ポイントは財政悪化よりインフレ?…高市政権でどうなるか
インフレの行方…歴史から将来を予測する(6)高市政権誕生の影響
高市政権誕生でインフレの行方はどうなるのか。「責任ある積極財政」を謳う高市政権だが、金融緩和路線を修正し、一部増税政策を取るなど、当初いわれているほどの積極財政ではないようだ。ポイントは悪性のインフレにつながら...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/03/05
年率80%を超えるインフレ!…日本は「トルコ化」するか?
インフレの行方…歴史から将来を予測する(5)トルコ化の可能性と円安の要因
2022年以降、インフレ率は大きく上昇し、一時、80パーセントを超えるインフレ年率を記録したトルコ。それに伴い金利上昇、通貨安も進むが、株価をドル建てで見ると横ばいである。日本はトルコ化する可能性はあるのか。見るべき...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/03/04
5つのシナリオ分析…10年後の日本の物価水準はどうなる?
インフレの行方…歴史から将来を予測する(4)10年後の物価…5つのシナリオ
10年後の物価水準を探るため、5つのシナリオを想定して検討する。直近2年のインフレ率が10年続く場合、イギリスと日本の物価水準が10年後に同率になる場合、加えて日銀介入を経て成長率・インフレ率ともに鈍化する場合、G20並み...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/26
オイルショック、バブル…過去と現在の環境の共通点は?
インフレの行方…歴史から将来を予測する(3)戦後の日本経済と海外のインフレ率
第二次大戦後の日本経済はオイルショックやバブル崩壊の波を受けた後、長期デフレに移行する。しかし現在、低金利と国債大量購入などの緩和的金融環境、通貨量増大、通貨安、労働人口減少による供給不足に加え、コロナ後は海外...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/25
戦後日本のハイパーインフレの真実…その時、何が起きたのか
インフレの行方…歴史から将来を予測する(2)明治以降の物価推移とインフレ率
幕末インフレと明治維新を経て近代化した日本は、経済拡大に伴う物資需要増加に供給力が追いつかず、インフレ基調が定着する。第一次大戦後、世界大恐慌で物価は下落するが、高橋是清の財政政策により世界に先駆けて復活。とこ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/19
インフレの行方…270年の歴史に学ぶ物価高騰期の特徴と教訓
インフレの行方…歴史から将来を予測する(1)インフレの具体像を探る
いまの物価上昇の流れは、これからどうなるのか。そのことを、過去270年の物価の歴史を克明に分析することによって読み解いていく。今のインフレ率が10年間続くと、物価は何倍になるのだろう。本講義では、日本におけるインフレ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/18
市場予測のポイント…短期・中期・長期の視点と歴史的洞察
資産運用の思考法…経済や市場の動きをどう読むか
資産運用は身近なテーマだが、実際の運用において何を判断材料にすればいいのかを知る機会は少ない。養田功一郎氏は、その時の短期的な社会情勢や経済状況を見ていればいいというわけではないと語る。短期、中期、長期の3つの視...
収録日:2023/06/05
追加日:2023/07/02
AIはヒット商品を予測できるか…人間の真の創造性とは?
ChatGPT~AIと人間の未来(4)AIは未来を読めるか
AIはヒット商品を予測できるのだろうか。これは論争的な問いだが、ヒット作品に一定の傾向はあるだろうから、「そこそこのもの」はできる可能性がある。だが、AIに丸投げしてしまったら、人間の芸術は破壊されてしまうのではな...
収録日:2023/03/15
追加日:2023/06/08
AIによる運用自動化で人手不足の解消を目指す
Beyond5G・6Gで進む情報通信の民主化(9)今後のローカル5G予測その3
ローカル5Gの運用に関して、AIによって自動化できれば、コストの削減と同時に人手不足の解消にもつながると中尾氏は話す。そこで、通信領域でのAI活用研究としてコンテストを実施するなど、いろいろな取り組みが行われているの...
収録日:2021/01/27
追加日:2021/05/12
公衆網と自営網の設備共用技術によって価格破壊を起こす
Beyond5G・6Gで進む情報通信の民主化(8)今後のローカル5G予測その2
今後ローカル5Gの運営主体が多数登場すると、端末がそれぞれを渡り歩くというユースケースが生じるため、それに対応するローミング技術が必要となる。これが、柔軟なソフトウェア基地局を実現するオープンソースの利活用で可能...
収録日:2021/01/27
追加日:2021/05/05
「Sub6」の免許制度化で大きく進展するローカル5Gの利用
Beyond5G・6Gで進む情報通信の民主化(7)今後のローカル5G予測その1
2020年に5Gから利用できる新しい周波数帯「Sub6」が免許制度化されたことで、2021年からはこの利用が大きく進展することが予想される。では具体的に今後ローカル5Gで何が起こるか。そのためには何が必要となってくるのか。ここ...
収録日:2021/01/27
追加日:2021/04/28
ディープラーニングによる予測で自動運転の安全性を高める
「自動運転の民主化」が生み出す近未来の社会(3)自動運転を支える技術
自動運転とは、人間が運転する際に行っている認知、判断、操作を機械に代替させる技術である。そのために、基本ソフトウェアという機能が搭載される。カメラやセンサーによって得られた情報を、「ライダー」と呼ばれるソフトウ...
収録日:2020/11/25
追加日:2021/04/15
ニュートン力学の謎を解く鍵は?…等価原理と相対性理論
「宇宙の創生」の仕組みと宇宙物理学の歴史(5)一般相対性理論からの予測
ニュートン力学には一つの謎があった。重力質量と慣性質量の等価性についてである。本来物理的にはまったく異なるこの二つが一致することを説明したのがアインシュタインだ。そこで出てきたのが一般相対性理論である。そして、...
収録日:2020/08/25
追加日:2021/01/10
「準備には達人性がある」とはどういうことか
日本文化を学び直す(4)明日が予測できるかどうか
「名人、達人は見えない明日を予測して、十二分の準備をする」と田口佳史氏は言う。縄文の時代の日本人は、この名人、達人のように自然と融合し、神と一体化して明日を感じ取っていた。その一体化のために重要なのが祭りごと、...
収録日:2020/02/05
追加日:2020/10/07
世界経済は「大封鎖」――大恐慌以来の景気後退もとIMF警告
コロナパンデミックと闘う世界と今後の課題(6)ワクチン開発の長期化とIMFの経済予測
コロナウイルスには頻繁に変異が起こりやすいという特徴があるため、このウイルスに対処するためのワクチンを開発・製造するのは非常に難しい。こうした対応の難しさもあり、予期せぬ感染拡大を招き、IMFも景気後退に関して当初...
収録日:2020/07/16
追加日:2020/08/30
コロナ禍で予測される世界経済の「三つの代替シナリオ」
コロナ禍で揺れる世界経済の行方(8)IMFの経済予測
IMFは、「世界経済見通し」として通常は4月と10月に中期的な予測を発表し、1月と7月にアップデートしている。今回、アップデートは6月に前倒しになっているが、ここでは4月の見通しに基づいて、その意図を考えている。なお、金...
収録日:2020/06/15
追加日:2020/07/14
予測が困難な社会現象を読み解くためにAIに期待すること
社会はAIでいかに読み解けるのか(8)社会現象の予測
社会現象は複雑な相互作用によって成り立っているため、予測するのは困難である。そんな中、今後AIによるディープラーニングが進めば、ミクロなデータ分析を蓄積させつつ、マクロモデルとしての重要な切り口を提供してくれるか...
収録日:2020/03/03
追加日:2020/06/09
厄介なのは将来予測から生じる負のスパイラルという問題
新型コロナウイルスと経済問題(2)長期的な影響への対処
新型コロナウイルスの影響により所得が減って総需要が低下してしまうと、負のスパイラルに陥ってしまう。こうした経済不況の長期化を防ぐためには、緊急融資や所得補償などの経済政策を行うと同時に、疫学的データを踏まえた判...
収録日:2020/03/12
追加日:2020/03/29
「雪氷災害イベントツリー」を作成し、災害予測に結び付ける
雪氷防災の今とこれから(7)多様化する雪氷災害に向けて
防災科学技術研究所雪氷防災研究センターでは、「雪氷災害イベントツリー」を作成し、雪の性質による災害への備えを進めている。降雪装置を用いた防災実験、積雪層の構造解明などから、多様な雪氷災害を予測し、全国に呼び掛け...
収録日:2019/04/05
追加日:2019/06/20
21世紀末の地球の気温と降水量を予測する
異常気象と気候変動・地球温暖化(4)将来の気候シナリオ
地球温暖化がどのように進展するかは、人間社会がどの程度温室効果ガスの排出を抑制できるかに大きく依存する。そうした中での気候科学者の役割とは、いくつかの場合に分けた気候の将来シナリオを提示して、社会が選択を行うた...
収録日:2019/03/26
追加日:2019/05/25
日本の総人口は2080年まで減少が続く
人口減少と日本の未来(1)日本人口の歴史的推移と予測
「日本の歴史上、初めて急速に人口が減少する」――津田塾大学総合政策学部教授の森田朗氏によれば、日本はかつてないほどに人口が減少していくと予想される。いったいどういうことなのか。それに対してどのような対策が立てられ...
収録日:2018/03/29
追加日:2018/07/24
短期的予測はほぼできるが…火山噴火予知の現状
火山の仕組みを知る(4)噴火予知あるいは噴火警報の話
噴火に対して数十年のタイムスパンにおける中長期的予測は困難だが、噴火の予兆を利用した短期的予測は可能である。東京大学名誉教授の藤井敏嗣氏は、噴火予知の現状をそのように解説する。ただし、噴火の予兆は多くの場合、直...
収録日:2018/04/16
追加日:2018/06/01
日本は再生可能エネルギーの評価・予測ができていない
再生可能エネルギーの技術革新と蓄電池の価格破壊
2016年に世界中で数多くの発電所が造られたが、その7割は再生可能エネルギーである。再生可能エネルギーの技術革新には目を見張るものがあるが、それを適切に評価し予測することはエネルギー政策にとって欠かせない。技術革新の...
収録日:2017/12/21
追加日:2018/02/14
科学技術発展の原動力、人間の欲望は精査されるべきか?
知性の進化と科学技術文明の未来(3)予測できない未来
人類の進化がもたらした現在の科学技術文明を、われわれは当然のごとく享受し、消費するばかりで振り返りを怠っている。そのことについて、人類学の立場から問題提起をするのが総合研究大学院大学長の長谷川眞理子氏だ。発展す...
収録日:2017/10/18
追加日:2018/01/21
2018年政治世界の展望と注目すべきキーワード
2018年の世界と予測の構造
政治学者で慶應義塾大学大学院教授の曽根泰教氏が、2018年の政治世界の展望について解説する。曽根氏はまず予測の構造から政治や経済の世界の予測につきまとう困難を説明。それを踏まえた上で、さまざまな分野に起こるであろう...
収録日:2017/12/07
追加日:2017/12/23
天気予報は実学からファッション、新エネ活用の切り札に
気象予測の歴史と今後の展望
天気予報(気象予測)は現代の生活には当たり前の存在となっている。日本では西洋の技術が明治期に導入されるまで、「観天望気」と呼ばれる技術を蓄積してきた。各地に残る日和山の地名はその名残だ。そんな気象予測の歴史と今...
収録日:2015/11/27
追加日:2016/02/18
台風予測の精度がスーパーコンピュータで飛躍的に上がる
地球温暖化問題~温室効果と異常気象(3)季節予報の精度向上へ
近年、強い大型台風やゲリラ豪雨が頻発し、毎年、大きな被害を出している。2~3週間先、あるいは1カ月から半年前後の時間スケールで、より正確な気象予報ができれば、そうした災害対策にも有用性は高い。地球温暖化予測の研...
収録日:2015/09/28
追加日:2015/12/07
太陽電池の発電コストは2030年に1kWh 6円になる!
蓄電池はより安くなる~再生可能エネルギーの技術予測
米国のテスラモーターズが10kWh蓄電池を約42万円で新発売するという。対する日本製品は、現状160万円台だ。株式会社三菱総合研究所理事長で科学技術振興機構低炭素社会戦略センター長・小宮山宏氏が、再生可能エネル...
収録日:2015/05/13
追加日:2015/06/18
「21世紀はアジアの時代」をアンガス・マディソンが予測
近代のドラマ~民族国家と経済成長~
英国の経済学者、アンガス・マディソン博士は「21世紀は、アジアの時代」であることをいち早く予測した人物だった。しかし、この予測も、「民族国家」としての覇権争いが戦争という局面を迎えなければという話であることは言...
収録日:2014/10/28
追加日:2015/02/05