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受け継がれる魂…戊辰戦争での奮戦と自由民権運動の情熱

新撰組と幕末日本の「真実」(8)戊辰戦争~明治期の新撰組の魂

新撰組といえば「刀の集団」というイメージが持たれがちだが、実際には早い段階から洋式の鉄砲を買い集めて、大砲なども用いて訓練していたことが分かっている。では、なぜ幕末の京都では「刀」での戦闘が繰り広げられたのだろ...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/04/02
対談 | 堀口茉純松下尚

京都に吹き荒れたテロを鎮圧!…物語と史実の隙間を読み解く

新撰組と幕末日本の「真実」(7)「対テロ集団」としての新撰組

「局中法度」のイメージから、新撰組内での「粛清」もよく語られるが、実際のところはどうだったのか。中でも気になる人物として上げられるのが伊東甲子太郎である。彼がなぜ粛清されたのか。そして、その後は…。人斬りのテロリ...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/04/01
対談 | 堀口茉純松下尚

恐ろしい日本…常に何者かに見られ、個性が抑圧される社会

ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(5)美の裏に潜む恐ろしい側面

西洋人が驚嘆せざるをえない日本人の美しい倫理性。だがそれが成立してきた裏には、「強制性」や「恐ろしい側面」があったことを、ラフカディオ・ハーンは鋭く見抜いていた。死者の目に常に支配され、さらに集団の中でお互いの...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/31
賴住光子
東京大学名誉教授

世界が驚いた日露戦争の日本の強さ…秘密は庶民の心にある

ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(4)日本人の倫理と宗教

ラフカディオ・ハーンが『神国日本』を書いたのは、ちょうど日露戦争の真っ最中のこと。多くの外国人にとっては、「なぜ日本人はこれほどまでに強いのか?」が興味関心の的でもあった。ハーンはその答えを、名もなき庶民の「精...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/30
賴住光子
東京大学名誉教授

日本や古代ギリシャは宗教的に未開ではなく、むしろ理想形態

ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(2)ハーンの日本宗教観の特徴

「常に死者の目に見られている」という感覚が、かつての日本人の高潔な道徳心を支えている――。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、日本の祖先崇拝に古代ギリシャ文明と比肩する「理想の精神形態」を見出し、「神道は劣った宗...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/24
賴住光子
東京大学名誉教授

夢魔の重圧?…なぜ「バチあたりの人間」が村八分になるのか

ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(3)祖先崇拝の5つの特徴

「日本の歴史は、実にその宗教の歴史なのである」――。なぜ天変地異は死者の仕業とされ、村八分などの制約が生まれたのか? 「バチが当たる」という感覚の正体とは? 仏教と神道が奇跡的な調和を保った理由は? お供えをし、...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/24
賴住光子
東京大学名誉教授

ラフカディオ・ハーンの遺著『神国日本』の深い意義とは?

ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(序)『ばけばけ』と『神国日本』

NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)『ばけばけ』で注目を集めたラフカディオ・ハーン。彼の遺著『神国日本 解明への一試論』は、「祖先崇拝」という補助線で、日本人の美しい精神性の謎を見事に解き明かした本であった。また、実は...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/23
賴住光子
東京大学名誉教授

ラフカディオ・ハーンが解明した「美しい日本」の秘密と未来

ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(1)なぜ『神国日本』なのか?

なぜラフカディオ・ハーンは、『怪談』とほぼ同時期に『神国日本』を書き、日本の倫理性の秘密に鋭く迫ったのか? 実は、『怪談』と『神国日本』の2冊を併せ読むと、ハーンが見た「仙境のような日本」が真の姿を現わす。しかも...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/23
賴住光子
東京大学名誉教授

田舎のヤンキー像は大違い…日野の豊かさと文武両道の気風

新撰組と幕末日本の「真実」(3)「日野と多摩」の風土と天然理心流

とかく、ヤンキー的で田舎の百姓集団としてのしあがってきたイメージを持たれやすい新撰組。しかし、彼らの拠点だった多摩地域、特に日野の地理的・文化的な豊かさを見ると、その印象はがらりと変わることが分かる。江戸時代に...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/18
対談 | 堀口茉純松下尚

いまアクティビストの動きは?…進む「米国化」の現状

変化する日本株式市場とPEファンド(3)米国型への転換を迫られる日本企業

日本企業は現在、株式市場で世界の後塵を拝している。その現状を打破するためには、どうすればいいのか。今回はLBOローンを使ったモデルで、資本効率を数字上、改善する仕組みを解説。海外のアクティビストたちの狙いについても...
収録日:2025/09/04
追加日:2026/03/17
百瀬裕規
ベインキャピタル・ジャパン・LLC共同会長

プライベート・エクイティ・ファンドとは何か…その手法は?

変化する日本株式市場とPEファンド(1)近年急増するPE投資

日本のマーケットを約40年にわたって見続け、現在もPE投資の第一線で活躍する百瀬裕規氏。「日本の株式市場は変化を迫られている」と現在の状況について言及する。本題に入る前に、まずはPE投資やPEファンドとはどういうものか...
収録日:2025/09/04
追加日:2026/03/16
百瀬裕規
ベインキャピタル・ジャパン・LLC共同会長

「強い経済」へ――実現への壁は古い日本と同調圧力!?

高市政権の進むべき道…可能性と課題(3)外交への懸念と経済復活への提言

高市首相の台湾問題をめぐる発言が中国側の激しい反発を招いている。緊迫する国際状況において、日本の態度が問われている。経済再生に向けて課題は山積みで、年功序列などの古い制度を打破する新陳代謝と生産性の向上は不可欠...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/27
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

マズローの欲求階層説を発展させたアルダーファの理論とは

プロジェクトマネジメントの基本(9)リーダーシップとモチベーション

プロジェクトマネージャーには、テクニカルマネジメント、ビジネスアナリシスに加え、リーダーシップの要素が必要とされる。昔のリーダーシップは「俺についてこい」というスタイルが多かったが、昨今は「サーバント・リーダー...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/13
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

なぜ戦争が起こるのだろう…大切なのは想像力と生の声

こどもと学ぶ戦争と平和(1)私たちに必要な想像力と戦争体験

ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、いまだ紛争が絶えない国際社会。なぜ人類は、戦争の悲惨さを何度経験してもそれをやめることができないのか。今、私たちに必要な想像力とは何か。小原氏が母の戦争体験を読み上げながら、こど...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/08
小原雅博
東京大学名誉教授

人間のほうがAIに寄ってしまう?…関係性と倫理のあり方

AI時代と人間の再定義(7)AIと倫理の問題と法整備の可能性

AIが社会に浸透する中、AIの倫理観について企業はどういった姿勢を示すべきなのか。難しい課題だが、例えばトロッコ問題をAIに考えさせるのは問題があると考える中島氏。「徳倫理学」という倫理学の領域を提示して、この問題に...
収録日:2025/07/12
追加日:2026/02/07
中島隆博
東京大学東洋文化研究所教授

AI親友論って何?「Self-as-WE」と京都学派の思想

AI時代と人間の再定義(5)AI親友論と「WE」という概念の問題

「AI親友論」という出口康夫(京都大学文学研究科教授)氏の議論がある。「Self-as-WE」(われわれとしての自己)という考え方で、AIが友人として入っても何の問題もないのではないかという議論だが、これに対して中島氏はどう...
収録日:2025/07/12
追加日:2026/02/06
中島隆博
東京大学東洋文化研究所教授

発注側と受注側で異なるプロジェクトの成功・失敗要因

プロジェクトマネジメントの基本(7)アジャイルプロジェクトと成功の鍵

昨今はアジャイルによりリスクヘッジすることも増加したが、伝統的プロジェクトで成否の鍵を握るのはビジネスアナリシスである。彼らが要求や情報を引き出す技法は「Elicitation」と呼ばれ、混沌とした状況下に埋もれた潜在要求...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/03
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

定量分析と定性分析――リスク分析をするときの2つの方法

プロジェクトマネジメントの基本(5)リスクマネジメントのプロセスと効果

「企業活動に伴うさまざまな危険を勘案し、損失を最小限に抑える管理運営方法」と広辞苑で記されるリスクマネジメント。だが、実はリスクにはポジティブ・リスクとネガティブ・リスクの2種類がある。その違いはどこにあるのか。...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/02
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

スコープ・クリープはリスクが大きい…どうすればいい?

プロジェクトマネジメントの基本(6)ビジネスアナリシスの仕事

ビジネスアナリシスは業務側と実装側をつなぐ仕事だと大塚氏は言う。プロジェクトにおいて発注側の要求を収集し、取捨選択を行って、スコープ定義をつくることが主な業務である。つまりプロジェクトの要求事項を分析するビジネ...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/02
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

フラット化…日本のヒエラルキーや無謬性の原則は遅すぎる

これからの社会・経済の構造変化(1)民主主義と意思決定スピード

いま世界が大きな転換期を迎えている。これから日本社会と経済の構造も大きく変わっていくことは間違いない。では、どのように変わっていくのか。柳川範之先生が、そのヒントを鋭く探っていく講義シリーズ。インターネットやAI...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/01/28
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

科学は嫌われる!? なぜ「物語」のほうが重要視されるのか

「進化」への誤解…本当は何か?(9)AI時代の人間と科学の関係

AI時代に人はその技術とどう付き合っていくべきか。そして、われわれはAIからの情報を本当に「信じる」ことができるのか。また、人々が「物語」を求める中で、科学がやるべきことは何なのか。聴講者との質疑応答を通じて考える...
収録日:2025/05/17
追加日:2026/01/27
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

適者生存ではない…進化論とスペンサーの社会進化論は別物

「進化」への誤解…本当は何か?(7)進歩思想としての進化論と社会進化論

ダーウィンの進化論は、生物の目的や社会の発展といった進歩思想とは区別された、純粋な科学的理論構築として取り組まれていた。しかし、ダーウィンの理論を受け入れ、広めた多くは進歩思想を支持する人々だった。進歩思想に「...
収録日:2025/05/17
追加日:2026/01/26
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

考えるとは相手の頭を使って考えること…共同で思考する意義

AI時代と人間の再定義(2)仏法僧の三宝と対話による道徳的進歩

「仏法僧の三宝を敬いなさい」という仏教の教えがある。中でも問題なのは僧、つまり人である。思考は1人で行うものではなく、人と人との対話を通じて行う共同行為で発見的プロセスである。つまり、1人では妄想に陥る危険がある...
収録日:2025/07/12
追加日:2026/01/24
中島隆博
東京大学東洋文化研究所教授

2026年頭所感~循環文明の「三つの柱」…いよいよ実現へ

新しい循環文明への道(1)採掘文明から循環文明へ

人類が飛躍的に発展速度を増したのは産業革命だが、同時に「地球容量」という制約が姿を現した。持続可能性の課題はここに始まるが、次の文明の基盤となる「新しいフロー」の輪郭が見えてきた。三つの柱となるのは、再生可能エ...
収録日:2025/12/03
追加日:2026/01/01
小宮山宏
東京大学第28代総長

理想を具現化した国連やEUへの批判がなぜ高まっているのか

平和の追求~哲学者たちの構想(6)EU批判とアメリカの現状

現代では「国際連合」や「EU」などが実際に出来上がり、運営されている。これは、これまで本講義で見てきた思想家・哲学者たちが構想したものが「具現化」した姿とも考えられる。しかし昨今、国連やEUのあり方に反発する動きも...
収録日:2025/08/02
追加日:2025/12/23
川出良枝
東京大学名誉教授

「武器商人」となったアメリカ…ディール至上主義は失敗!?

戦争とディール~米露外交とロシア・ウクライナ戦争の行方

2025年8月、米露、米ウクライナ、EUの首脳会談が相次いで実現した。その成果だが、中でもロシアにとって大成功と呼べるものになった。ディール至上主義のトランプ政権を手玉に取ったロシアが狙う「ベルト要塞」とは何か。事実上...
収録日:2025/09/24
追加日:2025/12/21
東秀敏
米国大統領制兼議会制研究所(CSPC)上級フェロー

PDCAサイクルを回すための5つのプロセスとそのすすめ方

プロジェクトマネジメントの基本(3)プロジェクトのすすめ方

プロジェクトを進める際にPDCAサイクルの概念は欠かせない。国際標準PMBOKでは、PDCAを応用した「立上げ」「計画」「実行」「監視コントロール」「終結」の5段階をプロジェクトに有用とし、複数フェーズでそれを回す。ステーク...
収録日:2025/09/10
追加日:2025/12/10
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

コスパが鍵!? 顧客満足につながる品質マネジメントとは

プロジェクトマネジメントの基本(2)プロジェクトの複雑性とマネジメント

「プロジェクトはとても複雑だ」「不確実である」といわれるが、それはなぜか。イノベーションとエンジニアリング、モジュールとインテグラル、オープンとクローズドという対立項をかけ合わせてプロジェクトが成立するからだ。...
収録日:2025/09/10
追加日:2025/12/04
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

プロジェクトマネジメントとは?国際標準から考える特性

プロジェクトマネジメントの基本(1)国際標準とプロジェクトの定義

プロジェクトマネジメントが世界的に普及し始めたのは1990年代。ソフトウェア産業の発展とともに拡大を続け、時代のニーズを受けて多くのシーンに定着してきた。今回は、その基本に立ち返り、国際標準をもとに、プロジェクトと...
収録日:2025/09/10
追加日:2025/12/03
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

ジャパン・アズ・ナンバーワンで満足!?学ばない日本の弊害

内側から見たアメリカと日本(7)ジャパン・アズ・ナンバーワンの弊害

高度成長のために頑張った日本は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の評価を得たが、その後の日本企業の凋落、競争力の低下を考えると、その弊害を感じずにはおられない。読書人口が減っている現状をみると、いつのまにか「世界...
収録日:2025/09/02
追加日:2025/12/01

大統領選が10年早かったら…全盛期のヒラリーはすごすぎた

内側から見たアメリカと日本(5)ヒラリーの無念と日米の半導体問題

ヒラリー・クリントン氏の全盛期は、当時夫のクリントン氏が大統領だった2000年代だったという島田氏。当時、ダボス会議での彼女の発言が全米の喝采を浴びたそうだが、およそ10年後、大統領選挙でトランプ氏と対峙した際、彼女...
収録日:2025/09/02
追加日:2025/11/24

「50億人を救う」と宣言したゲイツとの粋なエピソード

内側から見たアメリカと日本(3)ビル・ゲイツの世界戦略

ラストベルトはアメリカの経営者により生まれたが、それは決して攻撃ではなく、合理的な経営判断による必然的なりゆきだった。その一例として島田氏は、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が中国でスピーチした光景を思い出す。世...
収録日:2025/09/02
追加日:2025/11/17

なぜ空海が現代社会に重要か――新しい社会の創造のために

エネルギーと医学から考える空海が拓く未来(1)サイバー・フィジカル融合と心身一如

現代社会にとって空海の思想がいかに重要か。AIが仕事の仕組みを変え、超高齢社会が医療の仕組みを変え、高度化する情報・通信ネットワークが生活の仕組みを変えたが、それらによって急激な変化を遂げた現代社会に将来不安が増...
収録日:2025/03/03
追加日:2025/11/12

トランプの誤謬…米国製造業を壊した犯人は米国の経営者

内側から見たアメリカと日本(1)ラストベルトをつくったのは誰か

アメリカは一体どうなってしまったのか。今後どうなるのか。重要な同盟国として緊密な関係を結んできた日本にとって、避けては通れない問題である。このシリーズ講義では、ほぼ1世紀にわたるアメリカ近現代史の中で大きな結節点...
収録日:2025/09/02
追加日:2025/11/10

なぜ二本立ての評価制度が必要か…多種多様な人材の評価法

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(6)評価制度設計と「夢」の重要性

人的資本経営で非常に大事なのが人事評価制度である。しかし、正解はなく、会社や環境に応じて、形を変える必要がある。ポイントは、短期評価と長期的人材育成を踏まえた二本立ての評価制度設計をすること。たとえばクリエイテ...
収録日:2025/05/08
追加日:2025/11/04
水野道訓
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO

メダカの学校・総合的な学習(探究)の時間・逆参勤交代

産業イニシアティブでつくるプラチナ社会(4)社会課題の解決に取り組む人財産業

未来のプラチナ社会の実現に向けて、教育の見直しも欠かせない課題である。旧来的な知識伝達型の教育方法ではなく、教える側のダイバーシティを考慮した「メダカの学校」的なあり方や探究型学習の活用が重要なポイントとなる。...
収録日:2025/04/21
追加日:2025/10/30
小宮山宏
東京大学第28代総長

VR、ゲーム実況、ブロックチェーン…一方でリアルライブも

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(3)テクノロジーの進化とエンタメのいま

テクノロジーの進化は、エンタメにも革新をもたらしている。ネットフリックスやアマゾンプライムなど配信プラットフォームの急拡大、VR(仮想現実)、Vチューバー、ゲーム実況などの登場も、デジタルテクノロジーの急速な発展に...
収録日:2025/05/08
追加日:2025/10/27
水野道訓
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO

『2001年宇宙の旅』が現実になる!?カギは宇宙医学

未来を知るための宇宙開発の歴史(14)宇宙開発は未来をどう変えるか

宇宙開発はわれわれ人間の生活のあらゆる分野に密接に関わっている。具体的に何が、どのように、われわれの暮らしを支えてくれているのだろうか。また、そう遠くない未来に多様な目的地に向けて往復する宇宙飛行も実現するかも...
収録日:2024/11/14
追加日:2025/10/26
川口淳一郎
宇宙工学者

実は「コンテンツ世界収益ベストテン」に日本勢が5つも!

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(2)日本人が知らない世界エンタメ市場

「エンタテインメントビジネス」とは何か。例えば日本では、株式欄での業種区分に「エンタテインメント」はない。そもそも日本は、経済産業としてエンタテインメントを理解していない。あえて定義するなら「コンテンツによって...
収録日:2025/05/08
追加日:2025/10/21
水野道訓
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO

最近の話題は宇宙生命学…生命の起源に迫る可能性

未来を知るための宇宙開発の歴史(13)発展する宇宙空間利用と進化する技術

技術の発達・発展により、宇宙空間を利用したさまざまなサービスが考え出されている。人間の環境を便利にするものであり、また攻撃技術にもつながるものであるが、さまざまな可能性を秘めている。さらに宇宙空間の利用は、天文...
収録日:2024/11/14
追加日:2025/10/19
川口淳一郎
宇宙工学者

なぜ日本の所得水準は低いのに預金残高は大きいのか

続・日本人の「所得の謎」徹底分析(2)政府債務と預金残高の背景

国際的に見て、政府の債務残高が大きい日本。その背景には、バブル崩壊後の財政赤字を取り戻せていないことがあった。その一方で、預金残高も高い日本。所得が低いのに預金が多い日本の謎を解説する。(全4話中第2話) ※本講...
収録日:2025/07/10
追加日:2025/09/17
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

成長を促す「3つの経験」とは?経験学習の基本を学ぶ

経験学習を促すリーダーシップ(1)経験学習の基本

組織のまとめ役として、どのように接すれば部下やメンバーの成長をサポートできるか。多くの人が直面するその課題に対して、「経験学習」に着目したアプローチが有効だと松尾氏はいう。では経験学習とは何か。個人、そして集団...
収録日:2025/06/27
追加日:2025/09/10
松尾睦
青山学院大学 経営学部経営学科 教授

カーボンニュートラル達成へ、エネルギー政策の変革は必須

日本のエネルギー政策大転換は可能か?(3)エネルギー政策大転換への提言

洋上や太陽光を活用した発電の素地がありながらその普及が遅れている日本。その遅れにはどのような要因があるのだろうか。最終話では、送電網の強化など喫緊の課題を取り上げるとともに、エネルギー政策を根本的に変換させる必...
収録日:2025/04/04
追加日:2025/08/24
鈴木達治郎
長崎大学客員教授

原発建設には10年以上も…小型モジュール炉の可能性と課題

日本のエネルギー政策大転換は可能か?(2)世界のエネルギーと日本の原発事情

再生可能エネルギーのシェアが世界的に圧倒的な伸びを見せる中、第7次エネルギー基本計画において原子力発電を最大限活用する方針を示した日本政府だが、それはどこまで現実的なのか。国際エネルギー機関が発表した今後のエネル...
収録日:2025/04/04
追加日:2025/08/17
鈴木達治郎
長崎大学客員教授

第7次エネルギー基本計画とは?原発活用方針の是非を問う

日本のエネルギー政策大転換は可能か?(1)原発最大限活用の根拠と可能性

2025年2月に発表された第7次エネルギー基本計画。そこでは原子力発電を最大限活用していく方針が示されている。再生可能エネルギーへの関心が高まる中で、日本のエネルギー政策はなぜそのような舵取りを行おうとしているのだろ...
収録日:2025/04/04
追加日:2025/08/10
鈴木達治郎
長崎大学客員教授

トランプ政権が反DEI!?企業経営にとって重要な「DEI」とは

DEIの重要性と企業経営(1)DEIへの注目と認知的DEIの効果

数年前から多くの企業が「DEI」を看板に掲げて企業経営をしていると山本勲氏はいう。DEIとは「Diversity, Equity, and Inclusion」のことだが、第2次トランプ政権が明確にこのDEIを否定する、つまり「反DEI」の政策を打つように...
収録日:2025/05/22
追加日:2025/08/08
山本勲
慶應義塾大学商学部教授

高浜虚子の小説『丸の内』に学ぶAI時代に大事なリアリズム

AI時代に甦る文芸評論~江藤淳と加藤典洋(7)AI時代の人文学のあり方

AI時代の今、学問の中でも特に人文学の世界でAIに妥協する姿が見られる。また、オープンAI創業者がやってしまった“事件”は、「生の人間の感覚」が忘れられがちな現代人にとって象徴的な出来事ともいえる。そこで最終話では、高...
収録日:2025/04/10
追加日:2025/08/06
與那覇潤
評論家

自覚症状がない!? 胆のうがん早期発見の難しさと治療法

胆のうの病気~続・がんと治療の基礎知識(2)胆のうがんの検査方法と治療法

初期段階では自覚症状がないため、早期発見が難しいとされる胆のうがん。胆のうの位置からしてもがんは発見しづらいが、それでも超音波検査や血液検査など発見するための方法はある。今回は、胆のうがんにつながる胆のうの病気...
収録日:2024/07/19
追加日:2025/07/21
糸井隆夫
東京医科大学病院 消化器内科 主任教授

胆のう結石、胆のうポリープ…胆のうの仕組みと治療の実際

胆のうの病気~続・がんと治療の基礎知識(1)胆のうの役割と胆石治療

消化にとって重要な臓器「胆のう」。この胆のうにはどのような仕組みがあり、どのような病気になる可能性があるのだろうか。その機能、役割についてあまり知る機会のない胆のう。「サイレントストーン」とも呼ばれる、見つけづ...
収録日:2024/07/19
追加日:2025/07/14
糸井隆夫
東京医科大学病院 消化器内科 主任教授

マネへの強烈なライバル意識…セザンヌ作品にみる現代性

作風と評論からみた印象派の画期性と発展(1)セザンヌの個性と現代性

印象派の最長老として多くの画家に影響を与えたピサロ。その影響を多分に受けてきた画家の中でも最大の1人がセザンヌだが、その才覚は第1回の印象派展から発揮されていた。画面構成や現代性による解釈から、セザンヌ作品の特徴...
収録日:2023/12/28
追加日:2025/07/10
安井裕雄
三菱一号館美術館 上席学芸員

白樺派以降の孤独で空虚なリアリズム…言葉の力とは?

AI時代に甦る文芸評論~江藤淳と加藤典洋(3)正岡子規と高浜虚子の「リアリズム」

正岡子規の死後、高浜虚子が回想で述べた師・子規との論争。そこに「リアリズムとは何か」のヒントが隠されていると江藤淳氏は言う。子規と虚子、それぞれの「リアル」とは何か、そしてどちらが本当の「リアル」なのか。近代小...
収録日:2025/04/10
追加日:2025/07/09
與那覇潤
評論家

リスクマネーの不足とは?日本の金融構造の課題と対策

日本の財政と金融問題の現状(3)リスクマネー不足と金融構造の課題

日本では、ベンチャー企業などへのリスクを伴う投資、いわゆる「リスクマネー」の供給が不足している。日本の金融市場においてその状況を打開するためには、マクロな市場整備と機関投資家の育成が必要だ。欧米に事例を参照しな...
収録日:2025/04/13
追加日:2025/06/24
木下康司
元財務事務次官

「言論の自由の侵害」と「移民排斥」はあまりに不合理

第2次トランプ政権の危険性と本質(7)言論の自由の侵害と移民排斥

多様性を尊重するリベラリズムとは逆行するトランプ大統領の動きは、人々の自由や司法の独立性を脅かすような横暴に向かっている。そのトランプが強く押し出す移民排斥の指針にも問題点が多い。経済、治安の観点から移民に関す...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/06/21
柿埜真吾
経済学者

ロシアの飛び地…バルト3国にとって地政学上のポイント

地政学入門 ヨーロッパ編(7)バルト3国とロシアの飛び地領土

ソ連の崩壊とともに独立したバルト3国。ロシア資源に依存しないリトアニアをはじめとして、ラトビア、エストニアという小国として独自の振る舞いをするこの3国から日本が学ぶべきことは何か。また、ロシアのウクライナ侵攻にお...
収録日:2025/02/28
追加日:2025/06/16
小原雅博
東京大学名誉教授

日本の財政は本当に悪いのか?将来世代と金利の問題に迫る

日本の財政と金融問題の現状(1)財政赤字の何が問題か

GDP比の債務残高が世界的に見てもかなり高い日本の財政状況。そのような状況にあって、他方では、日本は本当に財政不安なのかという意見もある。日本の財政状況を今一度正確に把握し、財政赤字がもたらす将来世代へのリスクや財...
収録日:2025/04/13
追加日:2025/06/10
木下康司
元財務事務次官

保護主義は「巧妙な嘘」…なぜ実際にはうまくいかないか

第2次トランプ政権の危険性と本質(4)保護主義の誤りと自由貿易の恩恵

そもそもにおいて自由貿易と保護貿易は、どちらがいいのだろうか。柿埜氏は、保護主義はいわば「非常に巧妙な嘘」のようなものだというが、それはどういうことだろうか。歴史的に見ても、実際のところで保護主義がうまくいった...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/05/31
柿埜真吾
経済学者

全体主義の暴力とは集団のアイデンティティで人を扱うこと

デモクラシーの基盤とは何か(1)全体主義の暴力

ハンナ・アーレントが批判した全体主義の本質とは何か。その答えは、アーレントが「ユダヤの娘として」考えるよう批判された際の応答に詰まっている。全体主義の暴力の本質とは、「集団的アイデンティティによって人を扱う」こ...
収録日:2024/09/11
追加日:2025/05/09

どのような経済レジームを選ぶか…倫理資本主義の可能性

危機のデモクラシー…公共哲学から考える(6)政治と経済をつなぐ公共哲学

政治と経済を、いかに公共哲学が架橋していけるのか。政治と経済、それぞれの理想を毀損しない形で互いが共存できるあり方はあるのだろうか。動機付け、公正、共通善といったキーワードをもとに考えていく。(全6話中第6話)
収録日:2024/09/11
追加日:2025/05/02
齋藤純一
早稲田大学政治経済学術院政治経済学部教授

株式リターンの歴史検証…大きな構造変化の影響を見抜く

株価と歴史…トランプ関税の影響を読む(2)株価リターンの歴史から考える

トランプ関税の影響を、歴史を踏まえつつ分析していく講義。第2話ではいよいよ、アメリカ、ドイツ、香港、日本などの株価の歴史を追いながら検証していく。実は株価の歴史的な動きを把握するためには、「株価」の動きでみるので...
収録日:2025/04/18
追加日:2025/05/02
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

「野球人気の回復に貢献したい」――大谷翔平の強い使命感

大谷翔平の育て方・育ち方(9)大きな使命感を持って

イチロー選手がWBCでプレーした姿を見て育った大谷翔平選手。自分の個人成績よりチームの成績を優先して頑張るその姿は、「野球人気の回復に貢献したい」、そして「未来の子どもたちのために」という使命感を強く感じているから...
収録日:2024/11/28
追加日:2025/04/28
桑原晃弥
経済・経営ジャーナリスト

単なる不況に非ず…破壊規模は「台風か気候変動か?」

[深掘り]世界を壊すトランプ関税(2)米国の自爆と中国の思惑

トランプ政権が発表した関税政策は、世界を大きな混乱に落とし込んでいる。はたして、トランプ大統領の「動機」や「思考」の淵源とはいかなるものなのか。そして世界はどうなってしまうのか。 島田晴雄先生には、テンミニ...
収録日:2025/04/15
追加日:2025/04/26

共生への道…ジョン・ロールズが説く「合理性と道理性」

危機のデモクラシー…公共哲学から考える(5)共存・共生のための理性

フェイクが含まれた情報や陰謀論が跋扈する一方、多様性が尊重されるようになり多元化する人々の価値観。そうした現代社会で、いかにして私たちはともに公共性を保って生きていけるのか。多様でありながらいかに共存・共生でき...
収録日:2024/09/11
追加日:2025/04/25
齋藤純一
早稲田大学政治経済学術院政治経済学部教授

叩き潰せ、正しいのは自分だけ…ロイ・コーンの教えとは

[深掘り]世界を壊すトランプ関税(1)トランプ大統領の動機と思考

トランプ政権が発表した関税政策は、世界を大きな混乱に落とし込んでいる。はたして、トランプ大統領の「動機」や「思考」の淵源とはいかなるものなのか。そして世界はどうなってしまうのか。 島田晴雄先生には、テンミニ...
収録日:2025/04/15
追加日:2025/04/25

ハンナ・アーレントが追及した「政治における嘘」の問題

危機のデモクラシー…公共哲学から考える(4)アーレントの公共性論

ユダヤ人の女性哲学者ハンナ・アーレントは、ナチス政権下ドイツの状況から公共性の本質について思考した。他者から切り離され、孤立した存在としての「大衆」が生み出す全体主義に対して、アーレントが示した公共性論とは。複...
収録日:2024/09/11
追加日:2025/04/18
齋藤純一
早稲田大学政治経済学術院政治経済学部教授

いま学ぶべきカントの挑戦~なぜ「公開性」が重要なのか

危機のデモクラシー…公共哲学から考える(3)カントの公共性論

18世紀後半の大哲学者イマヌエル・カントは、権威主義的だった当時の政治状況に対して「啓蒙」の議論を皮切りに批判を展開した。カントが理想とした、市民がともに考え、それぞれの幸福を追求していくための公共性とはいかなる...
収録日:2024/09/11
追加日:2025/04/11
齋藤純一
早稲田大学政治経済学術院政治経済学部教授

漏水・破損事故が年間2万件以上…水道インフラ老朽化問題

水から考える「持続可能」な未来(6)インフラの老朽化問題と超越人材

日本の水道インフラは老朽化が進み、いろいろなところでほころびが見え始めている。また、水資源の偏在を防ぐために「水みんフラ」の構想があるが、気候変動による激しい豪雨をはじめとする異常気象に対応できるインフラを整え...
収録日:2024/09/14
追加日:2025/04/10
沖大幹
東京大学大学院工学系研究科 教授

デモクラシーとエリート主義の限界…立憲主義と共和主義

危機のデモクラシー…公共哲学から考える(2)民意は本当に反映すべきか

有権者の民意を等しく反映するデモクラシーは一見、望ましく思われるが、本当にそうなのだろうか。「専門家集団や特定のエリートが政治を主導すべきだ」という議論はさまざまにある。そうした意見、批判を参照しながら、デモク...
収録日:2024/09/11
追加日:2025/04/04
齋藤純一
早稲田大学政治経済学術院政治経済学部教授

日本は山紫水明の国なのに水不足!? お金と同じ水の価値

水から考える「持続可能」な未来(5)「水みんフラ」が水不足を防ぐ

日本は水に恵まれた国であるというイメージがあるかもしれないが、実際にはそうではない。しかし、それでも深刻な水不足に陥らないのには秘密がある。インフラによって水が「均されている」からだ。今回は、その点を啓発するた...
収録日:2024/09/14
追加日:2025/04/03
沖大幹
東京大学大学院工学系研究科 教授

デモクラシーは大丈夫か…ポピュリズムの「反多元性」問題

危機のデモクラシー…公共哲学から考える(1)ポピュリズムの台頭と社会の分断化

ショーヴィニズム(排外主義)、反エリート主義、反多元性を特徴とする政治勢力が台頭するなどポピュリズムと呼ばれる動きが活発化する中、「デモクラシーは大丈夫なのか」という危惧がかなり強まっている。アメリカのトランプ...
収録日:2024/09/11
追加日:2025/03/28
齋藤純一
早稲田大学政治経済学術院政治経済学部教授

水資源リスク情報開示…野心的な気候変動目標は得なのか

水から考える「持続可能」な未来(4)前途多難社会から持続可能社会へ

気候変動に対処するべく持続可能な社会の実現が求められるが、実は世界はそうではない「前途多難社会」に向かっている。そうした中、どのようにして私たちは持続可能な社会づくりへと舵を取ることができるのだろうか。企業活動...
収録日:2024/09/14
追加日:2025/03/27
沖大幹
東京大学大学院工学系研究科 教授

悪循環を壊すラストチャンス、攻めの経営への4つの兆候

グローバル環境の変化と日本の課題(4)攻めの経営に向けた構造変化

我慢の経営から攻めの経営へ――この30年間で染み付いた日本企業の我慢の経営体質。これからのグローバル経済に対応するためには、攻めの経営に転じる必要がある。その呼び水となる兆候はすでに出てきている。今起きつつある日本...
収録日:2025/01/17
追加日:2025/03/25
石黒憲彦
独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)理事長

なぜ温暖化対策は必要か?気候変動の総費用から考える

水から考える「持続可能」な未来(3)気候変動社会の持続可能な開発

人口が増えることは地球温暖化に影響があるのか。日本は田畑を利用したバイオマス燃料の開発にもっと注力するべきではないのか。聴講者から寄せられた質問への応答を通じ、持続可能な社会づくりを具体的に考える。(2024年9月14...
収録日:2024/09/14
追加日:2025/03/20
沖大幹
東京大学大学院工学系研究科 教授

人類が経験したことのないリスクが東京に…温暖化の脅威

水から考える「持続可能」な未来(2)気候変動への緩和策と適応策

急速な気候変動が起これば、これまでの気候に応じて形成してきたそれぞれの地域社会は維持できなくなってしまう。ではどうすればいいのか。温暖化を元から断つ「緩和策」だけでなく、温室効果ガスが生じたときの被害を最小限に...
収録日:2024/09/14
追加日:2025/03/13
沖大幹
東京大学大学院工学系研究科 教授

最悪10メートル以上海面上昇…将来に禍根残す温暖化の影響

水から考える「持続可能」な未来(1)気候変動の現在地

今や世界共通の喫緊の課題となっている地球温暖化。さらに、日本国内の上下水道など、インフラの問題も、これから大きな問題になっていく。地球環境からインフラまで、「持続可能」な未来をどうつくっていくのかについて、「水...
収録日:2024/09/14
追加日:2025/03/06
沖大幹
東京大学大学院工学系研究科 教授

坐禅で自分を「非社」にして、あらゆる機会を学びにする

禅とは何か~禅と仏教の心(7)非社とオーガニック・ラーニング

坐禅をするのは「非社」になること――非社とは、社会を否定しているわけではなく、名刺にあるような社会的次元を超えている状態を指す。例えば、XとYの座標でいえば、自分の状態をその中に位置づけることができるのは座標上の原...
収録日:2024/08/09
追加日:2025/02/24
藤田一照
曹洞宗僧侶

10年で大きく進歩…膵臓がん治療の最新事情と可能性

膵臓の病気~がんと治療の基礎知識(2)膵臓がん治療の現在地

がんの死亡原因の第4位に位置する膵臓がんは、がんの発見の難しさや外科的手術の困難が指摘されてきた。できるだけ早く発見し、治療の可能性を広げるために私たちができることは何か。がんの早期発見をするために重要な検査項目...
収録日:2024/07/19
追加日:2025/02/23
糸井隆夫
東京医科大学病院 消化器内科 主任教授

未来が危ない…メガトレンドの変化が生み出す2100年の日本

第2の人生を明るくする労働市場改革(3)3つのメガトレンドの変化

「雇用は生産の派生需要」という言葉が経済学にはある。これは非常に重要な命題で、人や雇用が先ではなく、生産があって初めて雇用が生まれるという考え方だ。そして、経済の状況が変われば雇用環境も変化を余儀なくされるので...
収録日:2024/08/03
追加日:2025/02/21
宮本弘曉
一橋大学経済研究所教授

沈黙の臓器「膵臓」とは?2つの役割と疾患の種類

膵臓の病気~がんと治療の基礎知識(1)膵臓の役割と疾患

「沈黙の臓器」といわれる膵臓。聞いたことはあっても、その位置や形、役割については詳しく知る機会が多くないのではないだろうか。今シリーズでは、その膵臓の働きや、かかり得る疾患、治療の現在地について紹介する。まず今...
収録日:2024/07/19
追加日:2025/02/16
糸井隆夫
東京医科大学病院 消化器内科 主任教授

責任あるAI――マイクロソフトが掲げるコンセプトと覚悟

生成AI「Round 2」への向き合い方(8)「責任あるAI」への課題と覚悟

さまざまな領域での適用事例が増える生成AI。しかし、手放しにその台頭を歓迎できるかというと、そうではないようだ。生成AIの電力消費の問題、プライバシーやフェイク情報のような倫理的課題に目を向け、マイクロソフトが掲げ...
収録日:2024/11/05
追加日:2025/02/11
渡辺宣彦
コグニザントジャパン株式会社 代表取締役社長CEO

時計とカレンダーが支配する現代社会とストレスの問題

進化的人間考~ヒトの性質と異様な現代社会(3)近未来の情報革命に対する提言

ヒトは本来の進化環境における基本的欲求を満たしながら、文明社会を形成してきた。産業革命によってヒトも社会も大きな変化を遂げ、この百年余りの社会ではカレンダーと時計がヒトを支配し、貨幣が全てに介在するようになった...
収録日:2024/06/12
追加日:2025/01/31
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

Copilotの提供方法を紹介~一般向けから業務特化型まで

生成AI「Round 2」への向き合い方(5)生成AIの活用イメージ

日々進化する生成AIテクノロジーは、実際の私たちの生活や仕事の現場でどのように活用されていくのだろうか。幅広い業務領域での活用が見込まれるMicrosoft Copilotの多様な提供方法を中心に、生成AIの活用イメージを解説する。...
収録日:2024/11/05
追加日:2025/01/21
渡辺宣彦
コグニザントジャパン株式会社 代表取締役社長CEO

ヒトの進化史を文明の発展の時間軸から考える

進化的人間考~ヒトの性質と異様な現代社会(1)進化のスパンと現在の人間生活

現代人が直面する諸問題には、個人が原因というより、社会や環境によるとみなすしかないことも多い。しかし、社会も文明も、われわれ自身がつくりあげてきたものだ。まずは、人類が育ってきた環境を振り返ってみよう。進化の長...
収録日:2024/06/12
追加日:2025/01/17
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

Copilotに訊いてみた!日本企業のAIモデルの特徴とは

生成AI「Round 2」への向き合い方(4)日本企業のAIモデル

OpenAIはマイクロソフトの「Azure」というプラットフォーム上で取り扱っているAIモデルだが、生成AI開発に取り組むのはOpenAIだけではない。NTTをはじめ、NEC、富士通、サイバーエージェントなど、いろいろな日本企業が自社のリ...
収録日:2024/11/05
追加日:2025/01/14
渡辺宣彦
コグニザントジャパン株式会社 代表取締役社長CEO

自発性を重んじる――藤田一照師が禅と仏教の心を説く

禅とは何か~禅と仏教の心(1)アメリカの禅と日本の禅

大学院を中退して禅の道に進み、アメリカ東海岸で18年間禅堂を開いた藤田一照師に、禅と仏教の心について話を聞いていく。アメリカの禅にはすでに百年近い歴史があり、最初に鈴木大拙が伝えたといわれている。その後、一時はカ...
収録日:2024/08/09
追加日:2025/01/13
藤田一照
曹洞宗僧侶

『貞観政要』が人気…日本の経営幹部研修で好まれる理由

オリエント 東西の戦略史と現代経営論に学ぶ(5)東洋的リーダーシップ

年功序列の上下関係が根を張る日本型組織が、いきなりその体制を超分権型組織に切り替えるのは容易ではない。そこで今、日本の経営者が注目しているのが、部下からの忌憚ない助言の価値を説く『貞観政要』だ。これからの日本の...
収録日:2024/09/17
追加日:2025/01/10
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授

「マルチモーダル」とは?最新の生成AI技術を疑似体験

生成AI「Round 2」への向き合い方(3)「マルチモーダル」な生成AI

生成AIモデルにおいて先頭を走るのがChatGPTだが、そのChatGPTを提供しているOpenAIは、歩みを止めずに生成AIのさまざまな最新モデルを開発している。テキストの他に画像や音声も同時に処理する「マルチモーダル」な最新の生成A...
収録日:2024/11/05
追加日:2025/01/07
渡辺宣彦
コグニザントジャパン株式会社 代表取締役社長CEO

東京大学創立150周年のスローガン「響存」への思いとは

大学教育の未来~対話・デザイン・多様性(6)デザイン視点と「響存」

研究や事業において、さまざまな人や分野が多様に連携するこれからの時代、大学教育に必要なのは「デザイン」の視点だ。それを踏まえ、東京大学が掲げるのが「College of Design」という構想である。日本の近代化とともに迎えた...
収録日:2024/06/26
追加日:2025/01/06
藤井輝夫
東京大学第31代総長

データ民主主義――情報格差をなくしたAmazon開発者の行動

オリエント 東西の戦略史と現代経営論に学ぶ(4)超分権的組織

組織の上下関係をなくし、よりフラットな組織運営を可能にする「超分権的組織」。その取り組みの事例が世界的に出てきている。社内での情報格差をなくす「データ民主主義」によって、立場に関係なく情報分析が行え、より創造的...
収録日:2024/09/17
追加日:2025/01/03
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授

18歳人口がピーク時の半分以下!?深刻な大学進学者減少問題

大学教育の未来~対話・デザイン・多様性(5)人材の流動性と大学進学者減少の問題

女性の活躍や若手登用などが叫ばれる昨今、要職の女性比率や博士人材の活躍において、欧米と比べて遅れをとる日本。その改善には、日本的な雇用慣行の改革が必要になる。その道のりの困難さを確認した上で、少子化が進み、大学...
収録日:2024/06/26
追加日:2024/12/30
藤井輝夫
東京大学第31代総長

GM成功の鍵は中国古典『韓非子』と『論語』にあり

オリエント 東西の戦略史と現代経営論に学ぶ(3)法治と徳治

中国古典では、組織の統治法として2つの方法が論じられている。一つが『韓非子』に代表される「法治」であり、もう一つが『論語』に代表される「徳治」である。法やルールで組織を統制するのか、リーダーの人徳で部下を束ねるの...
収録日:2024/09/17
追加日:2024/12/27
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授

生成AIの利活用に格差…世界の導入事情と日本の現状

生成AI「Round 2」への向き合い方(1)生成AI導入の現在地

日進月歩の進化を遂げている生成AIは、私たちの生活や仕事の欠かせないパートナーになりつつある。企業における生成AI技術の利用に焦点をあてる今シリーズ。まずは世界的な生成AIの導入事情から、日本の現在地を確認しよう。(...
収録日:2024/11/05
追加日:2024/12/24
渡辺宣彦
コグニザントジャパン株式会社 代表取締役社長CEO

パスツール研究所も協働、東大が推進する国際連携研究拠点

大学教育の未来~対話・デザイン・多様性(4)東京大学が推進する企業連携

最新技術を活用したスタートアップ事業においてそれを支援する存在が重要になるが、東京大学は外部との連携に力を入れることでそれを実現しようとしている。数々の大企業や世界的なネットワーク構築によって可能になっている、...
収録日:2024/06/26
追加日:2024/12/23
藤井輝夫
東京大学第31代総長

『失敗の本質』初版から30年…同じ失敗を繰り返す日本組織

オリエント 東西の戦略史と現代経営論に学ぶ(2)失敗の本質

第二次世界大戦時の日本軍の失敗の原因を分析した『失敗の本質』は、組織論の名著として長らく読み継がれている。そこで指摘される日本軍の2つの失敗要因は、軍隊に限らず、あらゆる日本型組織に潜在している。論理より人情を重...
収録日:2024/09/17
追加日:2024/12/20
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授

AI時代に必要な大学教育として養うべき「方法知」とは

大学教育の未来~対話・デザイン・多様性(3)AI時代の大学教育と起業家教育の展開

AI技術の発展、普及が急速に進む現代社会にあって、大学教育に求められる役割も変わってきている。知識を持っていることの価値が下がったAI時代に必要な「方法知」とは何か。最新技術の習得と起業家精神を養う大学教育はいかに...
収録日:2024/06/26
追加日:2024/12/16
藤井輝夫
東京大学第31代総長

『失敗の本質』、中国古典…ビジネスのヒントを歴史に学ぶ

オリエント 東西の戦略史と現代経営論に学ぶ(1)ビジネスのヒントは歴史にあり

戦争からビジネスへと競争の舞台が移った現代社会。最先端テクノロジーは日進月歩の進展を遂げているが、ビジネスの普遍的なヒントは歴史の中にある。東洋と西洋の知恵を融合させた経営論としてまとめた書籍『オリエント 東西...
収録日:2024/09/17
追加日:2024/12/13
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授

人口減少社会での新たな仕組みづくりへ、鍵はデジタル化

教養としての「人口減少問題と社会保障」(7)デジタル化で社会を変える

人口減少の流れは止められないとすると、どうやって今の社会を維持していくかが課題となる。そこで、森田氏が提案するのが「デジタル化」の推進である。どの分野でデジタル化を進めればよいか、バーチャルな総合病院の構築など...
収録日:2024/07/13
追加日:2024/12/10
森田朗
一般社団法人 次世代基盤政策研究所(NFI)所長・代表理事

深海のタイタニックが契機!?無人探査機の研究開発への道

大学教育の未来~対話・デザイン・多様性(2)無人探査機の技術進歩

東京大学に入学し、幼少時から興味を持っていた深海の無人探査機の研究開発に着手することになった当時の藤井輝夫氏。そこには、師となる浦環氏との出会いや、タイタニック号の発見といったセンセーショナルな出来事との巡り合...
収録日:2024/06/26
追加日:2024/12/09
藤井輝夫
東京大学第31代総長

超深刻化する労働力不足、解消する方策はあるのか

教養としての「人口減少問題と社会保障」(6)労働力の絶対的不足という問題

人口減少によって深刻となる問題の2つ目が「労働力不足」である。今盛んにいわれている女性活用、高齢者活用、外国人労働者受け入れは、労働力の絶対的不足を解消する有効な方法となり得るのか。これからの労働力不足の問題と方...
収録日:2024/07/13
追加日:2024/12/03
森田朗
一般社団法人 次世代基盤政策研究所(NFI)所長・代表理事

東京大学が掲げる「自律的な大学運営」に重要な3つの視点

大学教育の未来~対話・デザイン・多様性(1)対話と自律の大学運営

東京大学が掲げる「多様性の海へ:対話が創造する未来」というスローガンは、日本の大学の新しい運営のあり方を見据えた指針である。多様な知を社会で共有するための対話の重要性や、大学の自律的な経営を可能にする新たな経営...
収録日:2024/06/26
追加日:2024/12/02
藤井輝夫
東京大学第31代総長

どちらにしても人間の定義は「反生命論」である

対談・反生命論(7)不幸を味わう覚悟

かつてスーパーコンピュータに人類の未来について尋ねたら、「必ず滅びる」と回答したという。自分以外の人間のために自分の命を捨てられるのが人類だが、そこに立ち戻ることはないからだ。かつて自分の命を国のために捧げた三...
収録日:2024/05/24
追加日:2024/11/29