「銀行」の検索結果

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なぜ銀行が国債を買うとお金の総量が増えるのか

お金の回し方…日本の死蔵マネー活用法(2)お金の総量と国債…残念なブタ積み

社会に流通するお金の総量を司っているのは日本銀行券を発行する日銀だと、一般には思われているかもしれない。しかし、日銀がお金を生み出すその量はあくまで受動的に決定されており、その増減の鍵を握るのは人々の需要と民間...
収録日:2024/12/04
追加日:2025/03/01
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

信用創造・預金創造とは?社会でお金が流通する仕組み

お金の回し方…日本の死蔵マネー活用法(1)銀行がお金を生む仕組み

日本経済が低迷する原因は何か。大きなポイントとして「お金が回っておらず、死蔵されてしまっていること」が挙げられる。そもそも、お金が市中にどのように流通し、どのような役割を果たしていくのかを理解しなければ、経済を...
収録日:2024/12/04
追加日:2025/02/22
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

かぼちゃの馬車事件に学ぶ不動産投資の失敗例

不動産投資の危険な罠(1)「スルガ銀行シェアハウス事件」の真相

2018年に世間を騒がせた「スルガ銀行シェアハウス事件」。事件の発端となった不動産会社のスマートデイズは破産し、多額の負債を抱えたオーナーを多く生み出した。さらに、不動産会社と銀行の癒着が明らかになり、連日ニュース...
収録日:2021/10/15
追加日:2021/12/02
河合弘之
さくら共同法律事務所 所長・弁護士

デジタル通貨によって独自の経済圏が形成されるのか

中央銀行デジタル通貨と貨幣のない世界(5)民間型デジタル通貨の可能性と影響

民間企業が発行するデジタル通貨が国の脅威になるといっても、通貨単位を変えないシステムの場合は、中央銀行のコントロール下に置くことができる。しかし、独自の通貨が発行されるとなると、それに伴って独自の経済圏が形成さ...
収録日:2021/04/28
追加日:2021/07/01
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

中央銀行デジタル通貨が「通貨圏」を広げていく可能性

中央銀行デジタル通貨と貨幣のない世界(4)世界的な議論になっている理由

2020年にはバハマとカンボジアでデジタル通貨が発行された。2021年4月に中国が実証実験を開始したが、世界の中央銀行がデジタル通貨の開発に注力していることは間違いない。その裏には、海外送金の利便性向上とともに、マネーロ...
収録日:2021/04/28
追加日:2021/06/24
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

もし給与振込が直接、電子マネーになったらどうなるか

中央銀行デジタル通貨と貨幣のない世界(3)電子マネーによる給与振込

給与振込を直接、電子マネーにしようという話がある。これは金融の世界にかなり大きなインパクトを与える可能性がある。もしも日銀券が使われないとすると、モノの取引、支払いの形が根本から変わってくるからだ。いったいどう...
収録日:2021/04/28
追加日:2021/06/24
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

リテール型よりホールセール型のほうが現実的

中央銀行デジタル通貨と貨幣のない世界(2)間接発行型の中央銀行デジタル通貨

日銀が直接電子マネーを発行するとなると、個人口座の管理が日銀の仕事になる。これは金融機関や間接金融のあり方を根幹から変える可能性があり、「それでいいのか」という話になる。そこで現実的な方向性として一番有力なのは...
収録日:2021/04/28
追加日:2021/06/17
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

なぜ今、中央銀行デジタル通貨への動きが進んでいるのか

中央銀行デジタル通貨と貨幣のない世界(1)電子マネーとどう違うのか

日本銀行は、2020年10月に「中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関する取り組み方針」を公表した。翌21年4月からは実証実験も開始されている。現時点(2021年6月)では日本銀行がデジタル通貨を発行する計画はないというが、今後の...
収録日:2021/04/28
追加日:2021/06/17
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

「論語と算盤を一致させよ」第一国立銀行に懸けた思い

「近代日本をつくった男、渋沢栄一」の素顔(3)政府の役人を辞し民間銀行創設へ

明治2(1869)年に静岡に商法会所をつくり、大隈重信に請われ、政府の役人となった渋沢栄一。しかし、大蔵省では西郷隆盛や大久保利通と対立。野に下って、パリで抱いた志である第一国立銀行をつくることになる。そこで渋沢が行...
収録日:2019/04/24
追加日:2021/02/10

「民のための銀行をつくる」渋沢栄一が考えた日本の道

「近代日本をつくった男、渋沢栄一」の素顔(2)徳川幕府の消滅と「和魂洋芸」

徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜に仕え、使節団をひきいて渡仏した渋沢栄一。フランス滞在中におこったある出来事が、彼に「民のための銀行をつくる」という志を抱かせる。そこには「和魂洋芸」という日本が進むべき道への思いが...
収録日:2019/04/24
追加日:2021/02/03

再生可能エネルギーによる新しい産業の創出

地方銀行が取り組む地域資源を活用した地方創生

山積する地域課題を乗り越えていくためには、地域資源を生かした産学官金連携でなされる新産業の展開が有効であると、株式会社北都銀行取締役頭取の斉藤永吉氏は指摘する。これを実現した北都銀行の経営戦略とはいかなるものだ...
収録日:2018/09/11
追加日:2018/12/27
斉藤永吉
株式会社北都銀行名誉顧問

日銀のバランスシートは金利上昇に脆弱である

日本財政を巡る課題(4)日本銀行のバランスシート

法政大学経済学部教授の小黒一正氏によれば、金融政策は等価交換にすぎず、日銀が国債を買っても国全体の債務は減らない。前回に引続き、その第2の理由を解説する。日銀と政府を統合バランスシートで見た場合、金利上昇に脆弱な...
収録日:2017/10/30
追加日:2018/05/19
小黒一正
法政大学経済学部教授

日本銀行としては金利を引き上げる決断は難しい

2018年の経済動向~インフレ率と金利~

2017年後半から続く「ぬるま湯相場」は、2018年も続いていくのか。日本経済もアメリカ経済も、現在の低金利水準が上昇すれば、株価は大きく崩れるだろう。インフレ率と金利に着目して新年の相場を見る必要があるということを、...
収録日:2017/12/22
追加日:2018/01/02
植田和男
第32代日本銀行総裁

日銀の国債買いオペはどんな国民負担を生むのか?

日本の財政の未来(10)日本銀行の国債買いオペ(後編)

法政大学経済学部教授の小黒一正氏が、日本銀行が国債を買い切ったとしても、なぜ国民負担なしに財政再建が不可能なのか、その理由を2回にわたって説明する(後編)。第2の理由は、もし国債の金利が正常化する中で、準備預金の...
収録日:2017/09/04
追加日:2017/10/10
小黒一正
法政大学経済学部教授

国民負担なしに財政再建が不可能な2つの理由

日本の財政の未来(9)日本銀行の国債買いオペ(前編)

法政大学経済学部教授の小黒一正氏によると、日本銀行が国債を買い切ったとしても、国民負担なしに財政再建はできない。それはいったいなぜなのか、その理由を2回にわたり説明する。第1の理由は、金融政策は資産の等価交換にす...
収録日:2017/09/04
追加日:2017/10/10
小黒一正
法政大学経済学部教授

欧米の中央銀行による金融政策正常化の論点

金融政策正常化の難しさ(1)欧米の金融引き締め政策

最近、欧米では金融政策正常化の機運が高まっているという。その正常化の経緯やそこに伴ういくつかの困難、その背景等について、共立女子大学国際学部教授の植田和男氏が2話にわたり解説する。今回は、特に顕著なFEDの引き締め...
収録日:2017/07/19
追加日:2017/08/12
植田和男
第32代日本銀行総裁

イールド・カーブを見れば、マイナス金利の影響は一目瞭然

日本銀行の新しい政策枠組み(2)金利政策と今後の予想

日銀のフレームワーク変更では、金利をコントロールしつつ金融政策を続けていくことが眼目とされた。それでは金利引き下げの余地はあるのか。それに伴うリスクは何が考えられるのか。ユーロ圏との比較や戦後米国の事例などと対...
収録日:2016/09/27
追加日:2016/10/13
植田和男
第32代日本銀行総裁

最大の変更は金融政策目標が「量から金利へ」移行したこと

日本銀行の新しい政策枠組み(1)二つの変更ポイント

2016年9月21日、日銀金融政策決定会合を経て金融政策のフレームワーク変更が発表された。東京大学大学院経済学研究科教授・植田和男氏は、これを「追加緩和ではないが、考え方の大きな変更」と呼んでいる。ここに至る背景や枠組...
収録日:2016/09/27
追加日:2016/10/10
植田和男
第32代日本銀行総裁

インフレターゲット論の欠陥とは?

中央銀行の役割

巷に溢れる金融緩和論。では、無制限にお金を供給すればインフレは起こり、実体経済は本当に回復するのか?従来型の金融政策の限界点やインフレターゲット論の問題点を論じつつ、中央銀行がとるべき姿勢と役割を示唆する。
収録日:2012/11/20
追加日:2014/03/27
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授