論理的?計画的?社交的?冒険的?利き脳による4タイプ
プロジェクトマネジメントの基本(10)大脳生理学によるモチベーション理論
論理性・計画性・社交性・冒険性――脳がこのいずれを好むかでモチベーションは左右されるという。「ハーマンモデル」と呼ばれる大脳生理学に基づいた理論が、利き脳診断として取り入れられ、ビジネスに応用され始めている。具体...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/14
トランプとアルキビアデス、「力は正義」という大国の異常
トランプ2.0と中東(1)ふりかざす強者の論理
第2次トランプ大統領政権、いわゆるトランプ2.0が世界を揺るがしている。断固とした意思に基づく関税の大幅引き上げ、ウクライナもEUも置き去りにしたロシアとの停戦協議。さらにグリーンランド「買収」発言にみる領土拡大意欲...
収録日:2025/04/10
追加日:2025/06/01
「侵略的行為」「領土拡張」へのソヴィエト側の論理とは
歴史から考える「ロシアの戦略」(3)ロシアの領土拡張と「2つの願望」
日露戦争を経て、アジアからヨーロッパ諸国へと侵攻の矛先を変えていったロシア。一見、拡張主義的な侵略行為に見えるロシアの動きだが、そこにはどのような意味があったのだろうか。第1次世界大戦期までを振り返り、ロシアの領...
収録日:2024/01/18
追加日:2024/03/04
現代の生き方のモデルをつくった古代ギリシアと哲学の強み
哲学の役割と近代日本の挑戦(2)哲学はパターンと論理に強い
人間の歴史には、規模や風土の違いこそあれ、定型のパターンがある。複雑で流動する現実からある種の型を読み取るということだが、哲学の強みはそこにある。そのためには物事を抽象化して考える必要があり、そこで重要なのはア...
収録日:2023/07/28
追加日:2023/10/07
統計とパターン認識と深層学習…論理主義だったAIの変容
ChatGPT~AIと人間の未来(3)第3次AIブームの特徴
第2話で見てきたように、AIは「身体的経験」や「母語」を持たないので、理解を間違えてしまいかねない部分が、どうしてもある。だが人間は、そんなAIを「賢い」と思ってしまう。それはなぜなのか。西垣氏は、「コンピュータやAI...
収録日:2023/03/15
追加日:2023/06/01
アダム・スミスの見えざる手…その真の意味と論理とは
日本人が知らない自由主義の歴史~前編(3)アダム・スミスの『国富論』
自由主義の発想は、「政府が介入せずに、自由にしたほうが、社会も経済もうまく回る」という自由市場経済とともに発展していくことになる。そのような思想を代表するものこそ、まさに、アダム・スミスの『国富論』であった。ア...
収録日:2022/07/01
追加日:2023/05/02
経済論理を無視…岸田内閣の分配政策を検証する
岸田内閣「新しい資本主義」を徹底検証(2)分配政策の具体像
「分配」を大きな政策課題として掲げる岸田内閣の「新しい資本主義」。具体的にどのような分配政策を考え、実行しているのか。これまでの施策の課題を検証し、行うべき施策を議論する。(全4話中第2話)
収録日:2022/07/07
追加日:2022/09/29
「相手のロジック」を考えて改革する…使命であれば諦めない
キリンでつかんだ「幸せになる」仕事術(5)相手の内在的な論理を把握する
「仕事の定義を変える」「お客様に喜んでもらうことを使命にする」といっても、みんなに納得してもらえるわけではない。では、どのように仕事を進めていくべきなのか。大事なことは、「相手のロジック」に乗っかることである。...
収録日:2022/03/30
追加日:2022/09/12
学生闘争の街頭封鎖に知事の力で対峙せよ…国家革新の論理
石原慎太郎と三島由紀夫と近衛文麿(2)都知事・石原慎太郎への時代的経緯
石原慎太郎氏の著書『慎太郎の政治調書』を読むと、国会議員に初当選した当初から都知事を視野に入れていたことが窺える。その理由は、学生運動が盛んだった当時の時代状況も大きく関係している。国会議員ではなく都知事として...
収録日:2022/03/18
追加日:2022/06/15
突然のウクライナ侵攻…ロシア将兵を危険にさらす非合理性
プーチンのロシア―その思想と戦略―(5)侵攻の論理と情報戦略
心理戦術を中心に行ってきたロシアの対ウクライナ軍事戦略だったが、それは突如として武力行使に変わった。世界から孤立し批判が強まるプーチンだが、感情的で非合理ともいえるこの戦争を続ける理由は何なのか。一種の情報戦で...
収録日:2022/03/04
追加日:2022/04/27
プーチンは「ウクライナなくしてロシアなし」と考えている
ロシアのウクライナ侵攻と中国、イラン(4)プーチンの論理
山内昌之氏は、プーチンの行動の原点は、1991年のソ連の解体によって、ロシア帝国、あるいはソ連の栄光や威信がピリオドを打ったことに対する「トラウマ」にあるという。大国ロシアの歴史的役割を回復することが自分の仕事だと...
収録日:2022/02/15
追加日:2022/03/13
「ノウハウ」では勝てない。大切なのは「スタイル」である
営業の勝敗、キリンの教訓(7)「内在的な論理」に応える
「キリンの理念の実現」に向けて、組織を動かす中で、どうしようもない事態に陥ることがある。たとえば、キリンビール本社から「お金を使ってはいけない」と指示がきたことがあったが、資金がないなかで四国支店は、その他の支...
収録日:2020/09/25
追加日:2021/03/15
アイデアを可視化するための「2種類のプロトタイピング」
ビジョン講座「直観と論理をつなぐ思考法」(8)まだ見ぬビジョンを伝える表現力
妄想・知覚・組替というステップを経た自分のビジョンを、どのように人に伝え、フィードバックを受け取ればいいのだろうか。最後はまだ見ぬビジョンを伝える表現力についてである。表現力は、展示場所を決めて制作することで前...
収録日:2020/11/04
追加日:2021/01/11
独自性を考えていくうえでのポイントは「見立て」
ビジョン講座「直観と論理をつなぐ思考法」(7)見立てで独自性を生み出す組替力
自分のビジョン、アイデアになかなか独自性が生まれない場合、どのように対処すれば良いのだろうか。その課題を解決するための鍵となるのは「組替力」である。今回はその力を身につけ、またそれを鍛えていくための方法を、豊富...
収録日:2020/11/04
追加日:2021/01/04
絵の上手・下手は手の力よりもむしろ観察力の問題
ビジョン講座「直観と論理をつなぐ思考法」(6)ビジョンの解像度を上げる知覚力
フワッとしたやりたいことを具体化していくために必要なのが知覚力だが、知覚力アップのポイントは、よく観察することによって、複雑なものを複雑なままに表現することだという。それはどういうことなのか。具体的に「知覚力」...
収録日:2020/11/04
追加日:2020/12/28
現実性を考えてしまうという妄想力の課題をどう克服するか
ビジョン講座「直観と論理をつなぐ思考法」(5)動機にアクセスする妄想力
ビジョン思考の4つのサイクル「妄想・知覚・組替・表現」のうち、今回は自分のうちから湧き出る動機にアクセスする妄想力をいかに鍛え、実践していくかを解説する。妄想力の課題は、私たちがついつい現実性を考えてしまうところ...
収録日:2020/11/04
追加日:2020/12/21
創造的思考と通常業務の違いは「突然変異」を生むかどうか
ビジョン講座「直観と論理をつなぐ思考法」(4)創造的思考の実践
創造的思考について「新たな発想をするために、発散と収束のプロセスを繰り返すことで、思考をジャンプさせる思考法」と定義する佐宗氏。では、「創造的思考のモード」に入るために、どのようなことを心がければ良いのだろうか...
収録日:2020/11/04
追加日:2020/12/14
「余白」を作るために鍵となる「ビジョンのアトリエ」とは
ビジョン講座「直観と論理をつなぐ思考法」(3)「余白」の作り方
あなたは今、何割の時間を「じぶんモード」で生きているでしょうか。気づけば「他人モード」ばかりで、「じぶんモード」が非常に少ないのが今の時代の特徴であると佐宗氏は言う。そこで今回は、「じぶんモード」にフォーカスし...
収録日:2020/11/04
追加日:2020/12/10
世の中で一番知られていない「ビジョンの真実」とは何か
ビジョン講座「直観と論理をつなぐ思考法」(2)ビジョンにまつわる課題
「ビジョンを持っている人には実は、いくつかの特徴がある」と佐宗氏はいう。それはいったい何か。そして、目に見えない自分のビジョンを形にしていくための方法について、世の中にある思考を4つに分類し「ビジョン思考」と比較...
収録日:2020/11/04
追加日:2020/11/30
妄想から始まる「ビジョンドリブン」で創造的な社会をつくる
ビジョン講座「直観と論理をつなぐ思考法」(1)「ビジョンドリブン」と創造性
ビジョンのスタートは妄想から始まる。そう話すのはベストセラーとなった『直感と論理をつなぐ思考法―VISION DRIVEN―』(ダイヤモンド社)の著者、佐宗邦威氏。妄想から始まるとはどういうことなのか。また、ビジョンをどのよう...
収録日:2020/11/04
追加日:2020/11/30
在野草莽の楠木正成と後醍醐天皇の関係が導く倒幕の論理
『太平記』に学ぶ激動期の生き方(4)『孟子』の思想が与えた影響
後醍醐天皇の鎮魂の物語と源平交代史が折り重なった『太平記』。さらには、物語に組み込まれた『孟子』の思想が、この書を濃密に色づけていくことになる。江戸時代、はては幕末から明治にかけても大きく影響することになった『...
収録日:2020/08/26
追加日:2020/11/22
独裁ができない戦前日本…大日本帝国憲法とシラスの論理
戦前日本の「未完のファシズム」と現代(1)シラス論と日本の政治
日本は明治以降、どのような考え方で近代国家をつくり、結果として昭和の敗戦を招いてしまったのか。実は、戦前の日本は非常に強権的で、国家主義的で、帝国主義的であるという歴史観は、あまり正しくはない。大日本帝国憲法も...
収録日:2020/02/26
追加日:2020/06/16
北条家と武田家の全面戦争で顕著になった「御国」の論理
百姓からみた戦国大名~国家の本質(7)「御国」の論理の誕生
戦国大名の構造改革にとって重要なのは、目安制の導入である。これにより、室町時代にはなかった村による大名への直接訴訟権が認められ、万人(村)に開かれた裁判制度が成立した。また、これは村同士の戦争を抑止するものとな...
収録日:2019/03/20
追加日:2019/10/27
北朝鮮問題を「悪人の論理」と「弱者の論理」から考える
北朝鮮の脅威と日本の国益(3)「悪人」か「弱者」か
北朝鮮の非核化問題をめぐっては、「悪人の論理」と「弱者の論理」という2つの考え方がある。「悪人の論理」に基づけば、制裁や武力攻撃が必須である。それに対して「弱者の論理」に基づくと、解決のためには平和体制の構築が求...
収録日:2019/08/21
追加日:2019/10/18
空海が『声字実相義』で持ち出した「複合語の論理」とは
世界の語り方、日本の語り方(3)〈ことば〉を解き放つ
語学の天才・空海は、サンスクリット語の「複合語の論理」を当てはめて、「声字実相」の関係を説こうとした。現代の日本語は、その延長上で使われる。ことばの想像スイッチを入れる複合語の秘密とは?(2019年2月14日開催日本ビ...
収録日:2019/02/14
追加日:2019/07/31
商売の戦略はストーリーだというのは当たり前の話
ストーリーとしての競争戦略(2)因果論理のつながり
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建氏が、ストーリーとしての競争戦略の意味を解説する。井原西鶴の時代から、戦略は「儲け話」としてストーリーだった。事業で長期利益を上げるためには、競争相手との違いを作らな...
収録日:2017/05/25
追加日:2017/07/04
各世界の対立する論理の上位概念は「たしなみ」か?
「イスラム国」の本質と将来(6)中東と国際社会の目指すべき方向
歴史学者・山内昌之氏による「イスラム国(IS)」の本質と将来」に関する講演終了後は、充実の質疑応答の時間を迎えた。参加者の鋭く本質を突いた質問に、山内氏からは「次回の約束」も最後には飛び出すほどだった。(201...
収録日:2015/02/16
追加日:2015/03/11
論理に勝るのは空気?知っておくべき日本の特殊性
TOTOの北九州発グローバル戦略(2)実は海外でも稼ぐTOTOの「けじめ」
日本社会をコントロールしているのは、法律でも人でもない。では何か? 日本企業が海外へ進出するときに知っておくべき「日本の特殊性」とは? 実は海外でも稼いでいるTOTO株式会社の北九州発グローバル戦略。その根底に...
収録日:2014/09/18
追加日:2015/01/20
反中若手タカ派「青嵐会」をリードした石原慎太郎
「日中」をめぐる保守の内部対立(2)台湾派の論理と尖閣「棚上げ」問題
1972年の日中国交正常化後も、日本国内では反対派と賛成派の攻防が続いた。台湾を支持するタカ派の論理や、対立の状況下で日中友好条約に至った経緯、そしていまだ尾を引く日中友好派、反対派の火種とは何か。(全3話中2...
収録日:2013/11/08
追加日:2014/05/01
永田町の数合せの論理とは意味合いが違う
政界再編の異なる考え方
政界再編とは単なる政党の離合集散や数合わせではない。英米における政界再編の代表的事例も挙げながら、「風」の成行きではなく、持続性を持った支持基盤を政党が得るためには何が必要かを指摘する。
収録日:2012/11/20
追加日:2014/02/24