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「アフリカ」の検索結果

(全100件)
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人類の祖先による「出アフリカ」は3回あった

核DNAからさぐる日本のルーツ(1)人類の起源と広がり

日本に現在住んでいる私たちは、いったいどこからやってきたのか。国立遺伝学研究所教授の斎藤成也氏は、DNAの研究を通して、この問いに挑んでいる。まずは、人類の起源と、彼らがどのようにして日本に来て、他の地域にも広がっ...
収録日:2018/09/26
追加日:2019/03/23
斎藤成也
国立遺伝学研究所集団遺伝研究室 教授

人類進化史の事実!「人類みな兄弟」は生物学的に正しい

ヒトの進化史と現代社会(1)自然人類学でみるヒトの進化

地球誕生から現在までを1年のカレンダーにすると、私たちホモ・サピエンスが発生したのは12月31日の午後11時半頃だ、とよく言われる。そこまでのスケール感は持てなくても、現代社会が抱えるさまざまな問題に対して、人...
収録日:2015/12/14
追加日:2016/03/03
長谷川眞理子
総合研究大学院大学長

原人・旧人・新人は長い年月をかけて分岐と混血を重ねた

核DNAからさぐる日本のルーツ(2)原人・旧人・新人

かつて、世界は現在とは大きく異なり、サフール大陸やスンダランドといった、今では海に沈んだ地域もあった。そこにはどのような人が住んでいたのだろうか。今回は、アフリカから出ていった人々の種類と、どのようにして彼らが...
収録日:2018/09/26
追加日:2019/03/26
斎藤成也
国立遺伝学研究所集団遺伝研究室 教授

素手は危険だった‥弔いの慣習が感染拡大の一つの原因!?

エボラ熱の流行と対策について

アフリカの3国で猛威を振るい、世界的流行の可能性が語られているエボラ熱。エボラ熱とは一体どのような病気で、なぜ感染が拡大しているのか。そして、私たちはどう対処したらよいのか。医師・堀江重郎氏が教えてくれる。
収録日:2014/11/07
追加日:2015/01/12
堀江重郎
順天堂大学医学部大学院医学研究科 教授

エチオピアのストリートチルドレンの生存戦略

映像で考えるエチオピア(2)ストリートチルドレンの実態

日本の3倍の国土に、80以上の民族、100以上の言語。エチオピアは豊かで独特の文化がある国だ。国立民族学博物館人類基礎理論研究部准教授の川瀬慈氏は、その文化に好奇心を刺激され、長年研究を続けている。その中で今回は、ス...
収録日:2018/07/13
追加日:2018/12/05
川瀬慈
国立民族学博物館人類基礎理論研究部准教授

前立腺ガンの進行を止めるための三次予防

「人生100年時代」の抗加齢医学と前立腺ガンの予防

人生100年時代の到来が近年、叫ばれている。100年という時間の中で生じる変化は女性の方が適応しやすいともいわれている。それに対して男性は、どのようなライフスタイルを築けば良いのだろうか。来たるべき人生100年時代の抗加...
収録日:2018/11/15
追加日:2019/02/11
堀江重郎
順天堂大学医学部大学院医学研究科 教授

ウクライナの政情不安が及ぼすパラジウムの供給不安

不安な白金族金属~パラジウムが世界に及ぼす影響

ウクライナの政情不安によって心配されるのは、パラジウムの供給不安だと話す東京大学生産技術研究所教授・岡部徹氏。パラジウムは白金族金属と呼ばれるレアメタルであるが、なぜ中東情勢と関係があるのか。その理由と対策、そ...
収録日:2014/12/25
追加日:2015/06/18
岡部徹
東京大学 副学長

黒人の祖先はムスリム!?知られざるアメリカ奴隷貿易の歴史

「イスラムとアメリカ」再考(3)米大陸発見と奴隷貿易

「イスラムとアメリカ」について考察を重ねてきた歴史学者・山内昌之氏による「アメリカのイスラム」に関する連続レクチャー。ムスリムたちのアメリカへの渡来の歴史をひもとくと、意外なほど古い関係線が見えてくる。アメリカ...
収録日:2016/06/01
追加日:2016/07/18
山内昌之
東京大学名誉教授

イライジャ・ムハンマドに引き継がれた黒人のイスラム運動

「イスラムとアメリカ」再考(7)黒人のイスラム運動

意外なほど古い「イスラムとアメリカ」の関係を、アフリカ系アメリカ人にとってのイスラムという観点から、歴史学者・山内昌之氏が解説する。「抑圧された人種」として、時にキリスト教への改宗を余儀なくされた黒人たちは、イ...
収録日:2016/06/09
追加日:2016/08/01
山内昌之
東京大学名誉教授

なぜヒトは進化できたのか?5つの環境要素

知性の進化と科学技術文明の未来(1)ヒトは本当に賢いか

人類の進化史は約600万年。それに引き換え、産業革命以来のおよそ100年間は、あまりの超高速で環境変化が起きていると、総合研究大学院大学長の長谷川眞理子氏は言う。変化の果てに待っているのは何なのか? 多忙な日々の中、...
収録日:2017/10/18
追加日:2018/01/19
長谷川眞理子
総合研究大学院大学長

『魏志倭人伝』における陳寿の理念による記述

『三国志』から見た卑弥呼(3)『魏志倭人伝』の虚構

早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩氏によると、『魏志倭人伝』は事実のみではなく、陳寿の執筆意図を色濃く反映したフィクションの部分も多々あるのだが、倭国、倭人の風習を通しておおむね好意的に描かれているという。その...
収録日:2018/03/15
追加日:2018/08/31
渡邉義浩
早稲田大学文学学術院 教授

重労働の採掘よりもっと金が採れるものが身近にある

2050年の世界を考える―プラチナ条件(5)都市鉱山(リサイクル)

2014年8月3日開催「プラチナ未来人財育成塾@会津」におけるプラチナ構想ネットワーク会長・小宮山宏氏講演「2050年の世界を考える」を収録。次の世代を担う中学生たちに向けて、小宮山氏が熱く語りかける。(全17...
収録日:2014/08/03
追加日:2014/10/06
小宮山宏
東京大学第28代総長

海上自衛隊の活躍でソマリア沖の海賊被害は年々減少

安全保障最前線(1)戦略の視点で見るソマリア沖海賊対処活動

ソマリア沖の海賊行為に対する海上自衛隊の対処活動の成果は国際的にも評価が高く、近年海賊行為件数は減少している。それでも、海賊を根絶できないのはなぜなのか? 日本と世界の安全保障を見守り続けてきた吉田正紀氏が、平...
収録日:2014/08/01
追加日:2015/02/14
吉田正紀
元海上自衛隊佐世保地方総監

国立博物館襲撃は政府エリートを狙った明確な戦術

チュニジアにおけるテロの狙い

2015年3月18日、チュニジアのバルドー博物館がテロリストにより襲撃された。これには、チュニジアの重要産業である観光業への打撃という以上に、テロリストが意図する本質的意味がある。イスラム教徒でありながら新しい...
収録日:2015/03/24
追加日:2015/03/27
山内昌之
東京大学名誉教授

危険なレアメタル採掘現場の実情

岡部徹の世界の鉱山・精錬所アドベンチャー紀行

レアメタル研究の第一人者である東京大学生産技術研究所教授・岡部徹氏は、現場の実情を把握するために世界中の鉱山、精錬所を見て回っている。「それが仕事であり趣味でもある」と岡部氏は語るが、多くの危険や制約など、問題...
収録日:2014/12/25
追加日:2015/07/02
岡部徹
東京大学 副学長

水が使えるかは雨量ではなくインフラの整備で決まる

水ビジネスの動向(1)水不足は本当か

人はなぜ水が足りないような場所にわざわざ住むのか。「水不足=乾燥している」は正しいのか。食べ物を通じて、日本はどの程度の水を海外から買っているのか。あまりにも身近で、それでいて多くの謎を持つ水をめぐる知の最前線...
収録日:2015/05/25
追加日:2016/05/05
沖大幹
国際連合大学 上級副学長

マルコムXとネーション・オブ・イスラム

「イスラムとアメリカ」再考(8)マルコムX暗殺

歴史学者・山内昌之氏による「イスラムとアメリカ」を考察するシリーズ講話の最終話。今なお、アフリカ系アメリカ人にとっての屈指の英雄として語られるマルコムX。一時は「ネーション・オブ・イスラム」に傾倒したマルコムX...
収録日:2016/06/09
追加日:2016/08/04
山内昌之
東京大学名誉教授

革命家としてのフィデル・カストロとチェ・ゲバラの関係

キューバから見る現代史(2)カストロとゲバラの革命

公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏が、キューバ革命と革命後のゲバラについて解説する。アメリカ企業によって搾取されていた農民を救うため、カストロとゲバラは革命を決意する。ゲリラ戦やサンタクララでの戦闘を経...
収録日:2017/04/26
追加日:2017/06/25
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

グローバル化の壁である英語は通じさえすればいい

優れた経営者の条件(2)グローバル化と英語の壁

日本人は内向きで島国根性、グローバル化に対応できていない――。このように言われて久しいが、この言説は真実か。単純な文化論に押し込めず、英語をスキルとして学び直すための考え方の秘訣を、一橋大学大学院国際企業戦略研究...
収録日:2017/11/16
追加日:2018/01/27
楠木建
一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻 教授

ストリートチルドレンが自立するには何が必要か?

映像で考えるエチオピア(5) ストリートチルドレンの自立

ストリートチルドレンは、大人になるとどうなるのか。自立する者もいるが、物乞いのままの者もいる。国立民族学博物館人類基礎理論研究部准教授の川瀬慈氏は、開発援助の対象を保護するだけではなく、彼らがいかに自立するかを...
収録日:2018/07/13
追加日:2018/12/11
川瀬慈
国立民族学博物館人類基礎理論研究部准教授

アイヌ人と北京の中国人のゲノムは似ている

核DNAからさぐる日本のルーツ(8)縄文人のゲノムを得る

核ゲノムの分析を行うことで、膨大なデータが得られるようになった。斎藤成也氏は、縄文人のゲノムデータを得ることで、東ユーラシア人とヤポネシア人の各集団がどれほど似ているかを分析することに成功した。(全11話中第8話)
収録日:2018/09/26
追加日:2019/04/10
斎藤成也
国立遺伝学研究所集団遺伝研究室 教授

鉄14億トンのうち4億トンはスクラップからできている

資源大国日本(1)「都市鉱山」の可能性

地下資源のない国・日本。しかし、リサイクルを中核とした「都市鉱山」の活用が拡大している。資源の貧困という弱点を克服し、日本が世界に先駆けた「課題解決先進国」モデルを構築するために期待される、都市鉱山の可能性や有...
収録日:2013/12/06
追加日:2014/05/28
小宮山宏
東京大学第28代総長

豊かさの差をもたらしたのは250年ほど前の革命

2050年の世界を考える―世界の現状(1)視点1:豊かさは再び均一化していく~その2

2014年8月3日開催「プラチナ未来人財育成塾@会津」におけるプラチナ構想ネットワーク会長・小宮山宏氏講演「2050年の世界を考える」を収録。次の世代を担う中学生たちに向けて、小宮山氏が熱く語りかける。(全17...
収録日:2014/08/03
追加日:2014/09/26
小宮山宏
東京大学第28代総長

テオドール・ヘルツルによるシオニスト運動の始まり

イスラエルの安全保障観に学ぶ(3)現代イスラエルの建国

イスラエルの超能動的国防意識の裏側には、欧米の列強に翻弄された建国への道がある。偏見と迫害から逃れるためには自前の国土を持つしかない。しかし、パレスチナでの近代国家建設には邪魔になる先住者だけでなく、利用しよう...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/11/15
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

企業に比べて国の資源戦略には問題がある

中国レアアース対日禁輸と日本の資源戦略

中国のレアアース禁輸に動揺させられた日本にとって、輸入依存からの脱却と、長期的かつ多角的視野に立った資源活用は必要不可欠である。レアアース問題と、これからの日本の資源戦略について、東京大学生産技術研究所教授・岡...
収録日:2014/12/11
追加日:2015/04/30
岡部徹
東京大学 副学長

安倍首相の「戦後70年談話」は周辺国とどうあるべきか

戦後70年談話所感(3)周辺国との関係

毎日新聞2015年8月13日(木)朝刊に、「戦後70年首相談話に望む(4)負の歴史 向き合って」と題して、歴史学者・山内昌之氏のインタビューが掲載された。聞き手は政治部松本晃記者。ここで山内氏が触れたことは、どの...
収録日:2015/08/19
追加日:2015/09/14
山内昌之
東京大学名誉教授

湾岸諸国(GCC)とヨーロッパの難民事情

シリア難民問題(2)アラブ諸国に対する誤解

ヨーロッパ、特にドイツのシリア難民受け入れが連日報道されているが、湾岸諸国でも難民の数は急増している。では、その地域における難民の姿がさほどクローズアップされないのはなぜなのか? 歴史学者・山内昌之氏が、人道的...
収録日:2015/09/16
追加日:2015/09/21
山内昌之
東京大学名誉教授

「第二次冷戦」と呼ぶ現在の緊張状態をもたらした背景

ポストモダン型戦争と第二次冷戦(1)緊張の構造

いま、中東はどうなっているのか。歴史学者・山内昌之氏は、2008年のグルジア戦争から2014年のクリミア併合、そしてシリア戦争でさらに緊張の高まる現在を「第二次冷戦」と定義し、世界はいま、一つの歴史的局面を迎え...
収録日:2015/12/14
追加日:2016/01/11
山内昌之
東京大学名誉教授

「マルコムX」はなぜ「X」を名乗ったのか?

「イスラムとアメリカ」再考(2)マルコムXと多文化主義

どれほど信者数が多くても、「アメリカの宗教」とみなされることのなかったイスラムだが、21世紀の多文化主義時代を迎え、その様相が変化している。今回はアメリカ人に自らのアイデンティティを問わせていった歴史の流れを、...
収録日:2016/06/01
追加日:2016/07/14
山内昌之
東京大学名誉教授

腸内細菌が生成する若返り物質「ポリアミン」がスゴイ!

腸内細菌の可能性とマイクロバイオームのダイバーシティ

近年、腸内細菌のさまざまな働きが明らかとなり、病気の治療や予防に加え、アンチエイジングにも効果のあることが分かってきた。人間と古いつき合いでありながら、新しい可能性に満ちた腸内細菌のパワーについて、順天堂大学医...
収録日:2016/06/27
追加日:2016/08/27
堀江重郎
順天堂大学医学部大学院医学研究科 教授

トランプ政権の方向性と日本が取るべき針路

2017年世界と日本(9)新たな時代への挑戦と覚悟

公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏が今後のトランプ政権の方向性を予測し、日本の取るべき針路について2つのプランを提示する。これらのプランの根底にあるのは、日本は長いこと日米安保体制に安住し、そのことに何も...
収録日:2017/01/24
追加日:2017/05/16
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

モスル陥落で終焉が近づくイスラム国の今後

ポスト・モスルの中東情勢(1)ISはこのまま消えるのか

2017年7月10日、イラクのアバディ首相は、モスルがIS(イスラム国)の支配から解放されたことを宣言した。未曾有のテロ組織ISは明らかに弱体化しつつあり、中東情勢に新たな局面が開かれたことは間違いない。ISの暴虐は、このま...
収録日:2017/07/21
追加日:2017/08/16
山内昌之
東京大学名誉教授

フィンテックとは何か?その背景と企業の最新動向

フィンテックがもたらす金融革新(1)フィンテックの概念

藤井達人氏が、フィンテックとは何か、そのサービスの進展について解説する。フィンテックはもはやスタートアップ企業だけのものではない。従来の金融機関もフィンテックへの積極的な取り組みを始めている。(全3話中第1話)
収録日:2017/10/10
追加日:2017/11/20
藤井達人
auフィナンシャルホールディングス(株)執行役員 最高デジタル責任者 兼 Fintech企画部長

ローカルな価値に縛られない皇帝セプティミウス

五賢帝時代が去って~皇帝たちの迷走~(2)新時代の到来

東京大学名誉教授の本村凌二氏が五賢帝時代終焉後から軍人皇帝時代になるまでの皇帝たちを語る古代ローマ史シリーズ。第2話はコンモドゥス暗殺後に出現したセプティミウス・セウェルスを取り上げ、2千年後のオバマ大統領と比較...
収録日:2018/07/02
追加日:2018/09/05
本村凌二
東京大学名誉教授

「食」という視点から眺める大航海時代

「食」から世界史を考える

世界における現在の食文化は、「コロンブスの交換」の影響を大きく受けているという。「コロンブスの交換」は大航海時代に起こった事象を指すが、そこからどのようなことが世界中に広まっていったのか。立命館大学食マネジメン...
収録日:2018/04/26
追加日:2018/10/07
南直人
立命館大学食マネジメント学部 教授

エチオピアの子供たちとの対話映像から見える課題

映像で考えるエチオピア(1)映像人類学という手法

国立民族学博物館人類基礎理論研究部准教授の川瀬慈氏は、アフリカ、主にエチオピアの音楽や宗教を対象とした人類学を専門とする研究者である。川瀬氏は、映像によって調査者と被調査者がともに分析を進めるという映像人類学の...
収録日:2018/07/13
追加日:2018/12/04
川瀬慈
国立民族学博物館人類基礎理論研究部准教授

なぜ西洋文明の起源はギリシアにあったとされているのか

西洋文明の起源から見るグローバル化(3)学問の起源

西洋文明とグローバル化を考える上で、ギリシアが起源とされる「学問」の果たした役割は大きい。ルネサンス以来、何度も繰り返しギリシア・ローマの古典を再生する運動が、西洋では繰り返された。人文系と自然科学を問わず、そ...
収録日:2019/05/29
追加日:2019/08/01
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授

13億の人口の4人に1人がなんと中国共産党関係者!

なぜ「中国共産党は支配できるのか」

なぜ、中国では共産党の一党支配が続いているのか。科挙制度に根づく実力主義の伝統、隅々まで党の勢力を行き渡らせることを可能にした支配構造、徹底した武力・言論統制の行使といった観点から解説する。(全8話中第4話)
収録日:2013/08/05
追加日:2014/02/24
石川好
作家

キャッチアップからフロントランナーへ!

課題先進国としての日本

環境、エネルギー、少子化、高齢化など、日本の課題はまもなく世界の課題になる。自力で課題を解決し、新しいモデルを世界に導入するためには?前東大総長が語る、日本がこれから進むべき道。
収録日:2008/05/21
追加日:2014/05/30
小宮山宏
東京大学第28代総長

先進国の自動車保有台数は二人に1台からもう増えない?

人工物の飽和

地球規模の環境問題、人工物の飽和、豊さから生まれた新たな課題に遠からず世界が直面する。長期のGDP推移、自動車保有台数、セメント投入量など、様々な指標から現代を読み解く。
収録日:2013/10/21
追加日:2014/06/29
小宮山宏
東京大学第28代総長

安倍政権の成長戦略を支える菅義偉の存在

安倍政権の成長戦略について~三つのアクションプランとその成果~

安倍政権の成長戦略には、日本産業再興プラン、戦略市場創造プラン、国際展開戦略プランといった三つのアクションプランが描かれている。民主党政権時代には進まなかった成長戦略がなぜ安倍政権下で成果を上げているのか。その...
収録日:2014/01/14
追加日:2014/03/06
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

「対内直接投資」の数字が非常に低い日本

日本経済を元気にする~対内直接投資

安倍内閣で集中的に議論が進んでいる「対内直接投資」。海外から日本への直接投資を増やすことの重要性は、先進国での直接投資への伸びを見ても明らかである。日本経済活性化への鍵をなる「対内直接投資」について伊藤元重氏が...
収録日:2014/04/25
追加日:2014/05/01
伊藤元重
東京大学名誉教授

資源を輸入して加工するのではなく、これからは自給へ

資源大国日本(2)加工貿易立国の終焉

工業を独占する先進国と安価な資源を売る途上国。長い間続いたこの構図が近年崩れ始め、やがて従来の加工貿易という戦略が成立しなくなるだろう。そこで、小宮山宏氏が具体的数値を元に、資源自給国家への可能性を提起する。
収録日:2014/04/11
追加日:2014/05/27
小宮山宏
東京大学第28代総長

今の教育の仕組みが動物園に近いから若者はペット化する!

LINE流イノベーティブ思考術(1)空気読みと緊張感

日本企業が次々にイノベーションを起こすには、日本全体がもっとイノベーションを起こせるようになるには、一体どうしたらよいのか。今や世界規模で新たな価値を提供し続けるLINE株式会社代表取締役社長CEO森川亮氏に聞...
収録日:2014/05/14
追加日:2014/06/19
森川亮
C Channel株式会社 代表取締役(LINE株式会社前代表取締役社長)

縦軸と横軸に何を置くかで同じデータでも全く意味が異なる

グラフの座標軸は思想を表す

折れ線グラフや棒グラフでデータの動向を見る手法は、どんな業界でも一般的に行われている。目標の達成度、対象別の比較など、数値の変化が教えてくれることは多い。しかし、新たな発想で、同じデータも全く違う意味を持つ。小...
収録日:2014/05/14
追加日:2014/06/19
小宮山宏
東京大学第28代総長

ドレフュス事件が「シオニズム」誕生に火をつけた

近代イスラエルの誕生:その苦闘の背景(1)

 国防において、科学・芸術・産業の追究において、イスラエル人が示す桁外れの熱意。その根源は、民族がたどった歴史にあると島田晴雄氏は言う。現代のイスラエル精神に直接影響を及ぼした近代イスラエルの成立過程を2回に分...
収録日:2013/10/04
追加日:2014/07/17
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

豊かになるスピードがとても速いこと、分かりますか?

2050年の世界を考える―世界の現状(2)視点2:人工物は飽和する

2014年8月3日開催「プラチナ未来人財育成塾@会津」におけるプラチナ構想ネットワーク会長・小宮山宏氏講演「2050年の世界を考える」を収録。次の世代を担う中学生たちに向けて、小宮山氏が熱く語りかける。(全17...
収録日:2014/08/03
追加日:2014/09/27
小宮山宏
東京大学第28代総長

「青春はアモルファスだ」

人生はアクシデンタルに決まる(2)課題設定と経験の結晶化

大学院を出た後、助手としてアメリカに渡った小宮山宏氏。アメリカでさまざまな経験をして日本に戻ったが、その後は決して順調ではなかったという。そんな30代の頃の貴重な経験が代表的な著書『「課題先進国」日本』につなが...
収録日:2014/09/19
追加日:2014/11/13
小宮山宏
東京大学第28代総長

エンブラエルやペトロブラスにみるブラジル企業の多様性

ブラジル訪問に学ぶ(3)ブラジルの復元力の源は「多様性」と「明るさ」

日本から見れば地球の反対側に位置するブラジル。しかし、ブラジルと日本の間には地理的なものだけではなく、いくつもの「正反対」が存在する。その中にこそ、日本の問題を打開するヒントがある! 島田晴雄氏が実際に見聞きし...
収録日:2014/10/02
追加日:2015/01/05
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

「ソリューション」を売ることが日本の産業界がとるべき道

「島田村塾」リベラルアーツ特講(2)武器としてのソリューション

グローバルな視野に立ちこれからの日本に必要な人材を育成すべく「島田村塾」を主宰している島田晴雄氏が、日本のビジネスの将来のために挙げるキーワードは「ソリューション」。ソリューションを武器に日本が世界市場でサバイ...
収録日:2014/12/05
追加日:2015/01/21
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

北朝鮮からのミサイル防衛のため日本がやるべき3つのこと

安全保障最前線(2)北朝鮮問題を考える

これまで何度も弾道ミサイル発射を実施し、同時に核実験も進めてきた北朝鮮。それに対し、六者会合で対応してきたが、果たして北朝鮮の狙いはどこにあるのか。そして日本がとるべき対応策は。北朝鮮による弾道ミサイルの歴史を...
収録日:2014/08/01
追加日:2015/02/15
吉田正紀
元海上自衛隊佐世保地方総監

不思議なことに人類の歴史は千年ごとに大変化を見せている

三つの千年紀から見た世界の変遷

国家百年の計というが、人類史には千年ごとの変化があると、高橋一生氏は言う。普段は使わない長大なスコープを通して見ると、人類と世界の課題も、将来への展望も、手に取るように見えてくる。いざ、三つの「千年紀」が語る世...
収録日:2014/10/28
追加日:2015/02/04
高橋一生
元国際基督教大学教授

今の日本が最も参考にすべき国とは?

日本の成長のキーワードは「全否定」

島田晴雄氏はアベノミクスを評価しつつ、過去データから算出された数字やパーセンテージにとらわれていては、到底、真の「成長」は望めないだろうと指摘する。今、日本が最も学ぶべき国はどこか? どのような方法を学ぶべきか...
収録日:2015/01/27
追加日:2015/03/04
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

卒業生は本国の中央省庁で活躍、いずれは市長や県知事も

政策研究大学院大学とは(1)世界の中堅官僚が政策を磨く

白石隆氏が学長を務める政策研究大学院大学(GRIPS)には、東南アジアを中心に優秀な人材が集まり、各国で活躍する中堅官僚の受け入れも増加している。近年、中国、ヨーロッパもこぞって人材を送り込んでくる政策研究大学...
収録日:2015/01/21
追加日:2015/04/13
白石隆
公立大学法人熊本県立大学 理事長

既存のアラブ国家解体と新勢力の台頭

中東のパラダイムシフト―アラブ国家解体と新勢力台頭

歴史学者・山内昌之氏は、中東は大きなパラダイムシフトを起こしつつ、未だその真空を埋めるに足る権力バランスに欠けており、これが、アラブに破綻国家現象を起こしていると語る。既存のアラブ国家の解体と衝突し合う新勢力、...
収録日:2015/03/11
追加日:2015/03/22
山内昌之
東京大学名誉教授

「豊かになれば生活が良くなる」というモデルを逆転せよ!

イノベーションがビジネスを生む「創造型需要」

「今、日本で求められているのはクオリティーだ」と話す株式会社三菱総合研究所理事長・小宮山宏氏。高度成長期の終焉とともにビジネスのモデルが変わり、時代は飽和型需要から創造型需要へと移っている。では今後、日本はどう...
収録日:2015/02/05
追加日:2015/03/28
小宮山宏
東京大学第28代総長

私が「レアメタル」の専門家になった理由

レアな研究者はいかに「精錬」されたか

産官学が集う「レアメタル研究会」やMITを中心とした「リアクティブメタルワークショップ(RMW)」等の会合を主宰する東京大学生産技術研究所教授・岡部徹氏。そこは、世界中から多彩な人々が集まり、多様な談義が交わさ...
収録日:2014/12/11
追加日:2015/05/07
岡部徹
東京大学 副学長

「紛争鉱物」は偽装されて世界中に流通している

紛争鉱物~レアメタルが抱える光と影

「紛争鉱物」と呼ばれるレアメタルがある。その代表格の一つはタンタルであるが、なぜタンタルは紛争鉱物と呼ばれているのか。東京大学生産技術研究所教授・岡部徹氏が、紛争鉱物に関する問題点を指摘しながら、世界の流通の現...
収録日:2014/12/25
追加日:2015/06/15
岡部徹
東京大学 副学長

レアアースの輸入を中国だけに依存するのは危険

レアメタル資源戦略~四つのポイント

ハイテクに支えられた現代生活は、もはやレアメタル抜きには成り立たない。電子機器類の原材料であるレアメタルのほとんど全てを輸入に頼る日本では、世界情勢による資源調達の波は死活問題だ。そこで、レアメタルの第一人者で...
収録日:2014/12/25
追加日:2015/06/22
岡部徹
東京大学 副学長

世界四大文明が起こった所は必ずしも大河のほとりではない

水と地球と人間と(1)水と文明

世界の四大文明は、なぜ大河の河口付近、比較的乾燥した地域に生まれたのか。そこには水が大きく関係している。地球規模の水循環と世界の水資源に関する研究の第一人者である東京大学生産技術研究所教授・沖大幹氏が語る「シリ...
収録日:2015/03/19
追加日:2015/08/06
沖大幹
国際連合大学 上級副学長

海中資源ニーズが高まる中、中国は海洋権益の確保を目指す

安全保障のチャイナリスク対応(3)海洋進出の狙い

21世紀を海洋の世紀と位置付け、「海洋強国」を建設すべきだと盛んに提唱している中国。彼らは、アメリカとの全面対決が避けられない海の覇権へ向かうのだろうか。前海上自衛隊佐世保地方総監・吉田正紀氏が中国の活発な海洋...
収録日:2014/12/01
追加日:2015/07/06
吉田正紀
元海上自衛隊佐世保地方総監

バンドン会議の2原則を引用した安倍首相の演説

戦後70年談話(8)バンドン会議と歴史認識のあり方

2015年4月、安倍総理はアメリカ議会で演説を行ったが、同じ4月にジャカルタで開かれたアジア・アフリカ会議(バンドン会議)でも演説している。その演説で総理は、「先の大戦の深い反省」という文言を入れたという。この...
収録日:2015/05/18
追加日:2015/07/02
山内昌之
東京大学名誉教授

イエメンはエリートが社会の亀裂を利用して経営する国家

狡猾国家イエメンの現状(1)狡猾国家の三つの特徴

イエメンの混沌が大変な勢いで続いている。それは、社会的な混沌状態を恒常化しようとする意識が国のエリートたちに働いていることと無縁ではないと歴史学者・山内昌之氏は言う。そこにイエメンが「狡猾国家」と呼ばれるゆえん...
収録日:2015/06/09
追加日:2015/07/06
山内昌之
東京大学名誉教授

溶ける氷河、沈む島―温暖化対策の鍵の一つは「飽和」

持続可能で明るい低炭素社会(1)転換期の「飽和」

「低炭素化」社会が、いよいよ経済的にも視野に入ってきたと、株式会社三菱総合研究所理事長で科学技術振興機構低炭素社会戦略センター長・小宮山宏氏は語る。その際のキーワードは「飽和」だ。一体何が飽和したのか。なぜ飽和...
収録日:2015/06/23
追加日:2015/07/27
小宮山宏
東京大学第28代総長

トランジション・マネジメントのために「知の見える化」を

持続可能で明るい低炭素社会(4)知の構造化と見える化

産業革命以降、急速に拡大した工業化は世界の9割に浸透し、人工物飽和の時代がやってくる。しかし、「人工物の飽和は、希望」だというのが、株式会社三菱総合研究所理事長で科学技術振興機構低炭素社会戦略センター長・小宮山...
収録日:2015/06/23
追加日:2015/07/30
小宮山宏
東京大学第28代総長

英国の要請で大戦に参戦した日本は連合国の船舶を保護

第二章 軍縮ブームとエネルギー革命の時代「明治の精神」の死(6)連合国から感謝された日本艦隊

日本は当初、第一次世界大戦に参戦する気はなかった。しかし、ドイツの勢力が拡大する中で、イギリスからの要請を受けて参戦し、艦隊を派遣して連合国の船舶保護に当たり、連合国から非常に感謝されている。上智大学名誉教授・...
収録日:2014/12/15
追加日:2015/08/17
渡部昇一
上智大学名誉教授

極東の小国が旧超大国・清に挑戦した日清戦争

20世紀前半の日中関係~この歴史から何を学ぶか(1)

本年2015年は戦後70年の節目の年。しかし、中国や韓国ではいまだに反日教育が行われ、日本においても特に現代史の教育の欠如は否めない。歴史認識という価値観以前に、事実理解のギャップに問題があると感じた島田晴雄氏...
収録日:2015/07/07
追加日:2015/08/06
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

隣国イランはシリア難民を一人も受け入れていない

シリア難民問題(3)解決に向けて~期待されるイラン

歴史学者・山内昌之氏によれば、シリアをはじめとする難民問題は、今や国際社会全体で対応すべきレベルに達している。そこで、この難民問題解決に向け期待すべき国として山内氏はイランを挙げている。イランはシリアの隣国であ...
収録日:2015/09/16
追加日:2015/09/24
山内昌之
東京大学名誉教授

女子高生の噂から取り付け騒動へ―金融市場の「悪い均衡」

中国経済の動揺と正確な楽観論の必要性

中国経済をいかに見守るかは、頭の痛い問題だ。目先の思惑で皆が動けば、経済の良い均衡はあっという間に崩れ、危機が表面化してくる。そのために必要な「正確な楽観論」について、東京大学大学院経済学研究科教授・伊藤元重氏...
収録日:2015/09/17
追加日:2015/10/15
伊藤元重
東京大学名誉教授

新興国に流れた資金が逆流し始めていることが懸念材料

BRICsの幻想・中国の勘違い

東京大学大学院経済学研究科教授・伊藤元重氏が、世界的金融不安をBRICsの観点から解説する。「これからはBRICsが世界経済を引っ張る」「中国経済は今後も成長し続ける」――多くの予想が浮かんでは消えてきた中、世界...
収録日:2015/09/17
追加日:2015/11/05
伊藤元重
東京大学名誉教授

パリ同時多発テロは第1次ポストモダン世界大戦の始まり

パリ同時多発テロ(1)新しい世界戦争の始まり

11月13日、突然パリを襲った同時多発テロは、人類の歴史に忘れられない1ページを加えた。それは、いままでの概念とは異なる無秩序をもたらし、新しい世界戦争の予兆とも見て取れる。歴史学者の山内昌之氏が今回のテロの本...
収録日:2015/11/18
追加日:2015/11/20
山内昌之
東京大学名誉教授

テロ行為は「国家間」の枠を超えたポストモダン世界戦争

パリ同時多発テロ(2)これはISだけの問題ではない

パリ同時多発テロをはじめ世界中で見られる新しい争いの形を、歴史学者・山内昌之氏は「ポストモダン世界大戦」と位置付けた。では、何がこうした「ポストモダン的」戦いを引き起こしているのか? そこには対ISだけでは語れ...
収録日:2015/11/18
追加日:2015/11/23
山内昌之
東京大学名誉教授

ヨーロッパ首脳は難民とテロ対策で精一杯

難民とテロ問題で揺れるヨーロッパ経済

「難民とテロの問題を受けて、いまヨーロッパが難しい時期を迎えている」と東京大学大学院経済学研究科教授・植田和男氏は語る。それはどういうことなのか。植田氏がヨーロッパの現状を多角的に分析する。
収録日:2015/12/15
追加日:2015/12/24
植田和男
共立女子大学国際学部教授

中国の海洋進出を「覇権に対する挑戦」と受け止める米国

ワシントン発、安全保障の未来像(3)東アジア情勢

元海上自衛隊佐世保地方総監・吉田正紀氏が、アメリカが抱く東アジアの認識を解説する。アメリカにとって北朝鮮は、核保有だけでなく、その拡散が新たな懸念事項となっている。そして、年々増額される国防費を背景に、中国が展...
収録日:2015/11/11
追加日:2015/12/24
吉田正紀
元海上自衛隊佐世保地方総監

ラオスの経済成長はメコン川にあり

メコン川の恵みとラオス経済(1)ラオスの地理と歴史

東南アジアの小国ラオスには、まだまだ知られざる発展の可能性がある。メコン川の豊かな水をたたえるラオスは、1人当たりの年間所得が1700ドルほどでありながら、年率8パーセントの成長を続けている。そこにはどんな可能...
収録日:2016/01/18
追加日:2016/03/28
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

ラオスエリートの贅沢の裏に「地下経済」あり

メコン川の恵みとラオス経済(2)エリートたちの実態

ラオスを訪問した千葉商科大学学長・島田晴雄氏が、現地で出会った若手官僚や実業家とのエピソードを披瀝する。年間所得40万円でも高級車を乗り回す官僚、見かけほどラオスが低賃金ではないことを暴露し、事業展開を妨げる頑...
収録日:2016/01/18
追加日:2016/04/04
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

沖縄が水不足でも、北海道での節水分は沖縄では使えない

水と地球と人間と(5)水の七不思議と水の危機

「水問題の市民運動は、おそらく根付かないだろう」――東京大学生産技術研究所教授・沖大幹氏はそう喝破する。いったいなぜだろうか。水危機に対する感情的側面を考えると、意外な思い込みや間違いがいろいろと見えてくる。地球...
収録日:2015/03/19
追加日:2016/04/07
沖大幹
国際連合大学 上級副学長

テロへの備えは「カメレオンのように」、前も後も見ること

「テロ」とは何か(1)欧州人テロリストの実態

今年5月下旬の伊勢志摩サミット、2020年の東京オリンピック・パラリンピックといった大きな国際イベントの成功に向け、本腰を入れたテロ対策が始まっている。パリやベルギーで起こった同時多発テロの状況を見ても、それが...
収録日:2016/04/05
追加日:2016/04/25
山内昌之
東京大学名誉教授

「水は心にもいいんだよ」――『星の王子様』

水ビジネスの動向(4)水問題をめぐる感情論

地球環境の持続可能性を高めるには、食料・エネルギー・水の相互関係に注目すべきだ。水に関するさまざまな思い込みは科学的な説明で修正できるが、それでもなお水をめぐる議論は人間の感情に左右される。東京大学生産技術研究...
収録日:2015/05/25
追加日:2016/05/26
沖大幹
国際連合大学 上級副学長

中国の「一帯一路」構想は、果たして「張子の虎」なのか

「TPP」か「一帯一路」か(1)米中の思惑と日本の役割

今や太平洋は、アメリカと中国それぞれが覇権を競い合う場所となった。リバランシングというアメリカの政策転換に対し、中国は「一帯一路」という対抗的な経済圏構想を打ち出した。このアジア情勢に日本はどう関わるべきか。政...
収録日:2016/03/09
追加日:2016/05/16
白石隆
公立大学法人熊本県立大学 理事長

「砂漠化」は世界で進行しているのか?

水ビジネスの動向(5)沖大幹が水の疑問に答える

海水淡水化で水不足は解消する? 東京の地下水は高い利用可能性があるのでは? 世界で砂漠化は進行しているのか? 東京大学生産技術研究所教授・沖大幹氏が、水利用や環境問題に関するさまざまな講演出席者の疑問に答える。...
収録日:2015/05/25
追加日:2016/06/02
沖大幹
国際連合大学 上級副学長

国連も動かした! 首相に働き掛け犯罪調査委員会設立

ヒューマン・ライツ・ウォッチ(2)北朝鮮の人権問題

拉致問題、政治犯収容所問題、言論統制。世界でも類を見ない人権蹂躙が行われている北朝鮮。その国に国際社会としてNOを突き付けるため、日本政府に働き掛けて、国連に北朝鮮の人権侵害を調査する犯罪調査特別独立委員会を設...
収録日:2016/03/03
追加日:2016/06/16
土井香苗
国際 NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表

ロシア主催の「裏G7サミット」の話題はシリア情勢だが…

モスクワ国際安全保障会議(1)伊勢志摩サミットの裏側で

「第5回モスクワ国際安全保障会議に出席してきました」と語るのは、歴史学者・山内昌之氏だ。その会議は「G7と背中合わせ」だという。一体どのような会議で、何が語られたのか。山内氏が存分に明かす。(全4話中第1話)
収録日:2016/05/09
追加日:2016/06/16
山内昌之
東京大学名誉教授

海を語るならまず陸を知れ! 浦環、ザンビアへ飛ぶ。

自律型海中ロボットは何を目指すか(2)海底鉱物の可能性

自律型海中ロボットの研究に携わる九州工業大学社会ロボット具現化センター長・浦環氏の信条は、「海中ロボットを語るなら海底鉱物資源を知ること」「海底鉱物資源を語るなら陸の資源を知ること」。ザンビアで見聞してきた陸の...
収録日:2016/01/12
追加日:2016/07/04
浦環
九州工業大学社会ロボット具現化センター長・特別教授

テロ拡大を放置すれば世界大戦を招きかねない―デフガーン

モスクワ国際安全保障会議(4)イラン・シリアの主張

G7と中ロでは、シリア内戦への見方は正反対だ。伊勢志摩サミットといわばネガポジの議論が展開された「第5回モスクワ国際安全保障会議」で、当のイラクとシリアの代表は何を語ったのか。「誰が悪いか」の議論を超えて今、世...
収録日:2016/05/09
追加日:2016/07/07
山内昌之
東京大学名誉教授

アメリカのムスリムのうち3分の2は移民

「イスラムとアメリカ」再考(4)ムスリム移民、4つの波

歴史学者・山内昌之氏による「イスラムとアメリカ」に関する連続レクチャー第4弾。山内氏によれば、近代のイスラム移民は時代ごとに4つの波に大別されるという。そこにはその時代なりの背景があるのだが、ここ150年ほどの...
収録日:2016/06/01
追加日:2016/07/21
山内昌之
東京大学名誉教授

海中ロボットでしかできない仕事の一部始終!

海のジパング計画(3)ロボットが実現するジパングへの道

自律型海中ロボットの権威である九州工業大学ロボット具現化センター長・浦環氏が、実際に海中で活躍するロボットならではの、ロボットにしかできない仕事の実例を豊富に紹介。この実例から見えてくるのは、日本が今、着実に「...
収録日:2016/01/12
追加日:2016/08/08
浦環
九州工業大学社会ロボット具現化センター長・特別教授

ハイパーコンペティション時代に必要なのは「越境」

ダイナミック・ケイパビリティ(2)超競争時代への突入

時代は、超競争に突入した。もはや国内市場だけ見ても将来性は薄く、新興国や新たなライバルと対峙しなければならない。慶應義塾大学商学部教授・谷口和弘氏は、激動の時代に対応するにはイノベーションが必要であり、そのため...
収録日:2016/06/23
追加日:2016/09/06
谷口和弘
慶應義塾大学商学部教授

イスラエルとサウジアラビアがティラン島に共同作戦本部?

アメリカとサウジ同盟関係の終焉(4)イスラエルとサウジ

アメリカとサウジアラビアの関係について見ていくとき、「注目すべきはイスラエルとサウジアラビアの関係だ」と歴史学者・山内昌之氏は語る。イスラエルとサウジアラビアは体制の異なる国だが、いくつかの利害関係を共有してお...
収録日:2016/07/26
追加日:2016/09/10
山内昌之
東京大学名誉教授

中国由来の「和」の精神を聖徳太子はどうアレンジしたか

法隆寺は聖徳太子と共にあり(1)無条件の「和」の精神

日本人ならば誰もが、法隆寺を建てたのは聖徳太子だと知っている。しかし、法隆寺と聖徳太子の関係は、私たちが想像している以上に深く、また謎のままの部分も多い。聖徳太子が残した法隆寺は、現代に生きる私たちに何をもたら...
収録日:2016/03/09
追加日:2016/10/01
大野玄妙
法隆寺 管長

モーリシャスからインド洋へ。未知の海底資源を探せ

「r2D4」インド洋を潜る(1)冒険への旅立ち

前人未到の溶岩大平原の発見、そしてインド洋で第3番目の熱水地帯の確認! 今回は、世紀の発見を成し遂げた「r2D4」のインド洋調査の全容に迫る。九州工業大学社会ロボット具現化センター長・浦環氏が語る、波乱にみちた...
収録日:2016/05/17
追加日:2016/09/28
浦環
九州工業大学社会ロボット具現化センター長・特別教授

「歴史総合」は2022年から!近現代史の重要性を説く

アジア政治経済の過去と現在(2)歴史総合とリーダーシップ

政策研究大学院大学学長・白石隆氏が、グローバル化の時代に向けたアジアの政治経済の過去と未来を、幅広く語るシリーズレクチャー。今回は、2022年から、新教科として設置される「歴史総合」と、今後求められるリーダーシップ...
収録日:2016/09/20
追加日:2016/11/13
白石隆
公立大学法人熊本県立大学 理事長

「リムジン・リベラル」とクリントンが揶揄された理由とは

トランプのアメリカと日本の課題(1)トランプ・ショック

史上まれに見る番狂わせとなった、2016年のアメリカ大統領選挙。その結果を踏まえ、今後日本はどうしていくべきなのか。慶應義塾大学名誉教授・島田晴雄氏が緊急解説する。まずは選挙の分析だ。なぜ、高い政治能力を持つヒラリ...
収録日:2016/11/16
追加日:2016/11/23
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長

海底油田開発と共に進歩してきたROVの活躍

遠隔操縦機~重作業ROV(2)世界各地での活用事例

九州工業大学社会ロボット具現化センター長・浦環氏が、海底油田開発と共に進歩してきたROVが行った、世界各地のさまざまな事例を紹介する。日本の場合は、世界で最も深くまで潜った「かいこう」がH-Ⅱロケットのエンジンを回収...
収録日:2016/06/15
追加日:2016/11/28
浦環
九州工業大学社会ロボット具現化センター長・特別教授

イタリア国民投票のテーマ・憲法改正は日本も学ぶべき議論

イタリアの国民投票から何を学ぶか

2016年12月4日、イタリアの国民投票が行われた。レンツィ首相が進退を賭けた憲法改正案は大差で否決され、レンツィ氏は引責辞任を表明した。これはイタリア政治固有の問題にはとどまらない、各方面に影響のある政治イシューだと...
収録日:2016/12/15
追加日:2017/01/15
曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授

「父祖の遺風」は古代ローマ人が常に大事にした行動基準

古代ローマ人に学ぶ(2)「父祖の遺風」と子育て

東京大学名誉教授・本村凌二氏が、われわれ現在人の行動や思考のヒントを得るために、古代ローマ帝国とローマ人の特性について分析・解説する。今回取り上げるのは、ローマ人がその行動基準として非常に重視していた「父祖の遺...
収録日:2016/10/20
追加日:2017/01/23
本村凌二
東京大学名誉教授

遠くが見えるのは必ずしも「目が良い」ことではない

目の健康と医療・最前線(4)目が良い・目が悪いとは?

遠くが見える人は「目が良い」のか。この当たり前のように思えることに、筑波大学眼科教授・大鹿哲郎氏は疑問を呈する。例えば、子どもの頃は遠くが見えた方が何かと好都合だが、年齢を重ねて老眼になれば、近くが見えることの...
収録日:2017/02/25
追加日:2017/03/26
大鹿哲郎
筑波大学眼科教授

坂村教授が開発したTRON―知られざる世界標準

IoTとは何か(1)TRONは究極の「縁の下の力持ち」

国産組込みOS「TRON」開発の第一人者であるYRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長で東洋大学情報連携学部学部長の坂村健氏が、IoT(モノのインターネット)時代のあるべき、組込みコンピューターの姿を展望する。坂村氏はT...
収録日:2016/12/02
追加日:2017/04/02
坂村健
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所 所長

GRIPS(政策研究大学院大学)の課題は日本人学生の獲得

GRIPSの課題と人材育成(1)日本人学生を増やすために

立命館大学特別招聘教授でジェトロ・アジア経済研究所長の白石隆氏は、GRIPSの次なる課題を日本人学生の獲得強化だとする。GRIPSには60余の国から留学生が訪れるため、英語漬けの議論を通じて、徹底したトレーニングと人脈作り...
収録日:2017/02/16
追加日:2017/04/25
白石隆
公立大学法人熊本県立大学 理事長

難民問題とギリシャ問題をメルケル首相は乗り切れるのか

2017年世界と日本(2)BREXITとEUの激動(後編)

EU全体に影を落としているのが、難民問題とギリシャ問題だ。ドイツのメルケル首相は、果たしてこの難局を乗り切れるのだろうか。(2017年1月24日開催島田塾第142回勉強会島田晴雄会長講演「2017年 年頭所感」より、全11話中第3話)
収録日:2017/01/24
追加日:2017/05/03
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京理事長