「生活」の検索結果

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土方歳三のイメージはどこまで本当?驚くべき「江戸の常識」

新撰組と幕末日本の「真実」(2)土方歳三像の真相と江戸の生活事情

新撰組については、司馬遼太郎はじめ後世の歴史作家がイメージをつくっていった部分が多い。たとえば、「土方歳三はバラガキと呼ばれていた」といわれるが、地元の伝承を調べていっても、それが本当なのかどうかは謎なのだとい...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/12
対談 | 堀口茉純/松下尚

引っ越し93回…自炊も片付けもせず、絵に人生を捧げた親娘

葛飾北斎と応為~その生涯と作品(3)奇矯で壮絶な親娘の生活

70代に入って「神奈川沖浪裏」を手がけた葛飾北斎。その老境はいかなる日々だったのだろうか。こたつから出ず、「ごみ屋敷」同然の家をアトリエとして絵を描き続けた北斎と、それを支えた娘の応為。北斎の弟子の露木為一が描い...
収録日:2025/10/29
追加日:2025/12/12
堀口茉純
歴史作家、江戸風俗研究家

月で生活できる!? 地球では入手困難な宇宙資源の獲得へ

未来を知るための宇宙開発の歴史(11)地球にない宇宙資源を活用する時代へ

近年は「宇宙にある資源を活用しよう」という動きも出てきている。現段階では月にある資源についての解明が進んでいるが、その範囲は拡大し、小天体・小惑星への鉱物資源についても探査が行われている。果たして地球にない宇宙...
収録日:2024/11/14
追加日:2025/09/30
川口淳一郎
宇宙工学者

狩猟採集生活の知恵を生かせ!共同保育実現に向けた動き

ヒトは共同保育~生物学から考える子育て(3)共同保育を現代社会に取り戻す

ヒトは、そもそもの生き方であった狩猟採集生活でも子育てを分担してきた。それは農業社会においても大きくは変わらなかったが、しかし産業革命以降、都市化が進み、貨幣経済と核家族化と個人主義が浸透した。ヒトが従来行って...
収録日:2025/03/17
追加日:2025/09/14
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

健診結果はあなたの大切な歴史、活用して健康寿命を延ばす

生活習慣病予防に~健診結果の正しい読み方(3)データは変化と連関で見るべし

健診結果の各データを個別に見ていては「バラバラ事件」になってしまう。それこそデータを有効に活用することはできない。自分の生活習慣を映し出すデータがいかに連関しているかを意識し、リスクファクターを見極めるかが重要...
収録日:2025/01/10
追加日:2025/08/11
野口緑
大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学 特任准教授

健康障害は後戻りできない…予防タイミングは今が一番!

生活習慣病予防に~健診結果の正しい読み方(2)予防のためのデータ分析

健康障害は一度そうなってしまえば元に戻すことはできない。だからこそ健診結果をつぶさに確認し、予防的に対処していくことが重要になる。血圧や尿酸の値と内臓脂肪の関係を例に取り、健康障害の根本原因をいかに見極めるかを...
収録日:2025/01/10
追加日:2025/08/04
野口緑
大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学 特任准教授

内臓脂肪がなぜ増えた?データから考えるリスクファクター

生活習慣病予防に~健診結果の正しい読み方(1)データから生活習慣を考える

健康診断の結果をどう読み解き、日々の生活に生かすべきか。実際の診断結果を見ながら解説する本シリーズ。今回は、コレステロールや内臓脂肪を例に、自分のどのような生活習慣が数値の増減をもたらしたかを考えていくことの重...
収録日:2025/01/10
追加日:2025/07/28
野口緑
大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学 特任准教授

睡眠不足が生活習慣病や精神疾患を招く…睡眠の5つのミッション

睡眠と健康~その驚きの影響(1)睡眠が担う5つのミッション

私たちに欠かせない「睡眠」。そのメカニズムや役割についていまだ謎も多いが、それでも近年は解明が進み、私たちの健康に大きく関与することが明らかになっている。まずは最新情報を盛り込んだ睡眠が果たす5つの役割を紹介し、...
収録日:2025/03/05
追加日:2025/06/05
西野精治
スタンフォード大学医学部精神科教授、株式会社ブレインスリープ創業者 兼 最高研究顧問

あなたは縄文系?弥生系?…弥生時代の実態に迫る

編集部ラジオ2025(10)弥生人の遺伝子、生活、文化

「自分は縄文系だろうか? それとも弥生系だろうか?」。そんなことを、ふと考えたことはありませんか。 日本は、縄文系の遺伝子や文化がいまなお色濃く残りつつ、そこに弥生系の遺伝子・文化が絶妙に混交して、独自の文明...
収録日:2024/04/03
追加日:2025/05/29

シカとトリがメインキャラ!? 弥生神話の特徴とその意味とは

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(11)弥生人の「死後の世界」

弥生人にとっての死や祖先への精神は、縄文人とは異なっていた。どのような違いがあるのか。今回は弥生人の「死後の世界」を掘り下げる最終回として、土器に残る神話の痕跡や墓の構造の違いから、弥生人の死生観や祖先に対する...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/05/28
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

その後の余命が変わる!続けるべき良い生活習慣とは

健診結果から考える健康管理・新5カ条(7)良い生活習慣が健康寿命を延ばす

健康診断の結果に一喜一憂するだけではなく、そのデータを活用し、生活習慣を見直すことが大切である。今回は、内臓脂肪の管理が健康維持に直結する理由や、体重増加と糖尿病リスクの関係、さらには良い生活習慣が寿命に与える...
収録日:2025/01/10
追加日:2025/05/27
野口緑
大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学 特任准教授

イヌ、ネコ、ニワトリ…弥生時代の役割と縄文時代との違い

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(10)弥生人と動物

われわれにとって馴染み深いイヌやネコなどの動物。縄文時代や弥生時代は、その役割、位置づけはどうなっていたのか。また、現代との違いはどこにあるのか。出土品から見えてくる動物との関係について、当時の食生活にも触れな...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/05/21
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

生と死が明確に分かれていた…弥生人が生きていた世界とは

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(9)弥生人の「生の世界」

弥生時代の衣食住には、いったいどんな文化があったのだろうか。土器やスタンプ痕の分析から浮かび上がる弥生人が生きていた世界、その生活をひもとくと、農耕の発展の経路や死生観など当時のさまざまな文化の背景が見えてくる...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/05/14
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

運動では減らないコレステロール…食生活の見直しで対策を

健診結果から考える健康管理・新5カ条(5)コレステロールは運動では減らない

コレステロールは中性脂肪と混同されがちだが、まったく異なる性質の脂(あぶら)である。コレステロールには、消化酵素になるなど3つの使い道があるが、摂り過ぎると運動しても簡単になくならないため、血管の変化を引き起こし...
収録日:2025/01/10
追加日:2025/05/13
野口緑
大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学 特任准教授

現代日本人の中に縄文遺伝子!? 弥生人の核ゲノムで判明

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(8)弥生人の核ゲノム

渡来系弥生人のルーツを分析していくと、朝鮮半島ですでに混血していた人が渡ってきた可能性が高い。ただ、不思議なことにその痕跡が九州や近畿を飛ばして名古屋近郊の朝日遺跡で検出されている。その他にも、日本列島に渡って...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/05/07
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

DNA分析によって見えた渡来系弥生人のルーツ

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(7)渡来系弥生人のルーツ

弥生時代人のDNA分析を進めると、さまざまな謎が浮かび上がってくる。朝鮮半島由来の墓から出てくる縄文人の骨や、不自然に混血の見られない縄文人のDNAなど、渡来系弥生人のルーツを追うことで見えてきたその謎について解説す...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/30
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

実は考古学者と人類学者で違う!? 渡来系弥生人の定義

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(6)弥生人のDNA

後の二重構造説の見直しにつながっていく「ヤポネシアゲノムプロジェクト」は、これまで手薄だった弥生人のDNA分析によって、古代人の分布について新たな見方を示した。そして、鳥取県にある青谷上寺地遺跡の調査では、現代日本...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/23
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

旧石器時代人の移動ルートから分かった縄文人の起源

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(5)縄文人のDNA

DNA、遺伝子、染色体、ゲノム…これらは今や古代人の研究には欠かせないものだが、その違いを正確に把握している人は意外と少ないのではないか。そこで今回は、まずそれぞれの基本的な概念とその違いを押さえたうえで、弥生人の...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/16
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

何でもできる縄文人…スタンプ痕から分かる縄文土器の秘密

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(4)縄文時代の穀物と縄文人の栽培力

「縄文農耕説」と呼ばれる縄文時代の農耕の研究には課題があった。具体的な作物が特定できないからだが、それを克服するための方法として生まれたのが「レプリカ法」。ではそれによっていったいどんなことが分かってきたのか。...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/09
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

花粉、炭素、酸素同位体…重複分析で分かる弥生時代の環境

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(3)弥生時代の環境と気候

古代の気候を推測するために、研究者はさまざまな方法を駆使してきた。海水面の位置をもとにした「弥生の小海退」説をはじめ、花粉や炭素濃度などから行う分析法には難点もある。その難点を克服した方法によって見えてきた弥生...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/02
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

縄文文化と弥生文化を分ける「4つの文化説」に迫る

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(2)「4つの文化説」で考える弥生文化

縄文文化や弥生文化の区分は日本全体で一枚岩ではない。特に沖縄と北海道といった独自の文化を築いた地域はその区分には当てはまらず、また本州も地域ごとに異なる区分を持つ可能性がある。今回はこれまでの3つの文化説に対して...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/03/26
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

なぜ弥生時代の始まりが600年も改まった?定説改訂の背景

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(1)弥生時代はいつ始まったのか

弥生時代の始まりが600年ほどさかのぼった――私たちがかつて教科書で習ってきた知識は日々の研究によって更新され、紀元前3世紀だった弥生時代の開始年代の定説が近年、測定法の洗練によって大幅に改められたのだ。その背景には...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/03/19
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

ヒトの進化史を文明の発展の時間軸から考える

進化的人間考~ヒトの性質と異様な現代社会(1)進化のスパンと現在の人間生活

現代人が直面する諸問題には、個人が原因というより、社会や環境によるとみなすしかないことも多い。しかし、社会も文明も、われわれ自身がつくりあげてきたものだ。まずは、人類が育ってきた環境を振り返ってみよう。進化の長...
収録日:2024/06/12
追加日:2025/01/17
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

自分探しの旅ではダメ、自分の使命は毎日の生活で見つかる

経営者の運と使命(3)自らの使命を見つける

自分はなぜ生まれてきたか。その答え、すなわち天命に出会うということが人生で一番幸せなことではないか。そう語る平林氏。そのためにはどう行動すればいいのか。そのヒントは「世の中は単純なのだ」という船井幸雄氏の言葉に...
収録日:2023/11/21
追加日:2024/03/19

大奥のはじまり…春日局を悩ませた徳川家光の衆道好き

江戸時代を支えた大奥(1)生活空間としての大奥の確立

テレビドラマなどでも題材になることが多い大奥だが、その実態は、作品世界で描かれるような世界とは少し違っているようだ。社交や儀式の場となる「表」に対して、プライベートな空間として区切られた「奥」という空間。その最...
収録日:2023/08/21
追加日:2023/10/15
堀口茉純
歴史作家、江戸風俗研究家

食事、飲酒、噂話…現代にも通じる古代中国の生活風景

古代中国の「日常史」(4)記録から読み解く風俗

数多ある歴史史料の中から当時の日常生活に関する記録を拾い上げる日常史研究。その研究は一体どのように行われ、どのような苦労や楽しさがあるのだろうか。食事や故事にまつわる古代中国の日常史を紹介し、日常史研究の方法と...
収録日:2022/09/09
追加日:2023/02/26
柿沼陽平
早稲田大学文学学術院教授

始皇帝の時代に餃子はなかった?古代中国の日常に迫る

古代中国の「日常史」(3)出土物から探る古代中国の日常生活

古代中国史研究で活用される史料は木簡や竹簡だけではない。今まで重要視されていなかった史料に再注目することで古代中国の日常風景が浮かび上がるのだ。様々な出土品から分析される日常史の事例を具体的に見ていく。(全5話中...
収録日:2022/09/09
追加日:2023/02/19
柿沼陽平
早稲田大学文学学術院教授

柳田國男『遠野物語』に感銘、折口が説いた「生活の古典」

折口信夫が語った日本文化の核心(4)折口信夫の「戦後のメッセージ」

日本人は明治期に日本が近代化する過程で、自分たちに文化があるのか疑問を持つようになる。そうした中、外国の文化に触れることで日本を自覚する岡倉天心や新渡戸稲造のような青年たちも現れる。一方、日本人の生活を見直すこ...
収録日:2022/09/13
追加日:2023/01/16
上野誠
國學院大學文学部日本文学科 教授(特別専任)

テロメアを伸ばす方法とは?日常でできるアンチエイジング

テロメアから考える「アンチエイジング」(2)テロメアを伸ばす生活習慣

老化を考える上で重要なテロメアの長さは免疫力とも関係があり、テロメアが長いとウイルスへの抵抗力が高いことがコロナ禍の研究でも分かってきた。どうしたらテロメアの長さを維持する、あるいは伸ばすことができるのか。食事...
収録日:2022/01/27
追加日:2022/03/31
堀江重郎
順天堂大学大学院医学研究科 特任教授

進化的に「おかしい」現代生活…人間にとって良い食事とは

進化医学からみた現代の病気(3)食への影響と人類学からの提言

人類の進化において、食事はどのような影響を与えてきたのか。現代では、生活習慣病とも密接な関係のある超加工食品の健康被害や、食料生産における環境汚染も指摘されている。ヒトにも地球にも優しい持続可能な食環境の改善・...
収録日:2021/11/15
追加日:2022/01/18
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

30分以上同じ姿勢はNG!生活習慣病の予防としてすべきこと

進化医学からみた現代の病気(2)感染症と生活習慣病

厚生労働省による感染症の類型分けを見ていると、そのほとんどが1900年代以降に発生していることが分かる。しかもこの100年で急増している。なぜ近代において病気が増えているのか。また、それらを防ぐにはどうすればいいのか。...
収録日:2021/11/15
追加日:2022/01/11
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

実行機能を高める方法は?…重要な生活習慣と親子関係

「自分をコントロールする力」の仕組み(5)実行機能を伸ばす環境要因

実行機能には、さまざまな環境要因によって個人差が生じる。実行機能の発達を高めるためには、規則正しい生活を送る必要がある。また円滑な親子関係や夫婦関係も、ストレスなく子どもが発達していくために重要である。実行機能...
収録日:2020/12/08
追加日:2021/03/28
森口佑介
京都大学大学院文学研究科教授

日中友好のために中国人農民の生活向上をめざす「新民会」

小澤開作と満洲事変・日中戦争(4)北京での「新民会」活動

満洲を去った小澤開作は、北京で新たな活動を始める。再び北支(華北)の地で「民族協和」「日中友好提携」の夢を実現しようとしたのだ。だが盧溝橋事件が勃発し、日中戦争が始まる。そんななかで小澤開作が立ち上げたのが「新...
収録日:2019/10/09
追加日:2020/10/05
小澤俊夫
小澤昔ばなし研究所所長

日本で感染率が低い要因は「ファクターX」ではなく生活風習

新型コロナ問題の現在地とこれからの課題(2)日本の「ファクターX」

日本における感染者数の少なさよりも、欧米における死亡率の高さの方が注目に値することが、最近になって分かってきた。この傾向は、重症化に繋がるファクターを特定する上で役に立つ。日本での感染者の少なさは、医学的な問題...
収録日:2020/07/16
追加日:2020/08/08

健康長寿の究極は予防歯科である

歯科の健康づくり(4)「生活の医療」としての歯科医療

入れ歯の調整や口腔ケアによる機能再建や寝たきりからの自立を示す症例がいろいろと報告されているが、そこからは生きる意欲の回復もうかがえる。歯科医療は「命の医療」ではないというが、介護環境や医療費にも関わる「生活の...
収録日:2019/11/14
追加日:2020/06/15
対談 | 河原英雄/上濱正

ローマの剣闘士と江戸の花見は庶民の生活を楽しませるため

ローマ史と江戸史で読み解く国家の盛衰(3)剣闘士と花見

庶民のための街づくりは、「人はパンのみにて生きるにあらず」を体現し、江戸では花見、ローマでは剣闘士などが公に準備される。為政者にとってはガス抜きの意味を持つイベントや行楽の重視は、世界史上「パンとサーカス」の名...
収録日:2019/08/06
追加日:2020/01/02

縄文時代の食生活…驚きの食料計画や入手方法とは

概説・縄文時代~その最新常識(7)厳しい環境下での食料計画

水田稲作などの農耕生活にまだ入っていない縄文人にとっては、食料をどのように調達するかという点は非常に重要な課題であった。彼らは最も食料が不足する春や初夏に備えて、木の実などの収穫時期である秋から1年間の食料計画を...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/05
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文時代の大きな特徴は定住生活…その生活スタイルとは?

概説・縄文時代~その最新常識(5)定住生活のはじまり

縄文時代の大きな特色は、定住生活を開始したことである。気候の変化や土器の発明によって、1カ所で継続的に食糧を調達できるようになり、縄文人は徐々に定住生活を選択するようになった。ただ自然のものをそのまま利用するだけ...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/22
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文人の生活圏とは異なる場所で始まった水田稲作の歴史

弥生時代の歴史~研究最前線(3)~水田稲作の始まり~後編

朝鮮半島南部から遅れて日本でも粟やキビを主食とする生活形態から、水田稲作への変化が生じつつあった。福岡県で見つかった日本最古の水田遺跡からは、縄文人の生活圏とは異なる場所から水田稲作が始まったこと、水田稲作のた...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/07
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

戦後、占領下の日本人が過ごした劣悪な生活環境の真実

戦後復興~“奇跡”の真実(4)占領下の劣悪な生活環境

第二次大戦が終結したのちの生活環境は、非常に劣悪なものであった。敗戦に伴う食糧不足に始まり、伝染病の蔓延に加えてアルコール依存症や犯罪などで急速に社会不安が広がった。その解決に使われるべき予算は、占領軍の生活を...
収録日:2019/07/23
追加日:2019/08/27
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

ロボットと共生する社会に必要なものとは?

生活支援ロボットと人の共生(9)近づく共生社会

山海嘉之氏の「テクノピアサポート」という言葉が表すように、ロボットと人が融合した超スマート社会の到来に向けて、今後は「サポート」という言葉がキーワードとなるだろう。しかし、現実の動向はバラ色のものばかりではない...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/29
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

ロボットを取り巻くメーカー、行政、ユーザーの問題点

生活支援ロボットと人の共生(8)それぞれの問題点

生活支援ロボットが人と共生する社会を迎えるには、メーカー、行政、ユーザーのそれぞれが抱える問題点を見据える必要がある。まずは互いに互いを知り、どうすればロボットを有効活用できるかを模索することからだろう。ここで...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/29
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

海外と日本では車いすのイメージが違う

生活支援ロボットと人の共生(7)車いすとチェアスキー

パラリンピックのたびに、進化した姿に目をみはる。家屋が狭く、段差の多い日本の環境では、できれば避けたい移動手段だった車いす。そのネガティブ・イメージは、見慣れなさに起因していたのかもしれない。今回は車いすの世界...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/29
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

ロボットが全ての問題を解決してくれるわけではない

生活支援ロボットと人の共生(6)ロボットに人が歩み寄る

ロボットを用いたリハビリの現場を見ると、それだけで全ての問題解決をしてくれるわけではないことが分かる。現実のロボットはドラえもんとは違って、1つの目的を達成するためのシステムにすぎない。車いすのようなローテク製品...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/24
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

企業や大学と連携したリハビリロボットの開発

生活支援ロボットと人の共生(5)ロボット開発

かながわリハビリロボットクリニックでは、企業や大学と連携してロボット開発も行っている。実際に生活支援ロボットが使われる現場として、ユーザー側からのフィードバックが主な役割だ。しかし、ロボットがテクノロジー主導で...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/24
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

歩行アシストロボットを活用したリハビリテーション

生活支援ロボットと人の共生(4)ロボットリハビリ

ロボットを活用したリハビリテーションは、かながわリハビリロボットクリニックが掲げる2つ目のテーマだ。パワードスーツとして注目されるサイバーダインのHAL、安川電機が輸入したRewalkなど、最新鋭のロボットを用いたリハビ...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/24
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

「筋電義手」が日本で普及していない理由

生活支援ロボットと人の共生(3)筋電義手

ロボットを活用したリハビリの相談窓口として、かながわリハビリロボットクリニックでは3つのテーマを掲げている。その筆頭である筋電義手は、脳からの命令が発する微弱な電流(筋電)を感知して動く義手である。欧米ではすでに...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/19
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

生活支援ロボットの実証実験場としての役割

生活支援ロボットと人の共生(2)ロボット産業特区

神奈川県総合リハビリテーションセンターで扱う「生活支援ロボット」とはどんなものなのか。なぜ病院で実証実験が行われるのだろうか。最先端技術の「共創」空間として、多彩な職種が力を合わせる実態と、その受入窓口としての...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/16
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

建築学から医学、リハビリテーション工学へ

生活支援ロボットと人の共生(1)越境する人材

神奈川県で「さがみロボット産業特区」の試みが進んでいる。厚木市の神奈川県総合リハビリテーションセンターは、生活支援ロボットの実証実験場として最も多くのロボットが集まる施設だ。同研究部の村田知之氏に、慶應義塾大学...
収録日:2018/12/06
追加日:2019/07/16
村田知之
神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハビリテーション工学研究室研究員

睡眠を改善するための生活習慣とは?

睡眠:体、脳、こころの接点(4)睡眠と生活習慣

 人間の睡眠覚醒周期は24時間ではなく本来25時間以上。従って自然にまかせれば毎日1~2時間、睡眠時間が後ろにずれてくるが、人間はさまざまな努力により、睡眠と覚醒のバランスを取り24時間にしている。シリーズ第4話では、睡...
収録日:2018/08/24
追加日:2019/01/21
尾崎紀夫
名古屋大学大学院医学系研究科特任教授

生活習慣病の予防は、認知症予防にも直結する

認知症とは何か(6)認知症の予防とその秘訣(上)

認知症の予防のためにはさまざまな秘訣がある。国立研究開発法人国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長の遠藤英俊氏が、調査に基づく実証的なデータから、運動や食事など有効な手段を解説する。(全7話中第6話)
収録日:2018/05/26
追加日:2018/09/27
遠藤英俊
元国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 長寿医療研修センター長

生活の糧を得るだけではない「働くこと」の意味

労働基準法の精神(6)働く人にとって必要な5つの橋

日本労働組合総連合会(連合)第6代会長の古賀伸明氏が労働法について解説する、シリーズレクチャー最終話。「働く」とは生活の糧を得る手段だけでなく、人間らしい社会的営みを意味する。その営みを健全に維持していくためには...
収録日:2018/06/25
追加日:2018/09/25
古賀伸明
日本労働組合総連合会(連合)第6代会長

アルツハイマー型認知症は生活習慣病との合併症が多い

認知症とは何か(2)初発症状と検査

国立研究開発法人国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長の遠藤英俊氏は、認知症の初発症状を早期発見し、それに適した検査を行うことの重要性を指摘する。認知症か否かの判断は、どのような検査によって行われるのだ...
収録日:2018/05/26
追加日:2018/09/02
遠藤英俊
元国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 長寿医療研修センター長

沖縄戦に動員された「ひめゆり学徒隊」の記録

ひめゆり学徒隊と沖縄戦、その記憶と記録(1)学園生活

1989(平成元)年6月に開館したひめゆり平和祈念資料館(沖縄県糸満市)は、太平洋戦争末期の沖縄戦に動員され、多くの女学生が亡くなった「ひめゆり学徒隊」の体験を伝えるための施設である。彼女たちはいったいどのような学園...
収録日:2018/06/28
追加日:2018/08/01
普天間朝佳
ひめゆり平和祈念資料館館長

現代にも影響する快適な生活…古代ローマの水道はなお現役

古代ローマ人に学ぶ~ローマ史講座Ⅱ(1)実利精神が生んだソフトとハード

東京大学名誉教授・本村凌二氏が、古代ローマ帝国の強さの秘密と古代ローマ人の特性について徹底分析、われわれ現代人の生活のヒントを探る。第1話では、古代ローマ人の優れた実利精神にフォーカスする。古代ローマが生み、育...
収録日:2016/10/20
追加日:2017/01/14
本村凌二
東京大学名誉教授

食生活改善でがん死は減る

クスリのいらない健康法(12)アメリカが認めた日本食

40年前にアメリカで組織された政府委員会が出した結論は、なんと「一番健康的な食事は日本食だ」というものだった。西欧発の栄養学は見直され、アメリカでは野菜や穀物、低脂肪のタンパク質が重視されるようになった結果、心...
収録日:2015/06/14
追加日:2015/12/07
石原結實
医学博士

「豊かになれば生活が良くなる」というモデルを逆転せよ!

イノベーションがビジネスを生む「創造型需要」

「今、日本で求められているのはクオリティーだ」と話す株式会社三菱総合研究所理事長・小宮山宏氏。高度成長期の終焉とともにビジネスのモデルが変わり、時代は飽和型需要から創造型需要へと移っている。では今後、日本はどう...
収録日:2015/02/05
追加日:2015/03/28
小宮山宏
東京大学第28代総長