親娘で進歩させた芸術…葛飾応為の絵の特徴と北斎との比較
葛飾北斎と応為~その生涯と作品(4)葛飾応為の芸術と人生
葛飾北斎の娘であるお栄は、「応為」という画号で独自の絵画表現を切り拓いた。北斎とは異なる、女性ならではの描き方は、特に身体表現に現れ、西洋画の陰影表現の色濃い影響を感じさせる。積極的に新たな画法を吸収し、後世の...
収録日:2025/10/29
追加日:2025/12/13
日本と各国の比較…税負担は低いが社会保障の負担は高い
続・日本人の「所得の謎」徹底分析(1)各国の財政と国民負担
国民の税負担を増やすか、政府の財政支出を増やすか。前回の講義《日本人の「所得の謎」徹底分析》に続き、見解の分かれる日本の財政に関する議論を今一度整理し、見通しを与える当講義。まずは日本の財政と国民の負担の現在地...
収録日:2025/07/10
追加日:2025/09/17
豊かな江戸文化の礎は?…「享保の改革」以降の政策を比較
田沼意次の革新力~産業・流通・貨幣経済(6)江戸後半100年を支えた田沼時代
江戸時代、化政文化期の文化人を生んだのは、経済や文化の発展が積極的に促された田沼時代だった。そんな田沼時代の政策を、享保の改革、田沼時代、寛政の改革という3つの時期で比較しながら改めて振り返る。そこから、その後の...
収録日:2025/01/28
追加日:2025/07/04
日本の所得は世界よりこんなに低い!その中身の特徴は?
日本人の「所得の謎」徹底分析(1)所得の国際比較とその中身
いま、税や社会保障など「分配」の議論が盛んに行われている。しかし、そのような議論の前提として、われわれは現在の日本の「所得」の中身がどうなっているのか、世界と比較してどうなのかを、詳しく知っておく必要があるので...
収録日:2025/05/29
追加日:2025/06/12
米国ではどのようにお金が回っているか…日米比較で考える
お金の回し方…日本の死蔵マネー活用法(4)資産循環の日米比較
日本の経済成長が停滞する一因として、お金の「死蔵」が挙げられる。その背景にある資金偏在の問題とは何か。財政支出の影響や日米のマネー活用の違いを検証し、日本の資産循環モデルの課題と改善策を考える。(全6話中第4話)
収録日:2024/12/04
追加日:2025/03/15
比較哲学、哲学プラクシス…期待される新しい手法の導入
世界哲学のすすめ(4)世界哲学の遂行
世界哲学を遂行するには、アフリカ、ラテン・アメリカ、ロシア、あるいは日本を含む東アジアなど、世界の中でこれまで哲学の議論から抜け落ちてきた地域の哲学、思想を知る必要がある。それはヨーロッパと北アメリカという、従...
収録日:2024/09/06
追加日:2025/02/05
和歌の6種の修辞(六義)とは?…漢詩と和歌の比較
『古今和歌集』仮名序を読む(4)6つのスタイル
「仮名序」では和歌の様式を6種に分け、それぞれの用例を挙げている。「そへ歌」は隠喩表現を用い、「かぞへ歌」は「物の名」の歌といわれるが、さまざまなものを並べあげる。「なずらへ歌」は縁語や掛詞を用い、「たとへ歌」も...
収録日:2023/07/05
追加日:2023/11/29
烈公の光と影…徳川斉昭のビジョンと政治家としての資質
徳川将軍と江戸幕府~家慶と烈公斉昭(2)家慶が比較された徳川斉昭の実像
12代将軍・徳川家慶にとって常に意識せざるを得ない存在、それは水戸藩主の徳川斉昭だった。斉昭は非常にスケールの大きな政治家で、ビジョンや理想を描き、実際に北海道開拓に乗り出すなどを行った。だが、斉昭はこのような良...
収録日:2021/03/08
追加日:2023/10/10
司馬遼太郎と日本人…まず遠藤周作、池波正太郎との比較で考える
司馬遼太郎のビジョン~日本の姿とは?(1)1923年生まれの3人の作家
司馬遼太郎生誕100年の今年(2023年)、小学生の頃から愛読者だった片山杜秀氏が司馬文学の魅力と限界、今日への影響を語り尽くす。まず同年生まれの作家として挙げられるのが遠藤周作と池波正太郎。戦前に教育を受け、20代前半...
収録日:2023/03/16
追加日:2023/05/21
プーチンは三流コメディアン、ゼレンスキーが一流政治家?
世界史から見たウクライナ戦争と台湾危機(2)古代アテネとウクライナの比較
勝ったとしても得るものが少ない「ピュロスの勝利」の教訓は、長期化の様相を呈するウクライナ戦争にも当てはめて考えることができる。ロシアとウクライナ両国の市民や企業がダメージを負い、消耗していく状況を解説するととも...
収録日:2023/02/28
追加日:2023/04/05
アダム・スミス「見えざる手」の真実とリカード「比較優位」
本当によくわかる経済学史(3)見えざる手と比較優位の真意
古典派経済学の中で、最も重要な人物がアダム・スミスである。『国富論』を著した彼には「見えざる手」という有名な言葉があるが、実は必ずしも自由放任を説いたわけではないという。ではスミスの本当の主張はどういったものだ...
収録日:2022/06/08
追加日:2022/11/30
江戸とローマを比較する意味は庶民文化にある
江戸とローマ~花見と剣闘士(2)庶民文化の比較
ローマと江戸に共通するのは、庶民文化の隆盛である。古代ローマの前にはあらゆる学問や芸術の祖となったギリシアがあったが、ローマ市民は高尚さよりも娯楽性を求めた。大都市では戦車競走や剣闘士興行などが行われていたが、...
収録日:2021/05/24
追加日:2021/11/22
江戸時代と古代ローマを比較する理由…長い平和が生むもの
江戸とローマ~花見と剣闘士(1)平和な100万人都市
江戸と古代ローマ。時代も歴史も大きく異なる意外な組み合わせだが、「パックス・ロマーナ」といわれる長期間にわたる平和と繁栄の時代を日本に求めるなら、江戸時代が最適である。奇しくも両都市の人口は、ともに100万人規模だ...
収録日:2021/05/24
追加日:2021/11/15
社会保障費が膨らむ日本の医療保険制度の構造的な問題
財政問題の本質を考える(3)社会保障の国際比較と是正
人口構造の変化と高齢化に伴う社会保障給付の増加が日本の財政問題になっているが、社会保障費が増える原因はけっして高齢化だけではない。そこには日本の医療保険制度の構造的な問題もある。健やかで安全な生活を守るためにも...
収録日:2021/04/27
追加日:2021/07/14
商売は比較優位、日本が参考にすべき国は中国ではない
野獣の経営、家畜の経営(2)成熟した国だからこその経営
「昔の日本企業は…」「かつての日本人ビジネスパーソンは…」という言葉を聞くことがあるが、当時と今とでは時代も違えば、ビジネスの環境もまったく違う。「戦争には負けたけれど、経済では」と奮起した当時のモチベーションは...
収録日:2020/09/18
追加日:2020/11/12
改作との比較から見えた『ロビンソン・クルーソー』の本質
『ロビンソン・クルーソー』とは何か(4)ロビンソンの近代性
『ロビンソン・クルーソー』が筋で読ませる小説ではないとすれば、果たしてロビンソン像は一貫していただろうか。ここでは「難破船から文明の利器を持ち帰る」シーンを題材に、矛盾に満ちた主人公の姿と、それを矯正しようとし...
収録日:2020/07/22
追加日:2020/09/22
コロナ対策において大事なことは「責任」と「比較優位」
新型コロナウイルス対策~和歌山モデルの教訓(10)ポストコロナにおける国と地方の関係
よく「地方分散」といわれるが、何でも地方に移せばいいというものではない。基準認証の権限や規制の権限などを地方に移せば、県ごとに基準や規制が違うことになりかねず、企業活動が不便になる。国がキープする部分と任せる部...
収録日:2020/07/30
追加日:2020/09/06
「アジャイル」は新型コロナ問題の重要なキーワード
新型コロナ問題の現在地とこれからの課題(1)全世界比較と日本
2019年末に端を発した新型コロナウイルス問題は、全世界に感染が拡大し、深刻な影響を与えている。これまでにさまざまな知見が蓄積されてきたが、同時にまだ解決されていない課題も山積している。この両面について、およそ半年...
収録日:2020/07/16
追加日:2020/08/08
なぜ持病を持っている人は重症化しやすいのか
免疫の仕組みからポストコロナ社会を考える(11)インフルエンザとの比較
行動様式の変容は、今後の新型コロナウイルス対応において最も重要な点であり、これを徹底すれば多くの活動は再開できるだろう。しかし、ウイルスが消滅したわけではない。季節性インフルエンザと似ているようだが、慢性的な炎...
収録日:2020/06/04
追加日:2020/07/02
感染者数・死亡者数の国際比較で見えてくるものは何か
徹底検証・日本のコロナ対策(1)日本型モデル、世界との比較
新型コロナ対策について、日本は世界の他の国々とは明確に異なる対策を取った。島田晴雄先生が、これまでの日本の手法を徹底的に検証し、どこに問題があったか、可能性はどこにあるのかを解説するシリーズ講義。日本が世界と大...
収録日:2020/05/19
追加日:2020/05/23
新型コロナ対策のために各国の政治・社会構造を研究せよ
脱コロナへの課題と展望(1)各国の比較から見えてくるもの
ウイルス禍にいかに立ち向かうか。小宮山宏先生と曽根泰教先生の対談で、日本の対策の課題と展望について検討する緊急講義。まず指摘がなされるのは、各国の状況を比較検討することの重要性である。そこには、近隣国でも致死率...
収録日:2020/04/22
追加日:2020/05/02
9カ国の比較から見えてくる「日本の現場」の頑張り
脱コロナを「知の構造化」で考える(3)日本の感染状況
世界のデータを比較することによって、ウイルスの押さえ込みに成功している国の傾向が見えてくる。そのなかで日本はどんな状況なのか。現時点では少ない検査数ながらも、世界と比較しても感染率、致死率ともに極めて低く、まだ...
収録日:2020/04/22
追加日:2020/04/29
各国の「百万人当たりの感染率・死亡率」比較でわかること
脱コロナを「知の構造化」で考える(2)世界の感染状況
新型コロナウイルスの状況を把握するには、新規の感染者数だけでなく、人口100万人当たりの感染率、感染した人の死亡率についてのデータを各国間で比較する必要がある。これにより、国ごとで異なる状況が起きていることを知るこ...
収録日:2020/04/22
追加日:2020/04/29
織田信長と豊臣秀吉の戦い方-殲滅戦から外交交渉へ
信長軍団の戦い方(3)信長と秀吉の戦い方を比較
本能寺の変の報を受け、世にいう「中国大返し」によって、いの一番に駆けつけた豊臣秀吉。山崎の戦いで明智光秀を打倒し、天下人への道を駆け上ることになるが、光秀にはなく、秀吉に備わっていたものとは何か。主君信長の戦略...
収録日:2019/11/06
追加日:2020/03/10
勝負を知るためには「七計」の比較が重要
『孫子』を読む :計篇(4)「七計」の比較
前回まで「五事」と呼ばれる戦略に重要な要素を見てきたが、今回は「七計」と呼ばれる組織の比較軸に関して解説する。「七計」には、組織内のさまざまな人員や制度運用に関する具体的な評価の方法が豊富に盛り込まれている。戦...
収録日:2019/05/30
追加日:2019/12/17
縄文人と現代人を比較すると、どれほどの違いがあるか?
概説・縄文時代~その最新常識(4)縄文人の身体的・遺伝的特徴
縄文人とはどのような人々だったのだろうか。身体的特徴から見ると、現代人よりもたくましいが、日本列島内部での差異はほとんど見られない。しかし、DNAの分析手法の発展により、遺伝子解析を行えるようになった結果、南北で顕...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/15
ゲルマン民族大移動と現代の移民・AI…なぜ比較すべきか
教養としての世界史とローマ史~ローマ史講座・講演編(6)世界史の中の異民族
「世界史の中の異民族」に着目することも、世界史を見ていく上での切り口の一つとして挙げられる。4世紀末からのゲルマン民族の移動がローマ帝国に大きな影響を与えたように、異民族の侵入や異なる文化規範の登場は大きな影響を...
収録日:2018/11/28
追加日:2019/07/27
縄文人のゲノムDNAを決定…比較分析で見えてきたこと
核DNAからさぐる日本のルーツ(8)縄文人のゲノムを得る
核ゲノムの分析を行うことで、膨大なデータが得られるようになった。斎藤成也氏は、縄文人のゲノムデータを得ることで、東ユーラシア人とヤポネシア人の各集団がどれほど似ているかを分析することに成功した。(全11話中第8話)
収録日:2018/09/26
追加日:2019/04/10
深刻な少子高齢化が進んでいる国は?…世界と日本の比較
人口減少と日本の未来(3)少子高齢化は日本固有の課題か
少子高齢化と人口減少は国際的に生じている問題だ、と津田塾大学総合政策学部教授の森田朗氏は指摘する。その中で、日本の問題は特殊だといえるのだろうか。森田氏が世界的な見地から論じる。(全7話中第3話)
収録日:2018/03/29
追加日:2018/08/07
福島第一原発事故の比較制度分析で見えてくるものとは?
比較制度分析とは何か(5)原発事故の分析
福島第一原発事故の対応は、なぜ意思決定が遅れたのか。青木昌彦教授は、組織アーキテクチャにおける集団認知に着目し、原発事故の比較制度分析を行ってきた。慶應義塾大学商学部教授の谷口和弘氏が、現実に対してさまざまなイ...
収録日:2017/11/02
追加日:2018/02/01
比較制度分析を3項目に分解して考える
比較制度分析とは何か(4)「比較」・「制度」・「分析」
難解な印象のある比較制度分析を、慶應義塾大学商学部教授の谷口和弘氏が平易に解説する。「比較」・「制度」・「分析」の3項目に分けて捉えることで、比較制度分析の意義が見えてくるだろう。谷口氏によれば、制度とは「何々を...
収録日:2017/11/02
追加日:2018/01/31
比較制度分析の創始者・青木昌彦のコーポレーション理論
比較制度分析とは何か(3)集合認知システムとしての会社
比較制度分析の創始者、青木昌彦教授は株式会社を集合認知システムとして捉えていた。株式会社は認知的分業を組織として行うとは、どのような意味なのか。比較制度分析におけるコーポレーションの考え方について、慶應義塾大学...
収録日:2017/11/02
追加日:2018/01/30
経営者はステイクホルダーに方向性を示さなければならない
比較制度分析とは何か(2)企業とステイクホルダー
比較制度分析の創始者、青木昌彦教授は企業をステイクホルダーの連合体として捉えていた。経営者はステイクホルダーに対してビジョンを提示し、制度的補完性のある組織をデザインしなければならない。慶應義塾大学商学部教授の...
収録日:2017/11/02
追加日:2018/01/28
制度の生成や変化に注目する「比較制度分析」
比較制度分析とは何か(1)制度とは人々の共有予想である
慶應義塾大学商学部教授の谷口和弘氏が、比較制度分析の基本的な考え方を解説する。比較制度分析とは、制度の生成や変化に注目し、それらを比較して分析する方法である。スタンフォード大学の経済学者青木昌彦教授らを中心に発...
収録日:2017/11/02
追加日:2018/01/26
ドイツと比較しながら考える日本が抱える3つの課題
現代ドイツの知恵と経験に学ぶ(5)日本の三つの課題
ドイツと日本を重ね合わせる旅の中から、現代日本が直面する喫緊の課題、3点が浮き彫りになる。公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏が指摘するのは、財政破綻リスクに対して本気で向き合う覚悟、近隣諸国との建設的関係...
収録日:2017/09/12
追加日:2017/11/12
EUとTPPの比較から見る「国家主権」への制約
EUを離脱したイギリスがTPPに入ったら?
トランプ米国大統領とメイ英国首相の接近ぶりが報道される昨今、EU離脱を決めたイギリスがTPPに加盟すればどうなるのだろうか? そんな思考実験を進めるのが、政治学者で慶應義塾大学大学院教授・曽根泰教氏だ。混迷する世界を...
収録日:2017/01/24
追加日:2017/02/17
アメリカ海軍の意思決定プロセスに学ぶ
意思決定プロセスに見る日米比較
日本人からすると、一見迂遠な手続きに見える意思決定プロセスは、多様な出自を持つ人が出すさまざまなアイデアをまとめ上げていくためのアートだ。アメリカ人の身体に染み付いている意思決定プロセスから、日本人の決断思考に...
収録日:2015/06/15
追加日:2015/10/15
江戸期は「人間らしく」、現在は「子どもらしく」
江戸と現在の教育比較(2)人間の基本を教える
江戸期に教えたのは人間としての基本であると語る老荘思想研究者・田口佳史氏。子どもは人間としての天分、天性をたくさん持っており、そのことを早く自覚させるため、まず人間とは何かを教えたという。(後編)
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/10
子どもの天性・天分が花開いて、初めて教育といえる
江戸と現在の教育比較(1)学ぶ教育と教える教育
江戸期の教育を理解するには、現在の教育との違いを挙げることが一番分かりやすいと話す老荘思想研究者・田口佳史氏。実際、江戸期と現在の教育にはどんな違いがあるのか。具体的な事例を交えながら、江戸期の教育を解説する。...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/10
7世紀のハワーリジュ派とISとの比較
「イスラム国(ISIL)」日本人殺害事件に際して~ハワーリジュ派とイスラム国
「イスラム国(ISIL)」事件で変化したのは中東の意識ではなく、日本自身の中東への関与姿勢ではないか、と歴史学者・山内昌之氏は問いかける。「中東で愛される日本」という建前や欧米とは一線を画する安心立命の境地から...
収録日:2015/02/16
追加日:2015/02/25
パートナーとして見るとき、重要なのは国よりも企業文化
デュポンから見た世界と日本(3)グローバル、アジア、日本を比較する
グローバル企業・デュポンから見て、中国、韓国、日本の各企業には果たしてどのような違いがあるのか。デュポン株式会社代表取締役社長・田中能之氏が、実体験から自身の見方を語る。(全4話中第3話目、インタビュアー:大上...
収録日:2014/09/10
追加日:2015/01/14
バブル景気、格差社会、政界再編‥100年前との共通点
第一次世界大戦から100年にあたって(4)大戦期と現代日本を比較して学ぶべきこと
第一次世界大戦は100年前のことでありながら、その戦中、戦後の様子には現代の日本と多くの共通点を見出すことができる。今、私たちは大戦と現代の比較に何を見出し、何を学ぶべきなのか。山内昌之氏による過去に学び現代を...
収録日:2014/11/05
追加日:2014/12/31
欧米の老舗大企業は軸足を維持しつつ大転換を遂げている
日本企業のグローバル戦略~外資系企業との比較(4)デュポンのしなやかな変化
GE、IBM、BASFなどの欧米老舗企業は、自ら再生して新しい企業に生まれ変わっていく。その典型例として、大上二三雄氏は今回、200年以上の歴史を持ち、今も革新的な企業として知られるデュポンを取り上げる。
収録日:2014/04/24
追加日:2014/06/19
新しい「宮大工システム」を構築すべき?
日本企業のグローバル戦略~外資系企業との比較(5)日本企業の課題と解決策
これまでに語ってきたソニー、富士通、ファナック、デュポンなどの具体例を踏まえて、「宮大工システム」「知足安分」などのキーワードを縦横に使い、大上二三雄氏が平均的な日本企業が現在抱える課題とその解決策を分析する。
収録日:2014/04/24
追加日:2014/06/19
ソニーからものづくりの力が失われてしまった
日本企業のグローバル戦略~外資系企業との比較(1)なぜソニーは苦しんでいるのか?
今、ソニーが苦しんでいる。日本を代表するイノベーション企業は、なぜものづくりの力を失ってしまったのか。そこには、今の日本企業が抱える問題が凝縮していると大上二三雄氏は分析する。その問題とは一体何なのか。
収録日:2014/04/11
追加日:2014/06/12
企業が企業をつくっていく古河グループ
日本企業のグローバル戦略~外資系企業との比較(2)古河グループ5代の歴史と富士通の躍進
なぜ、かつての日本では新しいイノベーションを次々に生み出し、世界を変えていく企業がたくさん出てきたのか。今はなぜそのような企業が出てこないのか。大上二三雄氏が古河グループ、中でも富士通に注目してその理由を分析する。
収録日:2014/04/11
追加日:2014/06/12
日本的経営でイノベーションを起こすファナックの秘密
日本企業のグローバル戦略~外資系企業との比較(3)ファナックに学ぶ
企業価値が4兆円を超える世界的優良企業・ファナックは、なぜこれほどの成功を収めているのか。なぜイノベーションを起こし続けているのか。創業社長・稲葉氏の姿勢や言葉に触れながら、大上氏がその理由に迫る。
収録日:2014/04/11
追加日:2014/06/12