10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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田口佳史

田口佳史

たぐちよしふみ

老荘思想研究者
田口佳史公式サイト【タオクラブ】
<現在の主な役職>
老荘思想研究者。一般社団法人「日本家庭教育協会」理事長。
一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」理事長。
「杉並師範館」元理事長。
株式会社イメージプラン代表取締役社長。

<プロフィール>
昭和17年東京生まれ。昭和47年株式会社イメージプラン創業。
以来30数年2000社に渡る企業変革指導を行う。
中国古典思想研究四十数年。永年にわたり研鑽された中国古典を基盤とした
リーダー指導は多くの経営者と政治家を育てた。東洋倫理学、東洋リーダー
シップ論の第一人者。企業、官公庁、地方自治体、教育機関など全国各地で
講演講義を続け、1万名を越える社会人教育の実績がある。

<経歴>
平成10年 老荘思想的経営論「タオ・マネジメント」を発表。
      米国でも英語版が発刊され、東洋思想と西洋先端
      技法との融合による新しい経営思想として注目される。
平成17年 教育改革の重要性を痛感し、教師養成の為の師範学校設立
      に参画する。
平成19年 21世紀の日本の在り方を探求する一般社団法人「東洋と西洋
      の知の融合研究所」を設立、理事長に就任。
      研修施設「玄妙館」が完成し、「TAO講座」「リーダー養成
      講座」「四書五経講座」等の定例講座を開始する。
平成20年 家庭教育の重要性を痛感し、親の子育て教本「親子で学ぶ人間
      の基本」(全12巻DVD)を発表する。
平成21年 我国伝統の家庭教育を再興するため一般社団法人「日本家庭教
      育協会」を設立、理事長に就任。
      慶應丸の内シティキャンパス(MCC)で講義を開始。以来春
      期秋期連続講義を続行中。
平成26年 我が国の歴史・伝統・文化を踏まえた21世紀のグローバルな
      人材育成を目指す「人格教養教育推進委員会」を発足する。

<主な著書>
平成28年「40代から人として強くなる法」       三笠書房 
    「上に立つ者の度量」             PHP研究所
平成27年「社長のための『孫子の兵法』」        サンマーク出版
    「ビジネスリーダーのための『貞観政要』講義」 光文社
    「超訳 言四志緑」              三笠書房
平成26年「超訳 老子の言葉」              三笠書房
    「頭と心を楽にする 欲望の整理術」       かんき出版
平成25年「超訳 孫子の兵法」              三笠書房
    「リーダーに大切な『自分の軸』をつくる言葉」 かんき出版
    「論語の一言」(中国語版)           大雁出版基地
平成24年「The Managerial Ideas from the East」 Babel Press U.S.A
    「孫子の至言」           光文社(平成26年文庫化)
平成23年「リーダーの指針 東洋思考」         かんき出版
    「論語の名言」                大和書房
    「老子の無言」            光文社平成26年文庫化)
平成22年「論語の一言」           光文社(平成26年文庫化)
平成21年「東洋からの経営発想」            悠雲舎
平成19年「清く美しい流れ」              PHP研究所
平成18年「TAO MANAGEMENT」          EastBridge,Boston
平成11年「会社を変える」               日新報道 
平成10年「タオ・マネジメント」            産調出版
平成 8 年「不変と先端・経営の道理」          産調出版   
平成 7 年「大転換期・経営の本質」           致知出版社
平成 4 年「人生尊重なき企業は滅びる」   ティビーエス・ブリタニカ等

講義リスト

『孫子』に戦略論、『貞観政要』に長期政権のヒントを学ぶ

中国古典思想に学ぶ(1)時代が求めた思想

老荘思想研究者である田口佳史氏は47年間中国古典思想の名著を読み続けてきた。その研鑽の日々から学んだこと、今に生かせることの数々を語る「中国古典思想」講話の第1話...
収録日:2014/10/29
追加日:2015/05/28

治水に長けた禹の如く人間を救済するのは神でも仏でもない

中国古典思想に学ぶ(2)「人間の救済は人間のみ可能」という基本理念

より良く生きたいという欲望を是認したからこそ、理性を重んじた中国古典思想。その基本理念の中心には常に「人間」があった。「人間を救うのは神でも仏でもなく人間」とする...
収録日:2014/10/29
追加日:2015/06/01

水牛に突き刺され生死をさまよった男が出会った「老子」

中国古典思想に学ぶ(3)老荘思想との出会いと学ぶことの醍醐味

中国古典思想研究を老荘思想からスタートさせたと話す老荘思想研究者・田口佳史氏。そのきっかけは25歳の時。タイのバンコク郊外で生死の境をさまようほどの重傷を負う中、...
収録日:2014/10/29
追加日:2015/06/11

佐久間象山いわく「東洋道徳、西洋芸」

東洋思想を考える(1)東洋と西洋の知の融合を21世紀の指針に

東洋思想は、この10年で大きな転換点を迎えた。「まるで最後尾から時代のトップランナーに立ったようだ」と、老荘思想研究者の田口佳史氏は振り返る。その実感を企業経営論...
収録日:2014/10/29
追加日:2015/07/06

川は急流、水は澄み切る―日本のリーダーの条件「清明心」

東洋思想を考える(2)日本の地理的特性と知的遺産

日本には地理的特性が二つあると語る老荘思想研究者・田口佳史氏。その特性は非常に特異なもので、そこから、世界のどこにもない、日本特有の精神性、文化が生まれている。そ...
収録日:2014/10/29
追加日:2015/07/09

見えない世界こそがわれわれが本当に見るべき世界

東洋思想の主張~見えないものを見る(1)暗いところが見える「玄人」

老荘思想研究者の田口佳史氏は、大切なものは自分の中にあると考えるのが東洋的思考であり、さらに東洋思想では「見えないものを見る」ということを重視する、と言う。では、...
収録日:2014/11/12
追加日:2015/07/13

描かれていない風景が描かれたもの以上のイメージを喚起

東洋思想の主張~見えないものを見る(2)分析主義と名人の包括的直観力のコラボレーション

東洋思想に精通する田口佳史氏によれば、これからの時代に求められるのは、見えないところを見抜いて多くの人に提示できる「玄人」の力だという。田口氏が、日本人が育んでき...
収録日:2014/11/12
追加日:2015/07/16

人間は生まれながらにして仏であり、悟りの要素を持つ

東洋思想の主張~全ては自分の内にある

仏教では、本来人間は皆、仏であり悟りの要素を持っていると説く。その仏性、悟りを得るためにどうするべきかを、道元、千利休など多くの先人が思索し続けた。仕事にどのよう...
収録日:2014/11/12
追加日:2015/07/20

二者択一ではなく、両立させるべきである!

「陰陽論」は仕事の役に立つ!

東洋思想の可能性と21世紀のビジネスを考える上で、「陰陽論」は大切な軸になると田口佳史氏は言う。陰と陽を対立する存在とみる近代西洋思想から、相補う存在とする東洋思...
収録日:2014/11/12
追加日:2015/07/23

「朕の不徳の致すところ」の「徳」とは「いきおい」のこと

「徳」から生まれる「感謝の人間関係」

誰もが一目置く人を「人徳の高い人」というが、「徳」の実態について考えてみることは少ない。江戸時代の日本で「徳」が最も重視されたのはなぜだったのか。また、歴史にみる...
収録日:2014/11/12
追加日:2015/07/27

孤立と自己中心を戒めるための「徳」

『大学』に学ぶ江戸の人間教育(1)「徳」という概念

老荘思想研究者・田口佳史氏は、人物育成という教育の本願を語るものとして、四書五経を読んだ江戸期の幼年教育を高く評価している。今回は、江戸期の幼年教育を知るために、...
収録日:2014/12/17
追加日:2015/07/30

「徳」は江戸期の人間形成の基盤

『大学』に学ぶ江戸の人間教育(2)全ては「徳」に始まる

江戸期の幼年教育で重視した四書五経の『大学』を、老荘思想研究者・田口佳史氏とともに読み解くシリーズ。『大学』では、「徳を明らかにする」ことに重きを置き、徳の修得は...
収録日:2014/12/17
追加日:2015/08/03

「正」とは「この線で止まれ」という字―規範の重要性

『大学』に学ぶ江戸の人間教育(3)組織論としての『大学』と「脩身」

老荘思想研究者・田口佳史氏の解説とともに『大学』を組織論、社会論として読み進めていく今回。天下泰平という大きな目標を達成するために、『大学』が説く人の道とは何なの...
収録日:2014/12/17
追加日:2015/08/03

君子は寡黙、おべんちゃらは言わない

『大学』に学ぶ江戸の人間教育(4)人格を磨くための「慎独」

江戸期における幼年教育の体系の最初に位置した『大学』について、老荘思想研究者・田口佳史氏に手ほどきをお願いしてきた。次のキーワードは「慎独」である。「独りを慎む」...
収録日:2014/12/17
追加日:2015/08/06

「大丈夫」に育てることが江戸期幼年教育の目的

『大学』に学ぶ江戸の人間教育(5)規範形成教育を取り戻すために

江戸の人間教育に学ぶシリーズの最終回は、「規範形成教育」についてである。戦後、失われたままの「規範」を取り戻し、「あるべき日本人」の姿に立ち返ることこそ重要だ、と...
収録日:2014/12/17
追加日:2015/08/06

子どもの天性・天分が花開いて、初めて教育といえる

江戸と現在の教育比較(1)学ぶ教育と教える教育

江戸期の教育を理解するには、現在の教育との違いを挙げることが一番分かりやすいと話す老荘思想研究者・田口佳史氏。実際、江戸期と現在の教育にはどんな違いがあるのか。具...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/10

江戸期は「人間らしく」、現在は「子どもらしく」

江戸と現在の教育比較(2)人間の基本を教える

江戸期に教えたのは人間としての基本であると語る老荘思想研究者・田口佳史氏。子どもは人間としての天分、天性をたくさん持っており、そのことを早く自覚させるため、まず人...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/10

人間としての基本を学ぶ江戸期幼年教育テキスト

『小学』の説くところ

寺子屋のテキストに『小学』という書物がある。『小学』は、朱子が四書の編纂を進めながら、子どもに読んでもらうため、四書を中心に重要な部分を輯編したものである。しかし...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/13

「素読」とは何なのか?その学びの効果を田口佳史が解説

「素読」の効果

江戸期の教育の特性として触れておかなければいけないのは「素読」であると老荘思想研究者・田口佳史氏は言う。素読とは、朝早く師匠などの元に集まり四書を皆で読むことだが...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/13

十万両の借財を十万両の蓄財に―財政のプロ・山田方谷

『理財論』~山田方谷の人間哲学~

十万両の借財を十万両の蓄財に変えた備中高梁藩の山田方谷は、政治家、財政のプロというだけでなく、漢詩や書にも長けた多才な人物であった。そんな山田方谷が書いた書物に『...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/17

山田方谷をはじめ多くの人材を輩出した「教師の教師」

『言志四録』~佐藤一斎の警告~

山田方谷を指導した佐藤一斎は、その後教師として多くの人材を輩出する佐久間象山、横井小楠などの師匠として名を高めた人物である。その佐藤一斎には、およそ1130の文章...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/17

当時の大人の学識や教養レベルを計るには最適な逸話

『水雲問答』~林述斎の教養~

平戸藩の藩主であった松浦静山の著書に『甲子夜話』がある。その中に出てくる『水雲問答』が、当時の大人の学識、教養のレベルを計るには最適な話だろうと老荘思想研究者・田...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/20

心を尽くすことこそ社会の基本―儒家思想の中核の教え

『盡心章句』~孟子からの最後の指導~

山田方谷、佐藤一斎、林述斎らが学んだ四書五経の中で、人間の基本について考える上で鍵となるのは『孟子』である。その一番最後に『盡心章句』がある。そこで孟子が説いたの...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/20

儒家思想には人間に対する大きな期待と信頼がある

儒家思想におけるリーダーシップ(1)その理念と四層構造

老荘思想研究者・田口佳史氏が、儒家思想のリーダーシップ論を講ずる。幕末から明治維新の「志士」たちは、幼い頃から親しんだ四書五経を通じて、リーダーとは何たるかを身に...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/08/24

「強さ」と「優しさ」―儒教が理想とするリーダー像

儒家思想におけるリーダーシップ(2)放勳欽明・文思安安

『書経』によれば、東洋的リーダーシップとは「強さ」と「優しさ」である。部下に慕われ、夢と希望を与える存在になることが、リーダーの目指すべき到達点である。老荘思想研...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/08/24

より良き個人だけでなく、より良き社会のために

儒家思想におけるリーダーシップ(3)特徴と発想の原点

優れたリーダーは、周囲の人間を一致団結させ、国内外との関係すら良好なものにするだろう。老荘思想研究者・田口佳史氏は、リーダーシップについて、個人の話だけでなく、個...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/08/27

治水だけでなく農耕地整備や名産品選定も―禹の絶大な功績

儒家思想におけるリーダーシップ(4)禹の問題解決能力

リーダーが備えるべき「問題解決能力」は、古代中国の国王に学ぶべし。老荘思想研究者・田口佳史氏によれば、『書経』に書かれた古代中国の夏王朝の王・禹が行った治水事業に...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/08/27

幕末当時の内憂外患という大問題を解決

西郷南洲のリーダーシップ(1)薩長同盟と江戸城無血開城

儒家思想のリーダーシップにかなう人間は、日本史上で五人居る。その一人が西郷南洲(隆盛)だ。内憂外患を退けつつ近代国家建設を目指すという難題に直面した明治維新におい...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/08/31

岩倉使節団欧米視察中に成し遂げた西郷隆盛の功績

西郷南洲のリーダーシップ(2)『西郷南洲翁遺訓』を読む

岩倉使節団の留守を預かった西郷南洲(隆盛)は、旧制度の問題を一気に解決しようとした。その決断の源を知る手掛かりが、西郷が遺した『西郷南洲翁遺訓』にある。東洋的リー...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/08/31

己に克つ最大のポイントは「意母必母固母我母」

西郷南洲のリーダーシップ(3)政治の心得

国家は何のためにあるか。国家の目標のために、リーダーはどのような存在であるべきか。また、なぜ「期日を守る」ことや「自分のやり方」にこだわることをやめよと言うのか。...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/09/03

命も名誉も金も地位もいらぬ人でなければ難局打開は困難

西郷南洲のリーダーシップ(4)「始末に困る」人になれ

国家の一大事に立ち向かえるのは、命もいらず金銭や地位にも心動かされない「始末に困る」人だ。この西郷南洲(隆盛)のリーダー像の背後には、彼が若かりし頃に出会った、あ...
収録日:2015/02/27
追加日:2015/09/03

部下を育てるには、まず佐藤一斎に学べ!

重職心得箇条(1)時代に請われ、時代に応えた佐藤一斎

老荘思想研究者・田口佳史氏は、名臣のフォロワーシップがあってこそリーダーシップが発揮されるにもかかわらず、今の日本には臣下の人材育成が不足していると言う。そこで、...
収録日:2015/12/22
追加日:2016/04/04

自己鍛錬を目指す人に知ってほしい数々の名言

重職心得箇条(2)一途と覚悟で道を究める

老荘思想研究者・田口佳史氏が『言志四録』なども手がかりに佐藤一斎の思想に分け入っていく。田口氏は、これから自己鍛錬に精進しようとしている世代にこそ、佐藤一斎に学ん...
収録日:2015/12/22
追加日:2016/04/11

「重職」とは「とんでもないこと担当」のこと?!

重職心得箇条(3)覚悟と対応力

老荘思想研究者・田口佳史氏とともに、佐藤一斎の『重職心得箇条』を読み進む。田口氏の解説を聞くと、その冒頭のわずか数行にこの教えの真髄が込められていることが分かる。...
収録日:2015/12/22
追加日:2016/04/18

「軽い上司」のもたらす害は「老害」どころじゃない!

重職心得箇条(4)重みの要

『重職心得箇条』第一条には、「重職」のあるべき姿が説かれる。さまざまなリーダーシップ論が飛び交う現在、組織の要となり、先行きを示してくれるリーダーの姿とは。多くの...
収録日:2015/12/22
追加日:2016/04/25

「死ぬ気で考えろ!」と言ってくるオニ上司のありがたさ

重職心得箇条(5)大臣の心得

『重職心得箇条』第二条では、「大臣の心得」が説かれる。多くの部下を従える人物にとって、最も大切な心がけは何か。多くの経営者や政治家を育ててきた老荘思想研究者・田口...
収録日:2015/12/22
追加日:2016/05/02

部下にノリノリで仕事をさせる、一斎流リーダーシップ

重職心得箇条(6)部下を使う要点

「大臣の心得」の前半はトップに立つものの心がけだったが、後半は一気にビジネスの現場に寄ってくる。組織の成績を左右することもある「上司と部下」の関係がテーマなのだ。...
収録日:2015/12/22
追加日:2016/05/09

守るべき核があれば、臨機応変に変わってもいける

重職心得箇条(7)守るべきもの・変えるべきもの

老荘思想研究者・田口佳史氏とともに読む『重職心得箇条』。田口氏が今回取り上げたのは第3条と第4条。守るべきものと変えていくべきものについて、現代社会の置き換えた例...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/05/16

「秒に生きて思考する人」こそがリーダーの定義だ!

重職心得箇条(8)リーダーの条件は「機」を読む想像力

老荘思想研究者・田口佳史氏が、現代のわれわれにも理解しやすいように身近な例をひきながら、江戸期の『重職心得箇条』を読み解く。救急医、シェフ、マラソンランナーに共通...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/05/23

優れたリーダーは、森と木、両方を見る「活眼」を持つ

重職心得箇条(9)常日頃の心得がリーダーをつくる

老荘思想研究者・田口佳史氏による『重職心得箇条』シリーズ。有事にいかに対応できるかがリーダーの器を決定づけるが、今回は、その有事に備えるための平時の心得を中心に学...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/05/30

今日からこれは禁句! 「あ~、忙しい、忙しい」

重職心得箇条(10)職責と職権の関係を心得よ

老荘思想研究者・田口佳史氏の手引きで読む『重職心得箇条』の第8条と第9条は、特に人の上に立つものの心得の奥義に入っていく。まずは、ついつい誰もが口にしてしまいがち...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/06/06

「人を容るゝ気象」と「物を蓄る器量」が誠の大臣の体

重職心得箇条(11)日々の送り方がリーダーをつくる

老荘思想研究者・田口佳史氏による『重職心得箇条』の解説。今回は非常時に力を発揮しなければならないリーダーが、その備えのために日常で心得ておくべきことについて考える...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/06/13

政治でも経営でも、大切なのは「ドライブ」感覚?

重職心得箇条(12)「虚懐転化」と「抑揚之勢」

佐藤一斎『重職心得箇条』の第12条と第13条を読んでいく。「大臣たるもの」と「そうでない人」は、どこでどういう差が出るのか。老荘思想研究者・田口佳史氏の解説は、現...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/06/20

シンプルな手順こそ、仕事の加速力を倍加する

重職心得箇条(13)「実政」と「虚政」

『重職心得箇条』第14条には、「実政」と「虚政」という言葉が出てくる。毎日忙しく働いているようでも、無駄な作業を取ってつけたり、無意味な指示に終始していることはな...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/06/28

トップの顔色と会社の雰囲気は、社風を測るバロメーター

重職心得箇条(14)社風と秘密

どんな会社にも「社風」はあるが、2000社強の会社を指導してきた老荘思想研究者・田口佳史氏の目に映った社風は全て違っていたという。企業と古典思想を結び付ける、類い...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/07/05

「17条の経営憲法」を実践し、重職の責務を全うせよ!

重職心得箇条(15)現代の経営管理にも通じる教え

老荘思想研究者・田口佳史氏による『重職心得箇条』の解説は、いよいよ最終章に差し掛かった。第17条は、トップ交代を春にたとえた含蓄あるくだりだ。新しく幕閣を形成する...
収録日:2016/02/03
追加日:2016/07/12

北条政子も愛読した長期政権のバイブル『貞観政要』

『貞観政要』を読む(1)長期政権を目指す者の必読書

老荘思想研究者・田口佳史氏が、中国唐代の編まれた古典『貞観政要』を丁寧に読み解いていく。唐の太宗・李世民の言行録をまとめた『貞観政要』は、古来より帝王学の教科書と...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/10/31

房玄齢・杜如晦・魏徴・王珪―太宗の四人の優れた側近

『貞観政要』を読む(2)著作に登場する人物たち

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第2弾。『貞観政要』に登場するのは、唐の礎を築いた君主・李世民と四人の優れた側近たちだ。李世民の治世で重要なの...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/11/07

諫義大夫・魏徴が古典に語らせて君主を諌める

『貞観政要』を読む(3)長期政権の運営を邪魔する要因

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第3弾。『貞観政要』は、長期政権の築き方を考える際、「なぜ政権は崩壊したのか」という視点から考える。歴史を顧...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/11/17

明君と暗君の違いは、「兼聴」と「偏信」

『貞観政要』を読む(4)明君の条件

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第4弾。優れたリーダーは、部下のさまざまな意見を聞き、国や組織の運営に活かしていける柔軟性を持つと『貞観政要』...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/11/21

『貞観政要』で最も有名な「創業と守成いずれが難きや」

『貞観政要』を読む(5)難しいのは「創業」か「守成」か

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第5弾。『貞観政要』で有名なのは、創業と守成をめぐる議論だ。国や組織を創るのと維持するのとでは、どちらが難しい...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/12/05

「殷鑒遠からず」――『貞観政要』の有名な教え

『貞観政要』を読む(6)旧敵に学ぶ重要性

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第6弾。創業が終わり、継続の時期に入った国家においてリーダーはいかに行動すべきか。この問いを考えるにあたり、『...
収録日:2016/08/01
追加日:2016/12/19

隋の煬帝の失政から学ぶべきこと

『貞観政要』を読む(7)なぜ隋は滅んだのか

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第7弾。唐の皇帝・太宗に対し、部下の魏徴は、自分たちが滅ぼした隋と皇帝煬帝を反面教師とせよと訴えた。なぜ、あれ...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/01/02

「四維」――「礼・義・廉・恥」こそが国家を維持する要素

『貞観政要』を読む(8)トップが持つべき四つの徳

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第8弾。隋が滅んだ理由は、民と国を顧みない君主の身勝手な政治にあった。では現在の唐はそれを免れているか。諫言を...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/01/16

リーダーは創業の困難を忘れずに常に「謙虚」たれ

『貞観政要』を読む(9)リーダーの本質は謙虚にあり

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第9弾。リーダーの本質は何か。それは謙虚であると、魏徴は言う。謙虚とは、創業の時の苦労を忘れないことだ。天は常...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/01/30

「災害」は、リーダーの不徳と社会の乱れから生じる

『貞観政要』を読む(10)手本を示すのが上司の務め

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第10弾。リーダーが為すべきは、皆の手本になることだ。手本なき政治は恨みを生み、やがて国に災害を引き起こす。災...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/02/13

リーダーはエベレストよりも高い志を持つべきである

『貞観政要』を読む(11)リーダーたる者は高みを目指せ

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第11弾。唐の皇帝・太宗に対し、部下である魏徴はさらに進言を続ける。魏徴は、リーダーたる者の本質を語る。国の王...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/02/27

リーダーは民に「畏れ」を持つことを忘れてはいけない

『貞観政要』を読む(12)民は「波」、王は「船」

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第12弾。組織のリーダーは、何を忘れてはいけないか。『貞観政要』は、民に対する「畏れ」だという。良い波があって...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/03/13

十思~一流のリーダーを目指す人が覚えておきたいこと

『貞観政要』を読む(13)リーダーに捧げる10の教え

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第13弾。『貞観政要』は、「十思」というリーダーに向けた10の注意がある。この講義では、田口氏オリジナルの解釈も...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/04/03

上司の過ちを諌めてこそ部下の部下たる本質がある

『貞観政要』を読む(14)諫言してこそ真の部下

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座第14弾。王に対する諫言を続けてきた部下に対し、皇帝である太宗がコメントをする。ここで語られるのは、理想的な上...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/04/10

安定の時代にこそリーダーは「畏れ」を忘れてはならない

『貞観政要』を読む(15)長期政権を築く秘訣

老荘思想研究者・田口佳史氏による『貞観政要』の読解講座最終回。徹底的に諫言をする部下、それを正面から受け止めようとするリーダー。この組み合わせでも、まだ長期政権の...
収録日:2016/08/01
追加日:2017/04/24

老荘思想は今の時代に人類の指針となる

老荘思想に学ぶ(1)力のメカニズム

老荘思想研究者・田口佳史氏が、今の時代に人類の指針となるような教えとしての老荘思想について語る。日本は明治維新以降、西洋近代思想に、そして特に戦後はアメリカの思想...
収録日:2016/12/05
追加日:2017/05/08

現代人が学ぶべき老荘思想の基本「水の精神」

老荘思想に学ぶ(2)水の精神

老荘思想研究者・田口佳史氏が、老荘思想をひも解き、現代を生きる私たちが学ぶべきことについて語る。今回、取り上げたのは老荘思想の基本となる「水の精神」。大変に身近で...
収録日:2016/12/05
追加日:2017/05/22

実力、実質を伴わずにやり過ぎるのは愚の骨頂である

老荘思想に学ぶ(3)「過度」を戒める「道」の思想

老荘思想研究者・田口佳史氏が老荘思想の真髄を語る連続講義。3回目の今回は、老子の数々の言葉を例に「過度」であることの危うさを説く。実力、実質を伴わずにやり過ぎるのは...
収録日:2016/12/05
追加日:2017/06/05

言葉より現場へ行くのが勉強になるという老子の言葉

老荘思想に学ぶ(4)「生命論」をビジネスシーンに活かす

 老荘思想が若者の間で流行しているという。しかし、「足るを知る」を単なる消極性礼賛や様子見の言い訳としているようでは嘆かわしく、根が浅い。本来の「老子」には、ビジ...
収録日:2016/12/05
追加日:2017/06/19

物事を相対論で見るときにはその本質を見失っている

老荘思想に学ぶ(5)「陰陽論」からリーダーシップへ

老荘思想は、上司と部下のあり方を知るためにも、世の人の忘れがちなことを思い出すのにも役に立つ。皆さんは出世や楽しみのために、自分や他人の「命」をおろそかにしていな...
収録日:2016/12/05
追加日:2017/07/08

「老子」を理論と実践で理解するための2冊の本

老子学と老子道~2冊の著書に込めた思い

老荘思想研究者・田口佳史氏は、50年来の念願であった2冊の新著を上梓した。25歳の時に生死をさまよった田口氏を救った『老子』について、『道徳経』を分かりやすく解説した書...
収録日:2017/05/16
追加日:2017/06/22

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