沈没艦船は墓場なのか…水葬された遺体調査はどうなる?
戦時徴用船の悲劇と大洋丸捜索(7)海中は墓場か
浦環氏の今回のプロジェクトは、さまざまな民間ボランティアの協力を受けて進められた。その中に国からの援助は入っていないが、当時の遺体をめぐって国家には調査を進める責任があると浦氏は議論する。昔は保存容器がなく、船...
収録日:2020/02/28
追加日:2021/06/19
李登輝が司馬遼太郎の墓前で「静かなる革命」と報告した理由
李登輝に学ぶリーダーの神髄(6)2回目の訪日と「静かなる革命」
1回目の訪日が大阪や岡山だったのに対し、2回目は名古屋、金沢、京都を回った。京都では母校の京都大学を訪ねるのを楽しみにしていたが、「警察が入ると自治が侵される」という理由で門を閉ざされてしまった。しかし、李登輝は...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/12/02
多数合葬・複葬墓は縄文時代のモニュメントだった!?
概説・縄文時代~その最新常識(12)多数合葬・複葬墓の意義
縄文時代も年代が下るにつれて、自然の中での循環と再生という死生観とともに、先祖から連なる直線的な関係を重視する系譜的な死生観の重要性が大きくなってくる。これは、気候の寒冷化によって血縁集団が解体したのち、温暖化...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/26
土器埋設遺構に反映されている循環的な思想
概説・縄文時代~その最新常識(11)土器埋設遺構と土器棺墓
縄文時代の精神文化をより詳しく見ていくと、男女の性差の二項対立とともに、出産や再生をモチーフとした文化体系が浮かび上がってくる。山田康弘氏は土器埋設遺構のさまざまな例を挙げて、自然の中における人間生活の再生や循...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/19