「信頼」の検索結果

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文武両道の名将…大大名たちを魅了した秀長の器量とは?

豊臣兄弟~秀吉と秀長の実像に迫る(6)秀吉との信頼関係と秀長の軍事能力

「補佐役」としての秀長の真骨頂は外交力だったといわれるが、軍事力においても秀吉が全面的に信頼を寄せる、優れた力量の持ち主だった。その二つを惜しみなく発揮したことが、秀吉の天下一統を成功させたのだろう。「文武両道...
収録日:2025/10/20
追加日:2026/01/11
黒田基樹
駿河台大学法学部教授

正直とは何か――絶対的存在との信頼関係の根幹にあるもの

徳と仏教の人生論(2)和合の至りと正直

『書経』を研究する中で発見した真理について理解を深めていく今回。徳は天をも感動させる力を持ち、真の和合は神を動かす。そして、宇宙は人間のように、また人間も宇宙のように構成されており、その根底には「正直」がある。...
収録日:2025/05/21
追加日:2025/10/25

「信頼できない語り手」とは?村上春樹の謎に迫る文芸批評

AI時代に甦る文芸評論~江藤淳と加藤典洋(4)村上春樹の謎と信頼できない語り手

加藤典洋氏の代表作の1つに、村上春樹の作品を詳細に分析した『村上春樹イエローページ』がある。加藤氏は当時まだ評価が高くなかった村上作品を初期から高く評価していたが、それはなぜか。そこには文芸批評の用語である「信頼...
収録日:2025/04/10
追加日:2025/07/16
與那覇潤
評論家

青春期は脳のお試し期間!?社会的ニッチェと信頼の形成へ

今どきの若者たちのからだ、心、社会(2)思春期の成長、青春の脳

思春期にからだが急激に成長することを「思春期のスパート」と呼ぶ。先行して大きくなった脳にからだを追いつかせるための戦略である。脳はそれ以上大きくならないが、脳内の配線が変化する。そうした青春期の脳の実態を知るた...
収録日:2024/11/27
追加日:2025/07/12
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

文と武の両輪――仁愛の精神と厳しさでリードせよ

『孫子』を読む:行軍篇(6)信頼関係の構築

上司と部下の信頼関係はどのように築いていけばよいのか。これは、いつの時代にあっても難しい問題である。また、軍隊でも会社でも組織の大きさより、内部がいかに整っているかが、目標を達成するための最大要因でもある。鍵と...
収録日:2020/10/09
追加日:2025/02/09
田口佳史
東洋思想研究家

企業における「自己信頼」の根源は「企業理念」である

自信について(3)理念や理想への共感が自己信頼の源

「自己信頼が高く」「自分を失わない」人はどのような人だろうか。挙げられるのは「心の中に理想として共鳴できる人」を持っているかどうかである。松下幸之助や出光佐三も、自分が理想として共感できる人を心の中に持っていた...
収録日:2022/01/25
追加日:2022/04/08
対談 | 執行草舟/田村潤

歌の始まりも言葉の交換から――互酬性と信頼のネットワーク

ソフトな歴史学のすすめ(4)交換によるネットワークの構築

人間にはそもそも互酬性があり、それがネットワークの構築、信頼の形成に大きく影響している。『古事記』によると歌は言葉の交換から始まっており、そこからもうかがえることである。今回は祖母のエピソードを中心に、交換によ...
収録日:2021/06/04
追加日:2021/11/01
上野誠
國學院大學文学部日本文学科 教授(特別専任)

「自己信頼」と「わがまま」の違いをもたらすものは何か?

真のやる気とは何か(2)エマーソンの「自己信頼」に学べ

「真のやる気」というものは、簡単そうでいて、実は簡単ではない。そのことを考えるのに参考になるのが、アメリカの詩人で哲学者のラルフ・ウォルド・エマーソンが説く「自己信頼」の考え方である。エマーソンの「自己信頼」は...
収録日:2020/04/10
追加日:2020/07/10
対談 | 執行草舟/田村潤

日本が国際社会から信頼される国になるためには何が必要か

2020世界の政治経済と日本(8)DXと日本の課題

バブル崩壊後、日本経済は大きく落ち込んでいったが、その間アメリカ、中国、インドは、他国からの人的知的刺激を受けて大きく発展していった。「失われた20年」を経験した日本も、他国から大いに学ぶ必要がある。また、周辺国...
収録日:2020/01/23
追加日:2020/05/18
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

「津波てんでんこ」の深い意味は家族の絆と信頼

釜石の子どもたちにみる防災教育(3)「津波てんでんこ」

釜石での防災教育として子どもたちに行ったのは、津波の記念碑のところに連れていき、先人の気持ちに想いを馳せることだった。東北地方には「津波てんでんこ」という言葉がある。そこには悲しい過去の繰り返しから生まれた災害...
収録日:2019/03/30
追加日:2019/06/01
片田敏孝
東京大学大学院情報学環 特任教授

ヒューマンエラー対策と作業の信頼性を上げる条件設定

ヒューマンエラーと経営戦略(5)ヒューマンエラー対策

慶應義塾大学理工学部管理工学科教授の岡田有策氏が、安全対策の2つの方法について解説する。一つは、再発防止に向けたヒューマンエラー対策である。もう一つは、未然防止に向けたもので、作業の信頼性を上げる条件設定である。...
収録日:2017/09/01
追加日:2018/02/17
岡田有策
慶應義塾大学理工学部管理工学科 教授

航空機事故の最後の課題は、組織の信頼性と安全管理

航空機事故ゼロをめざして(6)組織管理の不徹底

これまで、技術課題の克服や訓練方法、観測装置の改良によって、航空機事故への対策がなされてきた。残された大きな課題は、組織全体の信頼性・安全の管理であると、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻教授の鈴木真二...
収録日:2017/10/30
追加日:2018/02/07
鈴木真二
東京大学名誉教授

システムの信頼性を維持するには冗長設計が不可欠

航空機事故ゼロをめざして(5)ルッサーの法則

2000年のアラスカ航空261便墜落事故は、水平安定板のスクリューに潤滑油が塗られていなかったという些細な原因によって引き起こされた。システム全体の信頼性は、個々の要素の信頼性の積み重ねに支配されている。ルッサーの法則...
収録日:2017/10/30
追加日:2018/02/06
鈴木真二
東京大学名誉教授

安倍首相のトランプ大統領に対する見事な対応

トランプ政権の行方と日米関係(3)安倍首相との信頼関係

政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、安倍首相のトランプ大統領に対する対応について解説する。大統領選挙直前に勝者の予想を変えた官邸は、トランプ氏に連絡を取る。それ以来、安倍首相は非常にう...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/14

儒家思想には人間に対する大きな期待と信頼がある

儒家思想におけるリーダーシップ(1)その理念と四層構造

老荘思想研究者・田口佳史氏が、儒家思想のリーダーシップ論を講ずる。幕末から明治維新の「志士」たちは、幼い頃から親しんだ四書五経を通じて、リーダーとは何たるかを身に付けた。現代人も、彼らが学んだ東洋思想や哲学の伝...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/08/24
田口佳史
東洋思想研究家

保科正之…家光に心から信頼された生き方と力量

知足の政治家・保科正之に学ぶ(1)明暦の大火、臨機の政治

徳川2代将軍・秀忠の庶子として生まれた保科正之。兄で3代将軍・家光からの信を受け、4代将軍・家綱の後見人として手腕を発揮していく。保科正之の生き方には、政治家としてだけでなく、一己の人間として、私たちに教えてく...
収録日:2014/09/03
追加日:2014/11/14
山内昌之
東京大学名誉教授