「言論の自由の侵害」と「移民排斥」はあまりに不合理
第2次トランプ政権の危険性と本質(7)言論の自由の侵害と移民排斥
多様性を尊重するリベラリズムとは逆行するトランプ大統領の動きは、人々の自由や司法の独立性を脅かすような横暴に向かっている。そのトランプが強く押し出す移民排斥の指針にも問題点が多い。経済、治安の観点から移民に関す...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/06/21
移民が多くなれば国が潰れる…民主党の政策をみればわかる
米国論(5)アメリカは一つではない
アメリカと一口で言っても、さまざまな様相のアメリカがあるが、アメリカがよかったのは1960年代前半までである。例えば民主党の移民政策をみればわかるが、あれは国を潰しかねない愚策だ。それがわからないのが金融資本主義の...
収録日:2024/10/22
追加日:2025/01/24
ハートランドの現状と分厚い中間層の没落
米国論(1)一番遅れて来た移民たち
アメリカの現状についての対談講義。アメリカを見るとき一番重要なのは、ロッキー山脈とアパラチア山脈のあいだにあるアメリカ中西部・ハートランドである。ハートランドに住むのはヨーロッパからやってきた移民の中でも一番遅...
収録日:2024/10/22
追加日:2024/12/27
出稼ぎかテロリストか…旧ソ連諸国からの労働移民の現実
ロシアのハイブリッド戦争と旧ソ連諸国(6)狭間の政治学で考える旧ソ連諸国
いまだ予断を許さないロシア・ウクライナ戦争。その今後を展望するためには、旧ソ連諸国がいかに生き残っていくかを考える「狭間の政治学」という視点が重要だ。タジキスタン、ウズベキスタン、キルギスなどの小国は、大国とい...
収録日:2024/07/25
追加日:2024/10/23
『風と共に去りぬ』で表現されたアイルランド移民の精神史
アメリカの理念と本質(5)アメリカのアイルランド問題
アイルランド本国で始まったアングロ・サクソンからの差別は大西洋を越えても消えず、逆にアメリカへ移民するアイルランド人たちに不撓不屈の精神を植え付けた。名作『風と共に去りぬ』には、その姿がビビッドに描かれている。...
収録日:2024/06/14
追加日:2024/09/17
トランプ氏が共和党を乗っ取るか?移民問題や格差での分極化
日本人が知らないアメリカ政治のしくみ(5)分極化と米中関係への影響
トランプ政権誕生以前からアメリカやヨーロッパの政治を見守ってきた人びとにとって、ポピュリズムの蔓延と分極化の進行は世界的な課題である。アイデンティティ・ポリティクスや移民問題、アメリカの対中国外交は、今後どのよ...
収録日:2020/08/27
追加日:2020/10/28
ゲルマン民族大移動と現代の移民・AI…なぜ比較すべきか
教養としての世界史とローマ史~ローマ史講座・講演編(6)世界史の中の異民族
「世界史の中の異民族」に着目することも、世界史を見ていく上での切り口の一つとして挙げられる。4世紀末からのゲルマン民族の移動がローマ帝国に大きな影響を与えたように、異民族の侵入や異なる文化規範の登場は大きな影響を...
収録日:2018/11/28
追加日:2019/07/27
アメリカのムスリムのうち3分の2は移民
「イスラムとアメリカ」再考~米国内のイスラム教徒(4)ムスリム移民、4つの波
歴史学者・山内昌之氏による「イスラムとアメリカ」に関する連続レクチャー第4弾。山内氏によれば、近代のイスラム移民は時代ごとに4つの波に大別されるという。そこにはその時代なりの背景があるのだが、ここ150年ほどの...
収録日:2016/06/01
追加日:2016/07/21
アメリカの排日移民法…なぜ渋沢栄一は悔し涙を流したか
本当のことがわかる昭和史《6》人種差別を打破せんと日本人は奮い立った(3)渋沢栄一の「悔し涙」演説
大正13年、アメリカで排日移民法ができたとき、親米的だった学者や思想家、実業家の間にも反米感情が現われた。財界の大御所・渋沢栄一は、帝国ホテルで排日移民法成立に憤る演説をしているが、悔し涙を流しつつ語ったといわ...
収録日:2015/02/02
追加日:2015/09/14
厄介なのは「難解な日本語」という壁
「移民問題」の要諦とは何か?
「移民」と聞いて、何をイメージするだろうか。工事現場の労働者? 外国人技能実習生の実態問題や違法移民? だが実はすでに相当数の外国人が日本で働いていて、社会を構成する重要なファクターとなっているという実態がある...
収録日:2014/10/09
追加日:2015/01/16