チャーチルの名著『第二次世界大戦』に学ぶ真の平和への道
こどもと学ぶ戦争と平和(6)平和な社会を守るために
こどもたちが将来、世界の平和を実現する担い手となるために、どんな経験を積み、どんな学びを重ねたらいいのか。好奇心を大きな原動力として、権威に惑わされず正しい知識を身につけることが大事だという小原氏。本講義終了後...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/15
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ…本当に大切なことは?
こどもと学ぶ戦争と平和(5)防衛力の強化という問題と歴史の教訓
戦争の不安が渦巻く中、防衛力の強化という問題について私たちはどのように考えればいいのか。参加者の子どもたちと一緒に考えながら、最後に大事な言葉としてビスマルクの名言を取り上げる小原氏。個人の経験には限りがあるが...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/08
人間はなぜ戦争をするのか?2つの要因から問う平和の条件
こどもと学ぶ戦争と平和(4)人間はなぜ戦争をするのか
人間はなぜ戦争を繰り返してしまうのか。その要因として、国内社会でいう「法の支配」とは異なる国際社会の構造と、欲望や感情といった人間の本性の2つを取り上げる小原氏。そこでカギとなる「理性」という言葉を挙げて平和の条...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/01
外国が攻めてきたらどうすればいい?戦争と少年兵の問題
こどもと学ぶ戦争と平和(3)「小さな外交官」と少年兵の問題
外交官として国家間の問題、対立を平和的に解決していく仕事をしてきた小原氏。そうした努力もあり、戦後約80年間、戦争がなかった日本だが、もし他国が攻めてきたら、私たち一人ひとりはどのように行動すべきなのだろうか。あ...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/22
日本の「いい加減さ」こそ「平和を導く思想の核融合」である
日本文化の世界的特徴(10)日本の欠点と思うものが日本の良さ
大家族主義は、見方を変えると科学なのだ。「父親や社長が優秀だから好き」「頭がいいから好き」というような評価や好き嫌いを乗り越えて、ともに歩んだ人生、ともに味わった苦労が絆となった。日本はこの大家族主義を取り戻す...
収録日:2025/10/23
追加日:2026/02/20
「平和」には2つある…今の日本は本当に平和なのか?
こどもと学ぶ戦争と平和(2)「本当の平和」とは何か
「戦争の悲しい事実から目を背けない」――世界各地で起こっている紛争という現実に目を向けると、平和な日本で暮らす私たちの中に沸き起こってくるのは、いつ巻き込まれるか分からないという「心の不安」である。たとえ戦後80年...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/15
なぜ戦争が起こるのだろう…大切なのは想像力と生の声
こどもと学ぶ戦争と平和(1)私たちに必要な想像力と戦争体験
ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、いまだ紛争が絶えない国際社会。なぜ人類は、戦争の悲惨さを何度経験してもそれをやめることができないのか。今、私たちに必要な想像力とは何か。小原氏が母の戦争体験を読み上げながら、こど...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/08
反EU、反国連の時代に再考!「哲学者たちの平和追求」
編集部ラジオ2025(32)哲学者たちが考えた平和追求
国連など「平和を追求」する仕組みを、ヨーロッパの哲学者たちはいかに構想してきたのか。今回の編集部ラジオでは、そのことを川出良枝先生に教えていただいた講義を紹介します。
国連、EU……。いずれも戦争の惨禍を食い止める...
収録日:2025/12/04
追加日:2025/12/25
国際機関やEUは、あまり欲張らないほうがいいのでは?
平和の追求~哲学者たちの構想(7)いかに平和を実現するか
「平和のための連合体」ははたして可能なのか。今回は会場からの複数の質問に答えていく質疑応答編。現代社会において「平和のための連合体」が実現していないとするなら、障害となっているものは何か。あるいは今後、理想的な...
収録日:2025/08/02
追加日:2025/12/23
理想を具現化した国連やEUへの批判がなぜ高まっているのか
平和の追求~哲学者たちの構想(6)EU批判とアメリカの現状
現代では「国際連合」や「EU」などが実際に出来上がり、運営されている。これは、これまで本講義で見てきた思想家・哲学者たちが構想したものが「具現化」した姿とも考えられる。しかし昨今、国連やEUのあり方に反発する動きも...
収録日:2025/08/02
追加日:2025/12/23
カント『永遠平和のために』…国連やEUの起源とされる理由
平和の追求~哲学者たちの構想(5)カント『永遠平和のために』
平和のための「国家連合」。このアイデアの源はサン=ピエールなのだが、現在ではカントの著作『永遠平和のために』が起源だともてはやされることが多い。その理由としては、「なぜ国家連合が必要なのか」「そもそもなぜ平和が...
収録日:2025/08/02
追加日:2025/12/22
ルソーの「コスモポリタニズム批判」…分権的連邦国家構想
平和の追求~哲学者たちの構想(4)ルソーが考える平和と自由
かのジャン=ジャック・ルソーも平和問題を考えた一人である。個人の「自由意志」を尊重するルソーは、市民が直接参加して自分の意思を反映できる小さな単位を基本としつつ、国家間紛争を解決する手段を考えた。「自由の追求」に...
収録日:2025/08/02
追加日:2025/12/16
「国連」の発想の源は?…一方、小共和国連合=連邦構想も
平和の追求~哲学者たちの構想(3)サン=ピエールとモンテスキュー
18世紀に「国家連合」というアイデアが生まれたのだが、そのアイデアの発端はフランスの聖職者・外交官のサン=ピエールであった。一方、モンテスキューは集団安全保障的な考え方から「小共和国による連合」「連邦国家」の方向...
収録日:2025/08/02
追加日:2025/12/15
「コスモポリタニズム」の理想と「国家連合」というプラン
平和の追求~哲学者たちの構想(2)世界市民と国家連合
18世紀フランスではコスモポリタニズムの概念が復興し、「世界市民」という発想が勃興する。この発想からくる「平和」を具現化する方法の1つとして生まれたのが、「国家と国家を連合させる」というアイデアだった。のちにその別...
収録日:2025/08/02
追加日:2025/12/09
平和の実現を哲学的に追求する…どんな平和でもいいのか?
平和の追求~哲学者たちの構想(1)強力な世界政府?ホッブズの思想
平和は、いかにすれば実現できるのか――古今東西さまざまに議論されてきた。リアリズム、強力な世界政府、国家連合・連邦制、国連主義……。さまざまな構想が生み出されてきたが、ここで考えなければならないのは「平和」だけで良...
収録日:2025/08/02
追加日:2025/12/08
相互依存で平和は保てるか…EUの深化・拡大の難題とは
地政学入門 ヨーロッパ編(9)EUの深化・拡大とトルコの問題
国際政治の理論として国同士の経済交流、相互依存が安全保障、つまり平和を維持できると伝統的に考えられてきたが、今般の国際政治ではそれは必ずしも当てはまらないようだ。そこでEUの問題である。国の垣根を越えて世界国家に...
収録日:2025/02/28
追加日:2025/06/30
日本が必要なのは「軽武装・経済優先主義」からの大転換
グローバル・サウスは世界をどう変えるか(8)日本の新しい平和戦略
日本は戦後70年以上、日米安保の下で経済活動だけに注力してきた。そして1人当たりのGDPではアメリカと肩を並べるほどに急成長したものの、この「軽武装・経済優先主義」の代償として国民の安全保障への意識低下を招いた。だが...
収録日:2024/02/14
追加日:2024/05/22
国譲りによる平和…国作りをした大国主神の深い協力とは
大国主神に学ぶ日本人の生き方(7)世界でも稀なる「国譲り」
国作りを果たした大国主神は、やがて「国譲り」に直面する。だが、争いを起こさずに国を譲った大国主神は、その後も生き延び、祀られ続ける。これは、世界の神話には見られないこの日本神話の特徴といえるものであり、そこには...
収録日:2023/08/08
追加日:2024/01/21
「福田ドクトリン」と全方位平和外交…福田赳夫の真実とは
福田赳夫と日本の戦後政治(8)福田政権「3つの功績」
1976年に発足した福田政権は、経済、外交の両面で主に3つの大きな成果を残した。経済大国となった責任と平和的な国際協調を重んじる政治理念あってのことだが、その一つが「福田ドクトリン」と呼ばれるものである。「平和に徹し...
収録日:2022/09/29
追加日:2023/06/30
平和ボケの日本人に問いたい「自分の国を自分で守る」覚悟
台湾有事を考える(9)日本の未来への再出発のために
日本にとって一番の大きな問題は平和ボケである。台湾有事についてさまざまな角度から考察してきたこのシリーズで最後に問いたいのは、「自分の国を自分で守る」覚悟があるかどうかということだ。可能性が高まる中国の武力侵攻...
収録日:2022/12/19
追加日:2023/02/27
元外交官だからわかる、世界を知るうえで大事な「謙虚さ」
戦争と平和の国際政治(4)情報の選択と教育の重要性
混沌とした国際情勢をどのように読み解き、考えていけばいいのだろうか。鍵となるのは情報の選択である。インターネットなどであらゆる情報が飛び交う中、適切な情報を選び取るために何が大事なのかを説く。講義後半では講演後...
収録日:2022/12/01
追加日:2023/01/26
国際政治を理解するために知っておくべき「3つの危機」
戦争と平和の国際政治(3)3つの危機と「国家と社会の関係」
ロシアのウクライナ侵略や台湾危機などの国際的緊張だけでなく、感染症や気候変動といった人類規模の問題に直面している現代。かつてないほど「安全」というものの価値が高まる中、いかにして個人の「自由」を守っていくべきだ...
収録日:2022/12/01
追加日:2023/01/26
台湾問題を左右する中国の不安定化、矛盾噴出、国家の危機
戦争と平和の国際政治(2)台湾危機と中国の合理性
ロシアのウクライナ侵攻は、日本にとってより身近な台湾危機とも無関係ではない。これからますますの緊張が予想される中台関係を、われわれはどのように注視すればいいのか。2024年に総統選挙を控える台湾の政局と、その台湾を...
収録日:2022/12/01
追加日:2023/01/19
国際政治の要諦は戦略とインテリジェンス
戦争と平和の国際政治(1)「合理性の罠」とインテリジェンス
ウクライナ戦争や新型コロナウイルス感染症などにより、世界情勢は混迷を極めている。われわれはこの状況で、国際政治をどのように見ていけばいいのだろうか。そこには国内政治を理解するのとは異なる難しさがあるというが、ま...
収録日:2022/12/01
追加日:2023/01/12
片山杜秀先生解説!徳川家康はなぜ平和を築けたか
2022年12月21日(水)
2023年の大河ドラマ、「どうする家康」の放送開始も目前となりました。徳川家康といえば「最も有名」といっても過言ではない偉人ですが、その実像はイメージと少し違うかもしれません。なにしろ、その後、260年にも及ぶ「徳川の...
収録日:2022/12/13
追加日:2022/12/21
『「NO」と言える日本』と「英米本位の平和主義を排す」と
石原慎太郎と三島由紀夫と近衛文麿(7)石原慎太郎と近衛文麿の政治手法
政治家としての石原慎太郎を見る際に比較したいのが近衛文麿である。近衛は第一次大戦後の平和に向けた国際情勢の中で、日本がつねに英米の劣後に置かれることを危惧し続けた。石原慎太郎もまた、第二次大戦後に日本がつねにア...
収録日:2022/03/18
追加日:2022/07/20
江戸時代と古代ローマを比較する理由…長い平和が生むもの
江戸とローマ~花見と剣闘士(1)平和な100万人都市
江戸と古代ローマ。時代も歴史も大きく異なる意外な組み合わせだが、「パックス・ロマーナ」といわれる長期間にわたる平和と繁栄の時代を日本に求めるなら、江戸時代が最適である。奇しくも両都市の人口は、ともに100万人規模だ...
収録日:2021/05/24
追加日:2021/11/15
なぜ身分制の江戸が平和で、近代日本が戦争ばかりだったか
毒を食らえ(8)「平和の代償」について考えよ
周囲に忖度や右顧左眄(うこさべん)することなく、自らの信念を貫き「一人でもやる」ことが重要である。それをできる人が、今の日本に、どれだけいるだろうか。一方、歴史は、ときに興味深い事実を教えてくれる。たとえば、厳...
収録日:2020/10/13
追加日:2021/02/05
徳川家康の2つの功績…平和の実現と1つの国としての日本
徳川将軍と江戸幕府の軌跡~家康編(1)なぜ徳川家康は日本統一に成功したのか
徳川家康は日本という国を一つにまとめ、平和国家をつくりあげるという、現在の日本にもつながるような大きな役割を果たした。家康はなぜこのような偉業を達成できたのか。また、家康にあり、織田信長や豊臣秀吉になかったもの...
収録日:2019/12/26
追加日:2021/01/09
幸せも不幸せも伝染する――幸せの輪を広げて世界平和へ
「心から幸せになるためのメカニズム」を学ぶ(7)幸福度を高める方法
幸福度はどうすれば高めることができるのか。その方法として、4つの因子を意識するといいのだが、それぞれ些細なことでも少しずつ積み重ねていくことが大事だ。また、つらいときには「メタ認知」を行うといい。自分を上から見る...
収録日:2020/07/01
追加日:2020/09/15
江戸幕府が260年続いた理由…平和な世に暴君をつくらず
ローマ史と江戸史で読み解く国家の盛衰(4)法とリテラシー
組織や国家の中興期では、秩序を守る手立てがクローズアップされる。そのために法が整備される一方、民衆のモラルを高める方法が問われていく。ローマ法で著名なローマの歩みと「ご法度」が威力を発揮した江戸を重ね、識字率の...
収録日:2019/08/06
追加日:2020/01/09
日本の平和を保つために求められること
自衛隊改革~使える組織へ(4)日本の防衛装備の課題
日本の防衛装備の課題は、高騰する開発コストに対処することである。そこで、そのための開発を他国との協働で行い、他国も使ってくれるものを作っていくことが必要となるだろう。また、大学などでこれまで消極的であった防衛や...
収録日:2019/06/19
追加日:2019/11/07
非核化と平和体制の構築は同時に進められなければならない
北朝鮮の脅威と日本の国益(4)非核化と平和体制構築
現在のトランプ政権周辺は、北朝鮮への制裁を支持する強硬派が影響力を強めている。しかし、こうした手段は北朝鮮の徹底抗戦を導いてしまう。実際に金正恩氏が求めているのは経済的繁栄である。それゆえ非核化を引き換えにした...
収録日:2019/08/21
追加日:2019/10/25
冷戦期、イデオロギー闘争は核開発競争を伴って加熱
国家の利益~国益の理論と歴史(8)冷戦期の「戦争と平和」
第二次世界大戦が終盤に入る1945年2月にヤルタ会談は開かれた。以後、アメリカ中心の資本主義国陣営と、ソ連中心の共産主義国陣営の間で東西冷戦が本格化する。その後の歴史から見て、ヤルタ会談はどう位置付けられるのだろうか...
収録日:2019/03/28
追加日:2019/07/14
プーチン大統領が極東において平和条約を模索する理由
2019年激変する世界と日本の針路(12)ロシアと北方領土問題
ロシアではプーチン政権の長期化が進んでいる。経済成長を掲げているが問題も多い。そこでプーチン大統領は極東における平和条約を模索し始め、北方領土問題も交渉の動きを見せている。ただし、それは日本にとって決して喜ばし...
収録日:2019/01/28
追加日:2019/05/21
占領、同盟関係、平和憲法―日本の戦後復興の要因を探る
敗戦から日本再生へ~大戦と復興の現代史(11)占領後の日本の戦後復興(上)
占領後の日本の戦後復興の中で、考えなければならないポイントはいくつかある。まず最初に、占領は復興を助けたのか。仇敵だったアメリカと日本が同盟関係を結んだのはなぜか。また、平和憲法をつくったのは誰か、などである。...
収録日:2016/07/08
追加日:2017/08/05
どっちつかずの関係こそが繁栄につながる?!
ワシントン発、安全保障の未来像(5)戦争と平和の間の道
アメリカ・中国・日本は、GDPの上位3位を占める経済大国であり、互いに武器を取って戦うべきではない。元海上自衛隊佐世保地方総監・吉田正紀氏は、たとえ居心地の悪さを感じてでも、この3つの国は「戦争と平和の間」に立...
収録日:2015/11/11
追加日:2015/12/31
政治の良し悪しは、戦争の上手・下手よりも恐ろしい
松下幸之助の人づくり≪2≫塾設立の究極の目的(2)PHP~繁栄・平和・幸福を行き渡らせる
松下幸之助が松下政経塾を設立するに至ったその原点は、幸之助が推進したPHP運動にまでさかのぼる。敗戦直後の日本の混乱と貧困を目の当たりにし、人間の本来あるべき姿に疑問を抱いた幸之助は、物心両面の繁栄を生み出すた...
収録日:2015/06/17
追加日:2015/12/21
「judgments=裁判」は外務省の誤訳
本当のことがわかる昭和史《7》歴史を愛する日本人の崇高な使命(13)「サンフランシスコ平和条約第十一条」問題
サンフランシスコ平和条約第十一条に書かれている「戦争裁判の受諾」の英語原文は、“accepts the judgments”である。この“judgments”という言葉を、外務省が「裁判」と誤訳した。厳密にいえば「判決」でもなく、「諸判決」とす...
収録日:2015/02/02
追加日:2015/09/24
帰らざる橋、キリングフィールド―戦いを忘れた日本人
平和ボケ日本人への警句―「常在戦場」
日本BE研究所所長・行徳哲男氏は、子息を強い子に育てたいという思いで約30年前に韓国の38度線を訪れたという。そこで偶然、目にした言葉から「常在戦場」への思いを強くした行徳氏。その忘れがたい言葉を自ら書にしたた...
収録日:2014/12/26
追加日:2015/07/16
「湾岸戦争のトラウマ」から日本は自衛隊のPKO参加へ
わが国の防衛法制の変遷(2)冷戦後の不安定な平和の時代
ベルリンの壁崩壊とともに米ソ冷戦期は終結へ。しかし、それは「不安定な平和の時代」の訪れを意味し、わが国の防衛法制にも大きな影響をもたらした。その第一のきっかけは湾岸戦争。「湾岸のトラウマ」と言われるその事態は一...
収録日:2014/09/24
追加日:2015/05/18
戦後70年間の実績の中に反省や謝罪の表れを見てほしい
戦後70年の歴史認識~中韓の意図と平和国家日本(2)平和国家としての歩み
第一次世界大戦中に起こったアルメニア人虐殺事件は、現在でもトルコとアルメニアの間に衝突をもたらしている。歴史認識をめぐる日本と中国・韓国の対立でも、一人歩きした数字と戦後の取り組みがすれ違っている。歴史学者・山...
収録日:2015/04/22
追加日:2015/05/07
日本批判で国際的地位向上を図る外交戦略が中韓で常態化
戦後70年の歴史認識~中韓の意図と平和国家日本(1)中国と韓国との関係
中国や韓国が、日本の戦争行為を批判し続けるのはなぜなのか。なぜ官民挙げて行ってきた日本の謝罪は届かないのか。歴史学者・山内昌之氏は、そこに日本と中国・韓国の間にある歴史認識の特徴があると言う。中国や韓国にとって...
収録日:2015/04/22
追加日:2015/04/30
安住安楽こそ悪の根源‥平和と向き合うため若者と旅した処
野鴨の哲学~安楽から離れ自分自身を生きる(3)日本に今「野生の鴨」が必要な理由
「野鴨の哲学」第三弾は、いよいよ実践編。現代日本に「野生の鴨」が必要な理由を行徳哲男氏が解説していく。世界から見た日本はどんな国か、今私たちが取り戻さなければならないものと、そのための方法を、行徳氏が豊富な実体...
収録日:2014/02/26
追加日:2015/01/08
「Gゼロ」時代で日本はどのように行動すべきか?
「積極的平和主義」とは何か(5)「Gゼロ」時代と日本の安保意識
世界は多極化と混迷化の「Gゼロ」時代を迎えた。不安定な世界情勢の中、日本はどのように行動すべきなのか。オバマ政権の対応が及ぼす世界への影響を手すりに、日本が採るべき道を考える。(島田塾第115回勉強会 島田晴雄...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/10/12
「パクスアメリカーナ」が日本に与えた影響とは
「積極的平和主義」とは何か(4)日米安保条約とパクスアメリカーナ
パクスアメリカーナと呼ばれるアメリカの戦後体制は日本にどんな影響を与えたのか。日本安保条約と日本の経済成長の動向を追いながら、パクスアメリカーナの崩壊後の世界情勢にも注目する。(島田塾第115回勉強会 島田晴雄...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/10/09
江藤淳が調査した戦後日本の言論統制
「積極的平和主義」とは何か(3)戦後教育でゆがめられた日本人の危機意識
尖閣列島、もしくは日本周辺を世界が「今、最も危険な地域」と注目しているにもかかわらず、当の日本人の危機感はあまりにも薄い。なぜ、日本人の自国に対する安全保障意識はかくも低いのか? その根っこにある戦後体制に焦点...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/10/07
安倍首相が憲法改正に動き出した理由
「積極的平和主義」とは何か(2)憲法改正と集団的自衛権
積極的平和主義を掲げる安倍首相にとって、憲法改正はある意味で悲願のようなものだった。憲法改正に動き出した理由、自衛権の本来的意味、内閣法制局による奇妙な集団的自衛権の解釈などの解説を通して、島田晴雄氏が日本人の...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/10/01
安倍首相が掲げた「積極的平和主義」とは何か?
「積極的平和主義」とは何か(1)世界史と世界情勢
「積極的平和主義」とは、どんな意味なのだろう。それを知らずに、「良い・悪い」や「好き・嫌い」を表明しても始まらない。この言葉が生まれた背景を知るには、近現代の世界がたどった歴史と地政学的問題を、「一つながり」で...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/09/22