中華人民共和国憲法は人権型ではない
中国共産党と人権問題(5)そもそも人権思想と憲法とは?
中国の国際社会でのプレゼンスが高まると同時に、西欧諸国との思想的なズレも浮き彫りになっている。その原因として挙げられるのが、人権に対する位置づけの違いである。そもそもヨーロッパ・キリスト教社会で考えられてきた「...
収録日:2021/10/15
追加日:2022/01/21
「人民の敵」と形容される主要メディアの報道が分断を加速化
2020年度独立記念日演説と第2次米国革命(2)主要メディアの偏向報道
トランプ大統領と米国主流メディアの対立ぶりは有名だ。氏は記者会見よりもツイッター発信を重視し、気に入らないメディアを「人民の敵」呼ばわりしてやまない。彼の「ラシュモア演説」に対して、主流メディアが待っていました...
収録日:2020/07/29
追加日:2020/10/01
人民元や中国語の国際化は新しい中国文明を生み出すためか
宗教で読み解く「世界の文明」(9)質疑応答編その3
中国は2010年代から、人民元や中国語を国際的に根付かせようとしている。こうした動きは、新たな中国文明の展開として理解することができるのか。講演後の質疑応答編その3。(2019年11月12日開催日本ビジネス協会JBCインタラク...
収録日:2019/11/12
追加日:2020/06/21
近代は三つの領域が埋め込まれた状態からの解放が始まり
近代中国哲学と西洋哲学(4)明代の人民主権思想
近代の成立要件となる「民主主義(人民主権)」は、中国哲学において、どのように展開してきたのか。17~18世紀・明代末期の二人の思想家、繆昌期と黄宗羲を取り上げ、近代中国の公共空間論を考える。東京大学東洋文化研究...
収録日:2014/12/19
追加日:2015/07/06
IS、クルド、そして人民が中東世界を大きく変容させる
「イスラム国」と中東の変動(1)旧体制に反旗を翻す三大勢力
歴史学者・山内昌之氏は中東の混迷状態を「大きなパラダイムシフト」と表現する。さまざまな勢力争いで中東が混戦しているというよりも、大局的にみて新旧イスラムイデオロギーの入れ代わりが、中東世界を根底から変えつつある...
収録日:2015/02/25
追加日:2015/03/06