「喜んでもらいたい」が自由を生み、自由が勇気を生む
人生と仕事観(9)売上と自由と勇気
人間は忙しいときほど、エネルギーが出る。忙しいときほど新しいことを始めるのは、人間の生命エネルギーである。また、そのとき、「自分たちで決められる」という自由があれば、勇気も湧いてくる。ただし、企業の場合、そこに...
収録日:2025/07/04
追加日:2025/11/07
企業理念でも何でも「信じる」ことは全部勇気の問題
人生と仕事観(4)勇気をもって初心に返れ
どの会社も「理念」とは、創業のときの「初心」である。一番美しいのも初心であり、初心に返ることが重要である。創業のときに何を思い、何をしたかを調べ、それらを土台にすることで、組織はバラバラにならずに済む。初心を信...
収録日:2025/07/04
追加日:2025/10/03
「世界最大のモテ男にして勇気のある人間」の成功の秘訣
運と歴史~人は運で決まるか(7)西洋史で最も運を引き寄せた男
西洋史で最も運を引き寄せた男について紹介する今回。その人物は勇気も知性も兼ね備え、女性にも人気があり、世界有数の帝国をつくりあげた。しかし彼は、本当に「運」のみでそれらを成し遂げたのか。その内実に迫る。(2024年3...
収録日:2024/03/06
追加日:2024/05/30
勇気とは先天的か後天的か?西洋古典が答える大事な問い
運と歴史~人は運で決まるか(6)運と知はどちらが勝っているのか
古代ギリシアには、道徳を表す「アレテー」と運や運命を表す「テュケー」という言葉がある。それぞれ東洋における「仁」と「運」に近い言葉だが、ここで一つの疑問が出てくる。それは当時から西洋の人びとを悩ませてきた、「運...
収録日:2024/03/06
追加日:2024/05/23
「評価されたい」と思わなければ人間は自由になれる
価値と人間(2)「50点でいい」と思う勇気
人間にとって最も尊い思想は「人間はみんな平等」ではない。それよりも、「家族が一番大切」という価値観のほうが尊い。人間は神ではないから、最善のものなどあるわけがない。必ず欠点がある。だから、最善を狙わない。つまり...
収録日:2024/01/31
追加日:2024/04/05
「いい思い出」を持っている人とは勇気がある人である
人生のロゴス(5)記憶と思い出が人間を創る
日本の知性人、教養人の代表と当時言われた小林秀雄は〈上手に思ひ出す事は非常に難しい〉と述べた。大事なのは、思い出を情感の中に美しく入れられるか否かである。それができる人はたとえ貧しくとも、いい思い出ができる。い...
収録日:2023/03/29
追加日:2023/06/23
教養とは…本質を捉える知、他者を感じる力、先頭に立つ勇気
現代人に必要な「教養」とは?(1)そもそも教養とは何か
「現代において教養が重要だ」とよくいわれるが、そもそも教養とは何なのか。小宮山宏氏は東京大学で学生たちにずっと言い続けてきたことが3つあるという。それは何か。長谷川眞理子氏との対談ウェビナーの中で飛び出した、痛快...
収録日:2022/06/29
追加日:2022/09/30
DAZNとの2000億円契約の裏にあった「体当たりと愛の力」
勇気について(10)未来を信じる勇気
Jリーグチェアマンとして村井満氏はパフォームグループ(DAZNグループ)と契約し、世界で初めてサッカー中継を全試合、インターネットやスマホを使って、いつでもどこでも見られるようにした。10年間で2000億円の契約という、...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/12/31
Jリーグのコロナ対策成功の裏にあった「自らと自ずから」
勇気について(9)「自ら」と「自ずから」
Jリーグが新型コロナウイルス対策に本格的に乗り出したのは、2020年1月22日のこと。まだ政府も医師も、コロナ対策について、ほとんどわかっていないときだった。Jリーグは、いち早く試合の中断を決定。感染対策を徹底させたの...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/12/24
「夢と現実を同時に考える勇気」が新しいものを導き出す
勇気について(8)スポーツの根源は「遊び」
村井満氏は、若いころ、執行草舟から「スポーツは『貴族の遊び』だ」と言われて衝撃を受けた。だが、その言葉がJリーグチェアマンとしての仕事の支えになっているという。スポーツの語源デポールトは「港を離れる」の意味で、...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/12/17
自分に与えられた試練は、絶対に乗り越えられる試練である
勇気について(7)自転車にナナハンのエンジンを積むな
村井満氏は、昔から「迷ったら緊張するほうを選ぶ」と決めているという。自分が絶対に無理と思っていることは、いわれても緊張しない。簡単すぎることも緊張しない。むしろ、自分が「できるかできないかギリギリだ」と思ってい...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/12/10
神の「恩寵」は真空状態のところにしか入っていかない
勇気について(6)Jリーグ第5代チェアマンに就任
フランスの哲学者シモーヌ・ヴェイユは、「恩寵は満たすものである。だが恩寵を迎え入れる真空のあるところにしか入っていかない」という言葉を残している。実は、村井氏はリクルート香港法人の社長を辞めたあと、半年間、何も...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/12/03
「先祖を愛する気持ち」と「不合理を愛する気持ち」
勇気について(5)不合理を愛する勇気
村井氏は物事を「主観」と「客観」など、つねに二律背反で考えてきた。これは「不合理を愛する勇気」でもある。世の中の不合理を受け入れることができると、アウフヘーベンもできるようになる。不合理といえば、先祖もまた不合...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/11/26
「相手の立場に立つ勇気」こそ成功の大きな原因
勇気について(4)「相手の立場に立つ勇気」とは
リクルートエイブリック、そしてリクルート香港法人の社長となった村井氏。執行草舟は、その村井氏の成功の重要なカギは「相手の立場に立つ勇気」だという。人間が動物である以上、どうしても「自我意識」があり、「相手の立場...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/11/19
リクルート事件後の「絶望的状況」をいかに乗り越えたか
勇気について(3)「主観」と「始動力」
ビジネスの世界では「客観」ばかりを重視する。だが、村井氏はつねに「主観」と「客観」の両輪で考えてきた。すべてのものは二律背反で、真実は必ず主観と客観、いいものと悪いものが合わさってできているのだ。村井氏がもう一...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/11/12
長男を2歳で失ったときに救ってくれた言葉
勇気について(2)真実を受け入れる勇気
実は村井氏は、大きな悲劇に直面している。長男を2歳で失ったのである。深い悲しみに打ちひしがれ、現実が受け入れられず、絶望のなか執行草舟のもとを訪れると、執行草舟が発した言葉は「それは、ある意味よかったのかもしれな...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/11/05
自らの内奥に秘めた「矜持」や「情熱」が表出するとき
勇気について(1)2人の出会いと縁
Jリーグの5代目チェアマン・村井満氏は、リクルート出身で、初のサッカー界と無縁のチェアマンである。引退した選手のセカンドキャリア支援をしていた関係でJリーグと縁ができ、チェアマンに就任したのだった。実は、執行草舟...
収録日:2021/09/02
追加日:2021/10/29
「自由」がないと「行動する勇気」はわいてこない
営業の勝敗、キリンの教訓(5)心に火がついた3つの要因
一致団結して、企業理念の実現へと行動し始めることができたキリンビール高知支店の社員たち。当時を振り返ると、自分たちの心に火がついた要因が「3つ」あったという。その内容と、組織のリーダーがなすべきことは、いったい何...
収録日:2020/09/25
追加日:2021/03/01
抗議運動にも脅迫状にも、絶対折れなかった精神の根幹とは
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(5)勇気を持つには何が必要か
激しい論争にも臆せず突き進み、反対派の抗議運動の闘士たちに、大学での講義で毎時間突き上げられても絶対に折れなかった渡部昇一先生。自宅にも脅迫状や電話が舞い込んでくる。しかし渡部昇一先生は、自身の心の中で『菜根譚...
収録日:2020/09/09
追加日:2020/11/06
「自分が幸福になろう」と思うと、一気に不安が押し寄せる
真のやる気とは何か(13)自由と勇気の源、不安と臆病の源
企業で働く人も、経営者も、官僚や政治家も、みな幸せになりたいと願うことで幸福病になっている。結果、人は臆病になり、少しのリスクも許容できなくなるという。そうなれば当然、勇気は湧いてこないばかりか、幸せにもなれな...
収録日:2020/04/10
追加日:2020/09/25
損切りをする勇気が、新しい幸運を招き寄せる
人間的魅力とは何か(6)捨てることの大切さ
損切りをするのは、とても難しい。特に、まだ「完全な失敗」だと決まってはいないものを捨てる決断をするのは至難の業である。だが、そこで勇気を出して損切りをすればこそ、新しい幸運を招き寄せることができるのである。さら...
収録日:2019/04/05
追加日:2019/06/28
小林秀雄の語った「知性は勇気のしもべ」とは?
人間的魅力とは何か(1)魅力ある人がなぜ消えたか
人間が何かを成し遂げる上で最も重要で本質的なのは、勇気である。それを教えてくれた小林秀雄を中心に、1980年代頃の知識人はみな魅力があった。知識人のみならず、正直に生き、仕事に命を懸ける市井の人々も、皆、魅力的だっ...
収録日:2019/04/05
追加日:2019/05/24
被災地の漁師を勇気づけた水中カメラロボットの活躍
遠隔操縦機~カメラロボ(1)津波災害調査
九州工業大学社会ロボット具現化センター長・浦環氏が、3.11後の海底観測に用いられた水中カメラロボットを解説する。調査の結果、海底にはがれきが落ちておらず、漁業がすぐに再開できることが分かった。被災地の漁師を勇気づ...
収録日:2017/01/27
追加日:2017/04/09
ロシュグループに自ら嫁いで傘下に入った中外製薬の勇気
中外製薬~外資連邦経営の中で行う企業改革
個性的な形で進む日本企業のグローバル化について、企業コンサルタントとして豊富な経験を持つエム・アイ・コンサルティンググループ株式会社代表取締役・大上二三雄氏が解説するシリーズ。今回は、大手医薬品メーカーである中...
収録日:2015/01/30
追加日:2015/05/18