ワーグナーの楽劇はなぜ長いか…マイアベーアへの反発と理想
クラシックで学ぶ世界史(8)パリのオペラとワーグナー
19世紀の音楽は、パリのオペラ座で始まる。当時のパリはロンドンと並び世界の富が集中する世界の都だった。オペラ座のグランド・オペラ見物は、ちょうど江戸の歌舞伎見物と同様に、市民のステータス・シンボルとして発展してい...
収録日:2019/08/26
追加日:2019/11/30
パリやロンドンの同時テロはISにとってシリア戦争の延長
ポストモダン型戦争と第二次冷戦(2)世界規模の複合危機
2015年11月13日のパリ同時テロ、カリフォルニア銃乱射、ロンドン地下鉄襲撃。ISが米欧で起こしたテロはシリア戦争の延長や拡大としての遠隔地戦争だった。歴史学者・山内昌之氏が、いま世界を覆っている戦争とテロの...
収録日:2015/12/14
追加日:2016/01/14
敵の敵は味方―アサドと米欧が組むことはあり得るか?
パリ同時多発テロ(3)欧米諸国が直面する問題
世界に大きな衝撃を与えたパリ同時多発テロ。オランド大統領は、フランスが過激派組織「イスラム国(IS)」との「戦争状態にある」として、全土に非常事態宣言を発し、シリア空爆の強化に踏み切った。誰もが注意深く考えたい...
収録日:2015/11/18
追加日:2015/11/26
テロ行為は「国家間」の枠を超えたポストモダン世界戦争
パリ同時多発テロ(2)これはISだけの問題ではない
パリ同時多発テロをはじめ世界中で見られる新しい争いの形を、歴史学者・山内昌之氏は「ポストモダン世界大戦」と位置付けた。では、何がこうした「ポストモダン的」戦いを引き起こしているのか? そこには対ISだけでは語れ...
収録日:2015/11/18
追加日:2015/11/23
パリ同時多発テロは第1次ポストモダン世界大戦の始まり
パリ同時多発テロ(1)新しい世界戦争の始まり
11月13日、突然パリを襲った同時多発テロは、人類の歴史に忘れられない1ページを加えた。それは、いままでの概念とは異なる無秩序をもたらし、新しい世界戦争の予兆とも見て取れる。歴史学者の山内昌之氏が今回のテロの本...
収録日:2015/11/18
追加日:2015/11/20