なぜ戦争が起こるのだろう…大切なのは想像力と生の声
こどもと学ぶ戦争と平和(1)私たちに必要な想像力と戦争体験
ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、いまだ紛争が絶えない国際社会。なぜ人類は、戦争の悲惨さを何度経験してもそれをやめることができないのか。今、私たちに必要な想像力とは何か。小原氏が母の戦争体験を読み上げながら、こど...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/08
島田晴雄先生の体験談から浮かびあがるアメリカと日本
編集部ラジオ2025(28)内側から見た日米社会の実状とは
ある国について、あるいはその社会についての詳細な実状は、なかなか外側からではわからないところがあります。やはり、その国についてよくよく知るためには、そこに住んでみるのがいちばんでしょう。さらにいえば、たんに住む...
収録日:2025/10/17
追加日:2025/11/20
「境地は裏切らない」とは?禅の体験から見えてきたもの
徳と仏教の人生論(6)物事の本質を見極めるために
10年の修行で自我を手放し宇宙と一体化する境地に達すると、自分中心からホリスティックな視点に変わり、物事の表と裏の共通点が見えてきて、その本質がつかめるという田口氏。人生は常に新たな命題を解き明かし続ける旅である...
収録日:2025/05/21
追加日:2025/11/08
野口緑先生の「伝説の保健指導」を講義で実地体験する
編集部ラジオ2025(16)健診結果の正しい見方とは?
野口緑先生は、尼崎市にご入庁後、総務局職員部係長、ヘルスアップ戦略担当課長などを歴任し、メタボリックシンドロームの概念をもとにした独自の保健指導で、毎年数人あった脳・心血管疾患の現職死亡ゼロを実現された先生です...
収録日:2025/06/25
追加日:2025/07/31
禅に「神秘体験」を求めるのは自分中心の物欲しさの根性
禅とは何か~禅と仏教の心(3)菩提達磨と問いの禅
仏教には「今ないものを欲しがり、今より向上しよう」とする人間の根本的構造に間違いがあるという認識がある。中でも特に実践が主体の禅はそのことに厳しい。それは第一ボタンのようなもので、掛け違えると最後にいくらがんば...
収録日:2024/08/09
追加日:2025/01/27
「マルチモーダル」とは?最新の生成AI技術を疑似体験
生成AI「Round 2」への向き合い方(3)「マルチモーダル」な生成AI
生成AIモデルにおいて先頭を走るのがChatGPTだが、そのChatGPTを提供しているOpenAIは、歩みを止めずに生成AIのさまざまな最新モデルを開発している。テキストの他に画像や音声も同時に処理する「マルチモーダル」な最新の生成A...
収録日:2024/11/05
追加日:2025/01/07
失敗から学んだ石田梅岩、独学で教養を高めた少年期の体験
石田梅岩の心学に学ぶ(2)梅岩の教養を育んだ少年期の体験
江戸の町人の例に漏れず11歳で奉公に出た石田梅岩だが、奉公先の商家の事情から15歳で帰郷する。失敗ともいえるこの体験が梅岩思想に与えた影響は大きいと言う田口氏。郷里へ戻った梅岩が23歳で再び奉公するまでの記録は残って...
収録日:2022/06/28
追加日:2024/04/15
エルの物語…臨死体験から考える「どういう人生を選ぶか」
プラトン『ポリテイア(国家)』を読む(16)エルのミュートス(物語)
ソクラテスが『ポリテイア』全10巻の最後に語るのは「エルのミュートス(物語)」である。戦場で亡くなり12日後に蘇生したパンピュリア族の勇士「エル」は、死後の魂の旅路として2つのコースがあることを知る。100年の人生の死...
収録日:2022/09/27
追加日:2023/03/31
アフォーダンス理論によるメタバース実体験のススメ
ゼロからわかるメタバース(7)アバター対談〈下〉
ヘッドセットをつけてアバターに移入し、実際にはない空間を体験すると、五感の変化に敏感になってくる。「ここをこう変えてみれば」という議論は机上ではなく、実際に体験しているからこそ出てくるものもある。メタバースの無...
収録日:2022/03/10
追加日:2022/11/09
苦悩しつつキリストと対話したウナムーノを「追体験」する
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(9)自分の命と永遠の命
『ベラスケスのキリスト』を座右の書として読み込んでいくと、ウナムーノがキリストと同一化していく行程を追体験できる。すると「生の革命」が起こり、「自分の命」が「永遠の命」につながっていくようになる。「義の心」を引...
収録日:2022/08/02
追加日:2022/11/04
ウナムーノが霊的体験を記した『ベラスケスのキリスト』
憂国の芸術(7)ウナムーノの『ベラスケスのキリスト』
芸術作品にほれ込んで、素晴らしい体験をした一人にスペインの哲学者ミゲール・デ・ウナムーノがいる。彼はベラスケスの描いた「十字架上のキリスト」の絵が好きで、プラド美術館でいつもキリスト像と対面しているうちに、キリ...
収録日:2021/12/02
追加日:2022/02/25
キリスト教が分からなければ、西洋の真実は分からない
渡部昇一の「わが体験的キリスト教論」(6)グローバリズムの弊害と宗教心の尊さ
渡部昇一氏のドイツ留学体験を通して学ぶべきものは多い。特にキリスト教と西洋の歴史を追体験することにより、西洋社会に対する理解は厚みを増していく。まさに「西洋の本当のことは、キリスト教が分からなければ分からない」...
収録日:2021/08/06
追加日:2021/11/27
三十年戦争から半世紀でバッハの典雅な音楽が生まれた意味
渡部昇一の「わが体験的キリスト教論」(5)バッハと「受難の典礼」
ルター派の音楽家として最大の名前はバッハである。ルター派は、人間の五官の歓びに厳しい目を向けたが、なぜか耳=音楽だけは重視した。その伝統に則り、バッハは「自分の音楽が優れれば優れるほど、神様の栄光を表すものだ」...
収録日:2021/08/06
追加日:2021/11/20
三十年戦争…宗教戦争の地獄図とドイツ宗教社会への影響
渡部昇一の「わが体験的キリスト教論」(4)三十年戦争の悲惨
ウェストファリア体制は「近代ヨーロッパの始まり」といわれる。しかし、それに先立つ「三十年戦争」は災厄と呼べるレベルの宗教戦争であった。それがあまりに悲惨な戦争だったために、その後、ドイツでは、根強い宗教対立感情...
収録日:2021/08/06
追加日:2021/11/13
終戦後ドイツの復興を支えたキリスト教と「教会の力」
渡部昇一の「わが体験的キリスト教論」(3)大いなる「教会の力」
日本とドイツはともに第二次世界大戦の敗戦国として奇跡的な経済復興を遂げた。ドイツの場合、日本人の想像以上に、実はキリスト教の力によるところが大きかった。しかも、教会が果たした役割はとても大きいものだった。キリス...
収録日:2021/08/06
追加日:2021/11/06
ルターの宗教改革…「免罪符」は実は誤訳?真の意味は?
渡部昇一の「わが体験的キリスト教論」(2)カトリックとプロテスタント
渡部昇一氏は『わが体験的キリスト教論』(原題『ドイツ留学記(下)』)で、「猿の神学、猫の神学」という興味深い話を紹介している。これはカトリックとプロテスタントの違いを、動物の習性になぞらえて説明したものだが、こ...
収録日:2021/08/06
追加日:2021/10/30
古き良きヨーロッパのキリスト教社会が克明にわかる名著
渡部昇一の「わが体験的キリスト教論」(1)古き良きキリスト教社会
渡部昇一氏には、若き頃に留学したドイツでの体験を記した『ドイツ留学記(上・下)』(講談社現代新書)という名著がある。1955年(昭和30年)から3年間、ドイツに留学した渡部昇一氏が、その留学で身近に接したヨーロッパ文明...
収録日:2021/08/06
追加日:2021/10/23
子どもの共感力を育む原動力は「傾聴」という実体験
現代の小児科学と最高の子育て(6)傾聴と説得
コロナ禍に限らず大きな災害や社会問題が起きたとき、もっともストレスを感じるのは、政府や有識者といった大人が勝手に決めたことを押しつけられ、それに納得していないときではないか。その苦しさは子どもでも同じこと。では...
収録日:2021/07/14
追加日:2021/10/09
コロナ禍による3つの悪影響、特に深刻なのは実体験の減少
現代の小児科学と最高の子育て(5)環境の向かい風
無言化・孤立化・実体験の減少をもたらしたコロナ禍。中でも実体験の減少は最も深刻で、子どもたちがさまざまな葛藤に出会いながらも、将来自らを幸せに導くうえで大事な「想像力」や「共感力」を育んでいく機会を奪っているの...
収録日:2021/07/14
追加日:2021/10/02
人生の知恵が湧くのは「体当たりして失敗した体験」から
「葉隠武士道」を生きる(7)「真心」以外は通らない
人間関係を良くするために、「スキル」が書かれた本を学ぶ人がいる。もちろん、学ぶことは構わない。だが、結局は「真心」でぶつかるしかない。人間関係を「スキル」でやろうと思う心がけがダメなのだ。「スキル」を学んでどう...
収録日:2021/04/08
追加日:2021/08/20
渋沢栄一はなぜ「近代化の牽引者」になろうとしたのか
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(3)身分制度への懐疑と海外での体験
農家に生まれた渋沢栄一はやがて一橋家に仕える身となり、明治政府を経て商工の中心へ。彼の人生は「士農工商」全てを体験したものだった。そんな彼が「近代化の牽引者」になろうとした理由の一つに、身分制度への深い懐疑があ...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/08/01
いかに「使える自衛隊」に変えていくか
自衛隊改革~使える組織へ(1)「成功体験」や「伝統」を見直せ
変わりゆく時代状況において、自衛隊も変革が求められている。しかしながら伝統的な組織運営から「使える自衛隊」に変えていくには、地道な説得と自己改革が必要である。アメリカとの比較から分かったのは、国防や安全保障につ...
収録日:2019/06/19
追加日:2019/10/17
ムービーで仮想宇宙旅行を体験してみる
現在の宇宙の姿(6)まとめと仮想宇宙旅行
最終回である今回は、これまでに学んだことを整理してまとめた後で、それらを実感できるムービーを使って仮想宇宙旅行を体験する。ムービーでは、地球を出発して一挙に星の世界に入り、銀河系を飛び出して約6000万光年の距離に...
収録日:2018/12/26
追加日:2019/06/24
農業体験を学校教育に取り入れる三つの意味
新潟発わくわく教育ファームの推進(2)農業体験学習
現在、新潟市の全ての小学校で「アグリ・スタディ・プログラム」に基づいた農業体験学習が行われている。新潟大学特任教授の伊藤充氏によれば、「アグリ・スタディ・プログラム」は、「新潟発わくわく教育ファーム」の中核をな...
収録日:2018/07/05
追加日:2019/04/06
新潟市が農業体験施設アグリパークを作った理由
新潟発わくわく教育ファームの推進(1)取り組みの背景
新潟が、国内でも有数の農業が盛んな場所であることはよく知られている。そんな新潟でさらに持続可能な農業の発展を目指すべく、「新潟発わくわく教育ファーム」という取り組みを進めている。その背景には、農業への無理解に対...
収録日:2018/07/05
追加日:2019/03/30
戦争体験を語り継ぐ東京大空襲の資料館
東京大空襲と私(3)東京大空襲・戦災資料センター設立
戦後70年以上たった現在、戦争の記憶を「知らない世代」へ継承していく手法が注目されている。1945年3月10日の東京大空襲以来、その体験の共有を生涯にわたって追求してきた東京大空襲・戦災資料センター館長で作家の早乙女勝元...
収録日:2018/03/26
追加日:2018/08/01
ひめゆり学徒隊の生徒たちが戦場で体験したこと
ひめゆり学徒隊と沖縄戦、その記憶と記録(2)陸軍病院への動員
ひめゆり学徒隊の構成員は15歳から19歳の女学生。今と変わらない学園生活を送っていた彼女たちが、戦争が始まると戦場の病院に駆り出される。そこに建物はなく、地下の壕が病棟となり、手術室となった。薬も人員も不十分な中、...
収録日:2018/06/28
追加日:2018/08/01
「神風の一員になれ」と言われた少年時代
東京大空襲と私(1)昭和20年3月10日の体験
平成30(2018)年は、東京大空襲から数えると73年に当たる。今年も3月10日には東京都の慰霊堂で営まれた法要に多くの人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。都は3月10日を「平和の日」と定めている。この悲劇の記憶を風化させない...
収録日:2018/03/26
追加日:2018/08/01
新しいことを成し遂げるには使命感や原体験が重要
新しいリーダーシップと問題意識と発信力
世界中で活躍する人材が集まるイェール大学のワールドフェロープログラムに参加したユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン代表理事の小林りん氏。そこで得られた3つの気付きをもとに、新しいリーダーシップの形とそこで...
収録日:2018/04/11
追加日:2018/05/06
人間が生きる上で大事な営みを多摩六都科学館で体験しよう
育てよう! 科学の心と視点
「なぜ10は3で割れないの?」「満月も半月も三日月も同じ月なのに、なぜ違って見えるの?」――そう考えるところから、科学の心がスタートする。私たちが住む不思議だらけのこの世界と、そこで生きていくための人間の大事な知...
収録日:2016/07/27
追加日:2016/08/28
小林りんは何故ISAKを立ち上げたのか?
全寮制国際高校ISAKの挑戦(1)メキシコでの原体験
軽井沢で全寮制の高校であるインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)を立ち上げた代表理事の小林りん氏。その「原体験」は、高校時代、海外留学で目の当たりにしたメキシコでの衝撃的な現実にあった。自ら...
収録日:2015/08/28
追加日:2015/11/26
マッカーサーは全て知っていた~朝鮮戦争と東京裁判~
本当のことがわかる昭和史《7》歴史を愛する日本人の崇高な使命(11)身をもって体験した「赤化の危険」
朝鮮戦争が始まると、マッカーサーは国連軍最高司令官に任命された。しかし、国連軍司令部からの指示が徹底さを欠いたため、マッカーサー率いる連合軍は大きな損害を被った。マッカーサー自身、北朝鮮やシナ人民解放軍の攻撃に...
収録日:2015/02/02
追加日:2015/09/24
伝えたい、共有したいオリンピックの感動
私の東京オリンピック体験“誇りと感動”(2)
2020年東京オリンピックの開催が決まったが、島田晴雄氏は遡ること50年前、学生でありながらトップ通訳として東京オリンピックを支えた体験を持つ。新たな感動の祭典への期待をこめつつ、当時の貴重な体験と豊富なエピソ...
収録日:2013/10/10
追加日:2014/03/06
50年前に通訳として参加した東京オリンピック
私の東京オリンピック体験“誇りと感動”(1)
2020年東京オリンピックの開催が決まったが、島田晴雄氏は遡ること50年前、学生でありながらトップ通訳として東京オリンピックを支えた体験を持つ。新たな感動の祭典への期待をこめつつ、当時の貴重な体験と豊富なエピソ...
収録日:2013/10/10
追加日:2014/03/06