題と日本の責任

予断を許さない状態が続くウクライナの戦況であるが、それは日本にとってより身近な台湾をとりまく動向とも関わってくる。日本は、ウクライナ戦争を踏まえて、台湾問題に対してどう動いていくべきなのか。隣国として、また主要...
収録日:2023/02/28
追加日:2023/04/19
山内昌之
東京大学名誉教授

ザマの戦いに勝利――スキピオの戦略的発想の転換に学ぶ

世界史から見たウクライナ戦争と台湾危機(3)持久戦から決戦へ――戦略的発想の転換

現在も続くウクライナ戦争は、このまま持久戦が続けば互いに消耗し、どちらが勝とうとも損失の大きい「ピュロスの勝利」になってしまう。そこで重要になるのは、紛争解決に向けて両者が歩み寄るタイミングだが、それはいつ、ど...
収録日:2023/02/28
追加日:2023/04/12
山内昌之
東京大学名誉教授

プーチンは三流コメディアン、ゼレンスキーが一流政治家?

世界史から見たウクライナ戦争と台湾危機(2)古代アテネとウクライナの比較

勝ったとしても得るものが少ない「ピュロスの勝利」の教訓は、長期化の様相を呈するウクライナ戦争にも当てはめて考えることができる。ロシアとウクライナ両国の市民や企業がダメージを負い、消耗していく状況を解説するととも...
収録日:2023/02/28
追加日:2023/04/05
山内昌之
東京大学名誉教授

ウクライナ戦争は何年続く…世界史が物語る戦争の不可思議

世界史から見たウクライナ戦争と台湾危機(1)長期戦の歴史と「ピュロスの勝利」

2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻。両者の攻防は1年が経過してもなお続いているが、いったいこの戦争はどのような終結を迎えるのか。さらなる長期化の可能性を考えたとき、過去に長期化した戦争の歴史を振り返ること...
収録日:2023/02/28
追加日:2023/03/29
山内昌之
東京大学名誉教授

ロシアの野望に対する「抑止」に失敗した欧米の教訓

日本の外交防衛政策…家康の教訓(3)ウクライナ侵攻と欧米の責任

なぜロシアの野望に対する「抑止」を欧米諸国は失敗したのか。「民主主義の浸透は絶対に許さない」というプーチン氏には、ユーラシア国家としてのロシアの窮状回復と将来に向けた新しい国家の創設、それを阻止するものへ対決姿...
収録日:2022/12/26
追加日:2023/02/28
山内昌之
東京大学名誉教授

具体論なき「反撃能力」…日本の防衛力強化策の真相

台湾有事を考える(4)ウクライナ侵略の教訓と日本の反撃能力

短期間で終了すると見られたロシアのウクライナ侵略は、多くの専門家の予想を覆して長期にわたっている。ウクライナに対する西側諸国からの支援もその一因だが、それよりもロシアのつまずきのほうが大きく、そのことによる中国...
収録日:2022/12/19
追加日:2023/02/13
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

原発攻撃の被害範囲と対策…使用済燃料の乾式貯蔵が急務

原子力発電の戦争リスク(2)ウクライナ原発の被害状況と日本の対策

実際に原子力発電所が攻撃を受けると、どのような被害が発生するのか。ロシア・ウクライナ戦争の事例をもとに具体的なリスクの内容を解説しながら、原子力発電所の構造的な問題点を指摘する。また、原子炉本体だけでなく、その...
収録日:2022/10/18
追加日:2022/11/25
鈴木達治郎
長崎大学客員教授

スターリン、ジェルジンスキーに遡るロシアの「負の伝統」

歴史的に考えるウクライナ問題とロシア(5)ロシア文明と「負の伝統」

プーチンの思想を育んだロシアはどのような風土なのか――ウクライナ問題とロシアを考えるとき、こうした問いが思い浮かぶのではないだろうか。旧ソ連時代、KGBに所属していた彼の行動や倫理がそこに根づいた可能性は高い。それは...
収録日:2022/05/24
追加日:2022/08/04
山内昌之
東京大学名誉教授

ユティニアヌスの腐敗がかすむほど深刻なプーチンの腐敗

歴史的に考えるウクライナ問題とロシア(4)大義なき戦争と独裁者の核恫喝

ロシアでは兵士の年齢上限の撤廃によって兵力の不足を補おうとしている。しかし、実際には戦死したにもかかわらず、軍曹や曹長などがいつまでも生きているという事態が生じている可能性がある。そうなると、軍隊では階級と昇進...
収録日:2022/05/24
追加日:2022/07/28
山内昌之
東京大学名誉教授

『真空地帯』を想起させるロシア軍の腐敗という根深い問題

歴史的に考えるウクライナ問題とロシア(3)ロシア国家の腐食と軍の腐敗

ロシア軍とウクライナ軍では「命」の値段が違うとささやかれる。祖国を防衛するために立ち上がったウクライナ兵と、上層部が掲げる理想を追求するために集められたロシア兵とでは、そもそも使命感が違うからだ。さらにロシア社...
収録日:2022/05/24
追加日:2022/07/21
山内昌之
東京大学名誉教授

20世紀以降、世界史を転換させたロシアによる四つの大事件

歴史的に考えるウクライナ問題とロシア(2)近現代ロシアの「正負の教訓」

政治家プーチン氏が歴史家として祖国を語るとき、そこにはロシア国民が共有するいくつもの体験や印象が投影される。ロシアの近現代は、日露戦争に次ぐ革命という負の体験からの出発である。ユーラシアの理想を掲げ、軍事行動に...
収録日:2022/05/24
追加日:2022/07/14
山内昌之
東京大学名誉教授

プーチンが信じる「大ロシア再生」のための使命とは

歴史的に考えるウクライナ問題とロシア(1)プーチン大統領の使命感

ロシアのウクライナ侵攻に関するニュースは連日報道されているが、進行中の事態を正しく理解するには、その奥に潜む歴史的・大局的な観点が必要である。いったいロシアはどのような使命感を持ち、プーチン大統領は何を実現しよ...
収録日:2022/05/24
追加日:2022/07/07
山内昌之
東京大学名誉教授

日本以上に切実なのは台湾、問われる「国を守る覚悟」

ウクライナ侵略で一変した国際政治(5)台湾問題と国際社会の声

ロシアを相手に戦うウクライナの姿は、わたしたちに国を守る覚悟、その重さを問いかけてくる。安全保障や防衛同盟は、核恫喝のもとでどこまで頼りにできるのか。今、日本以上に切実なのは台湾である。プーチンと習近平の置かれ...
収録日:2022/05/10
追加日:2022/06/24
小原雅博
東京大学名誉教授

「將は國の輔なり」――勝つリーダーに不可欠の条件とは?

孫子と統帥綱領でウクライナ侵略を読む(4)「一致団結」とリーダーの役割

「統帥綱領」と『孫子』を読むと、戦争がはじまったときのリーダーや政治の役割など、重要事項がいくつも書かれてある。その中で大変重要なポイントが「一致団結」であると田口氏は言う。それを踏まえると、ウクライナ侵攻にお...
収録日:2022/04/27
追加日:2022/06/19

ウクライナ侵略で激化した情報戦争と核恫喝の問題

ウクライナ侵略で一変した国際政治(4)情報戦争と核恫喝

ウクライナ侵略は情報戦争の熾烈さを浮き彫りにしている。人々の意思も認知も左右する情報とどう対峙していくかは、今われわれが直面している課題である。プーチン大統領による核恫喝の問題はより深刻に世界の歴史を揺るがしつ...
収録日:2022/05/10
追加日:2022/06/17
小原雅博
東京大学名誉教授

緒戦に全力を投入せよ…統帥綱領と孫子から学ぶべき教訓

孫子と統帥綱領でウクライナ侵略を読む(3)緒戦の重要性

「統帥綱領」を読み解きながら戦争遂行における要諦を見ていく。ここでは戦争において、何より緒戦が重要だと書かれており、実は『孫子』でも同様のことが説かれている。そして「統帥綱領」と『孫子』の内容を読み解いていくと...
収録日:2022/04/27
追加日:2022/06/12

ウクライナ問題で欧米が頭を抱えるジレンマとは

ウクライナ侵略で一変した国際政治(3)欧州の安全保障とエネルギー依存

ウクライナ侵略の勃発により、地続きのヨーロッパは大きな方針変更を迫られた。ことはユーラシア全体の安全保障問題に関わるため、中国やアメリカにも波紋が広がっている。さらに問題は経済やエネルギー転換の領域にも及ぶ。当...
収録日:2022/05/10
追加日:2022/06/10
小原雅博
東京大学名誉教授

財政こそ国防である…効果なき経済制裁を糺さねば無責任だ

孫子と統帥綱領でウクライナ侵略を読む(2)「七計」と日本の態度

戦争の勝敗を決めるものは何か。『孫子』にそれは「七計(七つの基準)」として明確に書かれている。その基準に照らし合わせると、なぜロシアがウクライナ侵攻を始めたのかという背景が見えてくる。そして、この問題に対して日...
収録日:2022/04/27
追加日:2022/06/05

「非ナチ化」というプーチンの演説とプロパガンダの意味

ウクライナ侵略で一変した国際政治(2)地政学とロシアの行動原理

ウクライナ侵攻開始時のプーチン大統領演説は、冷戦以降の歴史的経緯、ロシア周辺の地政学、さらにはロシア人の行動原理を知らなければ理解できない。今回はプーチンが口にした「NATOの脅威」について、あるいは「ウクライナを...
収録日:2022/05/10
追加日:2022/06/03
小原雅博
東京大学名誉教授

ウクライナ侵攻からトップが学ぶべき『孫子』の教え

孫子と統帥綱領でウクライナ侵略を読む(1)孫子の兵法と「info war」

中国春秋戦国時代で生まれ、今なお多くの人に読まれ続ける兵法書『孫子』。また、大日本帝国陸軍が作戦を立案するために策定した手引書である『統帥綱領』。これらは、現在のロシア・ウクライナ間の戦争を見る際にも、多くの視...
収録日:2022/04/27
追加日:2022/05/29

ロシアによるウクライナ侵略で国際政治はどう変わったのか

ウクライナ侵略で一変した国際政治(1)歴史的経緯とNATOの存在

ロシアによるウクライナ侵略によって、国際政治は一変したといわれる。だが、具体的には何がどう変化したのか。この問題について大事なのは、両国のみならずヨーロッパとロシア、さらにアメリカも含めた各国の関係、その歴史的...
収録日:2022/05/10
追加日:2022/05/27
小原雅博
東京大学名誉教授

想定すべきは台湾有事、ウクライナ危機から学ぶべき教訓

ウクライナ戦争に揺らぐ国際秩序(4)ウクライナ戦争の教訓

ロシアのウクライナ侵攻が深刻化する中、アメリカを中心としたNATO(北大西洋条約機構)は、第三次世界大戦へ発展することを恐れて軍事行動を避けている。しかし、ロシア軍の侵略は激しさを増し、民間人も巻き込まれるなど、状...
収録日:2022/04/01
追加日:2022/05/20
山内昌之
東京大学名誉教授

アメリカの「ベタ下り」がプーチンの蛮行の根拠となった!?

ウクライナ戦争に揺らぐ国際秩序(3)日本の立ち位置とアメリカの責任

ウクライナに対する一方的な戦争に反発し、日本や欧米諸国はロシアに対して厳しい経済・金融制裁を科している。しかし、ロシアの軍事侵攻は止まる気配がなく、制裁が十分に機能しているとはいえない。国際社会はなぜプーチンを...
収録日:2022/04/01
追加日:2022/05/13
山内昌之
東京大学名誉教授

プーチンの核恫喝で生じた「エスカレーションのジレンマ」

ウクライナ戦争に揺らぐ国際秩序(2)エスカレーションのジレンマ

今回のウクライナ戦争は、国際秩序に関わるさまざまな問題を提起している。国連安全保障理事会のメンバーであるロシアが、一方的にウクライナに武力侵攻し、核兵器の使用を示唆することで、他国の介入を抑制している。これまで...
収録日:2022/04/01
追加日:2022/05/06
山内昌之
東京大学名誉教授

「ウクライナの悲劇」について考えるための3つの観点

ウクライナ戦争に揺らぐ国際秩序(1)ウクライナの悲劇と祖国防衛戦争

2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は今なお続いており、終戦の目途は立っていない。ロシア国内でも戦争に反対する多くの市民が声をあげ、デモを行う様子が報道されている一方で、一部のアスリートたちはプーチンを...
収録日:2022/04/01
追加日:2022/04/29
山内昌之
東京大学名誉教授

突然のウクライナ侵攻…ロシア将兵を危険にさらす非合理性

プーチンのロシア―その思想と戦略―(5)侵攻の論理と情報戦略

心理戦術を中心に行ってきたロシアの対ウクライナ軍事戦略だったが、それは突如として武力行使に変わった。世界から孤立し批判が強まるプーチンだが、感情的で非合理ともいえるこの戦争を続ける理由は何なのか。一種の情報戦で...
収録日:2022/03/04
追加日:2022/04/27
山添博史
防衛研究所 地域研究部 米欧ロシア研究室長

歴史観と文化にみるウクライナ人とロシア人の大きな違い

プーチンのロシア―その思想と戦略―(4)ロシアとウクライナの歴史観

ロシアによるウクライナ侵攻の背景には、ロシアとウクライナ両国の歴史観の違いがある。自由を求めるウクライナと、支配の論理を振りかざすロシアの溝は、プーチン政権の下でますます深まっている。今回の武力行使は、焦りを感...
収録日:2022/03/04
追加日:2022/04/20
山添博史
防衛研究所 地域研究部 米欧ロシア研究室長

なぜロシアはウクライナに侵攻したか、中国の深謀遠慮とは?

ロシアのウクライナ侵攻と中国、イラン(1)侵攻の背景

2022年2月24日、ロシア軍はウクライナへの軍事侵攻を開始した。欧米諸国が警告を発していたにもかかわらず、なぜロシアは侵攻に踏み切ったのか。ロシア、さらに中国やイランなどの思惑に迫る講座シリーズ。第1話では、ロシアの...
収録日:2022/02/15
追加日:2022/03/13
山内昌之
東京大学名誉教授

アメリカを「舐められた獅子」に貶めるロシア、中国、イラン

ロシアのウクライナ侵攻と中国、イラン(2)米国の誤認

ウクライナ危機は、今、バイデン大統領のウクライナに対する戦略の貧しさだけではなく、実はそれを通して対イラン戦略の欠陥を露呈させる鏡にもなっていると山内昌之氏は語る。アメリカのバイデン政権は、明らかにロシアの思惑...
収録日:2022/02/15
追加日:2022/03/13
山内昌之
東京大学名誉教授

イランを米国へのジャブの当て馬に…中国の中東戦略とは?

ロシアのウクライナ侵攻と中国、イラン(3)中国の中東戦略

中国は、アジア最大の軍事超大国であり、アメリカ軍は「中国は2027年までに台湾に侵攻する能力を名実ともに持つ」と警鐘を鳴らしている。その中国が、アメリカにジャブを打つために使おうとしているのがイランである。いざ台湾...
収録日:2022/02/15
追加日:2022/03/13
山内昌之
東京大学名誉教授

プーチンは「ウクライナなくしてロシアなし」と考えている

ロシアのウクライナ侵攻と中国、イラン(4)プーチンの論理

山内昌之氏は、プーチンの行動の原点は、1991年のソ連の解体によって、ロシア帝国、あるいはソ連の栄光や威信がピリオドを打ったことに対する「トラウマ」にあるという。大国ロシアの歴史的役割を回復することが自分の仕事だと...
収録日:2022/02/15
追加日:2022/03/13
山内昌之
東京大学名誉教授

クリミア半島の占領は、北方領土の占領と同じである

ロシアのウクライナ侵攻と中国、イラン(5)奪われた領土

山内昌之氏は、「クリミア半島などの占領は、歴史の質としていえば、領有の合法性あるいは領有の現実性というものを無視して占領をされた、日本の固有の領土である千島(クリル)の占領と同じである」と喝破する。ロシアにも、...
収録日:2022/02/15
追加日:2022/03/13
山内昌之
東京大学名誉教授

ウクライナ問題は戦後世界の国際法違反

アゼルバイジャン訪問に学ぶ(4)グルジア・チェチェン・ウクライナからアゼルバイジャンを顧みる

2014年現在、ウクライナ問題をめぐり、欧米はロシアに対し「19世紀的暴力」と批判し、経済制裁の反撃を加えている。では21世紀初頭の「民主化ドミノ現象」は旧ソ諸国に何をもたらしたのか。そこから日本は何を学ぶべき...
収録日:2014/10/02
追加日:2015/07/16
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

ウクライナの政情不安が及ぼすパラジウムの供給不安

不安な白金族金属~パラジウムが世界に及ぼす影響

ウクライナの政情不安によって心配されるのは、パラジウムの供給不安だと話す東京大学生産技術研究所教授・岡部徹氏。パラジウムは白金族金属と呼ばれるレアメタルであるが、なぜ中東情勢と関係があるのか。その理由と対策、そ...
収録日:2014/12/25
追加日:2015/06/18
岡部徹
東京大学生産技術研究所教授

「ユニエイト」というあり方がウクライナの民族文化を醸成

ウクライナの宗教と民族の歴史(2)ギリシア・カトリック信仰と民族文化

ウクライナ語を話す西ウクライナ地方の住人には、独特なギリシア・カトリック(ユニエイト教会)信仰が深い。対立と弾圧を余儀なくされた彼らの間には「教会に対する戦いは、文化に対する戦いだ」との言い回しがある。その手掛...
収録日:2014/05/22
追加日:2014/06/05
山内昌之
東京大学名誉教授

複雑なウクライナの宗教と民族との関係

ウクライナの宗教と民族の歴史(1)四大宗派併存の歴史と背景

国際的関心の集まるウクライナ情勢だが、ウクライナを理解するにはこの地方特有の複雑な宗教と民族の関係を知らなければならない。ロシアとウクライナ、西部と東部、ローマカトリックとギリシア正教、といった二項対立のみでは...
収録日:2014/05/22
追加日:2014/06/05
山内昌之
東京大学名誉教授

ウクライナ情勢をめぐるロシアと米欧の関係の緊迫化

ウクライナ問題を読む~米ロの動きを注視する中国と日本の外交姿勢への提言~

ウクライナ問題によりロシアと米欧が緊迫化する中、その影響は東アジアにも及ぶ可能性がある。ロシアとアメリカの動きを注視する中国。国際秩序を大きく揺るがすこの問題を歴史的見地から考察し、日本がどう向き合うべきかを提...
収録日:2014/03/27
追加日:2014/05/02
山内昌之
東京大学名誉教授

TPP、日韓関係、ウクライナ―オバマ来日前に難問山積み

前原レポート:米国から見た日本(2)アベノミクスと財政、オバマ来日の主要テーマ

前原誠司氏による、ワシントン訪問記第二弾。前半の安全保障問題に加えて、いまアメリカから見た日本の問題点が広く集まった。オバマ首相4月来日に向けて、カウントダウンの今、日本は何を決断して動くべきか。
収録日:2014/03/20
追加日:2014/04/17
前原誠司
衆議院議員