「岸」の検索結果

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築地市場の前身、日本橋魚河岸にみる江戸っ子の魚事情

『江戸名所図会』で歩く東京~日本橋(2)「江戸三千両」の日本橋魚河岸

『江戸名所図会』をつぶさに見ていくと、江戸時代当時の江戸の様子がよくわかる。第1話に引き続き日本橋を取り上げる今回は、魚市場にフォーカスする。日に1億円を売り上げるとも言われた日本橋魚河岸の活況ぶりから、当時の魚...
収録日:2023/06/07
追加日:2023/09/09
堀口茉純
歴史作家、江戸風俗研究家

自民党結党に大きく関与し、自民党政務調査会の制度も構築

福田赳夫と日本の戦後政治(3)政策通としての役割と岸政権誕生後の躍進

1952年の衆議院議員総選挙に当選し、政治家人生をスタートさせた福田赳夫。1955年にできた自民党では「政策通」として重要な役割を果たしていく。その一つが政務調査会(政調会)の制度を構築したことだ。その動きの中で一番真...
収録日:2022/09/29
追加日:2023/05/26
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

昭電疑獄で大蔵省を去り政界へ…なぜ岸信介に惹かれたのか

福田赳夫と日本の戦後政治(2)政治家への道と岸信介との共通点

順風満帆に見えた福田赳夫の大蔵官僚時代は、昭電疑獄事件を境に急転する。この事件をきっかけに大蔵省を退職することになった福田が志したのは、政治家への道だった。その後、岸信介に惹かれ、やがて政治活動をともに行ってい...
収録日:2022/09/29
追加日:2023/05/19
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

60年安保、米中との関係からみた岸信介の神話化

岸信介と日本の戦前・戦後(7)時代が求めた岸信介

経済政策の改革を求める時代のニーズに応える存在として台頭してきた岸信介だが、外交や安全保障に対してはどのような姿勢を取っていたのか。シリーズを通して解説してきた岸の人物像や政策ビジョンの一貫性をさらに深掘りして...
収録日:2022/09/02
追加日:2023/04/01
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

なぜ岸信介は戦後世界で復活できたのか?貫戦史でみる意味

岸信介と日本の戦前・戦後(6)貫戦史からみる岸信介

1953年に自由党から国会議員となった岸信介は、その4年後には内閣総理大臣に就任する。今では考えられないその足取りの速さの背景には、戦前から知見を蓄えていた計画経済の担い手としての期待があった。その後、強力な党体制を...
収録日:2022/09/02
追加日:2023/03/25
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

自由党への葛藤と決断――政治家・岸にとって最大の転換点

岸信介と日本の戦前・戦後(5)国民運動の挫折と自由党入党

日本の将来を見据えてあるべき政治体制を模索してきた岸信介は、戦時中から政治活動の基盤となる組織形成に尽力していた。しかし、戦後、A級戦犯処分を受け、不起訴で釈放となるもしばらく隠遁生活を送ることになる。その後、国...
収録日:2022/09/02
追加日:2023/03/18
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

東條英機と喧嘩…サイパン島陥落迫る日本と岸信介の覚悟

岸信介と日本の戦前・戦後(4)経済新体制と岸・東條の対立

満洲国での大規模な産業開発を指揮する経験を経て、大物とも渡り合う政治力を身につけた岸信介。しかしその後、商工次官や商工大臣を歴任するも、岸はその中でさまざまな挫折を経験することになる。満洲国から帰国した後の岸の...
収録日:2022/09/02
追加日:2023/03/11
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

左遷をバネに勇躍する岸信介、その成長の契機に迫る

岸信介と日本の戦前・戦後(3)満洲への「左遷」

商工省で統制経済の知見を深めていた岸信介だが、官僚時代のキャリアにおいて大きな転機となったのは、満洲への「左遷」だった。近年の研究を参照すると、満洲での功績として挙げられる「満洲産業開発五カ年計画」の内実は、こ...
収録日:2022/09/02
追加日:2023/03/04
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

「統制経済」で重宝され…喧嘩っ早い岸の官僚時代の武勇伝

岸信介と日本の戦前・戦後(2)統制経済を研究した官僚時代

官僚を目指す東京帝大卒業生の多くが内務省を選ぶ中、岸信介が進んだのは農商務省だった。将来的な日本の変革を見据えてのことだが、その先見性は当たり、世界の潮流と合致していく。そこで岸が向き合ったのは「統制経済」であ...
収録日:2022/09/02
追加日:2023/02/25
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

「昭和の妖怪」岸信介の知られざる実像を検証する

岸信介と日本の戦前・戦後(1)毀誉褒貶相半ばする政治家

戦後、A級戦犯容疑者として獄中生活を送ったのち、政界復帰からわずか4年で内閣総理大臣にまで上り詰めた岸信介。戦前と戦後を跨いだその激動の政治家人生は、どのようなものだったのか。晩年になって「昭和の妖怪」といわれた...
収録日:2022/09/02
追加日:2023/02/18
井上正也
慶應義塾大学法学部教授

「お祭りがある日本」は団結できて、いざとなったら強い

勢いと余白(2)岸和田と「だんじり精神」

コシノ家の女性は、母も三姉妹も、全員「服の持つ力で世の中に貢献する」という信念を持っていた。コシノ氏の母をモデルにした朝ドラ『カーネーション』から、そのことが濃厚に伝わってくる。そしてこれは、岸和田のど真ん中で...
収録日:2022/10/06
追加日:2022/12/23

「黄金の3年間」で岸田政権は使命を果たすことができるか

岸田内閣「新しい資本主義」を徹底検証(4)政策内容と見えぬ時代認識

2022年6月に閣議決定された新たな国家戦略には、「人への投資」を重要事項とした政策プランが網羅的に掲げられている。しかし、そこには一貫した基本戦略もなければ、理論に裏打ちされた方法論も示されていない。「黄金の3年間...
収録日:2022/07/07
追加日:2022/10/13
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

「新しい資本主義」の重点投資分野は実現可能な国家戦略か

岸田内閣「新しい資本主義」を徹底検証(3)総花的な成長戦略と重点投資分野

2022年に入り、岸田内閣は、資産所得倍増プラン、科学技術の戦略的支援、スタートアップ企業の育成計画など、さまざまな成長戦略を掲げてきた。一見すると有意義なプランが並んでいるようにも見えるが、果たして重点ポイントは...
収録日:2022/07/07
追加日:2022/10/06
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

経済論理を無視…岸田内閣の分配政策を検証する

岸田内閣「新しい資本主義」を徹底検証(2)分配政策の具体像

「分配」を大きな政策課題として掲げる岸田内閣の「新しい資本主義」。具体的にどのような分配政策を考え、実行しているのか。これまでの施策の課題を検証し、行うべき施策を議論する。(全4話中第2話)
収録日:2022/07/07
追加日:2022/09/29
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

岸田内閣の「新しい資本主義」とは?その実態に迫る

岸田内閣「新しい資本主義」を徹底検証(1)「新しい資本主義」の要点

岸田文雄首相が就任当初から掲げている構想が「新しい資本主義」である。これは一体どのような構想で、何が「新しい」のか。資本主義の歴史を振り返りながら、岸田内閣が実現しようとする政策の要点を見定める。(全4話中第1話)
収録日:2022/07/07
追加日:2022/09/22
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

2025年は最低の年になるのか、40年サイクル説と日本の課題

これからの日本をどうすべきか(1) 凋落する日本と岸田政権の課題

「失われた30年」が過ぎ、日本はいまだ低迷期を脱しきれていない。そこで今回のシリーズ講義では、これからの日本について、現状をしっかりと認識しながら今後の課題と見通しについて、小宮山宏氏、島田晴雄氏とともに考えてい...
収録日:2022/05/16
追加日:2022/08/10

令和の所得倍増は実現するか?日本の復活戦略を考える

「激動と激変の時代」の日本復活戦略(2)岸田政権の政策と戦略の重要性

池田勇人によってつくられた宏池会を引き継ぐ岸田文雄総理は、「令和の所得倍増」や「デジタル田園都市構想」など、まさに先人を意識した政策を次々と打ち出している。しかし、それらを実現していく上では、世界のさまざまな事...
収録日:2022/01/18
追加日:2022/04/19
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

岸田政権は落第点?求められる強力な司令塔と経済の復活

「激動と激変の時代」の日本復活戦略(1)菅政権から岸田政権へ

激動と激変の世界の中で日本はどのような方向へと進むべきなのか。2021年に菅政権から新たに誕生した岸田政権は、コロナ禍や産業の立て直しに立ち向かうべく強力なリーダーシップを発揮する司令塔が求められている。(全3話中第...
収録日:2022/01/18
追加日:2022/04/12
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

湾岸戦争以来のアメリカ一国主義時代が終わろうとしている

対中国戦略・日本の決定的な決断(5)アメリカの真の姿

バイデン政権の誕生に伴い、親中路線への方向転換があるのではないかといったことなど、日本国内ではさまざまな危惧がささやかれた。なぜ国内世論はしばしばアメリカの出方を間違えてしまうのだろうか。中西氏によれば、バイデ...
収録日:2021/04/23
追加日:2021/06/16
中西輝政
京都大学名誉教授

奴国の中心地・博多湾岸に弥生時代を代表する遺跡がある

弥生時代の歴史~研究最前線(7)~博多湾岸諸国~

弥生時代後期の遺跡といえば佐賀県の吉野ヶ里遺跡が有名だが、奴国の中心地であった博多湾岸諸国のなかで福岡県の比恵・那珂遺跡群は吉野ヶ里遺跡とは異なり、より都市的な発展を遂げたのではないかと考えられている。ここでは...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/04
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

「第4次湾岸戦争」は起こるのか?

安倍総理のイラン訪問を読む(1)三つの湾岸戦争と現在

トランプ大統領が2018年5月に、米英独仏中露とイランで2015年に締結したJCPOA(イランの核問題に関する最終合意<包括的共同作業計画>)を離脱すると表明して以降、イラン情勢の危機が高まったが、その背景は何か。1980年のイ...
収録日:2019/06/10
追加日:2019/07/06
山内昌之
東京大学名誉教授

日本のマテリアル分野での競争力と勝ち残り戦略

未来を拓く「知材」革命の底力(5)日本の勝ち残り戦略

東京大学第28代総長で株式会社三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏、株式会社三菱総合研究所研究理事の亀井信一氏による「マテリアル革命」に関する鼎談。最...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/17
対談 | 小宮山宏/岸輝雄

エネルギー・資源・健康問題にみるマテリアルの可能性

未来を拓く「知材」革命の底力(4)マテリアルの社会解決

東京大学第28代総長で株式会社三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏、株式会社三菱総合研究所研究理事の亀井信一氏による「マテリアル革命」に関する鼎談。三...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/16
対談 | 小宮山宏/岸輝雄

今後マテリアルが目指すべき方向性とは?

未来を拓く「知材」革命の底力(3)マテリアルへの期待

東京大学第28代総長で株式会社三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏、株式会社三菱総合研究所研究理事の亀井信一氏による「マテリアル革命」に関する鼎談。二...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/15
対談 | 小宮山宏/岸輝雄

デジタルイノベーションの時代にどう立ち向かうか?

未来を拓く「知材」革命の底力(2)ビットからアトムへ

東京大学第28代総長で株式会社三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏、株式会社三菱総合研究所研究理事の亀井信一氏による「マテリアル革命」に関する鼎談。第...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/14
対談 | 小宮山宏/岸輝雄

マテリアル革命で描く3つの未来社会像

未来を拓く「知材」革命の底力(1)マテリアル革命と未来

株式会社三菱総合研究所主催「三菱総研フォーラム2017」では、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA)理事長の岸輝雄氏の講演「マテリアル革命」に続き、岸氏に加え、東京大学第28代総長で同研究所理事長の小宮山宏...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/13
対談 | 小宮山宏/岸輝雄

SDGs(持続可能な開発目標)の重要性

マテリアル革命(5)科学技術外交、SDGsと材料

東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏が語る「マテリアル革命」シリーズの最終レクチャー。岸氏はマテリアル革命にとっての「SDGs(持続可能な開発目標)」の重要性を説く。世界で起こるさまざま...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/04
岸輝雄
東京大学名誉教授

マテリアルズインテグレーションとは何か?

マテリアル革命(4)マテリアルズインテグレーション

東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏が語るシリーズレクチャ「マテリアル革命」。第4話ではマテリアル革命の中核を成す「マテリアルズインテグレーション(MI)」について解説する。MIとは、材...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/03
岸輝雄
東京大学名誉教授

内閣府と経産省で進めているマルチマテリアル化

マテリアル革命(3)革新的構造材料研究開発プロジェクト

東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏によるシリーズレクチャー「マテリアル革命」第3弾。今回は、岸氏がリーダーとなって進めている政府の二大プロジェクトについて語る。プロジェクトではいず...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/02
岸輝雄
東京大学名誉教授

日本では科学技術の3つの大事な領域が連動していない

マテリアル革命(2)科学技術政策推進への課題

東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏が日本の科学技術とマテリアルの関係について解説する。日本の科学技術に非常に重要な役割を担っているマテリアルだが、岸氏は懸念を抱いている。それは、科...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/01
岸輝雄
東京大学名誉教授

情報革命はマテリアル革命にも影響を及ぼす

マテリアル革命(1)マテリアルの重要性と可能性

50年以上マテリアル開発に携わってきた、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏が、マテリアルの重要性とその可能性について解説する。岸氏は、現代は情報革命がいろいろなところで起きているが、...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/03/29
岸輝雄
東京大学名誉教授

IS復活を阻むために必要なのは「失敗の要因」の分析

2017年湾岸とシリア(2)シリアの現状とISの今後

歴史学者・山内昌之氏がシリアの現状とISの今後について解説する。トランプ大統領の米露協調による緊張緩和地域拡大はシリア戦争収束に向けての一大方針といえるが、各国、各勢力がポスト・シリア戦争を見据える中、情勢は未だ...
収録日:2017/08/30
追加日:2017/09/25
山内昌之
東京大学名誉教授

サウジアラビアがカタールと国交断絶した背景とは?

2017年湾岸とシリア(1)カタールとサウジの断交

2017年6月5日、サウジアラビアはカタールとの国交の断絶を発表、23日にはUAE(アラブ首長国連邦)、バーレーン、エジプトを加えた湾岸4カ国からカタールに対する13の要求項目が提出された。その内容と断交の背景について、中東...
収録日:2017/08/30
追加日:2017/09/24
山内昌之
東京大学名誉教授

湾岸諸国(GCC)とヨーロッパの難民事情

シリア難民問題(2)アラブ諸国に対する誤解

ヨーロッパ、特にドイツのシリア難民受け入れが連日報道されているが、湾岸諸国でも難民の数は急増している。では、その地域における難民の姿がさほどクローズアップされないのはなぜなのか? 歴史学者・山内昌之氏が、人道的...
収録日:2015/09/16
追加日:2015/09/21
山内昌之
東京大学名誉教授

「湾岸戦争のトラウマ」から日本は自衛隊のPKO参加へ

わが国の防衛法制の変遷(2)冷戦後の不安定な平和の時代

ベルリンの壁崩壊とともに米ソ冷戦期は終結へ。しかし、それは「不安定な平和の時代」の訪れを意味し、わが国の防衛法制にも大きな影響をもたらした。その第一のきっかけは湾岸戦争。「湾岸のトラウマ」と言われるその事態は一...
収録日:2014/09/24
追加日:2015/05/18
吉田正紀
元海上自衛隊佐世保地方総監

2014年12月に報道された日本への危険なシグナル

「イスラム国」の本質と将来(1)「イスラム国」は、もはや対岸の火事ではない

中東・イスラム史研究の第一人者・山内昌之氏は、「イスラム国(IS)」の出現は大局的に見れば、中東の政治の枠組みのリアリティを変えてしまったと解説する。ISの影響力が中東の域を超えて拡大しつつある今、決してこの状...
収録日:2015/02/16
追加日:2015/03/01
山内昌之
東京大学名誉教授

幻の謝罪…同郷首相の行為を「過ち」とした声明が問題視

秘話を通して考える日韓関係(1)安重根の評価と岸信介の親書

日韓関係を知るために、忘れてはならない秘話がある。一つは、「暗殺者」と「英雄」という正反対の評価を持つ安重根に関するもの。もう一つは岸信介氏が首相であった時にとった韓国に対するある行動に関するものだ。若宮啓文氏...
収録日:2014/09/11
追加日:2014/12/02
若宮啓文
元朝日新聞主筆

父子三代、岸信介以来の念願を遂にかなえて感無量

苦節35年、集団的自衛権閣議決定 日本の安保体制確立へ

7月1日、安倍内閣は、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した。1980年代に戦略論の名著と名高い『戦略的思考とは何か』を上梓し、集団的自衛権を主張し続けてきた岡崎久彦氏が苦節35年の真意を語る。
収録日:2014/06/25
追加日:2014/07/02
岡崎久彦
外交評論家

大使召還事件はGCCに新たな枠組みをもたらす

中東・湾岸情勢(2)新しい戦略的互恵と提携の時代へ

中東・湾岸の諸国間関係が大きく揺れている。長らく伏流していたズレが「アラブの春」を契機に表出しはじめ、米国の方針転換により噴出した。サウジアラビアを中心とした湾岸協力会議(GCC)は、アメリカ、ロシアを含む世界...
収録日:2014/04/23
追加日:2014/05/22
山内昌之
東京大学名誉教授

GCC(湾岸協力会議)にとって前例のない政治的亀裂

中東・湾岸情勢(1)GCC3カ国のカタール大使召還事件を読み解く

イスラム主義組織の反政府運動。米オバマ政権の中東戦略の見直し。ペルシャ湾岸の石油大国サウジアラビアを揺るがす真の脅威とは。カタール大使召還事件というあまり注目されていない重要事件から中東情勢を読み解き、今後を見...
収録日:2014/04/23
追加日:2014/05/22
山内昌之
東京大学名誉教授

反共同盟への思いと韓国への謝罪で臨んだ李承晩との交渉

安倍首相と祖父・岸信介氏のDNA(3)岸氏に学ぶべきこと

岸信介氏が進めた日韓国交交渉。そこには植民地支配の屈辱を体験した韓国の琴線に触れた岸氏の言葉があった。これから良好な日韓関係を構築していくためにはどうすべきか、岸氏の秘話はいま大いに参考になるだろう。
収録日:2014/02/22
追加日:2014/03/06
若宮啓文
元朝日新聞主筆

岸信介の動きを見れば安倍首相の外交が分かる

安倍首相と祖父・岸信介氏のDNA(2)岸氏の影を追う安倍首相

安倍首相はさまざまな面において岸信介氏の影を追っていると言われる。本編シリーズ第2話では、外交、憲法改正、治安立法、そして歴史認識における安倍総理と岸氏の共通性を指摘し、岸氏から安倍首相に受け継がれるDNAが如何な...
収録日:2013/11/08
追加日:2014/02/24
若宮啓文
元朝日新聞主筆

父方の祖父は母方とは対照的なリベラルの政治家

安倍首相と祖父・岸信介氏のDNA(1)対照的な安倍首相の二人の祖父

戦後の安保改定に尽力した第56代・57代内閣総理大臣の岸信介氏は安倍首相の母方の祖父である。本編シリーズ第1話では、あまり知られていない安倍首相の父方の祖父の存在についてもフォーカスし、岸氏の戦前から戦後にかけての波...
収録日:2013/11/08
追加日:2014/02/24
若宮啓文
元朝日新聞主筆